2016年度 ドイツ・ハンブルクでの日独シンポジウムにおける研究室活動のポスター展示発表会
概要
2016年7月13〜17日、ドイツ北部の大都市・ハンブルク市で開催された日独シンポジウムとアルトナーレ市民芸術祭にて、山本研の学生・大学院生22名が口頭発表とポスター発表を行い、震災から5年目の陸前高田の現状と課題について報告しました。
 7月13日にモッテ文化センターで開催されたシンポジウムは、「日本におけるまちづくりと防災対処方法」をテーマに、午後2時から8時半まで長時間に及びましたが、日本の防災やまちづくりに関心を持つ60名以上が参加して、熱心に聞き入り、質問・意見交換を行いました。この日のためにベルリンやハノーファー等から参加した研究者や一般市民からは、「学生の発表のレベルが想像以上に高かった」「日本の震災復興の実情について理解が深まった」等の感想が寄せられました。

 シンポジウム会場に展示されたドイツ語のポスターA0版13枚は、翌日から会場をオッテンゼン地区資料館に移して17日まで展示されました。同研究室では4年前のアルトナーレ市民芸術祭でも展示発表を行いましたが、今回は博士後期課程に所属するアーティストの森脇環帆さんが雨水を利用したアートパフォーマンス「ツママレ in オッテンゼン」に注目が集まりました。これは、森脇さんが10年ほど前に向島や北京で行った「キツネのお茶会」をドイツ版にアレンジしたもので、13日のシンポジウムと16日のオッテンゼン地区資料館のほか、14日にはオッテンゼンのまちなかでも行われました。
2015年度 第22回国際セーフコミュニティ会議2015 ポスターセッションに参加
概要
2015年11月22日(日)〜25日(木)タイのナーンで開催された、「第22回国際セーフコミュニティ会議2015」において、研究室や他団体と共に取り組んでいるセーフコミュニティにおける研究活動の成果をポスター(800mm×1200mm,英語表記)にまとめて、ポスターセッションに参加した。

パネル
タイトルと発表者は以下の通りである。(○が筆頭発表者)

01. Effect of Integrate Implementation of the Multiple R&D Results in Safe Communities
○山本俊哉、大成由里子、岩田桜子

02. Grasp of the reality of cellular phone use by the junior high school students and their guardian's awareness
○森北沙恵子、谷玲香、下田太一(青少年メディア研究協会

03. Safety inspection of the area utilizing Kiki-kaki map
○泉山塁(子ども安全まちづくりパートナーズ)、佐藤宏司、原田豊(科学警察研究所)

04. Making of a safety program for school-commuting routes, utilizing “Safety Check Map”
○三木聖那、白幡玲子、原田将吾

05. Investigation of evacuation plan through making landslide evacuation map
○天野友貴、小花璃美、茂野夏実

06. The effectiveness of the tsunami evacuation map by creating “nigechizu”
○山中盛、小林大祐、向山直登

07. Development and practice of the regional security program which takes into account the elements of the Art
○森脇環帆(子ども安全まちづくりパートナーズ)、渡邊弘木、大平悠貴

