学会発表論文
〇〇年度
学会発表論文
〇〇〇

  論文題名  
〇〇〇年度日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画) 〇〇年〇月

2021年度
学会発表論文
田口諒・山本俊哉

津波復興拠点整備事業の先行的段階的な事業運用に関する検証:東日本大震災の復興まちづくりの検証 (13)
2021年度日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画) 2021年9月

山本俊哉

震災復興期における公共施設マネジメントのプロセスと効果:東日本大震災の復興まちづくりの検証 (14)
2021年度日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画) 2021年9月

内田俊太・山本俊哉・田村誠邦・中島伸・堀啓二・小林正美

神田神保町における千代田区型地区計画の導入の影響:「本の街」神保町のまちづくりに関する研究(14)
2021年度日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画) 2021年9月

灰野大樹・山本俊哉

越後三人男による戦前戦後の長屋建設とその経営:京島地区の密集市街地変容に関する研究(3)
2021年度日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画) 2021年9月

高山徹也・山本俊哉

越後三人男の長屋を転貸借した空き家再生プロジェクトの特徴と課題:京島地区の密集市街地変容に関する研究(4)
2021年度日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画) 2021年9月

佐藤野都香・山本俊哉

川崎市日進町における簡易宿泊所街の変容と課題:簡易宿泊所街のリノベーションまちづくりに関する研究(1)
2021年度日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画) 2021年9月

馬立・山本俊哉

天津の歴史的景観を活かした公共空間の改善と利用実態:小白楼地区のオープンテラスを事例として
2021年度日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画) 2021年9月

史銘徐・山本俊哉

中国杭州における特色小鎮の開発とその周辺地域の変容:「未来科技城」地域に着目して
2021年度日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画) 2021年9月

2020年度
学会発表論文
田口諒・山本俊哉

三陸被災地における津波復興拠点整備事業の運用実態
日本建築学会関東支部2019(第90回)研究報告集 pp363-366 2020年3月

白木彩夏・山本俊哉

復興土地区画整理事業と防災集団移転促進事業の合併施行の検証 :東日本大震災の復興まちづくりの検証 (8)
2020年度日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画) 2020年9月

田口諒・山本俊哉

津波復興拠点整備事業と復興土地区画整理事業の合併施行の検証 :東日本大震災の復興まちづくりの検証 (9)
2020年度日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画) 2020年9月

松尾文洋・山本俊哉

三陸被災地におけるスマートコミュニティ導入促進事業の展開プロセスの検証 :東日本大震災の復興まちづくりの検証 (10)
2020年度日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画) 2020年9月

松島稜・山本俊哉

三陸被災地における鉄道のBRT化に伴う効果と影響 :東日本大震災の復興まちづくりの検証 (11)
2020年度日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画) 2020年9月

山本俊哉

三陸被災地における差し込み型集団移転の検証 :東日本大震災の復興まちづくりの検証 (12)
2020年度日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画) 2020年9月

内田俊太・本間研一・山本俊哉・田村誠邦・中島伸・小林正美

神田古書店街における戦後の建物更新の変遷:「本の街」神保町のまちづくりに関する研究(10)
2020年度日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画) 2020年9月

本間研一・山本俊哉・田村誠邦・中島伸・堀啓二・小林正美

古書店主体の共同建て替えの手法の変遷:「本の街」神保町のまちづくりに関する研究(11)
2020年度日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画) 2020年9月

酒井泰斉・山本俊哉

密集事業の進展に伴う従前居住者用住宅のニーズと課題:京島地区の密集市街地変容に関する研究(1)
2020年度日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画) 2020年9月

灰野大樹・山本俊哉

京島地区における長屋再生プロジェクトの展開プロセス:京島地区の密集市街地変容に関する研究(2)
2020年度日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画) 2020年9月

孫泓瀅・山本俊哉

秩父市におけるアニメツーリズムの展開:地域の担い手とファンの「居場所」に着目して
2020年度日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画) 2020年9月

酒井泰斉・山本俊哉

密集事業の進展に伴う従前居住者用住宅のニーズと課題:京島地区の密集市街地変容に関する研究(1)
2020年度日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画) 2020年9月

Feng Shuxian・Toshiya Yamamoto

Characteristics of the Sponge City Program in Shanghai Focus on the pilot project 
2020年度日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画) 2020年9月

2019年度
学会発表論文
白木彩夏・山本俊哉

東日本大震災における大規模土地区画整理事業に関する考察 東日本大震災の復興まちづくりの検証 (1)

関口裕也・山本俊哉

大船渡市と陸前高田市の防災集団移転促進事業の移転宅地整備と事業費の比較検証 東日本大震災の復興まちづくりの検証 (2)

原田拓海・町井智彦・山本俊哉

陸前高田市における津波被災地の土地利用検討プロセスの特徴 東日本大震災の復興まちづくりの検証 (3)

町井智彦・原田拓海・山本俊哉

大船渡市における津波被災地の土地利用検討プロセスの特徴 東日本大震災の復興まちづくりの検証(4)

田口諒・山本俊哉

女川町復興まちづくりデザイン会議を通したデザイン調整のプロセスと特徴 東日本大震災の復興まちづくりの検証(5)

松尾文洋・山本俊哉

気仙広域と東松島市における再生可能エネルギーの活用に関する官民連携の比較検証 東日本大震災の復興 まちづくりの検証(6)

灰野大樹・山本俊哉

地方都市の中心市街地におけるリノベーションまちづくりの意義と課題 同一地区における市街地再開発事業との関係に着目して

柏木萌子・山本俊哉

シンガポールにおける交番の分布と配置に関する特性 都市における交番の配置に関する研究 2

森脇環帆・山本俊哉

逃げ地図を活用した「防災まちづくりアート」の概念と手法 多様な災害からの逃げ地図の作成・活用に関 する研究 22

古川沙樹・山本俊哉

1964年東京五輪開催に伴う霞ヶ丘アパートへの建て替えと住み替えの経緯

内田俊太・山本俊哉・田村誠邦・中島伸・堀啓二・小林正美

古書店街の継承をめざした街区単位の共同建て替えのモデルスタディ -「本の街」神保町のまちづくりに関 する研究(6)

本間研一・山本俊哉・田村誠邦・中島伸・堀啓二・小林正美

神田古書店街の土地建物の権利関係の特性 「本の街」神保町のまちづくりに関する研究(7)

2018年度
学会発表論文
関口裕也・佐藤光司・山本俊哉・木下勇

土砂災害からの逃げ地図作成を通した緊急避難場所の指定に関する検証:多様な災害からの逃げ地図の作成・活用に関する研究(15)

佐藤光司・大崎元・山本俊哉・木下勇

秩父市における地区防災計画の立案の特徴:多様な災害からの逃げ地図の作成・活用に関する研究(16)

森脇環帆・山本俊哉・羽鳥達也・木下勇

下田市立朝日小学校における逃げ地図を活用した防災アートプログラムの開発:多様な災害からの逃げ地図の作成・活用に関する研究(17)

本間研一・森脇環帆・山本俊哉・木下勇

下田市立朝日小学校における逃げ地図を活用した防災アートプログラムの評価:多様な災害からの逃げ地図の作成・活用に関する研究(18)

白木彩夏・山本俊哉・中島伸・堀啓二・根上彰生・小林正美

靖国通り沿道における古書店街の形成・存続の経緯:「本の街」神保町のまちづくりに関する研究(1)

松尾文洋・茂野夏実・山本俊哉・中島伸・堀啓二・小林正美

近年の神保町古書店街の変容と古書店主・来街者の意識:「本の街」神保町ののまちづくりに関する研究(2)

