週刊文春(新春特別号;文藝春秋社)の特集「最強の食べる時間帯」に、中村孝博准教授による体内時計についての解説が掲載されました。
山崎晋先生が「これからのサーカディアンリズム研究~基礎科学研究者は今後、何を解明できるのか?~」という題名で、概日リズムの基礎から、最新の研究内容までを発表してくださいました。他大学からも聴講者が訪れ、多くの質問が飛び交い有意義な講演会となりました。
長崎大学にて、International Symposium on Biological Rhythms(2018年10月19日)および第25回日本時間生物学会学術大会(2018年10月20-21日)とが開催され、本研究室も研究成果をポスター発表にて報告致しました。
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明治大学の清里セミナーハウスに行きました。
昼はシャトレーゼ工場見学をしてアイスを食べ、夜はゼミで発表会をして議論をかわすなど、和気あいあいとした合宿となりました。
週刊文春(6/28号;文藝春秋社)の特集「『照明上手な家』で元気になる」に、中村孝博准教授による体内時計についての解説が掲載されました。
第24回日本時間生物学会学術大会(2017年10月27-29日開催)の前日に開催された「時間生物学トレーニングコース」に参加した本研究室の学生である杉山さんと林さんの体験記が、時間生物学会「学会誌」に掲載されました。
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