明治大学知的財産法政策研究所

Intellectual Property Law and Policy Institute (IPLPI) at Meiji University

目次 (各項目から該当箇所にリンクしています)

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2010年

2023年

2023年8月24日
明治大学知的財産法政策研究所(IPLPI)・バイオインダストリー協会(JBA)共催シンポジウム
遺伝資源のデジタル配列情報へのアクセスと利益配分のあり方 ― イノベーションの推進と生物多様性の保全の両立のために ―

開催概要

【開催日時】 2023年8月24日(木) 13:00-16:30
【会場】 ZOOMウェビナー
【定員】 500名(要事前申し込み)
【主催】 明治大学知的財産法政策研究所(IPLPI科学研究費補助金 基盤研究(B)「農業と知的財産」(令和2~5年度)
【共催】 (一財)バイオインダストリー協会(JBA)

【開催の背景と趣旨】

生物多様性条約(CBD)は、遺伝資源へのアクセスと利益配分について定めていますが、この定めが遺伝資源のデジタル配列情報(DSI)へのアクセス及び利用についても適用されるのかについて、イノベーションの推進と生物多様性の保全の観点から、長く議論されてきました。そのような状況の下、2022年12月に開催されたCBD第15回締約国会議(COP15)では、「DSIの使用による利益は公正かつ衡平に配分され、特徴ある解決策が必要である」ということが採択されました。 これを踏まえ、我が国は、そして国際社会は、具体的に今後どう行動すべきか、検討を深めることが急務です。そのために、明治大学知的財産法政策研究所(IPLPI)と財団法人バイオインダストリー協会(JBA)は、バイオ×デジタル研究におけるDSIの利用の実状を改めて確認し、その上で、学術研究・産業振興及び地球環境の保全のために、DSIに係る利益配分としてどのような制度が望ましいのか、またどのような制度が望ましくないのか等について検討し、広く関係者の理解を深め、認識の共有を図ることを目的として、下記の要領でシンポジウムを開催することとしました。

お申し込み

本説明会はZOOMウェビナーで開催致します。
参加費 無料(要事前申込み)
お申し込みは 【お申し込みフォーム】 よりお願いします。

申込締切
8月24日(木) 13:00まで。

プログラム
13:00~13:05
開会挨拶

13:05~13:25
「CBDにおけるDSIに関する議論の動向、COP決定と今後の方向性」
堀部 敦子 氏(経済産業省生物化学産業課)
13:25~13:45
「DSIを利用したバイオ研究」
近藤 昭彦 氏(神戸大学 教授)
13:45~14:05
「学術の発展のためのDSI制度と今後の対応」
有田 正規 氏(国立遺伝学研究所 教授)
14:05~14:25
「産業振興のための特許制度とDSI」
高倉 成男 氏(明治大学 名誉教授)
14:25~14:45
総合質疑応答
14:45~15:00
休憩
15:00~16:30
パネル討論「DSIの利益配分のあり方について」
  モデレータ:金子 敏哉 氏(明治大学 教授)
  パネリスト:堀部 敦子 氏、有田 正規 氏、高倉 成男 氏、(一財)バイオインダストリー協会
16:30~ 閉会

2022年

2022年12月27日 

明治大学知的財産法政策研究所(IPLPI)シンポジウム
   「音楽教室事件最高裁判決を語る」

科学研究費補助金 基盤研究A「著作権侵害対策におけるインターネット上の媒介者の役割」(研究代表者:高倉成男)
主催:明治大学知的財産法政策研究所


【アーカイブ動画の公開 2023110日】
20221227日に実施をしたシンポジウム「音楽教室事件最高裁判決を語る」について、登壇者の先生方のご了解を頂き、アーカイブ動画として公開をさせていただくこととなりました。シンポジウム終了後の短いやり取りも動画に追加をさせていただいています。動画は以下のリンク先から視聴可能です

動画公開先へのリンク

 動画については当面の間公開をさせていただく予定ですが、システムの変更等により公開が停止される可能性もある点をご了解ください。
(リンク情報の共有等は差支えありませんが、動画自体の転載についてはお控えいただきますようお願いいたします)
 ご登壇を頂いた先生方、ご参加を頂いた皆様(特にご質問を頂いた方々)に御礼を申し上げます。

【開催の趣旨】
 20221024日、最高裁判所は、民間の音楽教室のレッスンにおける生徒の演奏につき、音楽教室ではなく生徒自身による演奏であるとして演奏権の侵害に該当しないとした原審の判断を維持する判決(最一小判令和41024日令和3()1112〔音楽教室上告審〕)をなしました(原審の判断のうち、音楽教室における教師の演奏については音楽教室の行為として演奏権の侵害に該当するとの判断に対する音楽教室事業者側の上告受理申立てについては、2022728日付で上告不受理決定がされているようです)。
 この音楽教室事件を巡っては、音楽教育のあり方等の点から社会的な関心を集めるとともに、著作権法上の様々な法的論点でも大きな議論を呼んでいるところです。
 本シンポジウムでは、音楽教室事件上告審判決後の、著作物の利用行為の主体の認定のあり方、そして音楽教室における著作物の利用のあり方を中心に議論を行い、皆様と共に考えたいと思います。