茂野夏実・田村誠邦・山本俊哉・中島伸・堀啓二・小林正美

神保町古書店街の将来と建て替えに関する古書店主の意向:「本の街」神保町のまちづくりに関する研究(3)

柏木萌子・山本俊哉

東京における交番の分布と併設に関する特性 -都市における交番の配置に関する研究(1)-

岩田桜子・山本俊哉

公共施設マネジメントの計画策定におけるワークショップの位置付けと手法

2017年度
学会発表論文
天野友貴・佐藤光司・山本俊哉・大崎元・羽鳥達也・木下勇

土砂災害からの逃げ地図作成ワークショップのプログラムの留意点:多様な災害からの逃げ地図の作成・活用に関する研究(8)
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画) pp435-436   2017年9月2日

佐藤光司・天野友貴・山本俊哉・大崎元・羽鳥達也・木下勇

土砂災害からの逃げ地図を活用した地区防災計画の立案:多様な災害からの逃げ地図の作成・活用に関する研究(9)
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画)pp437-438   2017年9月2日

森脇環帆・重根美香・山本俊哉・木下勇

下田市における逃げ地図を活用した防災アートプログラムの開発と試行:多様な災害からの逃げ地図の作成・活用に関する研究(10)
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画) pp439-440   2017年9月2日

重根美香・森脇環帆・山本俊哉・木下勇

下田市における逃げ地図を活用した防災アートプログラムの評価:多様な災害からの逃げ地図の作成・活用に関する研究(11)
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画) pp441-442   2017年9月2日

寺田光成・木下勇・山本俊哉・重根美香・羽鳥達也

河津町における子どもの屋外活動・地域活動と防災意識に関して:多様な災害からの逃げ地図の作成・活用に関する研究(12)
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画) pp443-444   2017年9月2日

木下勇・山本俊哉・重根美香・大崎元・羽鳥達也・本塚智貴・北山めぐみ

高知市を事例とした逃げ地図づくりワークショップの普及と地区避難計画の検証:多様な災害からの逃げ地図の作成・活用に関する研究(13)
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画) pp445-446   2017年9月2日

山本俊哉

オレゴン・コーストにおける津波からの逃げ地図の作成と活用に関する考察:多様な災害からの逃げ地図の作成・活用に関する研究 (14)
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画) pp447-448   2017年9月2日

小花璃美・山本俊哉

陸前高田市における応急仮設住宅を介した住居移動のパターンと課題
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画) pp749-750   2017年9月2日

三木聖那・藤井庸平・重根美香・山本俊哉

経年変化を伴う地域活動の認知・経験が住民の地域愛着と安心感に与える影響:セーフコミュニティ実施地区におけるケーススタディ(その4)
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画) pp1195-1196    2017年9月3日

藤井庸平・三木聖那・重根美香・山本俊哉

地域特性を反映した活動の認知・経験が住民の地域愛着と安心感に与える影響:セーフコミュニティ実施地区におけるケーススタディ(その5)
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画) pp 1197- 1198   2017年9月3日

Tamaho Moriwaki, Tomohiko Machii, Mika Shigene, Tomoki Amano

“Improvement and evaluation of Artistic Tsunami Evacuation Learning Program”
The 23rd International Conference on Safe Communities, 2017 in Serbia (Novi Sad SafeCom2017), October 2017

Toshiya Yamamoto, Koji Sato, Tomoki Amano

“Improvement of Evacuation Plan through Evacuation Maps from Sediment-related Disasters by Residents”
The 23rd International Conference on Safe Communities, 2017 in Serbia (Novi Sad SafeCom2017), October 2017

Moying MIAO Xinhe YANG, Seina MIKI Toshiya YAMAMOTO

“A study on the influence that changes in safe community activities produce on residents’ regional attachment and security feeling”
The 23rd International Conference on Safe Communities, 2017 in Serbia (Novi Sad SafeCom2017), October 2017

YOHEI Fujii, WANG Chenxi, MIKI Seina,TOSHIYA Yamamoto, MIKA Shigene

“Influence of cognition and experience of Safe Community Activities’ in Kameoka city on regional attachment and sense of security of residents”
The 23rd International Conference on Safe Communities, 2017 in Serbia (Novi Sad SafeCom2017), October 2017

2016年度
学会発表論文
山中盛・山本俊哉

「津波からの逃げ地図の防災教育への活用 —下田市立朝日小学校での取り組みを事例として」
こども環境学会,vol.12,No.1,pp69, 2016年4月24日

小花璃美・山本俊哉

「陸前高田市の民有地に建てられた応急仮設住宅団地の解消過程」
日本建築学会大会学術講演梗概集(建築社会システム), pp169-170, 2016年8月24日

岩田桜子・白幡玲子・山本俊哉

「石巻市における児童館の建設・運営に係る子どもまちづくりクラブ事業の特徴-震災を契機とした子ども参画まちづくりシステムのあり方(1)-」
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画), pp663-664, 2016年8月24日

白幡玲子・岩田桜子・山本俊哉

「石巻市におけるNPOによる次世代の育成と子ども参画まちづくりシステムの特徴-震災を契機とした子ども参画まちづくりシステムのあり方(2)-」
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画), pp665-666, 2016年8月24日

山本俊哉・谷口景一朗・大崎元・重根美香・羽鳥達也・木下勇

「逃げ地図作成ワークショップの標準的なプログラムの開発-多様な災害からの逃げ地図の作成・活用に関する研究(1)-」
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画), pp919-920, 2016年8月25日

山本俊哉・谷口景一朗・大崎元・重根美香・羽鳥達也・木下勇

「土砂災害からの逃げ地図作成の可能性と課題-多様な災害からの逃げ地図の作成・活用に関する研究(2)」
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画), pp921-922, 2016年8月25日

原田将吾・大崎元・山本俊哉・木下勇

「地震大火からの逃げ地図作成の可能性と課題-多様な災害からの逃げ地図の作成・活用に関する研究(3)-」
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画), pp923-924, 2016年8月25日

森脇環帆、山本俊哉、山中盛、木下勇

「陸前高田市における逃げ地図を活用した防災アートプログラムの開発と試行-多様な災害からの逃げ地図の作成・活用に関する研究(4)-」
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画), pp925-926, 2016年8月25日

寺田光成、木下勇、山本俊哉、重根美香、羽鳥達也、菊田遼

「河津町立南小学校5・6年生対象の逃げ地図づくりによる防災教育-多様な災害からの逃げ地図の作成・活用に関する研究(5)-」
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画), pp927-928, 2016年8月25日

木下勇、菊田遼、山本俊哉、大崎元、羽鳥達也、寺田光成

「南伊豆町湊地区における津波・土砂災害を考慮した逃げ地図ワークショップ-多様な災害からの逃げ地図の作成・活用に関する研究(6)-」
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画), pp929-930, 2016年8月25日

山中盛・森脇環帆・山本俊哉・木下勇

「下田市立朝日小学校における逃げ地図の作成・活用プログラムの試行-多様な災害からの逃げ地図の作成・活用に関する研究(7)-」
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画), pp931-932, 2016年8月25日

介川亜紀・田村誠邦・山本俊哉

「賃貸借を活用した面的な遊休不動産再生の可能性」
日本建築学会大会学術講演梗概集(建築社会システム), pp317-318, 2016年8月26日

2015年度
学会発表論文
山本俊哉

「被災地支援ワークショップ〜被災者の視点に立った実践手法」
日本建築学会大会建築教育研究懇談会,東海大学, 2015年9月4日

小花璃美・織田真実・白幡玲子・山本俊哉

「陸前高田市における震災後の店舗群の形成過程 -津波被災地における仮設店舗群に関する研究(4)- 」
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画), pp297-298, 2015年9月4日

