LA LIBROJ, KIUN MI VERKIS THE BOOKS WHICH I WROTE
いままで書いた本こんな本を書いてきました・・・(^^;) |
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単著 | 漢文で知る中国2021 新版 絵で読む漢文2013 倭の風2013 漢詩の絵本2012 中国人の腹のうち2011 本当は危ない『論語』2011 怪の漢文力2010 中国古典からの発想2010 絵でよむ漢文2010 梅蘭芳 世界を虜にした男2009 漢文力(文庫版)2007 怪力乱神2007 貝と羊の中国人2006 漢文の素養2006 西太后2005 漢文力2004 京劇2002 「嘉藤徹」名義:小説 封神演義2000 倭の風1996 |
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共著 | 日中戦後外交秘史2020 東洋脳×西洋脳2011 総合科学!?2005 人間理解のコモンセンス2002 演劇と映画1998 |
テキスト | まいにち中国語2023 レベルアップ中国語2017 レベルアップ中国語2015 白文攻略 漢文法ひとり学び2013 中国古典のスターたち2011 中国語で歌おう!2007 NHKテレビ「知るを楽しむ・歴史に好奇心」2007 いきなり使える旅行会話 中国語2006 |
被翻訳著書 | 『西太后』中国語訳2015 『貝と羊の中国人』中国語訳2014 『貝と羊の中国人』韓国語訳2007 『漢文力』中国語訳2005 『漢文力』韓国語訳2005/2007 |
参考:かかわった本 | 替天行道2005 大学新入生に薦める101冊の本2005 歴史に未来を観る2004 その他 |
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『怪の漢文力』の [google検索結果] [yahoo検索結果] [goo検索結果] [Baidu検索結果] [フレッシュアイ検索結果] |
序に代えて──学問とは何か 第一章 今こそ漢文力を 第二章 漢字文化と日本 第三章 北京三千年史を彩る八人 第四章 おかめはちもく京劇論集 第五章 中国キャラクター列伝 第六章 日中交流秘話 第七章 中国語探検隊 あとがきに代えて──古典とは何か |
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(夢という闇 三千年前のアンドロイド 記憶する心臓 ほか) 第2章 霊と肉の痛み (割腹自殺 首なし騎士の系譜 生かされ続ける病巣 ほか) 第3章 変身と幻獣 (人が虎になる時 人魚 ホトトギスの怪 ウブメ ほか) 第4章 性と復活の秘儀 (少女の柔肌 孔子と色 棺内分娩 地底の太陽 ほか) 第5章 宇宙に吹く風 (弦楽器の不思議 天地のサイズ 飛行機械の夢 ほか) |
第1章 貝の文化 羊の文化 第2章 流浪のノウハウ 第3章 中国人の頭の中 第4章 人口から見た中国史 第5章 ヒーローと社会階級 第6章 地政学から見た中国 第7章 黄帝と神武天皇 終 章 中国社会の多面性 おわりに 年表 |
第2章 日本漢文の誕生 第3章 日本文明ができるまで 第4章 漢文の黄金時代 第5章 中世の漢詩文 第6章 江戸の漢文ブームと近現代 |
『京劇--「政治の国」の俳優群像』
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"嘉藤徹"(私のペンネーム)『小説 封神演義』(ほうしんえんぎ)PHP研究所。ISBN4-569-57425-4, 本体価格686円。 2000年7月3日発売。文庫書き下ろし、435ページ。 装丁--多田和博さん、装画--浜坂公男さん。 十河都(そごう・みやこ)さんによる挿画(本文イラスト)13枚あり。
[目次] 魅(み)、蠱変(こへん)、陳[土唐]関(ちんとうかん)、京観(きょうかん)、酒池肉林(しゅちにくりん)、姜子牙(きょうしが)、脱兎(だっと)、直鈎(ちょっこう)、貝と羊、開戦、佳夢関(かむかん)、柏鑑(はくかん)、形天(けいてん)、決戦前夜、扶桑(ふそう)、牧野(ぼくや)、封神、大団円、あとがき |
丸善株式会社 2005年3月刊 叢書インテグラーレ001 広島大学総合科学部・・・編 阿部 謹也・瀬名 秀明・長谷川 真理子・佐藤 正樹・加藤 徹・・・著 ISBN 4-621-07574-8 大きさ 19cm ; B6 ページ等 179p 価格 \1,995(本体価格\1,900) 2004年7月、広島大学で行われた総合科学部創立30周年記念シンポジウムの記録です。 上記のシンポジウムで、私は司会を担当しました。 |
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培風館(「21世紀の教養」シリーズ第3巻) [共編] 上領達之・高谷紀夫・岩永誠・加藤徹・中坂恵美子 2002年4月10日刊、本体2,700円 ISBN4-563-01902-x 私は第四部「これからの人間」のなかの第四章「中国古典からの発想」(265頁-279頁)を書いたほか、編集委員の一人として、第一部扉文や表紙見返しの広告文も書きました。
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京都・晃洋書房。1998年1月刊。ISBN4-7710-0877-9 C1074, 本体価格3,700円 。 広島大学の総合科目「演劇と映画」の授業担当者を中心とした共同執筆書です。 加藤執筆部分の内容はここをクリック |
