12月9日に理化学研究所脳科学総合研究センターにて開催された、Christopher S.Colwell教授(UCLA)のセミナーに参加し、貴重なご講演をいただきました。
11月19日、動物(家畜)生理学研究室(鈴木研・加納研・太田研・中村研の4代合同)OBOG会が開催されました。 4代にわたるOBOGの方々と現役生とで非常に楽しい会となりました。 またのご参加お待ちしております。
2016年11月12日~13日、名古屋にて、第23回日本時間生物学会学術大会が開催され、本研究室も研究成果をポスター発表にて報告致しました。
詳細はPublicationsをご覧ください。
また、水田習斗(M1)が、優秀ポスター賞を受賞しました。
10月18日、学部二年生に向けて、中村研の広報係が研究室説明会を行いました。
入室希望者はこちらをご参照ください。
明治大学の山中セミナーハウスに行き、研究の進捗を発表し、ディスカッションを行いました。いつもと違った環境でゼミを行うことで、リフレッシュができました。二日目は温泉やほうとうを満喫し、楽しいゼミ合宿となりました。
毎日新聞「医療プレミア」にて本研究室の研究内容が4ヶ月にわたって紹介されます。人の一生の中で変化する体内時計について、一般の方でもわかりやすいように解説されています。今回は、第一回「体内時計がもたらす女性特有の不調」です。
2016年5月21日~26日、フロリダにて、2016 SRBR Meeting が開催され、本研究室も研究成果をポスター発表にて報告致しました。
詳細はPublicationsをご覧ください。
本研究室の研究成果が北米神経科学会(Society for Neuroscience)の情報ページ:NEURONLINEでfeatureされました。
4月19日、米国バージニア大学生物学科の教授であるMichael Menaker博士が明治大学を訪問されました。
本研究室の実験施設の視察と、M1の水田習斗さん、学部4年生の伊藤寿々花さんの研究のプレゼンテーションが行われ、貴重なアドバイスもいただきました。
(写真: 上スライドショー)
またProf. Menakerによる1960年代に提唱された"Bunning仮説"を再考するセミナーでは、様々な興味深いお話を伺うことができ、大変勉強になりました。その後、懇親会も和やかに執り行われました。詳しくはフライヤーをご覧ください。
(写真: 下スライドショー)
2016年3月22日~24日、札幌コンベンションセンターにて、第93回日本生理学会大会が開催され、本研究室も研究成果をポスター発表にて報告致しました。
また、前日3月21日に行われた第11回環境生理学プレコングレス(会場: 北海道大学大学院医学研究科)においても研究成果を口頭発表にて報告致しました。
詳細はPublicationsをご覧ください。
動物生理学研究室担当教員である中村孝博先生に由縁のある、名古屋大学の吉村崇先生が訪問され、ご自身の研究に関する貴重なご講演をいただきました。