【開催日時】 20221227日(火) 1030分~1230
【実施形態】 Zoomウェビナー形式 定員 500

【プログラム】
主催者挨拶 
 中山信弘 (東京大学名誉教授・弁護士、明治大学知的財産法政策研究所顧問)
第一部 基調講演 <報告資料
 上野達弘(早稲田大学教授)
第二部 パネル討論・質疑応答
登壇者(敬称略、50音順)
 上野達弘(早稲田大学教授) 
 奥邨弘司(慶應義塾大学教授) <資料
 福井健策(弁護士 骨董通り法律事務所for the Arts代表) <資料
 (司会) 金子敏哉 (明治大学教授、明治大学知的財産法政策研究所代表)
シンポジウム中にいただいたご質問

2022年

2022年12月27日 

明治大学知的財産法政策研究所(IPLPI)シンポジウム
   「音楽教室事件最高裁判決を語る」

科学研究費補助金 基盤研究A「著作権侵害対策におけるインターネット上の媒介者の役割」(研究代表者:高倉成男)
主催:明治大学知的財産法政策研究所


【アーカイブ動画の公開 2023110日】
20221227日に実施をしたシンポジウム「音楽教室事件最高裁判決を語る」について、登壇者の先生方のご了解を頂き、アーカイブ動画として公開をさせていただくこととなりました。シンポジウム終了後の短いやり取りも動画に追加をさせていただいています。動画は以下のリンク先から視聴可能です

動画公開先へのリンク

 動画については当面の間公開をさせていただく予定ですが、システムの変更等により公開が停止される可能性もある点をご了解ください。
(リンク情報の共有等は差支えありませんが、動画自体の転載についてはお控えいただきますようお願いいたします)
 ご登壇を頂いた先生方、ご参加を頂いた皆様(特にご質問を頂いた方々)に御礼を申し上げます。

【開催の趣旨】
 20221024日、最高裁判所は、民間の音楽教室のレッスンにおける生徒の演奏につき、音楽教室ではなく生徒自身による演奏であるとして演奏権の侵害に該当しないとした原審の判断を維持する判決(最一小判令和41024日令和3()1112〔音楽教室上告審〕)をなしました(原審の判断のうち、音楽教室における教師の演奏については音楽教室の行為として演奏権の侵害に該当するとの判断に対する音楽教室事業者側の上告受理申立てについては、2022728日付で上告不受理決定がされているようです)。
 この音楽教室事件を巡っては、音楽教育のあり方等の点から社会的な関心を集めるとともに、著作権法上の様々な法的論点でも大きな議論を呼んでいるところです。
 本シンポジウムでは、音楽教室事件上告審判決後の、著作物の利用行為の主体の認定のあり方、そして音楽教室における著作物の利用のあり方を中心に議論を行い、皆様と共に考えたいと思います。



【開催日時】 20221227日(火) 1030分~1230
【実施形態】 Zoomウェビナー形式 定員 500

【プログラム】
主催者挨拶 
 中山信弘 (東京大学名誉教授・弁護士、明治大学知的財産法政策研究所顧問)
第一部 基調講演 <報告資料
 上野達弘(早稲田大学教授)
第二部 パネル討論・質疑応答
登壇者(敬称略、50音順)
 上野達弘(早稲田大学教授) 
 奥邨弘司(慶應義塾大学教授) <資料
 福井健策(弁護士 骨董通り法律事務所for the Arts代表) <資料
 (司会) 金子敏哉 (明治大学教授、明治大学知的財産法政策研究所代表)
シンポジウム中にいただいたご質問

2022年4月5日 

明治大学知的財産法政策研究所(IPLPI)シンポジウム
   「知的財産法制と憲法的価値」

科学研究費補助金 基盤研究A「知的財産権と憲法的価値」(研究代表者:高倉成男)
主催:明治大学知的財産法政策研究所

【日程変更について】(323日追記)
 本シンポジウムは当初202232218時からの開催を予定していましたが、電力の需給状況のひっ迫に鑑み、開催を延期し、新たな開催日程を20224518時からに変更させていただきました。
 日程変更についてご迷惑をおかけした皆様に御詫び申し上げます。
 
【報告資料】
 報告資料は、下記のプログラム内をご参照ください。議事録は後日公表予定です。

【開催の趣旨】
 明治大学知的財産法政策研究所では、平成27年度より研究プロジェクト「知的財産権と憲法的価値」(科学研究費補助金基盤研究(A)、代表者:高倉成男)を実施してきました。この研究プロジェクトによる研究成果のまとめとして202228日に論文集『知的財産法制と憲法的価値』(有斐閣)(以下論文集)より出版しました。
 本シンポジウムでは、論文集の出版を契機として、論文集に収録された一部の論文の概要を紹介しつつ、知的財産法制(特に著作権法制)と憲法的価値の関係について、両者の関係を議論することの理論上・実務上の意義も含めて、議論をしたいと考えています。
 
【開催日時、会場】
 2022
45日(火) 18時から20時 (1750分開場予定)
(上記【日程変更について】記載の事情により、当初開催予定の322日から開催日を変更させていただきました)
Zoomを用いたウェビナー形式で実施をします。

【定員】
 300
名(会費無料)

【プログラム】
 18
時~185分 主催者挨拶 高倉成男(明治大学教授)

