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Publication業績リスト

原著論文

  1. Gábor Holló,Nobuhiko J. Suematsu, Elliott Ginder, and Istvan Lágzi
    Electric field assisted motion of a mercury droplet
    Scientific Reports 11, 2753 (2021).
    Publication date: February 2, 2021.
    DOI: https://doi.org/10.1038/s41598-020-80375-1
    Abstract: 硫酸水溶液中に水銀液滴を用意し、水溶液に電圧を印加すると、水銀液滴表面において電気化学反応が起こり、水銀/硫酸界面の張力勾配が生まれ、水銀液滴は運動する。この電圧印加に誘導される液滴運動の仕組みを定量的に明らかにした

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  2. Takahiro Tanabe, Takuto Ogasawara, and Nobuhiko J. Suematsu
    Effect of a product on spontaneous droplet motion driven by a chemical reaction of surfactant
    Phys. Rev. E 102, 023102 (2020).
    Publication date: August 3, 2020.
    DOI: 10.1103/PhysRevE.102.023102
    Abstract: 化学エネルギーを用いた微小液滴の自発的な運動は近年、様々な化学系で報告されるようになってきている。これらはいずれも、液滴の界面に吸着した界面活性剤の化学反応によって界面張力の空間勾配が形成され、それによって生まれる流れで液滴は駆動される。このような液滴運動の仕組みを説明する理論はいくつか報告されてきているが、いずれも、化学反応によって界面張力が増加することが液滴運動の必要条件となっている。その一方で、実験結果は、張力が低下する場合にも液滴運動が誘起されることが示されている。この矛盾を解消するために、従来の理論を改良するモデルを今回報告した。我々の提案したモデルでは、化学反応によって界面張力が低下する場合も増加する場合も、条件を満たせば液滴運動が誘起されることを示している。

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  3. Chao Zhou,Nobuhiko J. Suematsu, Yixin Peng, Qizhang Wang, Xi Chen, Yongxiang Gao, and Wei Wang
    Coordinating an Ensemble of Chemical Micromotors via Spontaneous Synchronization
    ACS Nano 14, 5360-5370 (2020).
    Publication date: April 9, 2020
    DOI: https://doi.org/10.1021/acsnano.9b08421
    Abstract: プラスティック微粒子(ポリメチルメタクリレート)の半面を銀で覆ったヤヌス粒子の自発的な運動は、ある条件を満たすと速さが時間周期的に振動するリズム運動を示す。本論文では、このリズム運動が粒子間距離に依存して同期することを報告している。

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  4. Nobuhiko J. Suematsu, Kazumi Saikusa, and Shunsuke Izumi
    Interfacial Dynamics in the Spontaneous Motion of an Aqueous Droplet
    Langmuir 35, 11601 (2019).
    Publication date: August 9, 2019
    DOI: https://doi.org/10.1021/acs.langmuir.9b01866
    Abstract: 界面活性剤の化学反応に起因して、油中水滴が自発的に運動する現象がある。この自発的な運動は、界面活性剤の化学反応によって油水界面に張力勾配が生まれることが原因である。今回、この液滴運動を誘発する化学系における、界面張力ダイナミクスおよび化学反応による生成物の分子構造を明らかにした。特にバルクにおける界面張力の時間変化を測定し、数理モデルと対比させて検討することで、生成物・反応物の脱離速度や界面化学反応の速度を定量的に見積もることに成功した。これらのデータを基にして、液滴の自発的な運動が誘起される機構を定量的に議論することができる。

    *雑誌の表紙に選ばれました。cover

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  5. Yui Matsuda, Kota Ikeda, Yumihiko S. Ikura, Hiraku Nishimori, and Nobuhiko J. Suematsu
    Dynamical Quorum Sensing in Non-Living Active Matter
    J. Phys. Soc. Jpn. 88, 093002 (2019). Editor's Choice
    Publication Date: August 6, 2019
    DOI: 10.7566/JPSJ.88.093002
    Abstract: 水面を滑走するしょうのう粒を小さな領域に閉じ込めると、場のしょうのう濃度と粒の運動が結合して、時間周期的な速さの振動が現れる。この論文では、2015年に報告した振動運動の現象を、系統的な実験で精査し、その機構を説明する数理モデルを提唱している。2015年の論文では、粒の数を分岐パラメータとして実験したが、今回は単体の粒の挙動に着目して、水相の表面積を連続的に変化させることで、連続運動・振動運動・停止という運動モードの分岐現象を明らかにした。また、従来の数理モデルにバルク相の効果を加えたモデルを提唱し、それを2変数常微分方程式に縮約することで、実験で観察された運動モードの分岐現象を再現・説明することに成功した。
    * この論文を紹介する記事も掲載されました。JPSJ News Comments 16, 14 (2019): "From Camphor Particles Motion to Quorum Sensing of Living Organisms" by Hiroyuki Kitahata
    ** この論文はEditor's Choiceに選ばれました。JSPSのHPでも紹介されています。詳細はこちら

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  6. Masakazu Kuze, Mari Horisaka, Nobuhiko J. Suematsu, Takashi Amemiya, Oliver Steinbock, and Satoshi Nakata
    Chemical Wave Propagation in the Belousov?Zhabotinsky Reaction Controlled by Electrical Potential
    J. Phys. Chem. A 123, 4853-4857 (2019).
    Publicatino Date: May 16, 2019
    DOI: https://doi.org/10.1021/acs.jpca.9b02636
    Abstract:

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  7. Satoshi Nakata, Yasutaka Irie, and Nobuhiko J. Suematsu
    Self-Propelled Motion of a Coumarin Disk Characteristically Changed in Couple with Hydrolysis on an Aqueous Phase
    J. Phys. Chem. B 123, 4311-4317 (2019).
    Publication Date: April 22, 2019.
    DOI: https://doi.org/10.1021/acs.jpcb.8b11534

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  8. Yuki Koyano, Nobuhiko J. Suematsu, and Hiroyuki Kitahata
    Rotational motion of a camphor disk in a circular region
    Phys. Rev. E 99, 022211 (2019).
    Publication Date: Feb. 19, 2019.
    DOI: https://doi.org/10.1103/PhysRevE.99.022211
    Abstract: しょうのう粒の運動の軌跡について、理論と実験の両面から解析した研究。円形の水相の中央にしょうのう粒を浮かべた時、粒の運動の軌跡は大きく2種類に分けることができる。一つは壁に沿った円形の軌跡、もう一つは円形水路内を直線的に往復する軌跡である。円の中央に置かれた粒は、最初は壁面に向かって直線的に運動するが、壁面に到達した後、その運動の軌跡は水相の直径に応じて変わる。直径が大きいときは、壁に到達すると壁に沿った運動を示し、すぐに円形の軌跡を示す。一方で、直径が小さいときは、壁に衝突した後、反射するように運動し、往復運動を何度か示す。しかし、この運動は不安定であり、最終的には円形の軌跡に収束する。これらの結果を、理論と実験の両面から示した。