織田真実・小花璃美・白幡玲子・山本俊哉

「陸前高田市の津波浸水区域における商業集積の形成過程 津波被災地における仮設店舗群に関する研究(5) 」
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画), pp299-300, 2015年9月4日

山本俊哉・白幡玲子・大崎元・井上雅子・羽鳥達也・木下勇

「逃げ地図作成ワークショップにおける避難に係る条件の設定方法 逃げ地図を活用した津波防災まちづくりに関する研究(4)」
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画), pp351-352, 2015年9月6日

冨田靖寛・山本俊哉・山中盛・木下勇

「下田市における津波避難ビルの指定に関する実態と課題 逃げ地図を活用した津波防災まちづくりに関する研究(5)」
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画), pp353-354, 2015年9月6日

山中盛・山本俊哉・冨田靖寛・木下勇

「地域住民による逃げ地図作成を通した緊急避難場所の妥当性の検証 逃げ地図を活用した津波防災まちづくりに関する研究(6)」
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画), pp355-356, 2015年9月6日

大崎元・木下勇・山本俊哉・菊田遼・羽鳥達也・重根美香・寺田 光成・陳秀鈺

「河津町における小中学生保護者向けの津波及び土砂災害を考慮した逃げ地図ワークショップ -逃げ地図を活用した津波防災まちづくりに関する研究(7)-」
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画), pp357-358, 2015年9月6日

菊田遼・木下勇・山本俊哉・重根美香・羽鳥達也・寺田光成・陳秀鈺・大崎元

「河津町における小学生向けの津波及び土砂災害を考慮した逃げ地図ワークショップ 逃げ地図を活用した津波防災まちづくりに関する研究(8)」
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画), pp359-360, 2015年9月6日

井上雅子・山本俊哉・羽鳥達也・木下勇

「鎌倉を事例とした逃げ地図ワークショップの実践手法について 逃げ地図を活用した津波防災まちづくりに関する研究(9)」
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画), pp361-362, 2015年9月6日

井上雅子・山本俊哉・羽鳥達也・木下勇

「鎌倉を事例とした逃げ地図ワークショップの実践手法について 逃げ地図を活用した津波防災まちづくりに関する研究(9)」
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画), pp361-362, 2015年9月6日

白幡玲子・山本俊哉・神谷秀美・谷口景一朗・羽鳥達也・木下勇

「陸前高田市において作成された逃げ地図の整理と表現の方法 -逃げ地図を活用した津波防災まちづくりに関する研究(10)-」
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画), pp363-364, 2015年9月6日

三木聖那・重根美香・若林直子・小島隆矢

「子ども環境評価と地域環境評価との相違点に関する分析 セーフコミュニティ実施地区におけるケーススタディ(その1)」
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画), pp849-850, 2015年9月4日

重根美香・小島隆矢・若林直子・三木聖那

「住民意識調査に基づく地域総合評価からみた地域活動の改善 セーフコミュニティ実施地区におけるケーススタディ(その2)」
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画), pp851-852, 2015年9月4日

Toshiya Yamamoto, Yuriko Onari, Sakurako Iwata

“Effect of Integrate Implementation of the Multiple R&D Results in Safe Communities”
The 22nd International Conference on Safe Communities, 2015 in Thailand (NanSafeCom2015), November 2015

Saeko Morikita Reika Tani, Shimoda Taichi

“Grasp of the reality of cellular phone use by the junior high school students and their guardian's awareness”
The 22nd International Conference on Safe Communities, 2015 in Thailand (NanSafeCom2015), November 2015

Saeko Morikita Reika Tani, Shimoda Taichi

“Grasp of the reality of cellular phone use by the junior high school students and their guardian's awareness”
The 22nd International Conference on Safe Communities, 2015 in Thailand (NanSafeCom2015), November 2015

Rui Izumiyama、Koji Sato, Yutaka Harada

“Safety inspection of the area utilizing "Kiki-Gaki Map"”
The 22nd International Conference on Safe Communities, 2015 in Thailand (NanSafeCom2015), November 2015

Seina Miki, Reiko Shirahata, Shogo Harada

“Making of a safety program for school-commuting routes, utilizing "Safety Check Map"”
The 22nd International Conference on Safe Communities, 2015 in Thailand (NanSafeCom2015), November 2015

Shigeru Yamanaka, Daisuke Kobayashi, Naoto Mukoyama

”The effectiveness of the tsunami evacuation map by creating "nigechizu"”
The 22nd International Conference on Safe Communities, 2015 in Thailand (NanSafeCom2015), November 2015

Tomoki Amano, Rimi Obana, Natsumi Shigeno

“Investigation of evacuation plan through making landslide evacuation map”
The 22nd International Conference on Safe Communities, 2015 in Thailand (NanSafeCom2015), November 2015

Tamaho Moriwaki, Hiroki Watanabe, Yuki Ohira

“Development and practice of the regional security program which takes into account the elements of the Art”
The 22nd International Conference on Safe Communities, 2015 in Thailand (NanSafeCom2015), November 2015

Yuka Kumagai, Shunji Suzuki, Yoshifumi Nishida

“Workshop on Poster to be used as Educational Material to Prevent Children Accidents”
The 22nd International Conference on Safe Communities, 2015 in Thailand (NanSafeCom2015), November 2015

Ai Suzuki, Seina Miki, Mika Shigene

“Analysis and Verification of Fear of Crime through the Local Residents’ Consciousness Investigation”
The 22nd International Conference on Safe Communities, 2015 in Thailand (NanSafeCom2015), November 2015

Takaya Kojima, Mika Shigene, Naoko Wakabayashi

“Causality analysis on periodic questionnaire data to grasp the effect of Safe School program”
The 22nd International Conference on Safe Communities, 2015 in Thailand (NanSafeCom2015), November 2015

Naoko Wakabayashi, Mika Shigene, Takaya Kojima

“A study on design of school children questionnaire for evaluation of the ISS programs”
The 22nd International Conference on Safe Communities, 2015 in Thailand (NanSafeCom2015), November 2015

NMika Shigene, Takaya Kojima , Naoko Wakabayashi

“A study on Examination of Safe School Program by the Schoolchildren Questionnaire Survey”
The 22nd International Conference on Safe Communities, 2015 in Thailand (NanSafeCom2015), November 2015

2014年度
学会発表論文
重根美香・小島隆矢・若林直子・山本俊哉

「住民意識調査に基づくセーフコミュニティの地域活動評価」
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画), pp443-444, 2014年9月13日 >

吉野加偉・山本俊哉・白幡玲子・木下勇・羽鳥達也・谷口景一朗

「逃げ地図(避難地形時間地図)作成の基本的手法と実践モデル-逃げ地図を活用した津波防災まちづくりに関する研究(1)」
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画), pp661-662, 2014年9月13日 >

白幡玲子・山本俊哉・吉野加偉・木下勇・羽鳥達也・谷口景一朗

「陸前高田市における逃げ地図の活用と展開プロセス-逃げ地図を活用した津波防災まちづくりに関する研究(2)」
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画), pp663-664, 2014年9月13日
>

木下勇・山本俊哉・白幡玲子・吉野加偉・羽鳥達也・谷口景一朗

「下田市における逃げ地図の活用と展開プロセス-逃げ地図を活用した津波防災まちづくりに関する研究(3)」
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画), pp664-665, 2014年9月13日

織田真実・山本俊哉

「陸前高田市と気仙沼市の仮設店舗群の立地特性と形成過程の比較-津波被災地における仮設店舗群に関する研究(3)」
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画), pp673-674, 2014年9月13日

大村信望・穂坂彩乃・小花璃美・織田真実・神谷秀美・山本俊哉

「仮設住宅団地における子どもの遊び場の実態と課題-陸前高田市における住宅再建に関する研究(7)」
日本建築学会大会学術講演梗概集(建築社会システム), pp327-328, 2014年9月13日