 18
5分~1855分 報告
 木下昌彦(神戸大学教授)<報告資料
 「序論――知的財産法制における憲法の三つの役割」・「著作物を公表する自由と公表しない自由──公共の利害に係る未公表著作物の公表は違法となるか──」
 渕麻依子(神奈川大学准教授)<報告資料
 「著作権法の解釈と裁判所の役割──権利制限規定をめぐる議論の手がかりとして」
 比良友佳理(京都教育大学講師)<報告資料
 「著作権と基本権をめぐる欧州人権裁判所と欧州司法裁判所の協働と乖離」
 金子敏哉(明治大学教授)<報告資料><参考資料
 「日本の著作権法関係裁判例における憲法・表現の自由への言及状況」

 休憩(5分)
 
 19
時~20時 パネル討論・質疑応答
 上野達弘(早稲田大学教授)
 木下昌彦(神戸大学教授)
 髙部眞規子(西村あさひ法律事務所 弁護士)
 比良友佳理(京都教育大学講師)
 渕麻依子(神奈川大学准教授)
 (司会)金子敏哉(明治大学教授)

2022年3月16日 高倉成男教授最終講義

「知的財産の適切な保護と世界全体の危機への対処—強制実施権・利益配分の問題を中心として―」

【日時、会場】
2022316日 1830分から1945分(予定) (開場:1820分予定)
Zoomを用いたウェビナー形式で実施をします。

【最終講義】
高倉成男(明治大学専門職大学院法務研究科教授)
「知的財産の適切な保護と世界全体の危機への対処
 —強制実施権・利益配分の問題を中心として―」

報告資料>(3月15日掲載)
講義録>(報告資料も含む)

講義要旨:

(1)感染症対策のために安易に強制実施権を設定すること(医薬特許の過小保護)は、次のパンデミック時の新薬の開発に悪影響を与え、感染症対策にとって逆効果である。合理的対策は、各国の出資金により特許医薬品を適正価格で買い上げ途上国等に配布することである。
(2)また、遺伝資源の提供国にその遺伝資源のデジタル配列情報(DSI)の利用に係る支配権まで付与すること(DSIの過剰な保護)は、ゲノム科学研究とその応用に深刻な影響を与え、生物多様性保全にとって逆効果である。開発途上国への支援は、利益配分の拡充によるのではなく、各国の出資金によるのが合理的である。
(3)このように、過小の保護ではなく、過剰の保護でもなく、知的財産の適切な保護こそが、中長期的な観点において、公衆衛生や生物多様性の保全のために必要な基盤の整備に貢献する。非常時の健康危機や環境危機に対する費用は、特許権者や遺伝資源利用者に負わせるべきではなく、国際社会全体の公的資金によるべきである。
(4)強制実施権や利益配分については、先進国と途上国の間に、「市場経済」VS「国際扶助」という根本的な認識ギャップがある。しかし、両者は対立関係ではなく、前者は後者の手段である。また世界全体の安心・安全・安定があってこそ、市場経済がその機能を十二分に発揮することができるという意味において両者は相互支援の関係にある

2021年

2021年12月23日 明治大学知的財産法政策研究所(IPLPI)セミナー

「拡大集中許諾制度に関する課題の検討:イギリスにおける議論を参考として」

科学研究費補助金基盤研究(A) 令和2~6年度
「著作権侵害対策におけるインターネット上の媒介者の役割」

主催: 明治大学知的財産法政策研究所

【開催の趣旨】
 円滑なライツクリアランスは,著作権侵害を防ぐ上で最も基本的となる手段であり,著作権の管理事業者はインターネットにおける著作物利用においても重要な役割を果たすことになります。また,こうした管理事業者は,インターネット上の巨大なプラットフォームに対して権利者側の交渉力を担保する対抗組織として,大きな役割を果たし得る存在です。
DX時代に対応した「簡素で一元的な権利処理方策と対価還元」などについて検討してきた文化審議会著作権分科会基本政策小委員会の中間まとめ案(2021123日)では,分野を横断する一元的な窓口組織を活用した新しい権利処理の仕組みについて幾つかの例が示されました。それらの例の一つとして,「いわゆる「拡大集中許諾制度」のように、窓口組織又は特定の管理事業者が許諾に相当する効果を与える」ことがあげられています。
 拡大集中許諾制度は,著作権者等への利用許諾申請に代わり,著作権を預かっていない特定の組織への利用許諾申請を行うことで著作物の利用を可能とする制度であり,海外で導入例があります。
イギリスでは2014年に拡大集中許諾制度を導入しましたが,7年ほど経過した現在でも,実際にこの制度の運用している団体は未だにありません。しかし,20203月に公表された制度導入後のポスト・インプリメンテーション・レビュー(PIR)をみると,ECLの可能性自体は,関係団体から歓迎されているようにもみえます。制度導入後,いったい何が起こっている(きた)のでしょうか。
このセミナーでは,イギリスの大学の研究者をお招きし,この拡大集中許諾制度に関して,日本での今後の議論とって有益と思われるイギリスにおける議論の状況を解説してもらうことを目的としています。


【日時・会場】
20211223() 18時から2030分 (1750分開場予定)
Zoomを用いたウェビナー形式で実施をします。
* 英語と日本語の逐次通訳で行います。

