情報処理実習2

木曜3限

参考:2024年度 学年暦(PDF形式)

使用教室

A307

学習カレンダー

注:下記は変更の可能性あり.

回数 日時 テキスト 実習課題
19/26 イントロダクション
開発環境の確認(情報処理実習1と同じ)
C言語の復習
課題
210/3 コンピュータハードウェアの利用
githubによるソースコード管理
C++言語入門
課題
310/10 Python 入門 課題
410/17 メモリの利用法
補間法
510/24 データのグラフ表現:最小二乗法
611/7 フーリエ変換(1)
711/14 フーリエ変換(2)
811/21 微分方程式の数値解法(1)
911/28 微分方程式の数値解法(2),前半まとめ
1012/5中間試験
1112/12応用プログラミング演習(制御)(1)
1212/19応用プログラミング演習(制御)(2)
132025/1/9応用プログラミング演習(制御)(3)
これまでのまとめ復習のガイド
141/16期末試験
持込不可,教室は各自で確認すること

*試験日時・教室は履修状況により変更されることがあるので,理工学部事務室掲示板,HPで確認のこと.


実習課題の提出方法

本実習では,プログラミング実習の課題を毎週課す.
提出は,Oh-o! Meiji,クラスウェブの「レポート」機能を使用する.

毎週の実習課題は,

  1. (授業時間内提出) 授業時間終了時に,作成したプログラムなどを必ず提出.提出しないと出席したとみなされない.
  2. (宿題) もし授業時間内に課題が未完成の場合は,宿題とする.
    宿題の提出期限は,次回の授業開始時刻までとする. この際,授業時間内に提出したものを含め,すべての課題を揃えて提出する.

ファイル名については,必ず指示された通りの名前を付けること.(ファイル名違いは,採点されない可能性がある.)

他人のソースコードの丸写しや,インターネットや生成AIからの安易なコピーについては,厳正に対処します.

(1) 提出用 zip ファイルの作成方法

  1. 指定された名前をつけたソースファイル(.cpp ファイル)などを,すべて選択状態(行が青色になる)にする.
    具体的には,CTRLキーを押したまま,ファイル名の文字を順番にクリックする.
  2. 選択したファイルのいずれかのファイル名の上で,マウスを「右」クリックすると,その場にメニューが開くので,「送る」「圧縮(zip形式)フォルダー」をクリック.
  3. ファイル名が153Rxxxxxx-yy-z.zip となるので,.zipの直前の赤字の2文字(ハイフンと数字)を削除して,153Rxxxxxx-yy.zip と変更,これが提出用 .zip ファイルである.
    (xxxxxxは学籍番号,yyは実習の第何回目か)
  4. 以上の動画による説明(400kB,52秒)
    file selection

確認方法:作成したzipファイルをダブルクリックすると,中身が見える.
提出すべき .cpp ファイルがすべて含まれているかチェック.
(zip内に,フォルダ,.obj, .exe など不要なものを入れないこと.)

(2)ファイルのアップロード(提出)

作成したzipファイルを提出する.

  1. Oh-o Meijiにログイン.
  2. 「レポート課題」の指示された場所に,zipファイルをアップロード.(授業時間内用,宿題用を間違えないこと)
  3. 念のため,アップした zip を再度ダウンロードし,正しく提出されているか確認.アップロードの完了確認まで,各自の責任!
  4. 提出期限厳守.操作ミス,確認不足など,個人の責任となる提出遅延については,評価しない.

課題提出用 .cpp テンプレート.
「右クリック」「対象をファイルに保存」でダウンロード.

必要な情報が記載されていれば,各自で作成したものを使用しても良い.

オフィスアワー

TBA

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