穂坂彩乃・神谷秀美・織田真実・小花璃美・田村誠邦・山本俊哉

「仮設住宅を起点とした集団移転の居住意向と事業プロセス-陸前高田市における住宅再建に関する研究(8)」
日本建築学会大会学術講演梗概集(建築社会システム), pp329-330, 2014年9月13日

小花璃美・穂坂彩乃・織田真実・神谷秀美・田村誠邦・山本俊哉

「集団移転協議会による津波被災低地の利用計画の協議-陸前高田市における住宅再建に関する研究(9)」
日本建築学会大会学術講演梗概集(建築社会システム), pp331-332, 2014年9月13日

重根美香・小島隆矢・若林直子・山本俊哉

地域安全マップ作成が住民の安全安心意識に与える影響
行動計量学会第42回大会(東北),2014年9月5日

2013年度
学会発表論文
鈴木篤・大村信望・亀井一得・藤賀雅人・山本俊哉・田村誠邦

「気仙地域の地元事業者が建設した応急仮設住宅の実態と特質」
日本建築学会大会学術講演梗概集(建築社会システム), 2013年8月 >

大村信望・亀井一得・鈴木篤・藤賀雅人・山本俊哉・田村誠邦

「事業者タイプ別に見た応急仮設住宅の住宅性能に関する居住者評価」
日本建築学会大会学術講演梗概集(建築社会システム), 2013年8月 >

亀井一得・大村信望・鈴木篤・藤賀雅人・山本俊哉・田村誠邦

「応急仮設住宅居住者の住宅に関するストレス要因」
日本建築学会大会学術講演梗概集(建築社会システム), 2013年8月
>

穂坂彩乃・織田真実・田村誠邦・山本俊哉

「陸前高田市における仮設店舗群の形成過程-津波被災地における仮設店舗群に関する研究(1)本建-」
日築学会大会学術講演梗概集(都市計画), 2013年8月

織田真実・穂坂彩乃・田村誠邦・山本俊哉

「陸前高田市における共同仮設店舗の整備課題とその対応-津波被災地における仮設店舗群に関する研究(2)-」
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画), 2013年8月

2012年度
学会発表論文
重根美香・山本俊哉

「防犯性に着目した提供公園の空間特性と利用者数の関係分析」
地域マネジメント学会学会平成24年度学術大域マネジ会論文集, pp97-102, 2012年12月

藤賀雅人
「経年的な環境変化に伴う応急仮設住宅団地の運営実態と課題」
地域マネジメント学会平成24年度学術大会論文集, pp103-105, 2012年12月
重根美香・山本俊哉
「居住区の安全性・利便性と地域への愛着との関係について :市川市の防犯まちづくりモデル地区における比較分析
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画),pp213-214、2012年9月
稲垣祥子・山本俊哉
「韓国におけるセーフコミュニティの認証プロセスとプログラムの実態」
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画),pp219-220、2012年9月
高木薫・山本俊哉・田村誠邦
「東京スカイツリー建設が周辺地域の土地利用と建築に及ぼす影響」
日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画),pp1119-1120、2012年9月
鈴木篤・大村信望・藤賀雅人・山本俊哉・田村誠邦
「校庭を活用した応急仮設住宅団地の特性:陸前高田市における住宅再建に関する研究 1 」
日本建築学会大会学術講演梗概集(建築社会システム),pp81-82、2012年9月
大村信望・鈴木篤・藤賀雅人・山本俊哉・田村誠邦
「津波被災地の復興初動期における学校環境:陸前高田市における住宅再建に関する研究 2 」
日本建築学会大会学術講演梗概集(建築社会システム),pp81-82、2012年9月
山本俊哉・大村信望・鈴木篤・藤賀雅人・田村誠邦
「仮設住宅を起点とした集落内集団移転に向けた協議プロセスの実態 陸前高田市における住宅再建に関する研究 3」
日本建築学会大会学術講演梗概集(建築社会システム),pp83-84、2012年9月