【定員】100名(会費無料)

【プログラム】
コーディネータ:趣旨説明
報告者:
エンリコ・ボナーディオ氏(ロンドン大学シティ校リーダー)
マーク・ミムラー氏(ロンドン大学シティ校上級講師)
マガリ・コンタルディ氏(サンターナ大学院大学研究員,アリカンテ大学PhD Candidate,弁護士)
(司会・コーディネータ)今村哲也氏(明治大学教授)
質疑応答:

2020年

2020年10月14日 明治大学知的財産法政策研究所(IPLPI)シンポジウム

「リツイート事件最高裁判決を語る」

【開催の趣旨】
本年7月、最高裁判所(最三小判令和2年7月21日平成30(受)1412)は、Twitter上に著作者の同意なく投稿された画像をリツイートする行為が氏名表示権の侵害に該当するとして、リツイートを行った者の発信者情報の開示を命じた原審の判断を結論として維持しました。
本シンポジウムでは、リツイートと著作権法を巡る問題について、本最高裁判決の評価や射程・残された課題(本判決以後の同一性保持権や公衆送信権の取り扱い、著作権法19条3項の適用可能性)を中心に、発信者情報開示制度や憲法上の表現の自由との関係も含めて議論を行い、皆様と共に考えたいと思います。

【日時・会場】
2020年10月14日(水) 18時から20時30分 (17時50分開場予定)
*終了予定時刻を20時15分から20時30分に変更させていただきました(9月25日)
* Zoomを用いたウェビナー形式で実施をします。

【定員】 490名(会費無料) *参加定員を300名から490名に変更しました(9月25日)

【プログラム】
主催者挨拶 18時~18時5分
高倉成男(明治大学法科大学院長)
第一部 基調講演 18時5分~19時5分
① 前田健(神戸大学准教授)
  事案と最高裁判決の紹介
② 谷川和幸(福岡大学准教授)
  著作権法からの内在的分析と残された課題
③ 木下昌彦(神戸大学准教授)
  表現の自由からの外在的批判-とりわけ戸倉補足意見に向けて

休憩(10分)

第二部 パネル討論・質疑応答 19時15分~20時30分
*終了予定時刻を20時15分から20時30分に変更させていただきました(9月25日)
上野達弘(早稲田大学教授)
奥邨弘司(慶應義塾大学教授)
木下昌彦(神戸大学准教授)
谷川和幸(福岡大学准教授)
前田健(神戸大学准教授)
(司会) 金子敏哉 (明治大学准教授)

2019年

2019年3月17日 明治大学知的財産法政策研究所(IPLPI)シンポジウム

「ダウンロード違法化の対象範囲の見直し」 これまで と これから」

主催者挨拶:高倉成男(明治大学知的財産法政策研究所長,明治大学専門職大学院法務研究科教授)<議事録>
問題提起:中山信弘(明治大学研究・知財戦略機構顧問,東京大学名誉教授) <議事録>

第一部 基調講演
①:「ダウンロード違法化の対象範囲の見直し」の議論の経緯 <配布資料><議事録>
 桶田大介(弁護士)
②:審議会における議論の経緯:制度設計の視点はどうあるべきか <配布資料><議事録>
 前田健(神戸大学大学院法学研究科准教授)
③:「緊急声明」とその後の動き(意見書・「検証リポート」等)、私的複製についての私的な見解  <配布資料①><配布資料①(PPTファイル)><配付資料②(2月22日時点の条文案等)><議事録>
 金子敏哉(明治大学法学部准教授)
④:ダウンロード違法化拡大になぜ反対しなければならないのか?~インターネット時代の著作権法における寛容的利用の意義~ <配布資料①><配付資料②><議事録>
 田村善之(北海道大学法学研究科教授)
⑤:リーチサイト規制の概要 ~文化審議会報告書と規定案をもとに~ <配布資料><議事録>
 奥邨弘司(慶應義塾大学法科大学院教授)

第二部 パネルディスカッション <議事録>
パネリスト (以下,50音順)
今村哲也(明治大学情報コミュニケーション学部准教授)
大屋雄裕(慶應義塾大学法学部教授) <配布資料>
小島立(九州大学大学院法学研究院准教授) <配布資料>
田村善之(北海道大学法学研究科教授)
前田健(神戸大学大学院法学研究科准教授)
〔司会〕金子敏哉(明治大学法学部准教授)

2019年1月13日 明治大学知的財産法政策研究所(IPLPI)シンポジウム
        「平成30年著作権法改正の評価と課題」



【企画趣旨】
 平成30 年著作権法改正は,障害者の情報アクセス機会充実,アーカイブ利活用促進に関する権利制限の整備等,多くの事項を含む近年では大きな改正である。また,年末に発効したTPP11協定に伴う著作権法改正も,保護期間の延長,配信音源の二次使用に対する報酬請求権の付与など,重要な内容を含んでいる。本シンポジウムでは,それらのなかでも,特に,立法過程での議論を踏まえながら,柔軟な権利制限規定および教育の情報化,TPP11協定の発効に伴う著作権法改正に焦点を当て,その評価と今後の課題を検討する。

【日時・場所】
2019年1月13日(日) 13:00から17:30 (開場12:30)
明治大学駿河台キャンパス アカデミーホール(アカデミーコモン内)