08. Workshop on Poster to be used as Educational Material to Prevent Children Accidents
○熊谷友花、鈴木俊治、西田佳史(産業技術総合研究所)

リンク
The 22nd International Conference on Safe Communities Thailand
http://nansafecom2015.com/NAN/landing.html
2014年度 ハンブルク大学での研究室活動のポスター展示発表会
概要
毎年5月、ハンブルク大学で開催されているハンブルク日本文化祭に招待され、研究室活動について発表した。研究室として取り組んでいる陸前高田市における震災復興まちづくりや向島のまちづくり、セーフコミュニティについて、日本文化祭の5月24日の他、5月22日のハンブルク大学の特別授業で発表した。
 発表者は、明治大学都市計画研究室と再生マネジメント研究室に所属する大学院生。M2:穂坂彩乃、織田真実、佐藤安澄、李仙花、陳利華、M1:渡邉弘木、大成由里子、森北沙恵子、白幡玲子、小林大祐、秋山菜保子、小花璃美の12名。それぞれ、A0版(英語表記)のポスターを作成・展示し、約1時間半の時間を使ってプレゼンした。両日あわせて100名ほどの参加者があった。
パネル
リンク
山本研の震災復興に関する情報はこちら
http://yamamotolab.hotcom-web.com/wordpress/
2012年度 ドイツ・ハンブルクにて「震災復興支援:陸前高田の現状報告」ポスター発表
概要
【発表】6月14日:ハンブルク大学、16日:オッテンゼン地区資料館
【パネル展示】6月15日〜20日:オッテンゼン地区資料館、6月25日〜7月13日:ハンブルク・ハーフェン・シティ大学  
 明治大学都市計画研究室の参加者は、山本俊哉ほか、M2:齋藤了一・鈴木篤・宮永翔、B4:李仙花・稲垣史穂・織田真実・柏葉誠・亀井一得・佐藤安澄・穂坂彩乃。
展示パネル
リンク
山本研の震災復興に関する情報はこちら
http://yamamotolab.hotcom-web.com/wordpress/

Joint Design Workshop Tainan 2010
概要
 2010年8月5日~10日、台湾・台南市の国立成功大学にて、同大学と南華大学(台湾・嘉義市)および明治大学の3大学ジョイントのデザインワークショップが開催された。学生参加者は合計35名。明治大学は大学院建築学専攻の演習「設計スタジオ3」として指導教員(小林正美教授・青井哲人准教授・小池博兼任講師・池村圭造兼任講師)と大学院生約20名が参加した。都市計画研究室からは伊藤貴彦・高岡哲之・高木薫の3名のほか、最終日の発表会にゲスト講評者として山本俊哉が参加した。  
 ワークショップのテーマは、「Bridging the Layers 孔廟文化園区の再生」。3大学の学生は「街区を貫く歴史的巷道のトレイル」「旧府城大南門エリア」「都市型建築プロトタイプ」のサブテーマごとにそれぞれ2チーム、合計6つの混成チームに分かれ、現地調査とそれに基づく提案作品をまとめた。
 最終日の発表会は、台湾文学館・文化財保存研究中心で開催され、地元住民の代表や建築家の張瑪龍さん、台南市政府都市発展局副局長の荘徳梁さん、国立成功大学建築学科の陳世明教授らが講評した。
課題
「Bridging the Layers 孔廟文化園区の再生」  
 台湾の台南市では現在、孔廟文化園区の更新計画が課題となっている。孔廟、旧台南州庁舎(現台湾文学館)をはじめとする歴史的建造物のみならず、都市組織や生活文化にいたるまで、異なる時代のコンテクストが重なり合い、地区全体が特徴ある文化的環境をなしている。歴史資産の保全活用、公共空間の整備がなされつつある一方で、景観の混乱や地区の衰退などの問題も指摘されている。もちろん、ここでいう「更新(renewal)」は、大規模再開発、区画整理や道路拡幅、一方的な観光化などではなく、地区の歴史的な形成過程と現在の観光・生活文化等の状況を丁寧に読み解きながら地区の持続的な将来像を描き直すことを意味している。  
 本課題では、とくに、発見的な眼で都市空間を読み直すこと、また成果として具体的なデザインを導くことを求める。都市組織とその重層性、歴史的資産とその周辺との関係、公共空間の特質などを読み解き、観光・来街者の視点に偏ることなく、地区住民の生活文化とその再生・持続を重視した公共空間や都市型建築についての具体的な提案を目指してほしい。  
 サブテーマとそのキーワードは、以下の通り。
(1) trail:街区を貫く歴史的巷道のトレイル
 (パブリック/コモン・オープンスペース、小施設等)
(2) area:旧府城大南門エリア
 (歴史的資産と街区・公園・学校・市場等の再編成等)
(3) type : 都市型建築プロトタイプ
 (商住併用建築、中小規模の公共建築等、都市組織の重合・不整合を意識)
1) trail: networking the alleys through blocks, micro open spaces, small buildings along the alleys
2) area: re-editing the cultural asset zone, designing complex facilities and open spaces,
3) prototype: proposing the next generation of urban building, outside and inside the blocks
参加大学
成功大学(台南市):
陳世明 先生
曾憲嫻 先生
南華大学(嘉義市):
陳正哲 先生
明治大学(川崎市):
小林正美先生・青井哲人先生・小池博先生
池村圭造先生・山本俊哉先生
ゲストクリティック:
張瑪龍 氏 Malone Chang (建築家)
台南市政府:
荘徳梁 氏(都市発展處副處長)