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  9. Kota Ohno, Nobuhiko J. Suematsu, and Toshiyuki Ogawa
    Competition between global feedback and diffusion in coupled Belousov-Zhabotinsky oscillators
    Phys. Rev. E 99, 012208 (2019).
    Publication Date: Jan. 10, 2019.
    DOI: https://doi.org/10.1103/PhysRevE.99.012208
    Abstract:代表的な化学振動反応のひとつであるBelousov-Zhabotinsky (BZ)反応を用いた結合振動子系の研究。光応答性のBZ反応を用いると、光照射によってBZの抑制因子を生成することができるため、振動反応の外部環境による制御が可能である。これを利用して、BZ反応の電位に応じて照射光の強度を制御する反応系を組み、2つのBZ溶液を光照射によって結合させた。これによって、2つの振動子は、結合強度に応じて逆位相で同期した。一方で、2つの溶液をポンプで繋ぐと(拡散結合)、結合強度の強さに応じて同位相で同期した。このような相反する結合を組み合わせた時、何が起こるかを調べた。その結果、いわゆる逆位相とは異なり、結合強度の強さによって振動周期が伸びるような逆位相同期が認められた。これらの実験結果を、数理モデルを用いて数値計算で再現することができた。さらに、autoによる分岐解析を行った結果、結合強度の変化に伴って、ブランチのリコネクションが起きていることが明らかになった。

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  10. Ryoichi Tenno, You Gunjima, Miyu Yoshii, Hiroyuki Kitahata, Jerzy Gorecki, Nobuhiko J. Suematsu, Satoshi Nakata
    Period of Oscillatory Motion of a Camphor Boat Determined by the Dissolution and Diffusion of Camphor Molecules
    J. Phys. Chem. B 122, 2610-2615 (2018).
    Publication Date: Feb. 6, 2018.
    DOI: 10.1021/acs.jpcb.7b11903
    Abstract: しょうのう船に見られる間欠運動の周期が、固液界面におけるしょうのう分子の拡散に起因していることを明らかにした論文。温度、水相粘度への周期の依存性を実験的に調べるとともに、拡散方程式を解くことで求まる時間周期の推定を比較することで、数理モデルの妥当性を検層している。

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  11. Hiraku Nishimori, Nobuhiko J. Suematsu, Satoshi Nakata
    Collective Behavior of Camphor Floats Migrating on the Water Surface
    J. Phys. Soc. Jpn. 86, 101012 (2017).
    Accepted: Jul. 20, 2017.
    DOI: 10.7566/JPSJ.86.101012
    Abstract: しょうのう粒の集団運動に関する実験、数値計算、理論解析の研究をレビューした論文。

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  12. Akiko Nakamasu, Nobuhiko J. Suematsu, Seisuke Kimura
    Asymmetries in leaf branch are associated with differential speeds along growth axes: A theoretical prediction
    Dev. Dynamics 246, 981-991 (2017). Accepted: Aug. 9, 2017

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  13. Jerzy Gorecki, Hiroyuki Kitahata, Nobuhiko J. Suematsu, Yuki Koyano, Paulina Skrobanska, Marian Gryciuk, Maciej Malecki, Takahiro Tanabe, HiroyaYamamotod, and Satoshi Nakata
    Unidirectional motion of a camphor disk on water forced by interactions between surface camphor concentration and dynamically changing boundaries
    Phys. Chem. Chem. Phys. 19, 18767 (2017).
    Accepted: June 26, 2017.
    DOI: 10.1039/C7CP03252H
    Abstract: しょうのう粒を一次元水路に浮かべると、右に行くか左に行くかはランダムに決められる。この論文では、一次元水路にOHPフィルムで作成した可動性のゲートをつけることで、粒の運動方向を一方向に制限する、ダイオード機能を実現した

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  14. Satoshi Nakata, Mio Nomura, Hiroya Yamamoto, Shunsuke Izumi, Nobuhiko J. Suematsu, Yumihiko Ikura, and Takashi Amemiya
    Periodic Oscillatory Motion of a Self-Propelled Motor Driven by Decomposition of H2O2 by Catalase
    Angew. Chem. Int. Ed. 56, 861-864 (2017).
    Accepted: Nob. 30, 2016.
    Abstract: 金属の粒を過酸化水素中に浮かべると、触媒反応で酸素の泡を生成するために自発的に金属粒が運動することが知られている。この論文では、酸素生成を非線形反応で制御することで、運動に非線形性を導入することを目指して行った実験研究について報告している。非線形反応にはカタラーゼを用いた酵素反応を利用している。ろ紙にカタラーゼを含侵させ、過酸化水素水に浮かべたところ、過酸化水素濃度に応じて、停止→ランダムな振動→周期的な振動→連続運動と運動様相の分岐が認められた。特に周期的な振動運動は金属系では見られない新しい現象である。このような周期性が現れるメカニズムについても、考えうる可能性を論文中で提案しているが、検証は行われておらず、今後の課題として残っている。

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  15. Takuma Ogawa, Erika Shoji, Nobuhiko J. Suematsu, Hiraku Nishimori, Shunsuke Izumi, Akinori Awazu, Makoto Iima
    The Flux of Euglena gracilis Cells Depends on the Gradient of Light Intensity PLoS ONE 11, e0168114 (2016).
    Accepted: Nob. 27, 2016.
    Abstract: ミドリムシは光応答性の単細胞べん毛虫で、走光性を示すことが知られている。この論文では、光源と垂直方向に動きを制限した時の光応答性について、実験的に、定量評価した結果を報告している。水平方向に光強度の勾配を与えた条件下で、ミドリムシの細胞密度の分布を測定し、結果を数理モデルと比較することで、光応答による光源に垂直方向の流束を求めた。この結果は、ミドリムシに特有の局在化生物対流パターン形成のメカニズム解明につながると期待される。