山本俊哉
「陸前高田市広田町における高所移転計画の経緯と課題」
日本建築学会大会農村計画委員会「新たな漁村のかたち―東日本大震災からの復興―」、2012年9月
2011年度
学会発表論文
齋藤了一、山本俊哉
「日本の大都市におけるサッカースタジアムの立地特性と周辺開発との関連性」
日本建築学会大会学術講演梗概集、2011年F-1分冊,pp635-636、2011年8月
谷優里子、山本俊哉
「東京都区部における公共レンタサイクル事業の課題と可能性」
日本建築学会大会学術講演梗概集、2011年F-1分冊,pp705-706、2011年8月
藤賀雅人
「戦災復興事業課題の整理考察」
日本建築学会大会学術講演梗概集、2011年F-1分冊,pp777-778、2011年8月
片桐耕平、山本俊哉
「指定管理者NPOによる防犯まちづくりの可能性と課題—小学校区内外の地域協働に着目して」
日本建築学会大会学術講演梗概集、2011年F-1分冊,pp987-988、2011年8月
高岡哲之、重根美香、石川周平、山本俊哉
「都市開発事業地区における防犯まちづくりに関する地域住民の評価—市川市・稲荷木小学校におけるケーススタディ(その1)」
日本建築学会大会学術講演梗概集、2011年F-1分冊,pp993-994、2011年8月
重根美香、高岡哲之、石川周平、山本俊哉
「大型道路整備に伴う生活環境の変化に関する住民評価の分析—市川市・稲荷木小学校区におけるケーススタディ(その2)」
日本建築学会大会学術講演梗概集、2011年F-1分冊,pp995-996、2011年8月
石川周平、重根美香、高岡哲之、山本俊哉
「アクセス解析ツールを活用したまちづくりポータルサイトの効果的利用—市川市・稲荷木小学校区におけるケーススタディ(その3)」
日本建築学会大会学術講演梗概集、2011年F-1分冊,pp997-998、2011年8月
加賀誠、山本俊哉
「白鬚東地区防災拠点の計画・設計の経緯」
日本建築学会大会学術講演梗概集、2011年F-1分冊,pp1127-1128、2011年8月
桑山亜澄、山本俊哉
「東京都内における絶対高さ型高度地区の指定の変更」
日本建築学会大会学術講演梗概集、2011年F-1分冊,pp1133-1134、2011年8月
藤賀雅人、山本俊哉、田村誠邦
「小中学校の校庭に建てられた応急仮設住宅団地の実態と課題」
日本建築学会シンポジウム「東日本大震災からの教訓、これからの新しい国つくり」一般講演梗概集、pp●-●、2012年3月
2010年度
学会発表論文
藤賀雅人、山本俊哉
「戦災復興計画標準とその適用に関する一考察 全国戦災都市の街路・緑地計画を対象として」
日本建築学会大会学術講演梗概集、2010年F-1分冊,pp599-600、2010年9月
元木明日香、山本俊哉
「マンション開発集中地区における提供公園の利用形態」
日本建築学会大会学術講演梗概集、2010年F-1分冊,pp995-996、2010年9月
大橋宏行、松本早野香、重根美香、山本俊哉
「小学校区における情報共有のための地域メディアの利用実態 防犯まちづくり計画策定地区におけるケーススタディその1」
日本建築学会大会学術講演梗概集、2010年F-1分冊,pp1001-1002、2010年9月
松本早野香、大橋宏行、重根美香、山本俊哉
「小学校区における防犯まちづくりに係る地域メディアの利用者特性の分析 防犯まちづくり計画策定地区におけるケーススタディその2」
日本建築学会大会学術講演梗概集、2010年F-1分冊,pp1003-1004、2010年9月
重根美香、小島隆矢、松本早野香、大橋宏行、山本俊哉
「地域の子どもへの関心の要因分析 防犯まちづくり計画策定地区におけるケーススタディその3」
日本建築学会大会学術講演梗概集、2010年F-1分冊,pp1005-1006、2010年9月
守武祐子、山本俊哉、高見澤邦郎
「法人制度変革期における民間非営利組織による住まいづくりの組織形態と事業展開」
日本建築学会大会学術講演梗概集、2010年F-1分冊,pp1317-1318、2010年9月
山本俊哉、小池博、松本吉彦、柏原誠一、池辺英紀
「防犯シミュレーションシステムの開発(5) 視認性と視距離・透過率に関する実証実験」
日本建築学会大会学術講演梗概集、2010年F-1分冊,pp1333-1334、2010年9月
小池博、山本俊哉、松本吉彦、柏原誠一、池辺英紀
「防犯シミュレーションシステムの開発(6) 夜間の自然監視性の評価に関する外構実験」
日本建築学会大会学術講演梗概集、2010年F-1分冊,pp1335-1336、2010年9月
柏原誠一、山本俊哉、松本吉彦、小池博、池辺英紀
「防犯シミュレーションシステムの開発(7) 専用シミュレーションソフトの開発」
日本建築学会大会学術講演梗概集、2010年F-1分冊,pp1337-1338、2010年9月
2009年度
学会発表論文
松本早野香
高齢の担い手によるコミュニティWebシステムの運用実験」
地域マネジメント学会、2009年
山本俊哉
「小学校区における計画的な防犯まちづくりの支援方法 -市川市の曽谷小学校区におけるケーススタディ-」
地域マネジメント学会、2009年
重根美香、山本俊哉、松本早野香
「PDCAサイクルに則った防犯まちづくりへの発展」
日本行動計量学会、2009年
藤賀雅人、山本俊哉
「郊外住宅地における震災時の自主防災活動の課題抽出プログラム」
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2009年F-1分冊,pp27-28
星野澄人、樋野公宏、松村博文、山本俊哉
「小学校区における防犯まちづくり計画策定の展開方策の課題」
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2009年F-1分冊,pp35-36
重根美香、大橋宏行、松本早野香、山本俊哉
「計画策定地区における防犯まちづくり活動の評価」
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2009年F-1分冊,pp37-38
大橋宏行、松本早野香、山本俊哉
「防犯まちづくり計画策定地区における情報共有の手段」
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2009年F-1分冊,pp39-40
大川太郎、山本俊哉
「騒音問題に留意した公共スケートパークの配置計画と合意形成」
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2009年F-1分冊,pp807-808
中村仁、大串秋穂、藤賀雅人、加賀誠、山本俊哉
「密集市街地の建築物のセットバックと外壁間距離にみる道路空間の実態」
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2009年F-1分冊,pp897-899
大串秋穂、中村仁、藤賀雅人、加賀誠、山本俊哉
「密集市街地の狭あい道路空間に関する住民意識」
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2009年F-1分冊,pp899-901
小池博、山本俊哉、松本吉彦、柏原誠一
「防犯シミュレーションシステムの開発(3) 自然監視性の評価に関わる外構実験」
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2009年F-1分冊,pp1343-1344
柏原誠一、松本吉彦、山本俊哉、小池博
「防犯シミュレーションシステムの開発(4) 自然監視性に関する評価ソフトの開発」
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2009年F-1分冊,pp1345-1346
関宏光、山本俊哉
「タウンセキュリティ住宅地に係る居住者の犯罪不安と防犯意識」
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2009年F-1分冊,pp1353-1354
2008年度
学会発表論文
中村仁、大串秋穂、山本俊哉
「密集市街地における狭あい道路の縁石間距離と壁面間距離 東京都墨田区京島地区を事例として」
日本建築学会大会学術講演梗概集,2008年F-1分冊,pp389-390,2008年9月
高谷俊介、山本俊哉
「地方都市の中心市街地整備事業区域における風俗街形成に係る実態」
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2008年F-1分冊,pp1019-1020,2008年9月
藤賀雅人、山本俊哉
「震災復興まちづくり模擬訓練プログラムの評価と課題」
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2008年F-1分冊,pp1099-1100,2008年9月
星野澄人、関宏光、山本俊哉
「小学校区における防犯まちづくり計画策定方法の実態と課題」
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2008年F-1分冊,pp1053-1054,2008年9月
山本俊哉、関宏光、星野澄人
「小学校区における防犯まちづくり計画の内容と関係主体の役割」
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2008年F-1分冊,pp1055-1056,2008年9月
小池博、山本俊哉、松本吉彦、柏原誠一、山岸秀之、美濃部圭太
「防犯シミュレーションシステムの開発(1) 光源投射法を応用した戸建住宅における自然監視性のモデル化」
日本建築学会大会学術講演梗概集,2008年F-1分冊,pp1231-1232,2008年9月
柏原誠一、小池博、山本俊哉、松本吉彦、山岸秀之、美濃部圭太
「防犯シミュレーションシステムの開発(2) 自然監視性モデルと実地調査データとの比較」
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2008年F-1分冊,pp1233-1234,2008年9月
高橋浩介、森田歩、松本吉彦、柏原誠一、山本俊哉
「低層集合住宅のセキュリティ(1) 実地調査による侵入被害事例の実態把握」
日本建築学会大会学術講演梗概集,2008年F-1分冊,pp1235-1236,2008年9月
森田歩、高橋浩介、松本吉彦、柏原誠一、山本俊哉
「低層集合住宅のセキュリティ(2) バルコニー窓の向きに着目した侵入被害事例の分析」
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2008年F-1分冊,pp1237-1238,2008年9月
2007年度
学会発表論文
山本俊哉,松本吉彦、柏原誠一、大串秋穂
「接道条件と周囲の土地利用から見た戸建住宅の侵入リスクに関する調査」
日本建築学会技術報告集, 2007年12月20日
関宏光、山本俊哉
「戸建住宅地におけるタウンセキュリティの手法に関する研究」
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2007年
松本吉彦、柏原誠一、大串秋穂、山本俊哉
「戸建住宅のセキュリティ(6)被害住宅の侵入リスクに関する実地調査」
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2007年
大串秋穂、松本吉彦、柏原誠一、山本俊哉
「戸建住宅のセキュリティ(7)周囲の土地利用から見た中間画地の侵入リスクに関する研究」
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2007年
山本俊哉、松本吉彦、柏原誠一、大串秋穂
「戸建住宅のセキュリティ(8)複数の道路に接する敷地の侵入リスクに関する研究」
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2006年

修士・博士論文
2017年度
修士論文
 
岩田 桜子
「公共施設マネジメントの計画策定段階におけるワークショップの位置付けと手法」
 住民の意見を計画に反映するために、習志野市はワークショップを住民アンケート設計のための具体的な意見収集の場として明確に位置づけている一方、さいたま市は具体事例の合意形成のモデルとして位置づける等、市の戦略に応じて位置づけが異なることを明らかにするとともに、基本計画段階と実施計画段階のワークショップの手法にも戦略的な違いが見られることを具体的に明らかにした。
 