【主催】
科学研究費補助金 基盤研究A「知的財産権と憲法的価値」(研究代表者:高倉成男教授)

【共催】
科学研究費補助金 基盤研究A「私人の権利行使を通じた法の実現-法目的の複層的実現手法の理論化と制度設計の提案」(研究代表者:窪田充見教授)

【プログラム】
12:30 受付開始
13:00 はじめに:中山信弘(明治大学研究・知財戦略機構顧問,東京大学名誉教授) <議事録>
13:10 講演
①:「平成30年改正の概要と立法過程」秋山卓也(大阪大学准教授,前文化庁著作権課課長補佐) <配布資料><議事録>
②:「柔軟な権利制限規定について」前田健(神戸大学准教授) <配布資料><議事録>
③:「教育の情報化について~新35条の解釈と今後の運用~」今村哲也(明治大学准教授)
<配布資料><議事録>
④:「TPP11協定の発効に伴う改正法の施行について」奥邨弘司(慶應義塾大学教授)
<配布資料><議事録>

15:15 休憩 (質問用紙回収)

15:30-17:30 パネル討論/フロアからの質問(司会・今村哲也)<議事録>
パネリスト (以下,50音順)
秋山卓也(大阪大学准教授)
池村聡(弁護士・三浦法律事務所パートナー、元文化庁著作権課著作権調査官)
上野達弘(早稲田大学教授)<スライド>
奥邨弘司(慶應義塾大学教授)
福井健策(弁護士・骨董通り法律事務所代表パートナー,日本大学・神戸大学大学院客員教授)<スライド>
前田健(神戸大学准教授)


2018年

2018年11月28日 明治大学知的財産法政策研究所(IPLPI)シンポジウム
        「サイトブロッキングを巡る立法上の諸課題」
           ―EUの動向と日本法への示唆―

        科学研究費補助金 基盤研究A 平成27~31年度
        「知的財産権と憲法的価値」による事業

【開催の趣旨】

 現在、内閣府知財本部を中心に海賊版対策としてサイトブロッキングの法制化が検討されている。サイトブロッキングの必要性・有効性それ自体についても激しい議論が展開されているが、仮にサイトブロッキングを実際に法制化するとしても、ブロッキング請求権の法的性質はいかなるものか、対象となる海賊版サイトをいかに特定するのか、仮処分等の非訟的手続によるブロッキングは許容されるか、不服申立ては誰にどのタイミングで認めるべきかなど、憲法・情報法・知財法・民事訴訟法に跨る複数の法的論点を逐一克服していく必要がある。既にブロッキングを実施しているEU諸国では、これらの論点についての判例・学説上の蓄積があり、その批判的検討も含めて、我が国の法制度のあるべき方向性を考えるうえでも大いに参考になる点がある。

そこで、本シンポジウムでは、昨年、Injunction Against Intermediaries (Cambridge University Press, 2017)を上梓された、EUにおけるサイトブロッキングについての新進気鋭の研究者であるTilburg大学のMartin Husovec氏を招聘し、サイトブロッキングの法理論・法実践の現状と諸課題について報告をしてもらい、併せてそれを受けた国内有識者によるパネル討論を実施することで、新たな視点から立法上の諸課題を明らかにしたい。

【日時・場所】
2018年11月28日(水) 13:30から17:30 (開場13:00)
明治大学駿河台キャンパス グローバルフロント1階 グローバルホール

【主催】
明治大学知的財産法政策研究所(IPLPI)

【プログラム】
13:30 主催者挨拶:髙倉成男(明治大学専門職大学院法務研究科長)<議事録>
13:35 問題提起: 木下昌彦(神戸大学大学院法学研究科准教授)<議事録>
13:50 基調講演: 「サイトブロッキングに関するEUの法理と実務」
         Martin Husovec(Assistant Professor, Tilburg University)

<配布資料><議事録(英語)><議事録(日本語)>

14:50 休憩
15:10 パネル討論「日本法における立法上の諸問題」<議事録>
       司会: 木下昌彦(前掲)<配布資料>
    パネリスト: 飯村敏明(ユアサハラ法律特許事務所弁護士)<配布資料>
           上野達弘(早稲田大学法学学術院教授)<配布資料>
           成原 慧(九州大学法学研究院准教授)
           山本和彦(一橋大学大学院法学研究科教授)
     フロアからの質疑と応答
     Husovec氏のコメント
17:25 閉会の挨拶

2018年3月10日 文部科学省科学研究費補助金基盤研究A【知的財産権と憲法的価値】
           シンポジウム「著作権法と憲法的価値を巡る新潮流」
   ―各国の議論と日本での最新の動き(柔軟な権利制限にかかる改正案も含めて)―                      

            主催:科学研究費補助金 基盤研究A 平成27~31年度
                     「知的財産権と憲法的価値」
            共催:科学研究費補助金 基盤研究A 平成27~31年度
                   「私人の権利行使を通じた法の実現」

