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加藤徹担当のアジア文化IVの履修者のための授業動画は、新動画配信システム「Panopto」(パノプト)のフォルダ
https://meiji-univ.ap.panopto.com/Panopto/Pages/Sessions/List.aspx#folderID=%2290a983a8-b28c-4c81-a722-b1f000339752%22 の中にあります(毎週更新の予定)。履修者はサインインしてご視聴ください。(明治大学の学習支援システムにサインインする権限をもたない外部の一般のかたは、ビデオをご覧になれません) |
Oh-o! Meijiの「シラバスの補足/Syllabus Supplement」に、
【成績評価の方法】と書いたとおり、第14回授業(2025/1/15金曜)終了後に、課題(以下「期末レポート」)をOh-o! Meiji で提出していただきます。 期末レポートを期限内に提出しない学生は「未受験」扱いとして、単位は出しません。
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引用終了年度 2024 年度
シラバス番号 11P07901
科目ナンバー (LA)ARS316J
科目名 法学部 アジア文化W(伝統篇)〔M〕
担当教員 加藤 徹 教授
授業言語 日本語
授業の概要・到達目標
≪授業の到達目標及びテーマ≫
テーマ:東アジアと日本を理解し「自分」を作るための教養を磨く
キーワード:人文学,暗黙知,ソースコード,表象芸術,コンバージェンス(多分野収斂)
≪授業の概要≫
この授業は、法学部生が勉学や就職活動を行ううえで役立つ教養を提供することを目的とするオンライン授業(オンデマンド式)です。対面での出席は必要とはしません。対面での出席が必要なのは最後の第14回の「成績評価のための筆記試験」だけです。受講学生は自分の都合のよい時間帯と場所でオンラインで受講してください。ただし、平常授業期間の最終回(第14回)だけ駿河台キャンパスに来て、「金曜6限(19:00−20:40)」に所定の教室で対面で筆記試験を受けてください。第14回の授業時間帯に対面で出席できない学生は履修しないでください。第14回を対面で出席できる学生であれば、他学部の学生や、駿河台以外のキャンパスの学生の履修も歓迎します(他学部生は履修の可否を自分の所属学部でご確認ください)。
この授業のモットーは「下学上達」(かがくじょうたつ)と「高悟帰俗」(こうごきぞく)です。前者は、 身近なモノやコトの再考から出発して真理の高みに到達すること。後者は、自分が悟った高度な真理を自分の日常的人生に応用すること。和泉キャンパスにあるアートワーク(授業内で紹介)の理念が、この授業のモットーでもあります。
担当教員(加藤徹)は毎回の授業のビデオの中で、教科書を使いながら中国や日本の名言や名著を紹介します。予備知識がない学生も授業内容を理解できるように、豊富な写真や図版を使いながら、やさしい言葉で解説します。
受講学生は、
(1) 担当教員(加藤)が指定する教科書を手元に用意する。
(2) 毎回の授業のビデオをオンラインで自分の都合のよい日時と場所で視聴する。
(3) 質問や意見等があれば、この授業のプラットフォームのサイト(URLは下記)やOh-o! Meijiを通じて教員に連絡する。
(4) 平常授業の最終回(第14回)だけ駿河台キャンパスの所定の教室で対面による筆記試験を受ける。
という流れになります。
≪到達目標≫
各学生が自分の勉学や就職活動をする上でのヒントを拾い、人生を切り開くための「総合知」(convergence knowledge)を磨くことを目標とします。
授業内容
第1回から第14回までオンデマンド式のオンライン授業なので、教室に来る必要はありません。第1回から第13回まではオンデマンド式のオンライン授業なので、教室に来る必要はありません。第14回だけ、教室に来て対面で筆記試験を受けてください。
第1回:イントロダクション
第2回:教科書の精読と図版を使ってのわかりやすい解説
第3回:教科書の精読と図版を使ってのわかりやすい解説
第4回:教科書の精読と図版を使ってのわかりやすい解説
第5回:教科書の精読と図版を使ってのわかりやすい解説