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  16. Nobuhiko J. Suematsu, Yoshihito Mori, Takashi Amemiya, and Satoshi Nakata
    Oscillation of Speed of a Self-Propelled Belousov-Zhabotinsky Droplet
    J. Phys. Chem. Lett. 7, 3424-3428 (2016).
    Accepted: Aug. 17, 2016. Published: Aug. 17, 2016.
    Doi: 10.1021/acs.jpclett.6b01539
    Abstract: 界面活性剤の化学反応が駆動力となって動く、油中水滴系の自己駆動液滴に、代表的な非線形反応であるBelousov-Zhabotinsky(BZ)反応を導入した実験レポート。BZ反応に伴う化学状態の振動に同期して、運動の速さが時間周期的に変化する現象や、化学反応波の生成に伴って急加速する運動を報告している。また、駆動力を生み出す界面化学反応の反応物と推察されている臭素(Br2)の濃度が高いほど、液滴運動が速くなることや、BZ反応に伴ってBr2の濃度が振動することを理論的に説明している。

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  17. Satoshi Nakata, Hiroya Yamamoto, Yuki Koyano, Osamu Yamanaka, Yutaka Sumino, Nobuhiko J. Suematsu, Hiroyuki Kitahata, Paulina Skrobanska, and Jerzy Gorecki
    Selection of the Rotation Direction for a Camphor Disk Resulting from Chiral Asymmetry of a Water Chamber
    J. Phys. Chem. B 120, 9166-9172 (2016).
    Published: Aug. 8, 2016.
    Doi: 10.1021/acs.jpcb.6b05427
    Abstract: 樟脳粒を円形の水相に浮かべると、壁に沿った円運動が観察される。このとき、回転方向はランダムに決められ、ほぼ等確率で現れる。この円を2つの半円に分けて、中心をずらすことで、水相の境界条件の対称性を崩すと、一方の回転のみが現れ、さらに対称性が崩れると、ランダムな運動に遷移する。

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  18. Yui Matsuda, Nobuhiko J. Suematsu, Hiroyuki Kitahata, Yumihiko S. Ikura, Satoshi Nakata
    Acceleration or deceleration of self-motion by the Marangoni effect
    Chem. Phys. Lett 654, 92-96 (2016).
    Accepted: 3 May 2016. Available online: 7 May 2016.
    Abstract: 樟脳粒や樟脳船の水面運動の速さが水相の深さに依存することを報告した論文。水相が深いほど、粒は速くなり、船は遅くなるという逆の相関が現れることを実験的に明らかにし、Marangoni流の運動への寄与をもとにして機構を説明した

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  19. Tomohiro Sasaki, Nobuhiko J. Suematsu, Tatsunari Sakurai, and Hiroyuki Kitahata
    Spontaneous Recurrence of Deposition and Dissolution of a Solid Layer on a Solution Surface
    J. Phys. Chem. B 119, 9970-9974 (2015).
    Accepted: 1 Jul 2015. Published: 1 July 2015.
    Doi: 10.1021/acs.jpcb.5b03413
    Abstract: 樟脳のメタノール溶液を静置したときに溶液表面にみられる、相転移の振動現象を報告している。溶液表面に樟脳の固体膜が析出したり、それが溶けたりする現象が時間周期的に繰り返される。これは、メタノール蒸発により表面温度が低下し、それによって樟脳の溶解度が下がることで樟脳膜が生成される。いったん膜が生成されると、メタノールの蒸発を抑制するので、温度が室温に戻り、樟脳膜は溶解する。膜がなくなると再びメタノールの蒸発が始まり、表面温度が低下する。このように振動が起こると考えられる。実際に温度や蒸発速度が膜の生成・溶解と同期して振動していることも確認している。これは相転移による振動現象の数少ない事例である。

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  20. Satoshi Nakata, Miyu Yoshii, Yui Matsuda, and Nobuhiko J. Suematsu
    Characteristic oscillatory motion of a camphor boat sensitive to physicochemical environment
    Choas 25, 064610 (2015).
    Accepted: 15 May 2015.
    Published: 29 May 2015.
    Doi: 10.1063/1.4921818
    Abstract: プラスティックで作成した船の底に樟脳粒を接着し、水面に浮かべると、接着位置や船の形状に応じて運動と停止を繰り返す振動運動が認められる。ここでは、船の長さや接着位置を変数として、非対称な往復運動や複数回の加速が起こる振動運動等の特徴的な現象について報告している。

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  21. Nobuhiko J. Suematsu, Kurina Tateno, Satoshi Nakata, Hiraku Nishimori
    Synchronized Intermittent Motion Induced by the Interaction between Camphor Disks
    J. Phys. Soc. Jpn. 84, 034802 (2015).
    Accepted: 21 January 2015.
    Published: 27 February 2015.
    Doi: 10.7566/JPSJ.84.034802
    Abstract: 水面を自発的に運動する樟脳粒の集団運動に関して、新たな挙動を発見した事を報告している。樟脳粒の数密度が低いときは各々の粒が自由に運動するが、ある閾値を超えると停止と運動を繰り返す間欠運動へと転移する。これまでに、化学反応との結合系や分子拡散を制御した系(樟脳船)において周期的な振動運動が観察されているが、ここで見出した新たなモードでは運動と停止を非周期的に繰り返すという特徴がある。また、数が増えると、運動するタイミングが揃う同期現象も見出された。

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  22. Akiko Nakamasu, Hokuto Nakayama, Naomi Nakayama, Nobuhiko J. Suematsu, Seisuke Kimura
    A developmental model for branching morphogenesis of lake cress compound leaf
    PLOS ONE 9, e111615 (2014).
    Available online: 6 November 2014.
    Doi: 10.1371/journal.pone.0111615
    Abstract: ニューベキアと呼ばれる植物の葉の形状は、生育条件に応じて大きく変化する。そのような葉の形態形成の一つの機構としてTuringモデルに立脚した数理モデルを提案し、数値計算を行い、その結果を実際の葉の形態形成と比較した。

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  23. Mayuko Iwamoto, Nobuhiko J. Suematsu, and Daishin Ueyama
    "Spontaneous Formation of Unidirectional Path"
    Chem. Phys. Lett. 616-617, 248-253 (2014).
    Available online: 31 October 2014.
    Doi: 10.1016/j.cplett.2014.10.010
    Abstract: 不均一な反応場を伝播する単一の化学反応波がスパイラル波に転移する現象を2013年に報告している(Kinoshita 2013)。この現象が起こる原因として、場の不均一性が化学ダイオードを確率的に形成するため出ることは先の論文で指摘していたが、その様なダイオード特性が現れる機構は不明であった。今回、光BZ反応を用いた系で、ダイオード特性が確率的に形成される機構を数値計算を用いて明らかにした。