[2019年3月21日]議事録&資料を一部公開しました。残りの資料等は公開準備中です。

はじめに  
中山信弘(明治大学研究・知財戦略機構顧問、東京大学名誉教授)LinkIcon議事録

第一部 著作権と憲法・公共の利益を巡る国際動向
① 著作権と表現の自由に関するフランスの新たな動き―Klasen破毀院判決(2015)のインパクトとその背景―
比良友佳理(京都教育大学講師)LinkIcon配布資料LinkIconスライドLinkIcon議事録
② 著作権と憲法上の権利──ドイツ法の展開
栗田昌裕(名古屋大学准教授)LinkIcon配布資料LinkIconスライドLinkIcon議事録
③ 権利制限規定をめぐるイギリスの議論状況
渕麻依子(名古屋経済大学准教授)LinkIconスライドLinkIcon議事録

第二部 日本法における動向
④ 柔軟な権利制限規定の導入とその意義
前田健(神戸大学准教授)
⑤ 著作権法をめぐる近年の憲法上の諸問題-著作権判例百選事件・リーチサイト・サイトブロッキング―
木下昌彦(神戸大学准教授)
⑥ それにつけても著作権法119条1項は改正されるべきである
金子敏哉(明治大学准教授)LinkIcon配布資料LinkIconスライドLinkIcon議事録

第三部 パネルディスカッション・質疑
比良友佳理(京都教育大学講師)
栗田昌裕(名古屋大学准教授)
渕麻依子(名古屋経済大学准教授)
前田健(神戸大学准教授)
木下昌彦(神戸大学准教授)
司会:金子敏哉(明治大学准教授)

2017年

2017年4月7日 論文集 「しなやかな著作権制度に向けて」について

LinkIcon 論文集「しなやかな著作権制度に向けて」について

2017年2月24日 共同声明 「柔軟性のある権利制限規定」の導入に向けて

LinkIcon 「柔軟性のある権利制限規定」の導入に向けて

2016年

2016年3月22日 文部科学省科学研究費補助金基盤研究A【コンテンツの創作・流通・利用主体の利害と著作権法の役割】
シンポジウム「しなやかな著作権制度に向けて―権利制限・利用許諾を中心に―」

* 本シンポジウムに関する論文集(「しなやかな著作権制度に向けて」)については、こちらのページをご覧ください。下記の基調講演・資料の内容は2016年3月のシンポジウム時点のものであり、論文集に掲載された最終稿とは内容が異なる可能性があります(2017年4月7日追記)


研究代表者挨拶・趣旨説明 LinkIcon議事録
 中山信弘 (明治大学研究・知財戦略機構特任教授)

研究プロジェクトと論文集の概要 LinkIcon議事録
 金子敏哉 (明治大学法学部准教授)

第一部 基調講演
①  「権利制限の一般規定 ―受け皿規定の意義と課題―」 LinkIcon議事録LinkIconレジュメ
上野達弘(早稲田大学大学院法務研究科教授)

②  「同一性保持権侵害の要件としての『著作物の改変』の解釈―改変を認識できれば『改変』にあたらない説―」 LinkIcon議事録LinkIconスライド
金子敏哉(明治大学法学部准教授)

③  「ぼくのかんがえたさいきょうのちょさくけんせいど~新たな方式主義の構想~」
田中辰雄(慶應義塾大学経済学部准教授) LinkIcon議事録LinkIconスライドLinkIcon論文原稿(2016年3月6日版)

第二部 パネルディスカッション 「しなやかな著作権制度に向けて」 LinkIcon議事録

* 議事録を2017年4月15日に公開しました。

上野達弘(早稲田大学大学院法務研究科教授)
田中辰雄(慶應義塾大学経済学部准教授)
福井健策(弁護士・日本大学芸術学部客員教授)
前田健(神戸大学大学院法学研究科准教授)LinkIconスライド
司会 金子敏哉(明治大学法学部准教授)

2015年

2015年12月6日 文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業(平成23-27年度)
シンポジウム「TPPと知的財産権侵害における損害賠償制度―法定損害賠償・追加的損害賠償をめぐる検討を中心に―」

主催者挨拶 LinkIcon議事録
 高倉成男 (明治大学法科大学院教授)

第一部 基調講演 

① 奥邨弘司(慶應義塾大学大学院法務研究科教授) LinkIconスライドLinkIcon講演
米国著作権法・商標法(Lanham Act)における法定損害賠償・追加的損害賠償制度の概要
② 前田健(神戸大学大学院法学研究科准教授) LinkIconスライドLinkIcon講演
TPPによる要求内容と国内法による対応
③ 田村善之(北海道大学大学院法学研究科教授) LinkIconスライドLinkIcon講演
日本の知的財産権に係る損害賠償制度の現状と今後のあり方について

第二部 パネル討論
LinkIcon議事録
LinkIcon配付条文LinkIcon配付資料
(パネリスト)
 奥邨弘司(慶應義塾大学大学院法務研究科教授)
 窪田充見(神戸大学大学院法学研究科教授)
 田村善之(北海道大学大学院法学研究科教授)
 前田健(神戸大学大学院法学研究科准教授)
 森田宏樹(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
 三村量一(長島・大野・常松法律事務所 弁護士)
(司会) 金子敏哉 (明治大学法学部准教授)

LinkIconシンポジウム終了後のアンケートの回答(TPPへの対応策について)

2015年11月26日 文部科学省科学研究費補助金基盤研究A【後援:文化庁】
シンポジウム「教育機関における著作物の複製等に関する著作権処理の現状と課題①-初等中等教育機関の場合を中心として-」

