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明治大学自動運転社会総合研究所

Meiji University's Institute of Autonomous Driving

〒101-8301
東京都千代田区神田駿河台1丁目1
駿河台キャンパス グローバルフロント9階409B

研究活動project

出版

2022年6月
『自動運転車に向けた電子機器・部品の開発と制御技術』技術情報協会(共著) (中山幸二・足立香奈・執筆担当分:第1章「自動運転をめぐる法整備の現在と今後の展望」pp.3-13.)
2021年3月
萩原一郎「応用数理の遊歩道―自動車の事後衝突研究から折紙工学へ」, 応用数理32, pp.38-42
2019年10月
萩原一郎「AI学習を応用した自動運転レベル3実現のための要素技術」, 車載テクノロジー, pp.65-68
2019年9月
古川 修「自動運転の技術開発―その歴史と実用化への方向性」グランプリ出版
2019年7月
明治大学自動運転社会総合研究所・監修、中山幸二=中林真理子=栁川鋭士=柴山将一・編『自動運転と社会変革―法と保険』商事法務
2018年12月
川井 真「農村生活のすすめ:自動運転社会についてのコラム」共済総研レポートNo.156, JA共済総合研究所, pp.56-61
2018年11月
『次世代モビリティ―サービス2019』日経BP社(共著) (中山幸二・執筆担当分:第5章第2部「自動運転をめぐる法整備の最新動向と残る課題」pp.218-247.)
2018年8月
川井真「超高齢化社会における地域の対応と若者の還流による効果を求めて~対馬市における地域包括ケアと域学連携のとりくみより~」, JA共済総合研究所(報告者・講演者・シンポジウムメンバー)