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  24. Nobuhiko J. Suematsu, Tomohiro Sasaki, Satoshi Nakata, and Hiroyuki Kitahata
    "Quantitative Estimation of the Parameters for Self-Motion Driven by Difference in Surface Tension"
    Langmuir 30, 8101-8108 (2014).
    Published: June 16, 2014.
    Doi: 10.1021/la501628d
    Abstract: しょうのう船は水面を自発的に運動する素子として多くの研究が行われてきている。しかし、その運動にかかわる様々な物理パラメータは定量的には明らかにされていなかった。この論文では、様々な手法を用いて、自律運動に関するパラメータを全て定量測定し、その値を報告した。例えば、船の駆動力は運動しているときは4.2μN、表面張力差にして約1 mN/mであることなどを明らかにしている。

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  25. Yui Matsuda, Miyu Yoshii, Nobuhiko J. Suematsu, Shunsuke Izumi, and Satoshi Nakata
    "Self-propelled motor driven by a glucose engine"
    Chem. Lett. 43, 453-455 (2014).
    Accepted: December 05, 2013.
    Doi: 10.1246/cl.131082

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  26. Shu-ichi Kinoshita, Mayuko Iwamoto, Keita Tateishi, Nobuhiko J. Suematsu, and Daishin Ueyama
    "Mechanism of spiral formation in heterogeneous discretized excitable media"
    hys. Rev. E 87, 062815 (2013). - Accepted Thursday Jun 6, 2013.

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  27. ric Heisler, Nobuhiko J. Suematsu, Akinori Awazu, and Hiraku Nishimori
    "Collective Motion and Phase Transitions of Symmetric Camphor Boats"
    J. Phys. Soc. Jpn. 81, 074605 (2012). - Accepted Tuseday May 1, 2012.

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  28. Eric Heisler, Nobuhiko J. Suematsu, Akinori Awazu, and Hiraku Nishimori
    "Swarming of self-propelled camphor boats"
    Phys. Rev. E 85, 055201(R) (2012).- Accepted Thursday Apr 26, 2012.

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  29. Yui Matsuda, Nobuhiko J. Suematsu, and Satoshi Nakata
    "Photo-sensitive self-motion of a BQ disk"
    Phys. Chem. Chem. Phys. 14, 5988-5991 (2012).

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  30. Yumihiko S. Ikura, Ryoichi Tenno, Hiroyuki Kitahata, Nobuhiko J. Suematsu, and Satoshi Nakata
    "Suppression and regeneration of camphor-driven Marangoni flow with the addition of sodium dodecyl sulfate"
    J. Phys. Chem. B 116, 992-996 (2012).

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  31. Nobuhiko J. Suematsu, Taisuke Sato, Ikuko N. Motoike, Kenji Kasima, and Satoshi Nakata
    "Density Wave Propagation of a Wave Train in a Closed Excitable Medium"
    Phys. Rev. E 84, 046203 (2011).

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  32. Satoshi Nakata, Mariko Matsushita, Taisuke Sato, Nobuhiko J. Suematsu, Hiroyuki Kitahata, Takashi Amemiya, and Yoshihito Mori
    "Photoexcitaed Chemical Wave in the Ruthenium-Catalyzed Belousov-Zhabotinsky Reaction"
    J. Phys. Chem. A 115, 7406-7412 (2011).

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  33. Nobuhiko J. Suematsu, Akinori Awazu, Shuhei Noda, Shunsuke Izumi, Satoshi Nakata, and Hiraku Nishimori
    "Localized bioconvection of Euglena caused by phototaxis in the lateral direction"
    J. Phys. Soc. Jpn. 80, 064003 (2011).

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  34. Nobuhiko J. Suematsu, Yumi Miyahara, Yui Matsuda, and Satoshi Nakata
    "Self-Motion of a Benzoquinone Disk Coupled with a Redox Reaction"
    J. Phys. Chem. C 114, 13340 (2010).

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  35. Nobuhiko J. Suematsu, Akinori Awazu, Satoshi Nakata, and Hiraku Nishimori
    "Collective behaviour of inanimate boats"
    Phys. Rev. E 81, 056210 (2010).

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  36. Nobuhiko J. Suematsu, Yumihiko Ikura, Masaharu Nagayama, Hiroyuki Kitahata, Nao Kawagishi, Mai Murakami, and Satoshi Nakata
    "Mode-switching of the self-motion of a camphor boat depending on the diffusion distance of camphor molecules"
    J. Phys. Chem. C 114, 9876-9882 (2010).

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  37. Keita Iida, Nobuhiko J. Suematsu, Yumi Miyahara, Hiroyuki Kitahata, Masaharu Nagayama, and Satoshi Nakata
    "Experimental and theoretical studies on the self-motion of a phenanthroline disk coupled with complex formation"
    Phys. Chem. Chem. Phys. 12, 1557-1563 (2010).

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  38. Satoshi Nakata, Nao Kawagishi, Mai Murakami, Nobuhiko J. Suematsu, and Motohiko Nakamura
    "Intermittent motion of a camphor float depending on the nature of the float surface on water"
    Colloid Surface A 349, 74-77 (2009).

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  39. Nobuhiko J. Suematsu, Satoshi Nishimura, and Tomohiko Yamaguchi
    "Release and Transfer of Polystyrene Deweting Pattern by Hydration Froce"
    Langmuir 24, 2960-2962 (2008).

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  40. Nobuhiko J. Suematsu, Yumi Ogawa, Yasuhiko Yamamoto, Tomohiko Yamaguchi
    "Dewetting self-assembly of nanoparticles into hexagonal array of nanorings"
    J. Colloid Interface Sci. 310, 648-652 (2007).

    サンプル
  41. Hitoshi Mahara, Nobuhiko J. Suematsu, Tomohiko Yamaguchi, Kunishige Ohgane, Yasumasa Nishiura, Masatsugu Shimomura
    "Three-variable reversible Gray-Scott model"
    J. Chem. Phys. 121, 8968-8972 (2004).

    サンプル
  42. Tomohiko Yamaguchi, Nobuhiko J. Suematsu, Hitoshi Mahara,
    "Self-Organization of Hierarchy",
    ACS Symposium Series 869, 16-27 (2004).