王晨曦
「東京都区部における自転車ナビラインの安全・安心面に関する研究」
 自転車ナビラインの安全効果と利点について論じた上で、杉並区と江東区の自転車ナビライン整備区間の自転車走行の実地調査及び杉並区の自転車利用者のアンケートをもとに、自転車ナビライン上の走行が増加し、車道への誘導による安全面の効果と交通ルールの遵守による安心面の効果が認められたことを実証した。
大平悠貴
「湘南海岸における海水浴場の利用特性から見た管理運営方法に関する考察」
 海水浴場に関する条例を制定した3市町とその周辺3市を分け、管理運営方法に関するルールづくりのプロセスと内容を比較した上で、各市町の海水浴場の利用者と事業者の特性を読み解き、その利用特性と管理運営方法は必ずしも一対一の関係ではなく、設置者の主体性に依るものの、一定の傾向が見られることを明らかにした。
佐藤光司
「住民主体による地区防災計画立案の連鎖的展開に関する研究-秩父市における地区防災計画立案プロセスの特徴と課題ー」
 秩父市の地区防災計画立案のプロセスの特徴は、逃げ地図づくりを通した情報の可視化と住民の主体性の醸成に加え、一様になりがちな計画内容を地域性に依拠した逃げ地図が補完している点にあるが、外部者の支援により短期間で立案したことが今後の展開の課題を内包していることを先進都市との比較を通して明らかにした。
茂野夏実
「近年の神保町古書店街の変容と将来に関する意向」
 10年前から出版業界を挙げてwebを活用して「本の街」の地域アイデンティティを強化してきた神保町でも古書店数が減少傾向にあることを指摘した上で、店売り中心の靖国通り沿いとweb販売を主とした裏通りの古書店を対比的にとらえつつ、地域アイデンティティの維持と建て替え問題をめぐる古書店主の葛藤に関して論じた。
原田将吾
「東京都区部における交番建築の立地特性と併設型の建築特性」
 東京都区部における交番は、その設置基準に準拠しつつも、歴史的経緯から現在でも都心部に集中して立地している特性を指摘した上で、周辺施設に併設した交番47件を抽出し、駅施設併設型、商業業務ビル併設型、集合住宅併設型の3タイプに分けてその建築特性と変容プロセスについて、具体的な事例を挙げて明らかにした。
MIAO MOYING
「中高層集合住宅の建築防火設計法に関する日中比較研究―アクセス形式と防火区画・避難規定に着目して」
 中国の中高層集合住宅の防火区画と避難に関する建築設計法は、建築階数又はアクセス形式によっては日本よりも厳しい規定が見られるものの、中国全土一律の法規であるため、重大な火災事故があっても、実際の建築はともかく、防火区画も避難に関する規定は日本より緩やかに定められていることを具体的に明らかにした。
向山直登
「墨東地域におけるコミュニティカフェの開設・運営に関するアート系ネットワークの役割と課題」
 近年、アートイベントが盛んなことで知られる墨東地域において、遊休不動産に関する中間支援により開設・運営しているコミュニティカフェに注目し、相互に重なり合ったアート系ネットワークが新たなカフェの開設や日常的な運営に関して支え合う役割を果たしているが、事業面の共通課題も常に抱えていることを明らかにした。
2016年度
修士論文
 
小花 璃美
「陸前高田市における東日本大震災後の住居移動のパターンと課題」
 陸前高田市の仮設住宅の居住者アンケートをもとに、仮設住宅間を含む住居移動のパターンを分析し、長期化した復興事業地区での住宅再建意向者が早期住宅再建意向者や住宅再建困難者に混じって分散居住したことが仮設住宅の撤去・集約化の対応も遅らせたことを明らかにし、居住者特性に応じた住宅再建のマネジメントの重要性を論じている。
 
天野 友貴
「土砂災害からの避難計画立案に向けた逃げ地図の作成・活用の方策」
 秩父市等の三地区で土砂災害からの避難に係る住民ワークショップを試行し、土砂災害でも津波からの逃げ地図の作成手法の応用が可能で、事前の避難目標地点の検討と作成区域の区分が特に重要であり、民間の緊急避難場所や避難方向・時間等が記載された逃げ地図が立案した避難計画の周知に有用であることを明らかにしている。
三木 聖那
「セーフコミュニティ活動の認知・経験が住民の地域愛着と安心感に与える影響」
 セーフコミュニティ認証都市の厚木市と亀岡市の住民アンケートを重回帰分析することにより、住民の地域愛着と安心感に影響を与えるセーフコミュニティ活動の抽出が可能なこと、特に目で見てわかりやすい活動が影響を与えやすいこと、同じような活動でも住民負担を伴うとマイナス効果になることを明らかにした。
山中 盛
「地域と学校の防災計画における逃げ地図の作成意義と活用方策」
 下田市内の3地域と小中学校における実践事例を比較分析し、逃げ地図の作成意義は、科学的知見に基づく一定の手法によって地域の災害リスクを可視化して様々な課題を抽出できる点にあり、その活用にあたっては、地域と学校が緊密に連携し、フィールドワーク等を重ねると効果的であることを具体的に明らかにしている。
相川 雄慎
「民泊施設の宿泊ニーズに関する研究 −ユーザーレビュー分析を通して−」
民泊サイトのユーザーレビューについての定量的分析方法の有効性と、これに基づく民泊事業の改善策を論じている、具体的には、数量化Ⅲ類を用いて、人々の感想や評価といった定性的な情報を定量化し得ることを示すとともに。この分析を通して「貸切型」「シェアルーム型」の類型について、今後取るべき具体的なサービスや施設の向上につなげる戦略の方向性を明らかにした。
金安 淳美
「住宅市場の形成過程と市場構造の転換に関する研究−日本とドイツの住宅政策・住宅産業の違いに着目して−」
ドイツと日本の住宅市場について、両国の市場構造の形成過程と、共通点及び差異を論じている。その結果、両国はストック市場の顕在化までの流れはほぼ共通しているが、ドイツでは、既存改修の社会的要請、エネルギー政策の転換、既存改修への政策的優遇、産業の担い手の社会的特質などの点で日本と大きく異なり、ストック型の市場構造に、いち早く転換し得たことを明らかにした。
清水 拓海
「既存住宅を活用した地域交流拠点事業の現状と課題−子育て支援等活動の事例より−」
 既存住宅を用いた子育て支援事業など地域の交流拠点事業の9か所の事例について、開設に至るまでの経緯・課題と運営における現状の課題を論じている。その結果、住宅を利用した事業は住宅所有者の理解が必要であること、事業構造上は補助金に依存していること、これを解決するためには、他の事業との複合や利用者との関係性の変革が必要なこと等を明らかにした。
保坂 知輝
「中小ビル再生事業の実態と阻害要因に関する研究−ゲストハウスへのコンバージョン事例から−」
 中小ビルを用途転換したゲストハウス事業について、その実態を明らかにした上で、事業上の課題並びにその解決策について論じている。案件調達に時間を要すること、ゲストハウスに係る行政間の連携、地域住民との連携等が主な課題であることを明らかにするとともに、コンバージョン専門のサービスの普及や地域密着型拠点としてのゲストハウスの展開等の解決策を提示した。
六車 柾俊
「交流・移住による地域の持続可能性−神奈川県小田原市片浦地区における地域づくり活動と千葉県の二地域居住者の事例を通して−」
 交流・移住者を効果的に地域づくりに取り込むために必要な要素やプロセスを、具体的な地域づくりの事例での詳細なインタビュー調査をもとに論じている。地元住民と交流・移住者との良い関係づくりの上に、共同で地域づくりに取り込む体制づくりが必要であり、地域の性質、先導的な人物やグループの存在、移住者の意識や事前知識、仲介人の役割等が重要であることを明らかにした。
羅 願媛
「既存マンション買取再販事業の現状とその可能性について」
 既存マンション流通市場における買取再販事業の現状とその課題、並びにその可能性について論じている。買取再販事業はいくつかの課題を抱えるものの、消費者のニーズに対応し、安全性が高く便利な中古リノベーションマンションを消費者に提供し得る新たなビジネスモデルであり、ユーザーへの認知度向上や、担い手としての人材の育成、政策的支援等により、市場の活性化に大きく貢献し得るものであることを明らかにした。
2015年度
修士論文
 