第6回:教科書の精読と図版を使ってのわかりやすい解説
第7回:教科書の精読と図版を使ってのわかりやすい解説
第8回:教科書の精読と図版を使ってのわかりやすい解説
第9回:教科書の精読と図版を使ってのわかりやすい解説
第10回:教科書の精読と図版を使ってのわかりやすい解説
第11回:教科書の精読と図版を使ってのわかりやすい解説
第12回:教科書の精読と図版を使ってのわかりやすい解説
第13回:教科書の精読と図版を使ってのわかりやすい解説
第14回:教科書の精読と図版を使ってのわかりやすい解説(唯一の対面授業)質疑応答と筆記試験
*授業内容は必要に応じて変更することがあります。
履修上の注意
パノプトの授業ビデオを視聴する時は、必ずご自分の明治大学のIDでログインしてください。パノプトには、あなたが「いつ」「どのくらいの時間」「何回に分けて」「ビデオ全体の何パーセントを」視聴したかが、自動的に記録に残ります。これが「出席」の代わりになります。 ※授業の内容や方法は、必要に応じて変更することがあります。
※授業の内容や方法は、必要に応じて変更することがあります。
準備学習(予習・復習等)の内容
授業用のプラットフォーム的なwebpageを公開中です。予習・復習に活用してください。
https://www.isc.meiji.ac.jp/~katotoru/ajiabunka.html
教科書
加藤徹『漢文力』(中公文庫、2007年) ISBN-13:978-4122049024
参考書
授業のプラットフォームの頁(https://www.isc.meiji.ac.jp/~katotoru/ajiabunka.html)をご覧ください。
課題に対するフィードバックの方法
提出された課題は授業の中で共有し、講評を加えます。課題(レポート)の提出は学生に求めませんが、また、学生からの質問やご意見は Oh-o! Meiji やメールで受け付けます。その方法については、授業のプラットフォームのサイト
https://www.isc.meiji.ac.jp/~katotoru/ajiabunka.html
をご覧ください。
成績評価の方法
第6回、第10回、第14回の授業後に合計3回、課題をOh-o! Meiji で提出してもらい、ビデオ視聴率(学生ごとに自動的にパノプトに記録されます)とあわせて総合的に評価します。課題の内容と提出方法はビデオの中で説明するので、必ず視聴してください。
平常授業期間中の最終回(第14回)、金曜6限に駿河台の教室で筆記試験を行い、その点数に基づいて成績評価を行います。
その他
出席はとりません。
出席はとりませんが、パノプトに自動的に記録されるビデオ視聴率(ビデオ全体を100%視聴したかどうか。何パーセントまで視聴したか)の数字を「出席率」の代わりにします。
アジア文化V(伝統篇)と便宜的に銘打ってはいますが、「伝統」や「古典」だけでなく、現代の社会的ニュースやACG(アニメ、漫画、ゲーム)などのサブカルチャーも具体例として説明の中でとりあげます。また「アジア文化V」と「アジア文化W」はそれぞれ独立した別個の内容の授業ですので、片方だけ履修することもできます。
引用終了年度 2024 年度
シラバス番号 11P07801
科目ナンバー (LA)ARS316J
科目名 法学部 アジア文化V(現代篇)〔M〕
担当教員 加藤 徹 教授
授業言語 日本語
授業の概要・到達目標
≪授業の到達目標及びテーマ≫
テーマ:東アジアと日本を理解し「自分」を作るための教養を磨く
キーワード:人文学,暗黙知,ソースコード,表象芸術,コンバージェンス(多分野収斂)
≪授業の概要≫
この授業は、法学部生が勉学や就職活動を行ううえで役立つ教養を提供することを目的とするオンライン授業(オンデマンド式)です。対面での出席が必要なのは最後の第14回の「成績評価のための筆記試験」だけです。受講学生は自分の都合のよい時間帯と場所でオンラインで受講してください。ただし、平常授業期間の最終回(第14回)だけ駿河台キャンパスに来て、「金曜6限(19:00−20:40)」に所定の教室で対面で筆記試験を受けてください。第14回の授業時間帯に対面で出席できない学生は履修しないでください。第14回を対面で出席できる学生であれば、他学部の学生や、駿河台以外のキャンパスの学生の履修も歓迎します(他学部生は履修の可否を自分の所属学部でご確認ください)。