講演会

2021年3月27日
中山幸二「システムが自動車を運転する社会 自動運転と道路交通法」足立区生涯学習センター
2021年3月9日
萩原一郎「高度な自動運転を実現するための数理の現状と課題」本研究集会のねらいー地方創生のための協調制御、MIMS研究集会
2021年3月9日
ルイス・ディアゴ、萩原一郎「高度な自動運転を実現するための数理の現状と課題」因果のわかる機械学習、MIMS研究集会
2020年10月9日
萩原一郎、自動運転における数理科学研究者への期待、AIMaP研究集会「自動運転など自動車産業における数理科学」、第11回横幹連合コンファレンス
2020年10月9日
萩原一郎、ルイス・ディアゴ、安部博枝、因果の分かる機械学習による協調制御、AIMaP研究集会「自動運転など自動車産業における数理科学」、第11回横幹連合コンファレンス
2020年1月16日
中山幸二「自動運転をめぐる法整備の現在」第12回オートモーティブワールド
2019年12月20日
Diago Luis、安部博枝、萩原一郎、乗員の状況を把握するための因果の分かるニューラルネットワーク、MIMS研究集会「地方創生を目指した自動運転及び社会システムに関わる数理の現状と課題」
2019年12月19日
萩原一郎、Diago Luis、安部博枝、古川修、熊谷直武、岡村宏、石濱正男、ドライブレコーダー事故車から事故回避モデル構築に関する研究、MIMS研究集会「地方創生を目指した自動運転及び社会システムに関わる数理の現状と課題」
2019年11月23日
萩原一郎、川井真「地方創生のための自動運転社会の実現を目指して」明治大学アカデミックフェス2019
2019年11月23日
中山幸二、柴山将一、吉田直可、長島光一「自動運転と社会変革」明治大学アカデミックフェス2019
2019年11月16日
中山幸二「自動運転をめぐる法整備の現在」明治大学社会科学研究所・公開講演会
2019年11月14日
Diago Luis、安部博枝、萩原一郎、独自の機械学習と画像処理法の医療現場への適用,MIMS研究集会「医療AIを用いた医療画像解析の現状と課題」
2019年9月7日
中山幸二「日本の自動運転・法整備に関する現状報告」日本弁護士連合会・業務改革シンポジウム『自動運転の普及と弁護士費用保険の拡大』
2019年7月18日
中山幸二「自動運転の刑事・民事の法律問題」JSAE名古屋フォーラム:カーロボティクス『自動運転をめぐる社会制度』
2019年6月5日
佐藤昌之、安部博枝、後藤大、肥塚肇雄、栁川鋭士「自動運転とサイバーリスク~香川・群馬・明治の三大学連合による小豆島実証実験をもとに‐道交法におけるデータ記録のあり方-」明治大学公開シンポジウム
2019年5月24日
Mariko Nakabayashi, Autonomous Vehicles and the Japanese Insurance Industry,第55回韓国保険学会大会
2019年3月14日
中山幸二「クロストーク:地域イノベーションにおけるゆっくり自動運転」名古屋大学COIシンポジウム
2019年2月14日
萩原一郎、公的研究機関、ユーザー、ソフトウェア会社の最適な関係性&物造りを例にしてこれから求められる人材像とその育成のための環境整備&国内のソフトウェア開発側のモチベーションの向上、総合討論/日本学術会議シンポジウム「AI時代のもの・コトづくりに向けた新たな計算科学活? における課題と期待」
2019年2月14日
萩原一郎、人材育成と評価、日本学術会議シンポジウム「AI時代のもの・コトづくりに向けた新たな計算科学活? における課題と期待」
2019年2月8日
I. Hagiwara, Autonomous Driving & AI~ Take advantage of the human skills, TUM-UT German-Japan Workshop / Symposium AI-Accountability and Autonomous Car Driving
2019年1月25日
萩原一郎、自動運転とAI~ヒューマンスキルを生かす、日本学術会議 公開シンポジウム「冷たいメカニズムからから心優しいメカトロジーへ」
2018年12月14日
萩原一郎、自動運転の数理科学、明治大学研究ブランディング事業「数理科学する明治大学」第3回 公開シンポジウム、対話が誘う現象数理の世界~ 自動運転社会(AI社会)~,明治大学駿河台キャンパス
2018年12月14日
中山幸二「自動運転の光と影:模擬の事故事例と責任問題」私立大学研究ブランディング事業Math Everywhere数理科学する明治大学・公開シンポジウム
2018年12月14日
中林真理子「自動運転がもたらす保険業界の変化」(文部科学省平成28年度私立大学研究ブランディング事業採択 「Math Everywhere:数理科学する明治大学―モデリングによる現象の解明」第3回公開シンポジウム 「対話が誘う文理融合の世界 自動運転社会―AI社会―」
2018年12月9日
萩原一郎、自動運転社会を通じた地域の持続的な発展、対馬学フォーラム
2018年11月23日
萩原一郎、医療と人工知能研究所”の創設にあたって、医療AIの現状と課題、アカデミックフェス2018 /MIMS & 自動運転社会総合研究所&ELM コラボレート企画
2018年11月23日
萩原一郎、技術部門、第一部「明治大学自動運転社会総合研究所と地域社会の持続的発展」、明治大学アカデミックフェス2018
2018年11月30日
中山幸二「自動運転が再設計する都市生活の未来」MIT Conference 2018 “Future of Society”
2018年11月5日
中山幸二「自動運転をめぐるジュネーブ道路交通条約と日本の法整備の動向」韓国大使館・経済担当官会議
2018年9月11日
萩原一郎、自動運転における数理科学の役割、日本機械学会年次大会 特別企画/ワークショップ “産業における数理科学の役割
2018年8月29日
L.Diago,I. Hagiwara,A study on data acquisition and its processing to construct a rating system of diagnosis ability, MIMS共同利用共同研究拠点研究集会「人工知能の現在と、次世代への実用化ー医療画像に対する有効な解析手法の開発に向けてー」、明治大学中野キャンパス
2018年8月29日
萩原一郎、MIMS の取組、MIMS共同利用共同研究拠点研究集会「人工知能の現在と、次世代への実用化ー医療画像に対する有効な解析手法の開発に向けてー」、明治大学中野キャンパス
2018年4月11日
萩原一郎、自動車に関わる数理工学ー衝突シミュレーションから自動運転AIまでー、武蔵野大学にて学部学生に講義
2017年6月29日
中山幸二「法学と工学の架橋・技術者と法律家の対話に向けて~模擬裁判の試み~」(JSAE名古屋フォーラム:カーロボティクス)
2016年11月29日
中山幸二「自動運転における国内外の法整備の状況とその課題」(NTSセミナー『技術の壁と法律の壁!レベル3に対応した自動運転車における事故トラブルとその対応』)
2016年11月24日
中山幸二「自動運転をめぐる法整備の動向と将来予測」(平成28年度交通安全環境研究所フォーラム2016)