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総説・図書

  1. 末松 J. 信彦、池田幸太、西森拓
    「水面滑走する自己駆動粒子のリズム運動」
    日本物理学会誌「最近の研究から」、第75巻、第4号(2020年).

    サンプル
  2. Nobuhiko J. Suematsu
    "Collective Behaviour of Self-propelled Objects on a Water Surface"
    Self-organized Motion : Physicochemical Design based on Nonlinear Dynamics
    Eds. S. Nakata, V. Pimienta, I. Lagzi, H. Kitahata, N. J. Suematsu, Chap. 9, 204-225 (2018).

    サンプル
  3. Nobuhiko J. Suematsu and Satoshi Nakata
    "Evolution of Self-Propelled Objects: From the Viewpoint of Nonlinear Science"
    Chemistry - A European Journal 24, 6308-6324 (2018).

    サンプル
  4. Nobuhiko J. Suematsu, Yoshihito Mori, Takashi Amemiya, and Satoshi Nakata
    "Nonlinear Behavior of a Self-Propelled Droplet Coupled with a Chemical Oscillatory Reaction"
    Conplexity and Synergetics (2018).

    サンプル
  5. 末松 J. 信彦;第5章-第2節「表面張力差に駆動される固体の運動」、 「材料表面の親水・親 油の評価と制御設計」、石井 淑夫 監修、株式会社テクノシステム、2016年7月.

    サンプル
  6. 末松 J. 信彦;「化学エネルギーを利用して運動する固体・液体」 "Self-Propelled Objects Driven by Chemical Energy"、オレオサイエンス 第15巻(7), pp. 35-37, 2015

    サンプル
  7. Satoshi Nakata, Masaharu Nagayama, Hiroyuki Kitahata, Nobuhiko J. Suematsu, and Takeshi Hasegawa
    "Physicochemical design and analysis of self-propelled objects that are characteristically sensitive to environments"
    Phys. Chem. Chem. Phys. 17, 10326-10338 (2015).
    Published: March 24 (2015).
    Doi: 10.1039/C5CP00541H

    サンプル
  8. Nobuhiko J. Suematsu and Satoshi Nakata
    "Self-Propelled Object Response to Environment"
    Current Phys. Chem. 5, 21 - 28 (2015).
    Accepted: January 27, 2015.
    Dio: 10.2174/187794680599915043012404

    サンプル
  9. Nobuhiko J. Suematsu
    "Localized Ordered Pattern in a Hybrid System of Hydrodynamics and Collective Motion"
    J. Phys. Soc. Jpn. News and Comments 11, 06 (2014).
    Published: April 28, 2014.
    Doi: 10.7566/JPSJNC.11.06

    サンプル
  10. 末松 J. 信彦;「界面科学を利用した光応答型の自己駆動素子」、C & I Commun. vol. 38, pp. 19 - 21, 2013.

    サンプル
  11. 末松 J. 信彦、中田 聡;「化学反応と物質拡散が生み出すアメンボのような運動」、化学と教育 ヘッドライン-化学非平衡ならではの動きもの化学と教育 vol. 59, pp. 8-11、 2011.

    サンプル
  12. 末松 J. 信彦、山田 真実;「湿式合成系-金属ナノ粒子のHRTEMによる構造分析」、京都・先端ナノテク総合支援ネットワーク 支援成果報告書(H20)

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  13. 末松 J. 信彦、山口 智彦;第3章-10「階層構造型の超分子の設計と作成」、「超分子サイエンス&テクノロジー -基礎からイノベーションまで-」国武 豊喜 監修、NTS出版、pp. 540-544、2009.