主催者挨拶・趣旨説明 LinkIcon議事録
今村哲也(明治大学情報コミュニケーション学部准教授)

第一部 基調講演

① 井上由里子氏(一橋大学大学院・国際企業戦略研究科教授) LinkIconスライドLinkIcon講演
「教育機関における著作物の複製等に関する著作権処理の現状と課題」
② 芳賀高洋氏(岐阜聖徳学園大学教育学部准教授)LinkIconスライドLinkIcon講演
「初等中等教育のICT活用と著作権問題/ステークホルダー間の対話を促進し著作・流通・利活用を活性化させるクリアリングハウスやデータセンターの模索」
③ 東條岳氏(弁護士,Field-R法律事務所)LinkIconスライドLinkIcon講演
「諸外国における教育機関での著作物の利用」

(休憩)

第二部 パネル討論
LinkIcon議事録
井上由里子氏(一橋大学大学院・国際企業戦略研究科教授)
小林 圭一郎氏(株式会社ベネッセコーポレーション) LinkIconスライド
東條 岳氏(弁護士,Field-R法律事務所)
芳賀高洋氏(岐阜聖徳学園大学教育学部准教授)
馬場泰郎氏(株式会社光村図書出版)
(司会・モデレータ:今村哲也(明治大学情報コミュニケーション学部准教授))

2015年8月19日 文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業(平成23-27年度)
シンポジウム「著作権集中管理団体と競争法のあり方 —JASRAC最高裁判決を契機に」

主催者挨拶  金子敏哉 (明治大学法学部准教授) LinkIcon挨拶

第一部 基調講演

川瀬真(横浜国立大学成長戦略研究センター客員教授)
 「著作権等に関する集中管理制度の現状と課題について」LinkIcon講演LinkIconスライド
滝澤紗矢子(東北大学大学院法学研究科准教授)
 「JASRAC最高裁判決の法的検討」LinkIcon講演LinkIconスライドLinkIcon配付資料

第二部 パネルディスカッション LinkIcon議事録

安藤和宏(東洋大学法学部准教授・株式会社セプティマ・レイ代表取締役)
 「なぜJASRACの独占は崩れないのか」LinkIcon講演LinkIconスライド
大久保直樹(学習院大学法学部教授)
 「川上市場(対権利者)と独占禁止法」LinkIcon講演LinkIconスライド
今村哲也(明治大学情報コミュニケーション学部准教授)
 「欧州における権利の集中管理をめぐる近時の動向について」LinkIcon講演LinkIcon配付資料
川瀬真(横浜国立大学成長戦略研究センター客員教授)
滝澤紗矢子(東北大学大学院法学研究科准教授)
司会 渕麻依子(明治大学知的財産法政策研究所研究推進員)

2015年6月25日 科研費基盤研究(B)
シンポジウム「農業・地域・ブランド戦略 ―地理的表示法と地域農業の未来―」

議事録

(司会) 熊谷健一 明治大学院教授

■挨拶

挨拶  福宮賢一 (明治大学学長)
挨拶  針谷敏夫 (明治大学農学部長)
開催趣旨の説明  中山信弘(明治大学研究・知財戦略機構特任教授)

■基調講演

坂勝浩氏 農林水産省食料産業局 新事業創出課長
「地理的表示法について」
小沼廣幸氏 国連食糧農業機関(FAO)アジア太平洋地域代表兼事務所長
「世界の食料安全保障に対する地理的表示保護の役割、そしてアセアン諸国における地理的表示保護の現状と課題」
14:35-15:15 矢羽田正豪氏 大分県大山町農業協同組合 代表理事組合長
「地域農業の未来―『一村一品運動』の経験から」

■パネル討論
今村哲也 明治大学准教授 (地域団体商標との関係の観点から)
上原征彦 昭和女子大学特命教授 (ブランド戦略の観点から)
小沼廣幸 国連食糧農業機関(FAO)アジア太平洋地域代表兼事務所長
坂勝浩 農林水産省食料産業局 新事業創出課長
矢羽田正豪氏 大分県大山町農業協同組合 組合長
(モデレーター) 高倉成男 明治大学教授

2015年3月24日 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業・科研費基盤研究(A)
シンポジウム「著作権・表現の自由・刑事罰」

事前配布参考資料:
LinkIcon第一部参考資料(裁判例の抜粋等)
LinkIcon第二部参考資料(金子敏哉「著作権侵害と刑事罰 現状と課題」(法とコンピュータ37掲載校正前原稿))

LinkIcon主催者挨拶
 中山信弘(明治大学研究・知財戦略機構特任教授)

■第一部 他人の作品の利用による創作と著作権・表現の自由

基調講演
 木下昌彦(神戸大学大学院法学研究科准教授)、前田健(神戸大学大学院法学研究科准教授) LinkIconスライドLinkIcon講演
  「著作権法の憲法適合的解釈に向けて -ハイスコアガール事件が突き付ける課題とその克服-」

パネルディスカッション LinkIcon議事録
 上野達弘(早稲田大学大学院法務研究科教授)
 木下昌彦(神戸大学大学院法学研究科准教授)
 福井健策(弁護士・日本大学芸術学部客員教授)
 前田健(神戸大学大学院法学研究科准教授)
 司会:金子敏哉(明治大学法学部准教授)