[目次] はじめに 学習の前に (一)漢文とは何か (二)漢文法の本質 (三)漢文の種類〜文体と詩形 第一課 基本文型 第二課 代名詞 第三課 繋詞 第四課 否定詞 第五課 単純疑問と反語 第六課 疑問詞 第七課 感動詞と語気助詞 第八課 前置詞 第九課 接続詞 第一〇課 形容詞 第一一課 副詞 第一二課 存現文 第一三課 助動詞(一)─ 可能 第一四課 助動詞(二)─ 認定 第一五課 未来と過去 第一六課 助動詞(三)─ 使役 第一七課 受け身の文 第一八課 条件文 第一九課 敬語表現 第二〇課 管到と仮借 常用漢字漢語用法略解(一)(二) あとがき |
(http://www.nhk.or.jp/r2bunka/ch04/1107.html) NHKラジオ第2放送 本放送 木曜夜20:30-21:00 再放送 金曜朝10:00-10:30 NHK青山教室での連続講座「中国古典のスターたち」[http://bit.ly/jW3flR] を収録したもの。 | ||||
回数 | タイトル | 副題 | 本放送 | 再放送 |
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1 | 虚実皮膜ということ | 6/30木 | 7/1金 | |
2 | 三蔵法師と孫悟空 | すごろく感覚の世界観 | 7/7木 | 7/8金 |
3 | 関羽が財神になった理由 | ヒーローと英雄の違い | 7/14木 | 7/15金 |
4 | 杜子春(前編) | 日本風のアレンジとは | 7/21木 | 7/22金 |
5 | 杜子春(後編) | 民衆を感動させる価値観は違う | 7/28木 | 7/29金 |
6 | 西施 | 四大美女の条件 | 8/4木 | 8/5金 |
7 | 虞美人 | 史上屈指のワンヒット・ワンダー | 8/11木 | 8/12金 |
8 | 武松 | 性格が分裂した英雄 | 8/18木 | 8/19金 |
9 | 白素貞 | 悪女からの華麗なる転身 | 8/25木 | 8/26金 |
10 | 穆桂英 | 戦闘主婦というキャラクター | 9/1木 | 9/2金 |
11 | 紅娘 | 主役を食った中国版キューピット | 9/8木 | 9/9金 |
12 | 包公 | 五百年かけて眉毛が曲がった正義漢 | 9/15木 | 9/16金 |
13 | 孔子 | 「聖人」から「化石」の名前まで | 9/22木 | 9/23金 |
テキストも再発売。詳しくはこちら(NHKのHPの一部) |
2007年4月放送時のテキストも、そのまま利用できます。 | ||
第1回 初めは漢字なんか嫌いでした 〜倭人 文字と出会う | 8月7日(木) 夜10:25〜10:50 | 8月14日(木) 朝5:05〜5:30 | |
第2回 日本で一番エライ人は誰 〜漢文と「国格」 | 8月14日(木) 夜10:25〜10:50 | 8月21日(木) 朝5:05〜5:30 | |
第3回 「まんじゅうこわい」の謎 〜江戸の漢文力 | 8月21日(木) 夜10:25〜10:50 | 8月28日(木) 朝5:05〜5:30 | |
第4回 「中華人民共和国」の三分の二 〜日本漢語の形成 | 8月28日(木) 夜10:25〜10:50 | 9月4日(木) 朝5:05〜5:30 |
総合チャンネル | ||||
第1回 初めは漢字なんか嫌いでした 〜倭人 文字と出会う | 4月5日(木) 夜10:25〜10:50 | 4月12日(木) 朝5:05〜5:30 | 6月22日(金) 朝10:05〜10:30 | 天皇陵の被葬者 なぜ不明 |
第2回 日本で一番エライ人は誰 〜漢文と「国格」 | 4月12日(木) 夜10:25〜10:50 | 4月19日(木) 朝5:05〜5:30 | 6月25日(月) 朝10:05〜10:30 | 皇帝と国王 どっちが偉い |
第3回 「まんじゅうこわい」の謎 〜江戸の漢文力 | 4月19日(木) 夜10:25〜10:50 | 4月26日(木) 朝5:05〜5:30 | 6月26日(火) 朝10:05〜10:30 | 幕末日本を救った 漢文情報 |
第4回 「中華人民共和国」の三分の二 〜日本漢語の形成 | 4月26日(木) 夜10:25〜10:50 | 5月3日(木) 朝5:05〜5:30 | 6月27日(水) 朝10:05〜10:30 | 漢文二十面相 最後の挑戦状 |
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広島大学総合科学部101冊の本プロジェクト 編著 岩波書店 2005年3月18日刊 ISBN4-00-023763-2 体裁=四六判・並製・カバー・256頁 定価 1,470円(本体 1,400円 + 税5%) 編著者の代表は難波紘二先生(広島大学名誉教授。文春新書『覚悟としての死生学』他)です。 私は、カフカ『変身』を担当しました。上記の101冊の中でいちばん短い本かも(^^;; |
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集英社 2004年11月10日刊 2,415円(税込) 本書247頁-261頁に、対談「神戸に響いた孫文の声」が収録されています。(対談者・加藤徹。初出・『中央公論』2003年12月号。こちら) 本書に収録された対談の対談者名は、以下のとおりです。 第一部 黒岩重吾、水上勉、伴野朗、桑原武夫、奈良本辰也、高橋義夫 第二部 司馬遼太郎、江上波夫、山折哲雄、ドナルド・キーン、石川忠久 第三部 井上祐美子、岡崎由美、加藤徹 |