小林 大祐
防潮堤建設計画に関する住民合意のプロセス ―集団移転協議会の関わり方と逃げ地図の活用に着目して―
三陸被災地のタイプの異なる3地区におけるプロセスを分析し、防潮堤の高さの選択を住民に委ねた地区では住民合意が円滑に進んだが、選択余地のない説明を行った地区ではその見直しの議論が長期化すると住宅再建を遅らせるという懸念から住民間の議論が途絶えたこと、逃げ地図は防潮堤に関する課題を抽出できても住民合意を見直すまでには至らなかったこと等を明らかにした。
白幡 玲子
震災を契機とした子ども参画まちづくりシステムのあり方
 ―石巻市のNPOとその連携に着目して―
震災後に子どもの参画を得て設立された石巻市子どもセンターは、その管理運営にも子ども参画を保障する条例制定を促すとともに地元NPOの人材育成を進めたこと、高校生の参画を促進した「いしのまき学校」は地元NPOの次世代育成の一貫として活動していること、両者が組織運営と活動展開の両面で相互に連携していることの3点が持続可能性を担保していることを明らかにした。
渡邉 弘木
エリアマネジメント活動におけるマンションの二重組織問題に関する研究
面開発に伴い設立されたエリアマネジメント組織の事例分析を通して、管理組合との二重組織問題を回避して任意加入にすると会費収入が目減りしフリーライダーを生むが、関係企業からの人的・資金的な支援でそれをカバーしていること、一方、自治会との二重組織はさほど問題化しておらず、自治会代わりにしているエリアマネジメント組織があること等を明らかにした。
2014年度
修士論文
李 仙花
ソウルの大学キャンパス計画の動向と特徴
ソウル市が景観保全や建築紛争の未然予防のために定めた大学キャンパス計画策定基準の改正に着目し、東京の大学キャンパス計画と比較しながら、同基準の施行と改正をめぐる動向と具体的な規定内容の特徴を明らかにした上で、ソウルの具体的なキャンパス計画への適用を試み、同基準改正の意義と課題について論考した。
亀井 一得
沼津市防火建築帯更新の特徴と課題
有階アーケードの共同建築が並ぶ沼津市本通防火建築帯の形成過程と更新に係る問題を明示した上で、同じ手法で共同更新を進めている高松市丸亀商店街および鳥取市戎町地区の事例との比較を通して、複数の街区に渡って一斉に共同更新する方法を選択した要因を建築・不動産の視点から明らかにし、それに伴う課題を論じた。
佐藤 安澄
セーフコミュニティにおける子どもの安全プログラムに関する研究
—セーフスクールとの連携に着目してー
セーフコミュニティ(SC)内において国際セーフスクール(ISS)のプログラムを実施中の小中学校の校区住民と児童生徒の意識を調査し、住民の関与度が強いプログラムは住民の充実度と参加意向が高く、重要性が認識されているプログラムはISSの隣接校区住民の参加意向が高い傾向を明らかにし、SCとISSの連携効果を検証した。
穂坂彩乃
陸前高田市広田町の復興まちづくりのプロセス
ー集団移転協議会の役割に着目してー
広田地区集団移転協議会の役割に着目して活動初動期と計画停滞期と事業推進期に区分し、広田町の復興まちづくりのプロセスを詳述するとともに、行政と対峙しつつも一貫して住民主体の包括的なまちづくりを推進してきたこと、3つのワークショップがPDCAサイクルを回す機会になったことなどの特徴を明らかにした。>
織田真実
陸前高田における震災後の店舗群の形成過程
震災後に陸前高田市内に出店した店舗を仮設と本設に着目して5タイプに分類・整理した上で、市内の店舗の約8割が立地する3地区の約150店舗を対象に実施した独自のアンケート結果をもとに、店舗群の形成過程を時系列および地区ごとに解明するとともに、店舗の分散・集中の背景や要因、仮設店舗の移転等について論じている。
2013年度
修士論文
天津朋道
密集市街地における老朽危険空き家の除却に関する課題 空き家除却後の土地活用の方策を地権者に提示して除却の実績をあげている足立区や代執行を建物の部分的除却にとどめている墨田区等の適正管理条例の運用の実態を明らかにするとともに、住民団体と専門家の積極的関与を通して除却を進めた事例を踏まえ、密集市街地における老朽危険空き家の除却の課題を多角的視点に論じている。
稲垣祥子
普天間飛行場跡地利用計画における変遷と課題 普天間飛行場跡地利用計画は、分断された市街地を南北および東西を結ぶ道路計画に大きな変化が見られないものの、策定主体が国から県、市への移行に伴い、地権者以外の地元住民の参加が進み、飛行場以前の松並木や水盆に沿った緑地計画が策定された変遷を明らかにし、都市拠点や住居ゾーン等の土地利用計画の具体化等の課題を論じた。
大村信望
津波被災地における子どもの遊び場からみた応急仮設住宅団地に関する研究 陸前高田市内の応急仮設住宅の居住者アンケートと自治会長インタビューをもとに仮設住宅が子どもにとって暮らしにくい厳しい実態を示した上で、団地内では怪我のおそれのある駐車場や騒音苦情のある通路で遊んでいること、住棟から独立した集会所前では大人の見守り等があることを明らかにして今後の仮設住宅団地計画の課題を論じた。
齋藤了一
青色防犯灯の設置プロセスの課題 蛍光灯あるいはLED灯の青色防犯灯を設置した全国6事例の計画段階から撤去又は継続のプロセスを詳細に比較分析し、青色の防犯イメージ効果だけでなく住民の費用負担に留意して設置又は撤去されたこと、照度又は住民意識の調査等の検証主体が課題であることを明らかにし、それらを通してエビデンスに基づいた取組みの課題を論じている。
2012年度
博士論文
藤賀雅人
「戦災復興計画標準の構築過程に関する研究」
2012年度
修士論文
鈴木篤
「居住長期化する応急仮設住宅の居住者意識と問題対策 ー 陸前高田市の住宅供給タイプの違いに着目してー」
応急仮設住宅における居住性・快適性・満足度等の居住者評価は、プレハブ協会の規格建築部会と住宅部会、公募選定事業者の3タイプにあまり差が見られなかったが、通風・採光・断熱・火災避難等の住宅性能は、規格建築部会が住宅部会・公募選定事業者よりも低いこと、それは居室の窓や間取りの違いに起因していることを明らかにした。
谷優里子
「高層マンション群の震災対策~エリアマネジメント組織に着目して~」
入居者のコミュニティ形成と協働活動の促進のために設立された高層マンション群のエリアマネジメント組織は、震災を機にその必要性が明確になり、震災時におけるマンション間の情報共有・相互支援、並びに周辺地域との連携・支援の促進の媒体になりうる可能性を有していることを明らかにした。
宮永翔
「建築再生における確認申請手続きに関わる課題ー既存不適格調書の利用実態に着目してー」
柳沼昭宏
「放射能汚染農地における再生可能エネルギー導入の動向と課題―相馬市と南相馬市を事例対象として―」 放射能汚染と津波の複合被害地域における離農の要因は放射能汚染よりも津波被害にあり、津波から免れた汚染濃度の低い農地の所有者は営農意向が強いことを示した上で、放射能汚染津波浸水区域における再生可能エネルギー導入計画は、土地造成や送電線設置による費用負担増から解消され、立地の制約を受けていることを明らかにした。
2011年度
修士論文
髙岡哲之
「大型道路事業の環境保全空間の整備計画の在り方に関する研究 — 外かん京葉JCT周辺地域の歩行空間に着目して」
高木薫
「東京スカイツリー建設が周辺地域の土地利用と建築に及ぼす影響」
梶野寛文
「小学校区における犯罪からの子どもの安全マップづくりに関する研究 — 葛飾区と市川市の事例の比較分析」
孫宇鵬
「小学校における侵入暴力犯罪からの子供の安全管理に関する研究 — 最近の中国と日本における動向に着目して」
野村洋介
「震災復興初動期における住宅再建の合意形成プロセスに関する研究」
元木明日香
「都市公園における遊具の安全領域に関する研究」
2010年度
修士論文
石川周平
「アクセス解析ツールを用いたまちづくりポータルサイトの効果的利用に関する研究」
大川太郎
「公共スケートパークの計画と管理運営に関する研究」
大兼中
「住宅地の交通環境整備事業による道路交通の安全性向上に関する研究」
加賀誠
「白鬚東地区防災拠点の事業経緯に関する研究」
片桐耕平
「指定管理者制度を活用した小学校区における地域協働の可能性と課題」
2009年度
修士論文
青柳晴徳
「既成市街地における大型道路用地の暫定利用に関するあり方 -東京外かく環状道路千葉県区間市川地域を事例として-」
伊藤隆祐
「NPO法人による地域安全活動に関する研究 -企業との連携に着目した事例分析-」
大橋宏行
「地域コミュニティにおける情報共有のためのメディア利用 -防犯まちづくり計画策定地区における実態と課題-」
鈴木雄大(東京都公園協会賞)
「小学校による農地の利用実態と自治体の支援に関する研究 ~東京都の市街化区域内農地における学校農園事業に着目して~」
藤賀雅人
「全国の戦災復興都市計画における計画標準の運用」
2008年度
修士論文
大川原 俊之
「都心部における子どもの放課後と休日の遊び環境に関する基礎的研究 - 公立小学校の校庭と併設公園に着目して」
大串 秋穂
「密集市街地における路地の道路空間の実態と住民意向に関する研究 - 沿道建築物のセットバック部分と外壁間距離に着目して」
大塚 悠樹
「地域安全マップを活用した防犯まちづくりの計画手法の開発 - 物的環境の整備箇所の抽出と交通安全を含めた計画の手法」
関 宏光
「タウンセキュリティ住宅地に係る居住者の犯罪不安と防犯意識 - 監視型とゲート型の居住者意識の関係分析」
堀内 一毅
「都市再生特別地区における市街地再開発事業の都市計画提案のプロセス - 淡路町二丁目西部地区におけるケーススタディ」
守武 祐子
「法人制度変革期における民間非営利組織の住まいづくりに関する研究 - 組織形態と事業展開に関する事例分析」
2007年度
修士論文
高谷 俊介
「地方都市の中心市街地における市街地整備と用途変容に関する研究 - 空洞化した目抜き通りにおける風俗街形成に着目して」
渾川 達也
「公開空地等のみどりづくり指針の基準化に関する研究 - 千代田区におけるケーススタディー」
美濃部 圭太
「侵入被害事例に基づく住宅の自然監視シミュレーション開発に関する研究」
2006年度
修士論文
井上朋子
「千代田区型地区計画に基づくワンルーム形式集合住宅の建築に関する研究」