2010年度 スペイン Valencia International workshop and Congress EN3BARIOS
スペインワークショップ概要
 2010年6月8日(火)~6月12日(土)スペイン・バレンシア市のバレンシア工科大学とエルカバニャル地区内において開催された国際ワークショップと国際会議。日本・ドイツ・スペインなど8カ国から74名((エルカバニャルおよびバレンシア工科大学他学科関係者を除く)が参加した。学生は、明治大学23名(全て都市計画研究室所属)、ハンブルク・ハーフェン大学11名、バレンシア工科大学12名、ゼビリア大学1名、クラクフ大学1名の合計48名、バレンシア工科大学建築学科教員12名が参加。  
 明治大学都市計画研究室は、山本俊哉が6月11日(金)に「東京における道路整備の歴史と市民主体の都市再生」と題した講演を行なったほか、日本で事前に作成したエルカバニャル地区の市街地模型(1/1000))、向島地区の道路と住環境整備、市川市の外環道問題と防犯まちづくり等のパネル7枚をバレンシア工科大学の構内に展示して、ディスカッションの素材を提供した。  
 学生ワークショップ/6つの課題ごとにグループに分かれ、バレンシア工科大学の建築学科・都市計画学科の教員1・2名がついて中間発表と最終発表。明治大学都市計画研究室からは次の3つのテーマについて提案した。  
1 空地の形態と活動スペースの提案  
2 住宅建築タイポロジーの新たなタイプの提案  
3 横断する街路を通した都市のイメージ  
 
明治大学都市計画研究室の参加者は、山本俊哉ほか、D1:藤賀雅人、M2:石川周平・片桐耕平・大川太郎・加賀誠、M1:伊藤貴彦・梶野寛文・高木薫・高岡哲之・野村洋介・元木明日香・孫宇鵬・池辺英紀、B4:徳島竜太・斉藤了一・谷優里子・片山俊基・小川真吾・渋田あすか・鈴木篤・小野塚勝稔・桑山亜澄、研究生:Francisco Garcia
スペインワークショップ結果報告
新聞報道
ABC.es:Estudiantes japoneses, alemanes y valencianos idean soluciones para Cabanyal         
→http://www.abc.es/agencias/noticia.asp?noticia=418390         
levante.emv.com:Cubos verdes y talleres artisticos para la reforma del Cabanyal         
→http://www.levante-emv.com/valencia/2010/06/14/cubos-verdes-talleres-artisticos-reforma-cabanyal/714386.html         
Publico.es :El mapa de las emociones de la resistencia en El Cabanyal         
→http://www.publico.es/espana/320060/mapa/emociones/
resistencia/cabanyal         
evante.emv.com:La Politecnica busca referentes para el Cabanyal en Tokio y Hamburgo         
→http://www.levante-emv.com/valencia/2010/06/10/politecnica-busca-referentes-cabanyal-tokio-hamburgo/713254.html         
El Pais.com (Espana):El Cabanyal busca referents         
→http://www.elpais.com/articulo/Comunidad/Valenciana/Cabanyal/
busca/referentes/elpepuespval/20100610elpval_10/Tes         
valenciaplaza.com:Arquitectos japoneses y alemanes debatiran sobre el Cabanyal en la Escuela de Arquitectura de Valencia         
→http://www.valenciaplaza.com/ver/3550/Arquitectos-japoneses-y-alemanes-debatiran-sobre-el-Cabanyal-en-la-Escuela-de-Arquitectura-de-Valencia-.html
リンク
素敵なwebサイトが作成されました!