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招待講演

  1. ICMMA 2019 International Conference on "Spatio-temporal patterns on various levels of the hierarchy of life" ('19.12.09-12)
    "Self-Propelled Droplets with Internal Chemical States"
  2. 第29回 非線形反応と協同現象研究会@静岡理工科大学('19.12.07)
    "Rhythmic behaviors in chemical reaction and self-propelled motion"
  3. AcademicFest2019, 「数理科学する心」 イベントポスター(PDF)('19.11.23)
    「生き物のように振舞う様々な現象」
  4. Okinawa Colloids 2019('19.11.02-08)
    "Spontaneous Droplet Motion Driven by an Interfacial Chemical Reaction of Surfactants"
  5. 現象数理学拠点 共同研究集会「自然界の多様な形態およびパターン形成―その統合的理解に向けて」('19.09.09-11)
    「界面現象による空間パターン形成」
  6. 油化学若手の会('19.08.01-02)
    「油水界面を含む系に現れる非線形現象」
  7. リズム現象研究会 ('19.03.01-02)
    「数理で繋がる化学リズムと生物リズム」
  8. 第54回 熱測定討論会 シニアの会企画 市民講座('18.10.31)
    「化学エネルギーを使って泳ぎ回る水滴」
  9. 広島大学-明治大学-龍谷大学合宿('18.08.30-31)
    「自己駆動粒子の現象数理学」
  10. Active Matter 2018 @ Fukui Institute for Fundamental Chemistry, Kyoto Univ. ('18.01.19-20)
    "Self-Propelled Objects from Viewpoint of Nonlinear Science"
  11. XXXVII Dynamics Days Europe @ Szeged, Hungary ('17.06.08)
    "Nonlinear Behavior of a Self-propelled Droplet Coupling with the Belousov-Zhabotinsky Reaction "
  12. MIMS 現象数理学拠点 共同研究集会「比較動物学と現象数理学から考える『海の霊長類』の知の表現法」@明治大学('16.12.15-16)
    アクティブマターに見られる時空間パターン
  13. 平成28年度 第21回 数理分子生命理学セミナー@広島大学
    非線形化学反応と結合した自己駆動液滴の運動
  14. 「第二回 非線形現象の捉え方」@石垣島 ('16.5.15)
    自己駆動粒子の集団が生み出すリズム運動
  15. 「シンクロする生き物たち」 @ 石垣島 ('16.5.14)
    光合成を行う微生物の大行進!
  16. CMMA共同利用共同研究 「生物の動的集団の形成と制御」@明治大学
    ('15.10.14-16) アブストラクト集(pdf)
    光応答性微生物が形成する対流パターン (Convection Pattern Formed by Photosensitive Microorganisms)
  17. Symposium "Complexity and Synergetics" ('15.7.8-11)
    Self-propelled motion coupled with chemical reaction
  18. EMN Meeting on Droplets ('15.5.8-11)
    Self-Propelled Droplet Response to Internal Chemical Conditions
  19. 第2回CMMA月例セミナー, Poster (13.8 MB) ('14.12.15)
    Experimental estimation of the parameters of mathematical model for self-propelled camphor boat
  20. 九州大学 マス・フォア・インダストリ研究所 共同利用研究「次世代人工透析手法の開発とそれに伴う数理モデルの構築」 ('14.10.09)
    自発的に動き回る粒子 ~ 運動機構とその将来性
  21. 第59回日本生物物理学会年会 - シンポジウム:あたかも生物のように動く非線形化学物理系 ('14.9.25)
    Self-propelled water droplet coupled with chemical oscillatory reaction
  22. 広島・明治・龍谷大学 合同合宿 ('14.9.1-2)
    進行波により形成される螺旋模様の起源-数理モデルとモデル実験による考察
  23. 第64回 コロイドおよび界面討論会(名古屋工業大学)
    シンポジウム『あたかも生物のように振る舞う自己駆動素子の構築』 ('13.09.19)
    非線形反応を利用した環境応答型自己駆動素子
  24. 広島-明治-龍谷大学合同合宿(大久野島、休暇村) ('13.08.27)
    化学反応に誘起される液滴の自律運動
  25. MIMS/CMMA Two Days ReaDiLab Workshop ('13.07.24)
    Self-Propelled Particles Driven by Chemical Energy
  26. 「研究科修了生によるオムニバス講座」第7回講義担当(筑波大学) ('13.07.08)
    研究者になること、大学教員でいること
  27. 藤波研究室(千葉大学工学部)セミナー ('13.03.20)
    界面張力差を駆動力として動く粒子
  28. Meiji One day ReaDiLab meeting ('12.11.29)
    Bioconvection Pattern Generated by Collective Behavior of Microorganisms
  29. 現象と数学:Mathematics and Phenomena in Miyazaki (MPM) 特別実験講座 ('12.11.16-17)
    微生物の集団が形成する 秩序パターン ~生物対流の実験と数理~
  30. 第10回 Cafe Seminar ('12.10.17)
    化学エネルギーで駆動される液滴の集団運動
  31. 第34回発展方程式若手セミナー ('12.09.02-03)
    数理解析であばく化学振動反応の本質~ジャボチンスキースープ オレゴン風
  32. 千葉大学 櫻井・北畑研究室「第32回 非線形科学セミナー」 ('12.03.08)
    さまざまな光刺激に応答する生物対流
  33. 第47回 自律分散システム部研究会 ('10.12.04)
    表面張力差で駆動される樟脳船の集団運動
  34. 明治大学グローバルCOEプログラム科目「Advanced Mathematical Sciences II」 ('10.10.25)
    Spatio-temporal pattern of fluid and its application to construct a hierarchic structure
  35. 明治大学グローバルCOEプログラム科目「Advanced Mathematical Sciences I」 ('10.09.15)
    Collective behavior of micro-organisms induced by phototaxis
  36. 広島大学・明治大学・龍谷大学 合同合宿 ('10.08.31)
    樟脳船の渋滞-実験と理論のコラボレーション
  37. 細胞のかたちと機能プロジェクト研究センター 第15回セミナー ('10.07.22)
    生物・無生物におけるパターン形成
  38. 京都駅前セミナー ('10.05.14)
    場を介して相互作用する自律運動粒子の集団運動
  39. MAS seminar @ Meiji Univ., Poster (pdf) ('09.11.18)
    Localized Bioconvection of Euglena Caused by Phototaxis in the Lateral Direction
  40. 第17回 数理分子生命理学セミナー, Poster (pdf) ('09.10.28)
    身の回りにある流体の時空間パターン
  41. HMCゼミ@金沢大 ('09.10.23)
    界面現象とカップルした自律運動
  42. 数理分子生命理学専攻10周年記念シンポジウム
    Formation and Migration of Localized Pattern of Euglena Induced by Negative Phototaxis ('09.09.04)
  43. 千葉大学・櫻井・北畑研究室「第16回 非線形科学セミナー」, Poster (pdf) ('09.05.28)
    自律運動粒子の集団行動
  44. 明治大学 数理科学研究所・現象数理セミナー ('07.01.29-30)
    動的液滴境界線の不安定化とデウェッティングパターンの形成
  45. 盛岡応用数学小研究集会 報告書(pdf) ('05.10.08)
    2つのパターン形成現象による階層構造の自律的形成-動的界面の不安定性と微小領域における微粒子の凝集過程
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学会発表

