不思議の国のプラスチック:膜の世界

明治大学高分子科学研究所明治大学高分子科学研究所

2026年10月13日

時事問題の解説【番外編】

サーキュラーエコノミーを発展させ新しいビジネスチャンスを創出するポリ乳酸包装

今回は番外編として、「TOKYO PACK 2026」の出展ポスターを紹介します。日本でもサーキュラーエコノミーが浸透してきておりますが、これを新しい仕組み作りで大きく発展させることができましたら世界に日本のプレゼンスを示していけるのではないでしょうか。国や地方自治体等からの公的投資とともに新しいビジネスチャンスの創出により、成熟し硬直した日本社会に活気をもたらす波及効果もあります。本発表では、コンポスト化処理が可能なポリ乳酸を用いた容器包装等の生分解性プラスチック製品を活用した私たちのサーキュラーエコノミーへの取り組みをご紹介します。

2026年10月13日

時事問題の解説【番外編】

地政学的リスクの緩和に向けた次世代型サステナブルプラスチック包装

今回は番外編として、「TOKYO PACK 2026」の出展ポスターを紹介します。今の時代に求められている包装とはどのようなものでしょうか。その時代時代でこれを決めているのは私達人間であることから、これからも時代とともに変わっていくことと思われます。昨今、世界的な地政学的リスクが現実化したこともあり、資源を持たない日本等の国々では、プラスチックの原料の安定確保に尽力しております。本発表では、私達の地政学的リスクの緩和に向けた次世代型サステナブルプラスチック包装への取り組みについてご紹介します。

2025年10月3日

時事問題の解説【番外編】

PPWRとINCに対応したコンポスト可能なバイオプラスチック包装

今回は番外編として、「JAPAN PACK 2025」の出展ポスターの概要説明を示します。欧州連合のPPWR(包装及び包装廃棄物規則)や国際的な取り組みのINC(プラスチック汚染に関する法的拘束力のある国際文書の策定に向けた政府間交渉委員会)などの公的な活動に対応したコンポスト(堆肥)処理が可能なプラスチック包装について、主に再生可能な天然資源から得られる生分解性プラスチックを用いた当研究所の取り組みを発表します。また、当研究所の提案する“持続可能な未来に向けたプラスチック製品の材料設計方針”についても紹介します。