http://www.lapepri.com/

2009年度 韓国 Cheongju International Architectural Design Workshop
韓国ワークショップ
概要
 2009年8月3~7日に韓国の清州大学校で開催された国際デザインワークショップ。 都市計画研究室では、この国際ワークショップに先立ち、2009年6月6~8日に研究室メンバー全員が訪韓して現地調査を行い、ワークショップ参加者にその成果を報告して準備を進めた。  
 ワークショップには、日本からは明治大学・千葉大学・琉球大学、韓国からは清州大学校・忠州大学校・延世大学校等、建築系大学の教員と大学院生約100名が集まった。明治大学からは4名の指導教員(小林正美教授・山本俊哉准教授・小池博兼任講師・池村圭造兼任講師)と17名の大学院生と地元出身の留学生(片山俊基)が参加。都市計画研究室からは山本俊哉のほか、石川周平・加賀誠・片桐耕平の3名が参加した。  
 ワークショップの初日は、実行委員長の崔孝昇・清州大学校名誉教授の基調講演に続き、山本准教授・小林教授等が講演。参加者全員で歩いて現地に行く等して交流を深めた。2日目以降は、各大学チーム(明治大学は2チーム)に分かれ、現地調査を重ねながら、専用室で作業を進めた。3日目に中間発表会、5日目に最終発表会というタイトなスケジュールで、徹夜が続いた。最終プレゼンは、ボードや模型を並べ、パワーポイントを活用して学生が自ら英語で発表した。都市計画研究室の参加メンバーは、「Sustainable Development by Bio」と題し、清州市周辺の「菜の花」や廃食油から精製された代替燃料で走るコミュニティバスを市民の足に変えるとともに、屋上緑化や雨水利用を促進する資源循環マネジメントプロジェクトを提案した。これらの提案作品は、ワークショップ終了の翌日から、Su-dong教会のホールで展示・公開され、現地のマスコミに取り上げられるなど多くの市民の注目を集めた。
韓国ワークショップ
課題
「韓国・清州市の旧市街にあるSu-dong教会通り周辺地区の再生」  
 グローバル化が進む中、環境に配慮した都市再生が重要な課題となっている。韓国でも、マイカーへの依存から脱却し、都市に自然を取り戻し、旧市街を魅力ある都市に再生することが求められている。  
 清州市は、韓国中部にある人口63万人の道庁所在地。Su-dong教会通りは、その旧市街に位置する。1970年頃まで小川が流れていたが、周辺の都市化に伴い暗渠になり、その上部は全て公共駐車場となっている。周辺地区には、官庁施設や学校施設が集中し、図書館の建設や道路拡幅の公共事業が進められている。民間の再開発による高層ビルの計画も浮上し、都市の姿が今後大きく変わる可能性がある。  
 こうした地区の特性や課題を踏まえて、Su-dong教会通り周辺地区の環境再生・都市再生をリードするプロジェクトを提案する。
韓国ワークショップ
結果報告
作品タイトル Sustainable Development by Bio
学生名
石川周平・大川太郎・加賀誠・片桐耕平(以上、都市計画研究室)・神田綾乃・剱持美和・小松陽介・丸茂千恵梨+片山俊基
指導教員名
山本俊哉(専任准教授)、小池博(兼任講師)
作品内容説明
 バイオエネルギーの利用と住民主体のまちづくりを促進する事業型NGO“SDB”を設立。SDBは、①石油の代替燃料として清州市周辺の「菜の花」や廃食油からのバイオディーゼル燃料(BDF)の精製・再利用を促進し、都市部と農村部の双方の活性化を図る(Colza Project)。②清州市の旧市街にそのBDFで走るミニバスを巡回させるとともに、Su-dong教会通り周辺地区北部の再開発計画地にバスターミナルを誘致してパーク&ライドを促進する(BDF Bus Project)。③Su-dong教会通りは、ミニバスのトランジット・モールとして並木道を整備するとともに、周辺地区は雨水を利用した水資源循環型のサステイナブルな緑化を促進する(Green Project)。プレゼンでは、これら3つのプロジェクトの展開イメージに加え、行政や企業、住民との連携協力体制と段階的な事業スケジュールも提案した。
Su-dong教会に展示した提案作品のパネルと模型Su-dong教会に展示した提案作品のパネルと模型

