| テーマ | 中国のイノベーションと雇用―AIからシリコン産業まで― |
|---|---|
| 講師 | 高口 康太 氏(ジャーナリスト、明治大学国際労働研究所客員研究員) |
| 日時 | 2026年7月11日(土)14:00~16:00(13:30開場) |
| 場所 | 明治大学リバティタワー11階1116教室 |
| 形式 | 対面(定員130名) |
| 申込 | 不要 |
| 参加費 | 無料 |
| 講演要旨 | 中国のAI・EV・ロボット産業は急速に台頭し、世界市場での存在感を高めている。しかしこうした知的集約型産業は大量雇用を生み出すとは限らず、労働代替技術の進化が新たな雇用課題を生んでいる。一方、貿易黒字の拡大は諸外国との摩擦を激化させ、人民元切り上げ圧力はシリコン産業など労働集約型輸出産業に大きな打撃を与えかねない。本講演では、AI・EV・ロボットからシリコン産業まで幅広い事例を通じ、産業政策・企業戦略・労働市場の変化の視点から中国経済の課題と可能性を考察する。 |
| 主催 | 明治大学国際労働研究所 |

1976年生まれ。中国経済、中国企業、在日中国人社会などを中心に『月刊文藝春秋』『週刊東洋経済』などのメディアに寄稿。『ピークアウトする中国「殺到する経済」と「合理的バブル」の限界』(文春新書、梶谷懐氏との共著)、『中国”コロナ封じ”の虚実—デジタル監視は14億人を統制できるか』(中央公論新社)、『幸福な監視国家・中国』(NHK出版、梶谷懐氏との共著)、『プロトタイプシティ 深圳と世界的イノベーション』(KADOKAWA、高須正和との共編)など著作多数。