卒業論文
2017年度
卒業論文
水澤優
靖国通り沿道における古書店街の形成・存続の経緯と街並みの保全に関する意向
加藤 敦基
新潟市における中心市街地活性化戦略の効果とその評価
2015年度
卒業論文
原田 将吾
地震火災における「逃げ地図」の可能性と課題に関する研究
 ―葛飾区堀切地区を事例として―
2014年度
卒業論文
天野 友貴
広島市と千葉市のスタジアムの建設と管理運営に関する特徴と課題
 ―指定管理者制度とネーミングライツに着目して―
小宮山 純加
茅ヶ崎市都市計画道路・鉄砲道の残地利用に関するタイプ別考察
冨田 靖寛
多様な自然災害に留意した津波避難ビル等の指定に関する研究
 ―伊豆半島南部地域を事例として―
2013年度
卒業論文
吉野 加偉
避難地形時間地図を活用した津波防災まちづくりの研究 ―鎌倉市・陸前高田市・下田市における展開と課題―
2012年度
卒業論文
李 仙花(イ・ソナ)
「ソウル都心部・世運商街の建設と再開発計画の経緯」
織田 真実
「「津波被災地における仮設店舗群の形成過程:陸前高田市の共同仮設店舗に見る特徴と課題」
柏葉 誠
「気仙地域における木造仮設住宅の供給プロセスと居住性に関する研究」
2011年度
卒業論文
盧多英
「韓国と日本のWHOセーフコミュニティの比較研究 — 認証プロセスとプログラム展開の共通点と差異点」
青島晃
「アダプト・プログラムがもたらす影響と効果 — 地方都市の郊外住宅地における検証」
大村信望
「校庭に建てられた応急仮設住宅団地の居住環境と学校環境 — 東日本大震災で被災した陸前高田市における事例研究」
松本未奈
「安全性や利便性が住民の地域愛着に及ぼす影響 — 地域特性の異なる小学校区の比較分析」
2010年度
卒業論文
徳島竜太
「継続的なアートプロジェクトにおける商店街の活性化〜墨田区鳩の街通り商店街の事例研究〜」
齋藤了一
「日本の大都市におけるサッカースタジアムの立地特性と周辺開発との関連性」
渋田あすか
「公開空地の設えが滞留行動に与える影響〜千代田区内の業務系民間都市開発を対象として〜」
谷優里子
「東京都区部における公共レンタサイクル事業の課題と可能性〜利用タイプとコミュニティサイクルシステムに着目して〜」
桑山亜澄
「東京都内における絶対高さ型高度地区の指定の変更」
2009年度
卒業論文
元木明日香 (徳永賞)
開発に伴う提供公園の利用形態に関する実証的研究~マンション開発集中地区におけるケーススタディ~
小島克哉
防災と防犯の両面から見た都市公園と小学校の境界のあり方
2008年度
卒業論文
大川 太郎
「公共スケートパークの計画に関する研究 - 騒音問題に留意した配置計画と合意京成に関する事例分析」
池辺 英紀
「外構フェンスの見通しと見え方に関する評価実験 - 道路からの自然監視性に関する研究」
黄 菲菲
「東京における中国人留学生の居住のプロセスと意向 - 都心区に立地する留学生会館に着目して」
横井 秀彰 (徳永賞)
「マンション開発に伴う提供講演の防犯性能の向上に関する研究 - 市川市鬼高・田尻地区におけるケーススタディ」
2007年度
卒業論文
藤賀 雅人 (徳永賞)(日本建築学会優秀卒業論文賞)
「震災復興まちづくり模擬訓練プログラムに関する研究 - 東京都復興市民組織育成事業の事例分析」
三谷 剛太
「業務市街地における子どもの通学環境の実態に関する研究 - 子どもの意識と地域安全マップの活用に着目して」
森田 歩
「低層賃貸住宅における侵入被害開口部の位置に関する研究- トレードオフの関係に留意した接近制御性と自然監視性に関する実態」
2006年度
卒業論文
大串秋穂
「敷地周囲の土地利用から見た戸建て住宅の侵入リスクに関する研究」
関 宏光 (徳永賞)
「防犯に配慮した住宅地開発の手法に関する研究 -「タウンセキュリティ」の手法の実態に関する考察」
竹中雅人
「角地における戸建て住宅の侵入リスクに関する研究」
2005年度
卒業論文
樫村和哉
「中心市街地活性化基本計画に関する研究 -日立市における事業の実施状況と中心商店街の実態から見た考察」
葛和弘志
「東京の都心部における街づくり計画の策定過程に関する研究 -千代田区淡路地域を事例として」