口頭発表

  1. 自己組織化討論会@由布院('19.06.14-15)
    「自己駆動液滴の運動に関わる油水界面張力の時間変化」
  2. 現象数理学研究集会2018@宮崎大学('18.11.30 ~ 12. 2) Program
    「自己駆動粒子のクオラムセンシング」
  3. 第12回 自己組織化討論会@清里セミナーハウス ('18.10.13-14)
    「しょうのう粒の集団振動運動」
  4. 第69回 コロイドおよび界面化学討論会 ('18.09.18-20)
    「非線形科学からの自己駆動物体」
  5. 物理学会 2018年秋季大会(物性) ('18.09.10-12)
    「数密度の増加に誘起されるしょうのう粒の振動運動」
  6. 札幌非線形現象研究会2018('18.08.27-29)
    「場を介して相互作用する自己駆動粒子の集団振動運動」 (プログラム)
  7. 西日本非線形研究会@広島大学('18.06.23)
    「しょうのう粒の集団に現れる振動現象のメカニズム解明」
  8. Mini-Symposium on Fundamental Mechanism for Generation and Breakdown of Spiral Pattern ('18.03.19)
    "Spiral Pattern Formation in Chemical and Physical Systems"
  9. コロイドおよび界面化学討論会@神戸大学 ('17.09.06-08)
    「液滴運動を誘起する界面張力ダイナミクス
  10. 札幌非線形現象研究会2017 ('17.08.29-30)
    「自己駆動粒子で再現する Brownian Chemotaxis」
  11. 第11回 自己組織化討論会 ('17,06.17-18)
    「場の大きさに依存した樟脳粒の振動運動
  12. 日本化学会第97春季年会 @慶応大学 日吉キャンパス('17.03.16-19)
    自律運動の反応速度論的制御とその走化性への応用
  13. Symposium of bilateral project between JSPS and PAN (Polish Academy of Sciences, Poland) (2017.3.3) @ Hiroshima University (A018 room)
    "Mode-Switching of Self-Propelled Motion of BZ Droplet"
  14. RIMS研究集会「集団ダイナミクスに現れる時空間パターンの数理」('16.10.12-14)
    樟脳粒の集団に現れる時空間パターン
  15. 第67回 コロイドおよび界面化学討論会@北海道教育大学旭川校('16.9.22-24)
    油中水滴の運動速度の化学組成依存性
  16. 日本物理学会 秋季大会@金沢大学('16.10.13-16)
    自己駆動粒子の集団に現れる運動モード転移
  17. 札幌非線形研究会2016('16.8.30-31)
    油水界面化学反応に駆動される液滴運動のサイズおよび化学組成依存性
  18. 第10回 自己組織化討論会('16.6.25-26)
    階層構造の自己組織化に向けて
  19. 日本化学会 第96春季年会(同志社大学) ('16.3.24)
    化学反応波列の時空間パターン Spatio-Temporal Pattern of Chemical Wave Train
  20. "Mini-symposium on cooperative phenomena innonequilibrium systems" @ 千葉大学 ('16.3.04)
    Spatiotemporal Pattern Formed by Self-Propelled Particles
  21. 「群れ」における動態形成の数理科学@広島大学('15.12.21-22)
    無生物系の自己駆動粒子を用いた群れのモデル実験
  22. "An Interdisciplinary Workshop between Nonlinear Science and the Study of Time" @ Yamaguchi University ('16.3.26)
    Rhythmic Behavior Induced by Interaction between Self-Propelled Particles
  23. Pacifichem2015 - Self-organization in Chemistry (#165) - @ Hawaii ('15.12.17-18)
    Oscillatory motion of self-propelled Belousov-Zhabotinsky droplet
  24. 日本化学会 第95春季年会 @ 日本大学(船橋キャンパス) ('15.03.26)
    化学振動反応と同期した液滴運動
  25. 第4回 日本生物物理学会関東支部会@日本大学 ('15.03.9)
    生物対流パターンの環境応答性
  26. 第65回コロイドおよび界面化学討論会 @ 東京理科大学 ('14.09.5)
    界面活性剤の臭素化に伴う 張力変化と液滴の自律運動
  27. 第8回 自己組織化討論会 ('14.06.29-30)
    自己駆動粒子を用いた階層システムの構築
  28. 日本化学会第94春季年会(2014)@ 名古屋大学 ('14.03.27)
    不飽和脂肪酸を界面活性剤とした油中水滴の自律運動
  29. Japanese-Hungarian Conference on Applied Mathematics and Nonlinear Dynamics @ Budapest, Hungary ('13.12.12)
    Collective motion of camphor boats
  30. 高分子基礎研究会 2013-2 ('13.11.22-24)
    光反応に応答する非線形反応と自己駆動素子
  31. 2013年度研究集会『生物流体力学における流れ構造の解析と役割』 ('13.11.11-13)
    微生物の走光性にともなう局在対流パターンの光応答性
  32. 第7回 自己組織化討論会 ('13.06.22) 周期的な光照射下における生物対流パターン
  33. 日本化学会 第93春季年会 (立命館大学) ('13.03.22-25)
    化学振動反応に駆動される微小液滴の自律運動
  34. 高分子基礎研究会 2013(仙酔島、広島) ('13.01.26-27)
    自己駆動粒子の集団による秩序形成
  35. Gordon Research Conference (Cobey Univ., USA) ('12.07.15-20)
    Localized Bioconvection of Photosynthetic Microorganisms
    * ポスター発表の中から選抜されて発表機会を得ました。
  36. 日本化学会第92春季年会(2012) ('12.03.25)
    一次元水路における樟脳船の相互作用
  37. 第63回コロイドおよび界面化学討論会 ('11.09.09)
    Self-Motion of Camphor Boat Depending on the Concentration of Sodium Dodecyl Sulfate
  38. 第5回 自己組織化討論会 ('11.08.08-09)
    化学反応波の集団運動
  39. 日本化学会第91春季年会 ('11.03.27)
    円形反応場を伝播する化学反応波の集団が形成する疎密波
    * 本年会は中止になりましたが、発表は成立したものとみなされております。詳細はこちら
  40. 北陸M倶楽部特別研究会 「非線形現象の解析」 ('10.08.26)
    樟脳船の自律運動に伴う水相中の流れ
  41. 2010 時空間秩序と生命物理 シンポジウム ('10.06.12)
    ミドリムシの生物対流-個体の運動と集団の挙動
  42. 日本化学会年会90春季年会 ('10.03.29)
    樟脳分子の水面拡散と昇華に伴う自己駆動樟脳船の集団運動
  43. INSAM シンポジウム2009 ('10.02.10)
    光場に応答するミドリムシの集団運動‐局在化生物対流について
  44. 第15回 交通流数理研究会 ('09.12.04)
    自律運動する樟脳船の集団運動
  45. 第3回 自己組織化討論会 ('09.11.20-21)
    生物対流に「階層構造」を見出せるか?
  46. ワークショップ『創発現象の世界』 ('09.10.16-17)
    Localized Bioconvection Pattern of Euglena Induced by Phototaxis
  47. 非線形マテリアル創発研究会 ('09.10.09)
  48. 第62回 コロイド界面討論会 ('09.09.18)
    樟脳分子の固液界面拡散に依存した樟脳船自律運動の分岐
  49. 第9回 広域物性研究会(最若手会) ('09.08.01)
    樟脳船の自律運動と集団運動
  50. 第76回 電気化学会大会('09.3.31)
    液中高電圧印加による金属/金属酸化物ナノ粒子生成―プラズマ発生の寄与
    (東農工大院工)○末松 J. 信彦, 山田 真実
  51. 日本化学会89春季年会('09.3.28)
    金属塩水溶液中におけるプラズマ発生と金属/金属酸化物ナノ粒子の生成
    (東農工大院工)○末松 J. 信彦, 山田 真実
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ポスター