学会発表

2020年5月23日
中山幸二「自動運転におけるAIと責任の帰属」日本法社会学会・学術大会(オンライン)シンポジウム『全体テーマ:AI・脳科学・ベイジアン。壁を破れ,法社会学のフロンティアを拡げよう!』
2019年10月26日
中山幸二「無人走行自動車の来たるべき未来~2020 後に向けて 」〔コーディネーター・司会〕,明治大学柴山将一〔報告〕「現状の法制度と法整備の課題と今後」吉田直可〔報告〕「『自動運転車のもたらす未来』と危機管理」日本危機管理防災学会
2019年9月17日
安部 博枝、ルイス ディアゴ、萩原 一郎「自動運転を想定した運転者の顔表情から集中度を予測するための検討」日本機械学会第32回計算力学講演会,東洋大学
2019年8月29日
内田博志、福島直人、萩原一郎、ハイブリッド電気自動車の自動運転へのエネルギー最適制御の適用―シミュレーションによる安定性の検証―、日本機械学会 Dynamics and Design Conference 2019、九州大学伊都キャンパス
2019年7月13日
中山幸二「交通事故ADRの現代的意義」仲裁ADR法学会・シンポジウム〔コーディネーター・司会〕,首都大学東京
2018年11月25日
ルイス・ディアゴ,楊陽,安部博枝,萩原一郎,NeuroFaceLab:自動運転における乗員分析のための 新しいフレームワーク,日本機械学会第31回計算力学講演会,徳島大学
2018年11月25日
安部博枝,ルイス・ディアゴ,萩原一郎,自動運転時の表情から状態測定を予測するための検討,日本機械学会第31回計算力学講演会,徳島大学
2018年9月11日
中山幸二「自動運転による経済・産業の革命的変化~法学の観点から~」日本機械学会2018年次大会パネルディスカッション,関西大学
2018年9月11日
萩原一郎、自動運転における数理科学の役割、日本機械学会年次大会 特別企画/ワークショップ “産業における数理科学の役割”
2018年9月1日
安部博枝,ルイス・ディアゴ,萩原一郎,COI顔表情による集中度計測,日本顔学会第23回日本顔学会大会,明治大学
2018年9月1日
ルイス・ディアゴ,安部博枝,萩原一郎,深層学習による顔表情の同定,日本顔学会第23回日本顔学会大会,明治大学
2017年9月5日
中山幸二「自動運転社会に備える~法律の立場から論評する」日本機械学会2018年次大会パネルディスカッション,埼玉大学
2017年7月7日
中山幸二「自動運転に関わる法整備の動向」日本学術会議・安全工学シンポジウム2017:OS-9「自動車の自動運転の現状と将来展望」,日本学術会議
2016年12月3日
中山幸二「自動運車の事故を裁くⅡ」〔解説コメント〕日本機械学会・第25回交通物流部門大会「市民公開企画:模擬裁判」,東京大学
2016年9月11日
中山幸二「自動運車の事故を裁くⅠ」〔コメンテーター〕日本機械学会「市民フォーラム:模擬裁判」,九州大学
2016年7月7日
中山幸二「自動運転をめぐる事故と法的責任のありかた」(日本学術会議・安全工学シンポジウム2016:OS-8「自動車の自動運転システム」),日本学術会議

