研究所案内

明治大学高分子科学研究所とは

明治大学高分子科学研究所(英文名称:Meiji University Center for Polymer Science)は、本学理工学部応用化学科永井一清研究室で行っていた活動を基として、2006年4月1日に本学特定課題研究所制度に基づき“高分子科学に関する基礎研究、応用研究、実用化研究および新研究分野探索”を実施するために設立された研究所であります。

様々な共同研究を推進すると共に、シンポジウム(ポリマーアカデミーPolymer Academy (奇数年に開催))やセミナー(ポリマーサイエンスセミナー Polymer Science Seminar (年に数回開催))を通して高分子科学に関する啓発活動を行っています。

所長 永井一清教授

2016年1月1日に発効した国際連合の「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に掲げられた「持続可能な開発目標 Sustainable Development Goals (SDGs)」の趣旨に賛同し、現在はこれを本研究所の基本姿勢として取り入れ、高分子科学の本質について研究することにより、高分子科学に関する科学技術の進歩を通じて人類社会の発展に貢献できるように願い活動しています。

Sustainable Development Goals:世界を変えるための17の目標
持続可能な開発目標 Sustainable Development Goals (SDGs)

例えば最近では、日本プラスチック工業連盟が主導するプラスチック海洋ごみ問題の解決に向けた活動の趣旨に賛同し、国際的に関心が高まっている「マイクロプラスチック」の課題解決に寄与できるように取り組んでいます。

また、本研究所として国際標準化に貢献できる方策を検討し、明治大学国際標準化センター(英文名称:Meiji University Center for International Standardization)を2019年8月1日に設置しました。