  1. Gordon Research Conference Oscillations and Dynamic Instabilities in Chemical Systems ('18.07.08-14)
    "Chemotactic Behavior of a Self-Propelled Disk Mimicking Bacterial Chemotaxis"
  2. 第27回 非線形反応と協同現象研究会@福岡工大 ('17,12.09)
    「界面化学反応に起因する油水界面張力のダイナミクス」
  3. Symposium on Nonlinear Sciences ~ The History for 30 Years and Vision for The Future ('16.09.27)
    Nonlinear Behavior of Self-Propelled Droplet
  4. 数理で解き明かす森羅万象~小林亮と“ゆかい”な仲間たちの研究会~('16.08.20)
    自己駆動粒子の集団に現れる振動運動
  5. Symposium on Nonlinear Sciences ~ The History for 30 Years and Vision for The Future ('16.09.27)
    Nonlinear Behavior of Self-Propelled Droplet
  6. 第25回 非線形反応と協同現象研究会@旭川医科大学('15.10.3)
    生物対流形成下のミドリムシの光合成効率
  7. ICMMA 2014 'Crowd Dynamics' ('15.01.11)
    Synchronized Intermittent Motion Induced by the Collection of Camphor Disks
  8. 第24回 非線形反応と協同現象研究会 ('14.12.06)
    表面張力差で駆動される自己駆動システムにおけるパラメータの定量評価
  9. Gordon Research Conference - Oscillations & Dynamic Instabilities in Chemical Systems @ Spain ('14.7.14-18)
    Mode Switching of Self-Propelled Droplet Coupled with Oscillatory Belousov-Zhabotinsky Reactionion
  10. 第23回「非線形反応と協同現象」研究会 (北海道大学) ('13.12.7)
    生物対流パターンの深さ依存性
  11. ユーグレナ研究会 第29回研究集会 pdf (1.23 MB) ('13.11.9)
    ミドリムシの走光性が生み出す集団パターン
  12. 第22回 非線形反応と協同現象研究会(お茶の水女子大学) ('12.12.08)
    摂動に対する生物対流パターンの安定性
  13. Gordon Research Conference (Cobey Univ., USA) ('12.07.15-20)
    Localized bioconvection originated from intercellular interaction through light field
  14. 第21回 非線形反応と協同現象研究会 ('11.12.17)
    光強度に依存したミドリムシの生物対流
  15. Collective Dynamics and Pattern Formation in Active Matter Systems ('11.09.12)
    Collective behavior of camphor boats on a annular water channel
  16. 第20回 非線形反応と協同現象 ('11.01.09)
    個体の概日周期に依存した生物対流パターンの変化
  17. 9th iCeMS International Symposium "Mesoscale Control and Engineering of Self-Organized and Excitable Systems in Biology and Chemistry" ('10.12.02)
    Density Wave Propagation of a Wave Train
  18. 基研研究会2010 非平衡系の物理学-非平衡ゆらぎと集団挙動 ('10.11.19)
    光刺激の強度に依存したミドリムシの生物対流
  19. Gordon Research Conference 2010: Oscillations & Dynamic Instabilities in Chemical Systems ('10.07.4-9)
    Localized Bioconvection Generated by Schooling Behavior of Phototactic Micro-organisms
  20. 第19回 「非線形反応と協同現象」研究会 ('10.01.09)
    ミドリムシによる局所的な生物対流パターンの形成機構
  21. 数理分子生命理学専攻10周年記念シンポジウム ('09.09.03)
    Group Motion of Inanimate Boats
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アウトリーチ活動

  1. 都数研と共同で高校生のための先端数理科学見学会を開催しました。('19.08.06)
  2. 明治高校の生徒が見学に来ました。学科の紹介を行うとともに、講義を行いました。('19.06.12)
  3. 明治高校で高大連携講座の講義「リズム現象の数理と実験」を行いました。('19.05.29)
  4. 実践学園中学高等学校にて、化学振動反応をテーマに出張講義を行いました。('18.11.14)
  5. 第8回 高校生によるMIMS現象数理学研究発表会('18.10.07)を開催しました。(受賞者一覧
  6. 明治大学ブランディング事業 第2回公開シンポジウム "Math Gaudi -- ガウディを数理科学する--" ('18.09.08)が行われました。
  7. オープンキャンパス in 中野('18.08.21-22)が開催されました。研究室公開および特別講座を行いました。
  8. 高校生のための先端数理科学見学会('18.08.07)が、中野キャンパスで行われました。
  9. 明大付属明治高校に出向いて出張講義を行いました。('17.11.29, '17.12.6)
  10. 明治大学 アカデミックフェスにて、パネルディスカッションを行いました。('17.11.23)
  11. 中野キャンパスにおいて、明大付属八王寺高の学生に現象数理学科の紹介をするとともに、簡単なデモ実験を行いました。('17.11.22)
  12. 県立新城高校にて出張講義を行いました('17.10.27)
  13. わくわくサイエンスラボ('17.08.25)でペットボトル振動子の実演を行いました。
  14. オープンキャンパスin中野('17.08.22-23)が行われ、現象数理学関係の体験講義を行いました。また、研究室の学生さんたちが研究ポスターの発表を行いました。
  15. マナビゲート('17.08.19)にブランディング事業の一環として出展し、「とびだせ!トゲトゲモンスター」と題した展示を行いました。
  16. 高校生のための先端数理科学見学会('17.08.09)において、ミドリムシの生物対流を題材に話しました。
  17. オープンキャンパスin中野('16.8.18-19)
    体験授業(「化学反応が作るリズムと模様」、「作ってみよう! 金属でできた『樹』」)、ポスター(pdf)
  18. わくわくサイエンスラボ in 中野('16.8.9)
    「微生物の大行進!」ポスター(pdf)サイエンスラボ新聞
  19. 高校生のための先端数理科学見学会('16.8.8)
    「微生物集団によるパターン形成の数理」ポスター(pdf)
  20. 東進タイムス(2016)
  21. わくわくサイエンスラボ in 中野('15.8.21)
    「「化学」ボートで遊ぼう!」
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取材記事一覧

  1. Uncovering life’s operating code
    By examining artificial systems with life-like qualities, Meiji University chemist seeks to better understand biological life.
    National Geographic('21.2.24)

    ational Geographicの取材記事
  2. 生命原理の解明に向けた階層構造を持つモデル実験系の構築
    挑戦的研究助成 研究者インタビュー
    セコム科学技術振興財団('19.07.30)

    セコム財団
  3. 自然エネルギーの開発に新たな視点の導入
    明治大学 M's opinion('15.08.03)

    M's opinion
  4. 化学と数理のコラボで「秩序」の仕組みに迫る!
    タンスの中の防虫剤で車の渋滞を再現
    明治大学 数理の力('14.12.01)

    数理の力