この授業のモットーは「下学上達」(かがくじょうたつ)と「高悟帰俗」(こうごきぞく)です。前者は、 身近なモノやコトの再考から出発して真理の高みに到達すること。後者は、自分が悟った高度な真理を自分の日常的人生に応用すること。和泉キャンパスにあるアートワーク(授業内で紹介)の理念が、この授業のモットーでもあります。
担当教員(加藤徹)は毎回の授業のビデオの中で、教科書を使いながら中国や日本の名言や名著を紹介します。予備知識がない学生も授業内容を理解できるように、豊富な写真や図版を使いながら、やさしい言葉で解説します。
受講学生は、
(1) 担当教員(加藤)が指定する教科書を手元に用意する。
(2) 毎回の授業のビデオをオンラインで自分の都合のよい日時と場所で視聴する。
(3) 質問や意見等があれば、この授業のプラットフォームのサイト(URLは下記)やOh-o! Meijiを通じて教員に連絡する。
(4) 平常授業の最終回(第14回)だけ駿河台キャンパスの所定の教室で対面による筆記試験を受ける。
という流れになります。
≪到達目標≫
各学生が自分の勉学や就職活動をする上でのヒントを拾い、人生を切り開くための「総合知」(convergence knowledge)を磨くことを目標とします。
授業内容
第1回から第13回まではオンデマンド式のオンライン授業なので、教室に来る必要はありません。第14回だけ、教室に来て対面で筆記試験を受けてください。
第1回:イントロダクション
第2回:教科書の精読と図版を使ってのわかりやすい解説
第3回:教科書の精読と図版を使ってのわかりやすい解説
第4回:教科書の精読と図版を使ってのわかりやすい解説
第5回:教科書の精読と図版を使ってのわかりやすい解説
第6回:教科書の精読と図版を使ってのわかりやすい解説
第7回:教科書の精読と図版を使ってのわかりやすい解説
第8回:教科書の精読と図版を使ってのわかりやすい解説
第9回:教科書の精読と図版を使ってのわかりやすい解説
第10回:教科書の精読と図版を使ってのわかりやすい解説
第11回:教科書の精読と図版を使ってのわかりやすい解説
第12回:教科書の精読と図版を使ってのわかりやすい解説
第13回:教科書の精読と図版を使ってのわかりやすい解説
第14回:(唯一の対面授業)質疑応答と筆記試験
*授業内容は必要に応じて変更することがあります。
履修上の注意
授業の内容や方法は、必要に応じて変更することがあります。
準備学習(予習・復習等)の内容
授業用のプラットフォーム的なwebpageを公開中です。予習・復習に活用してください。
https://www.isc.meiji.ac.jp/~katotoru/ajiabunka.html
教科書
加藤徹『漢文で知る中国』(NHK出版、2021年)ISBN-13 : 978-4140818503
※紙の書籍か電子書籍版の、どちらかをご用意ください。
参考書
授業のプラットフォームのサイト(https://www.isc.meiji.ac.jp/~katotoru/ajiabunka.html)をご覧ください。
課題に対するフィードバックの方法
課題(レポート)の提出は学生に求めませんが、学生からの質問やご意見は Oh-o! Meiji やメールで受け付けます。その方法については、授業のプラットフォームのサイト
https://www.isc.meiji.ac.jp/~katotoru/ajiabunka.html
をご覧ください。
成績評価の方法
平常授業期間中の最終回(第14回)、金曜6限に駿河台の教室で筆記試験を行い、その点数に基づいて成績評価を行います。
その他
出席はとりません。
アジア文化V(現代篇)と便宜的に銘打ってはいますが、現代の社会的ニュースやACG(アニメ、漫画、ゲーム)などのサブカルチャーを授業のなかで具体例として取り上げるだけでなく、過去の古典や現代に影響を与えている伝統についても言及します。また「アジア文化V」と「アジア文化W」はそれぞれ独立した別個の内容の授業ですので、片方だけ履修することもできます。
明治大学 2024年度 学年暦
— 加藤徹(KATO Toru) (@katotoru1963) January 18, 2024
出典 https://t.co/8kQU7HGQ5g
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