設立を提案した事業主体・SDBのロゴマーク
清州市近郊のO-Changの菜の花からBDFを精製
Su-dong教会通りはBDFで走るミニバスが通る並木道に
再開発計画地にBDFのバスターミナルを誘致
開発に伴う緑化・屋上緑化・雨水利用による路地園芸の促進

SDBと行政・企業・地区住民の連携協力の関係図SDBと行政・企業・地区住民の連携協力の関係図

2008年度 ドイツ International Poster Session for Community Design ,Altonare in Hamburg
ドイツワークショップ
概要
2008年6月13日(金)にドイツ・ハンブルク市アルトナ区のオッテンゼン資料館で開催された国際ポスターセッション。毎年50万人を集める市民芸術文化祭「アルトナーレ」の一企画として行なわれた。日本からは明治大学のほか、NPO向島学会の建築家やアーティストら総勢7名が参加した。都市計画研究室の参加者は、山本俊哉・守武祐子・伊藤隆祐・藤賀雅人の4名。向島のまちづくりを紹介したドイツ語版のパネル10枚を会場に展示するとともに、それらの内容を5時間以上にわたって発表。発表会会場には、約30名の地元関係者やハンブルク・ハーフェン大学の学生等が参加した。
ドイツワークショップ
結果報告
 2010年9月現在、山本俊哉と藤賀雅人が理事を務めるNPO向島学会は、前身の川の手倶楽部の時代から1991年以来20年近く、ハンブルク市アルトナ区オッテンゼン地区のNPOと地区市民交流を続けている。ポスターセッションが開催された「アルトナーレ die altonale」地元NPOのMOTTEセンターが中心となり1999年から毎年開催されている。パネル展示とポスターセッションの会場となったオッテンゼン資料館も20年以上の歴史を持つNPOであり、向島との地区交流の拠点のひとつとなっている。  
 「アルトナーレ」の期間中、オッテンゼン地区資料館では、写真家の中里和人氏の向島写真展や向島のアーティスト・住中浩史氏の作品「路地琴」(雨水利用の水琴窟)の展示も行なわれた。  
 明治大学都市計画研究室の参加者は全員和服でパネル展およびポスターセッションに参加し、以下の10枚のパネルについて説明し、質疑応答を行なった。5時間以上におよぶポスターセッションを通し、参加者から向島のまちづくりについて理解が深まったという感想が多く寄せられた。       
      
・アイデアの島=向島       
・向島学会       
・向島における防災まちづくり       
・老朽住宅の建て替え       
・路地と雨水の活用       
・まちは百花園       
・光タワーと観光緑化       
・まちなかアートイベント       
・空き家から活動拠点へ       
・市民交流の国際ネットワーク       
      
このポスターセッションで展示したパネル10枚は、その後英語版とスペイン語も作成され、2010年6月にはスペインのバレンシア工科大学でも発表展示会が行なわれた。       
      
掲載記事(ドイツ語)       
Mukojima ? ?Insel der Ideen“ - im Schatten der Metropole Tokyo ?       
→ http://www.steg-hamburg.de/docs/pdf-publikationen/QN_osterkirchenviertel_27.pdf