論文等

2021年3月
中山幸二「自動運転におけるAIと責任の帰属」法社会学87号109-123頁
2021年1月
Diago,L.,Abe,H., Adachi,K. and Hagiwara,I., Exploring Fuzzy-Quantized Holographic Neural Networks for Driver Monitoring in Conditional Driving Automation, CUBAN JOURNAL OF DIGITAL TRANSFORMATION”, Vol. 2 , No. 1 (2021-1),pp. 46-65.
2021年1月
中山幸二「自動運転をめぐる法的課題と法整備の動向」明治大学社会科学研究所紀要59巻1号183頁~202頁
2021年1月
中山幸二「自動運転をめぐる法規制と法的責任の変容」自動車技術75巻1号JSAE Vol.75, No.1.2021.pp.43-49
2020年10月
萩原 一郎,ディアゴ ルイス,安部 博枝「因果の分かる機械学習による協調制御」横幹連合コンファレンス予稿集,C-3-1
2020年10月
柴田龍「自動車製造業者の責任に自動化とコネクティビティがもたらす影響」新美育文・浦川道太郎・畑中久爾編『不法行為法研究?』189~215頁〔成文堂〕
2020年5月
中山幸二「シンポジウム:交通事故ADRの現代的意義」(質疑応答・司会担当)『仲裁とADR』15号 84頁~108頁
2020年3月(講演録)
川井真、西村周三、中沢新一「地方創生における都市部総合大学の役割と新しい働き方について―少子高齢・人口減少時代の大学教育とは―」共済総合研究VOL.80 pp.120‐147
2020年3月
中川由賀「道路交通法及び道路運送車両法の改正を踏まえたレベル 3 自動運転車の操作引継ぎ時の交通事故の運転者の刑事責任」CHUKYO LAWYER Vol. 32 2020 pp.13-pp.27
2020年3月
中山幸二「具体的な事例を想定した模擬裁判の試み」明治大学社会科学研究所紀要第58巻第2号.pp258-265
2020年3月
吉田直可「自動運転のもたらす未来」明治大学社会科学研究所紀要第58巻第2号.pp249-257
2020年3月
中山幸二「法整備の現状説明」明治大学社会科学研究所紀要第58巻第2号.pp234-248
2020年2月(論説)
中川由賀 論説「具体的事故事例分析を通じた自動運転車の交通事故に関する刑事責任の研究①~遠隔型自動運転システムにおける自動運行装置作動中及び遠隔操作中の事故~」中京法学第54巻第3・4号pp.495-pp.525
2019年12月(研究ノート)
川井真『第17回:「対馬サマースクール2019」について』共済総研レポートNo.166 pp32-39
2019年11月(論説)
柴山将一「道路交通法改正で自動運転車を事業に活用する際の留意点」BUSINESS LAWYERS
2019年11月(論説)
柴山将一「自動運転に関わる事業を営むにあたり検討すべき主な法令やガイドライン」BUSINESS LAWYERS
2019年9月
安部 博枝,Luis Diago,萩原 一郎「自動運転時の表情から状態測定を予測するための検討」計算力学講演会講演論文集,263
2019年8月
内田 博志,福島 直人,萩原 一郎「ハイブリッド電気自動車の自動運転へのエネルギー最適制御の適用:-シミュレーションによる安定性の検証-」Dynamics & Design Conference,536
2019年8月
X. Zhao,Experimental and numerical collapse properties of externally pressurized egg-shaped shells under local geometrical imperfections J. Zhang, J. Tan, W. Tang, Y. Zhu,International Journal of Pressure Vessels and Piping 175
2019年7月(論説)
中川由賀 論説「法の視点から見たこれからの点検整備・車検制度のあり方」 『自動車技術』自動車技術会,vol.73
2019年3月
内田 博志,福島 直人,萩原 一郎「ハイブリッド電気自動車の自動運転へのエネルギー最適制御の適用」IIP情報・知能・精密機器部門講演会講演論文集,1D04
2019年3月
Diago L., Shinoda J., Hagiwara I. (2020) Meta-Heuristic Approaches for Automatic Roof Measurement in Solar Panels Installations. In: Llanes Santiago O., Cruz Corona C., Silva Neto A., Verdegay J. (eds) Computational Intelligence in Emerging Technologies for Engineering Applications. Studies in Computational Intelligence, vol 872. Springer, Cham, pages 39-52
2019年3月
中山幸二「自動運転をめぐるジュネーブ道路交通条約と法整備の最新動向~Meiji Law 同窓生への応援歌として~」明治大学法科大学院論集22号.pp.49-80.
2019年3月
中山幸二「車の自動運転をめぐる法整備の動向と課題」自動車技術73巻3号JSAE Vol.73, No.3.2019.pp.48-53
2019年2月
鎌田実・中山幸二「対談:自動運転と社会変容」自動車技術73巻2号JSAE Vol.73, No.2.2019.pp.4-10
2018年12月
中山幸二「自動運転の事故責任と模擬裁判の試み」共済と保険726号.pp.4-9
2018年12月号
中山幸二「車両の先進安全技術開発による道路交通の展望~自動運転をめぐるジュネーブ条約と法整備の最新動向」月報司法書士562号.pp.13-27
2018年11月
安部 博枝, Luis Diago, 萩原 一郎「自動運転時の表情から状態測定を予測するための検討」計算力学講演会講演論文集,279
2018年11月
中山幸二「自動運転をめぐる法整備の動向と損害賠償責任」共済と保険725号.pp.10-15
2018年10月号・11月号
中山幸二「自動運転をめぐる法整備の最新動向~行政の動き,責任問題,模擬裁判~」〔2回連載〕月刊・車載テクノロジー


アウトリーチ活動

2020年2月27日
岡村 宏「制振工学を振動・音響課題に適用する具体的なアプローチ手法と事例」東京都
2019年4月24日
萩原一郎、武蔵野大学学部生に集中講義「自動車に関わる数理工学ー衝突シミュレーションから自動運転AIまでー」武蔵野大学有明校舎
2019年4月13日
萩原一郎、「自動運転社会におけるAIと数理科学」明治大学校友会で講演、明治大学紫紺館
2018年12月11日
長崎新聞“対馬で自動運転実証実験ー明大、来年度にも開始

共同研究

令和3年度
シダックス株式会社
課題名「車両の自動化に関する研究及び走行実証実験とMaaSの設計及び地域社会仕組みの設計」
令和3年度 ホンダモビリティソリューションズ株式会社
課題名「自動運転タクシー事業の事故時の法的責任の研究」

令和2年度
シダックス株式会社
課題名「対馬スマートシティ推進事業に関する車両の自動化に関する研究」


採択研究

福島「復興知」事業
代表:東北大学、共同:東京大学、明治大学
事業名:モビリティ・イノベーション社会実装・産業創生国際拠点の構築

リンク先

筑波大学
科学研究費補助金基盤研究(S)
研究代表者:稲垣 敏之、研究分担者:中山幸二、中川由賀、他
研究課題:人の認知・判断の特性と限界を考慮した自動走行システムと法制度の設計
http://www.css.risk.tsukuba.ac.jp/project/kakenhiS.html

自動運転と法律の資料室
中川由賀客員研究員HPhttps://self-driving-car.jp/wp/



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