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2015年11月28日

第22回日本時間生物学会学術大会が開催されました

2015年11月21日~22日、東京大学本郷キャンパスにて、第22回日本時間生物学会学術大会が開催され、本研究室も研究成果をポスター発表にて報告致しました。
詳細はPublicationsをご覧ください。

2015年10月27日

科学新聞に取り上げられました。

本研究グループの研究成果「体内時計の老化 原因は脳内神経連絡の低下」が科学新聞(10月23日版第一面)に取り上げられました。

2015年9月30日

明治大学のプレスリリースで紹介されました。

本研究グループの研究成果「体内時計の老化 原因は脳内神経連絡の低下」がプレスリリースされました。

2015年9月25日

ゼミ合宿 in 山梨(9/18-9/19)

明治大学の山中セミナーハウスに行きました。
昼はマラソンをして汗をかき、夜はゼミで発表会をして議論をかわすなど、文武両道な合宿となりました。

2015年9月14日

本研究室の学生がTaravel Grantを受賞しました。

本研究室の水田君(学部4年)がAsian Forum on ChronobiologyでTaravel Grantを受賞しました。
Shuto Mizuta, Kotomi Ohno, Wataru Nakamura, Takahiro J. Nakamura
The neural connection from suprachiasmatic nucleus is necessary for estrous cyclicity
Asian Forum on Chronobiology in 2015, Sapporo, 2015年9月

2015年8月28日

日経バイオテクONLINEで紹介されました

本研究グループは、加齢に伴う体内時計のズレが不妊症につながることを明らかにしました。この研究成果は、不妊症改善に向けた“サーカディアンタイミング戦略”の礎になるものです。本研究は、米国科学誌「Cell Reports」に掲載されています。

AAASのEurekAlert!で紹介されました

本研究グループの研究成果がAAAS(アメリカ科学振興協会)のEurekAlert!で紹介されました。

2015年8月21日

大阪大学、UCLA、立命館大学との共同研究の成果が
大阪大学よりプレスリリースされました


本研究グループは、加齢に伴う体内時計のズレが不妊症につながることを明らかにしました。この研究成果は、不妊症改善に向けた“サーカディアンタイミング戦略”の礎になるものです。本研究は、米国科学誌「Cell Reports」に掲載されています。

2015年7月14日

河合塾で本研究室が紹介されました

「河合塾/KEIアドバンス 栄冠をめざして SPECIAL 2015 理工・情報・生命・環境系学部特集号」に本研究室が紹介されました。

2015年6月25日

明治大学とカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)との
大学間協定の調印式が行われました


本研究室担当教員である中村孝博が提案者となって進めていた「UCLAとの大学間協定」が6月25日(木)に調印されました。調印式には中村も出席し、今後の大学間交流について意見を交わしました。

2015年6月24日

お昼休みのバレーボール大会

研究室企画でバレーボール大会を行いました。

2015年5月22日

帝京科学大学名誉教授・田畑先生のセミナーが開かれました

養殖業に「自発摂餌」を取り入れた先駆者である田畑先生が訪問され、ご自身の研究に関する貴重なご講演をいただきました。

2015年3月5日

UCLA・Dr.Colwellが来日、研究室に訪問されました

Dr.Colwellが本研究室に訪問され、歓迎会を開きました。
自分の研究を英語でプレゼンし、議論をかわしました。

2015年2月4日

大阪大学・中村渉先生のセミナーが開かれました

動物生理学研究室担当教員である中村孝博先生に由縁のある、大阪大学の中村渉先生が訪問され、ご自身の研究に関するご講演をいただきました。セミナーの後は歓迎会を開催しました。



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