再考 八・一五と五・一九


現代の国際貢献に、六〇年安保闘争へ寄せられた思いを越える何かがあるだろうか
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八・一五と五・一九
その精神史的考察

問題の所在

再考 八・一五と五・一九

被占領心理

<以下、年内に掲載予定>

・戦後民主主義批判

・「護憲の思想」の思想

・戦後思想・文化について

・期待される人間像をめぐって


関連ページ


米軍占領下の反戦平和運動





 







 









 








 







  












































 


























  































































 

























  























































 

























  







































































































  
五・一九、何を考えたか
六〇年安保闘争・発言録

 「天下泰平」論
藤原弘達、日高六郎
 既成政党
大江健三郎「刺し殺せ!」、 神山茂夫(共産党中央委員)、江田三郎(社会党書記長) つるさき ゆうき「国会の近くから」、 清水幾太郎「いまこそ国会へ」
 「お焼香デモ」か?
荒瀬豊「静かなる請願の底に」、 石川武男「みちのくアンポ民話」、 上山春平「思想的プログラムのための覚え書」、 埴谷雄高「六月の《革命なき革命》」、 手塚富雄「青年のニヒリズムは消えた」
 無党派層
対談 加藤周一/久野収「五・一九と八・一五」、 対談、丸山真男、竹内好、開高健「擬似プログラムからの脱却」、 日高六郎「運動における多様性と統一について」、 篠原一「大衆運動と無党派活動家」
 地方で、農村で
永井道雄(東工大助教授)「われら民主主義の子ら」、 石川武男(岩手大教授)「みちのくアンポ民話」、 村井真「地方で活動して」
 「自然承認」
藤原弘達「天下泰平策」という発想、 高畠通敏「形なき組織の中で」、 谷川雁「私のなかのグァムの兵士」
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