第二部 著作権と刑事罰

基調講演
 桑野雄一郎 (弁護士・島根大学大学院法務研究科教授) LinkIconスライドLinkIcon講演
  「著作権法違反事件に関する実体法・手続法上の問題点」

 今村哲也 (明治大学情報コミュニケーション学部准教授)LinkIconスライドLinkIcon講演
  「著作権侵害への刑事罰の適用に関する諸外国の状況」

 金子敏哉 (明治大学法学部准教授)LinkIconスライドLinkIcon講演
  「著作権侵害への刑事罰の適用のあり方 ―民事と刑事の役割分担に向けて―」

パネルディスカッション、質疑応答 LinkIcon議事録

 伊藤真 (弁護士)
 今村哲也 (明治大学情報コミュニケーション学部准教授)
 内田幸隆 (明治大学法学部准教授)
 黒澤睦 (明治大学法学部准教授) LinkIcon補足資料(パネルディスカッション中に使用されたスライド)
 木下昌彦(神戸大学大学院法学研究科准教授)
 前田健 (神戸大学法学研究科准教授)
 司会:金子敏哉 (明治大学法学部准教授)

2015年1月15日 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業
シンポジウム「営業秘密保護のこれまでとこれから」


■ LinkIcon開会挨拶
 中山信弘 (明治大学研究・知財戦略機構特任教授)

■第一部 基調講演
 棚橋祐治 (金沢工業大学教授、石油資源開発(株)代表取締役会長、弁護士)LinkIcon資料LinkIcon講演
 「日本の不正競争防止法における営業秘密の保護の強化と日米欧中の比較」

 木尾修文 (経済産業省経済産業局知的財産政策室室長)LinkIconスライドLinkIcon講演
 「営業秘密保護強化に関する最近の政策展開について」

■第二部 パネルディスカッション LinkIcon議事録
 木尾修文 (経済産業省経済産業局知的財産政策室室長)
 熊谷健一 (明治大学法科大学院教授)
 林いづみ (弁護士) 「営業秘密の不正利用行為を巡る実務上の観点」LinkIconスライドLinkIcon講演
 山根崇邦 (同志社大学准教授) 「不競法2条1項4号・7号の規律の構造」LinkIconスライドLinkIcon講演
 横山久芳 (学習院大学教授)
(司会) 金子敏哉 (明治大学准教授)

2014年7月29日 科学研究費補助金 基盤研究(B) 公開シンポジウム
「改正商標法の評価と課題」

LinkIcon議事録(全編)

■開会挨拶 
中山信弘 (明治大学研究・知財戦略機構特任教授)

■第一部 基調講演
 「商標行政の最新の動向―改正商標法の経緯と概要―」LinkIconスライド
 青木博文 (特許庁審査業務部商標課長) 

 「サントリーの知的財産活動」
 竹本一志 (サントリーホールディングス株式会社知的財産部長)

■第二部 パネルディスカッション

パネラー
青木博文 (特許庁審査業務部商標課長) 
青木博通 (ユアサハラ法律特許事務所弁理士)
 改正商標法の評価と課題 -新商標について、実務家の立場からー LinkIconスライド
金子敏哉 (明治大学法学部専任講師)
鈴木將文 (名古屋大学大学院法学研究科教授)
 新しいタイプの商標に関する諸外国の動向と我が国の新制度についてLinkIconスライド
木村一弘 (特許庁審査業務部商標課審査基準室長)
 新しいタイプの商標の審査基準の整備-商標審査基準ワーキングでの検討-LinkIconスライド
竹本一志 (サントリーホールディングス株式会社知的財産部長)

司会 熊谷健一 (明治大学法科大学院教授)

2013年

2013年11月12日 科学研究費補助金 基盤研究(B) 公開シンポジウム
「農業と地理的表示保護制度」

LinkIcon議事録(全編)
開会の辞: 中山信弘 明治大学特任教授
問題設定: 熊谷健一 明治大学教授

第1部 基調講演
  「農業政策としての地理的表示保護制度 LinkIconスライド
  農林水産省大臣官房審議官 櫻庭英悦氏
 「地理的表示制度-国際的な知的財産権の立場から」
  世界知的所有権機関(WIPO):Mr. Matthijs Geuze
 「地理的表示制度-アジア、農業の視点から」
  国連食糧農業機関(FAO)バンコク事務所:Mr. Stephane Passeri

第2部 パネル討論
  坂勝浩氏(農林水産省新事業創出課長)-行政の立場から LinkIconスライド
  小西寛昭氏(雪印メグミルク(株)取締執行役員)-企業として LinkIconスライド
  大友信秀氏(金沢大学教授)-地域振興の観点から LinkIconスライド
  今村哲也氏(明治大学准教授)-知的財産法の観点から LinkIconスライド
    司会者:高倉成男氏(明治大学教授)

2012年

2012年11月25日 科学研究費補助金(基盤研究(A)) 公開セミナー
「出版者の権利とその役割」

LinkIconプログラム・略歴・業績

LinkIcon問題提起
 中山 信弘 (明治大学研究・知財戦略機構特任教授)


■第1部 基調講演

「出版者と隣接権制度」
  上野達弘 (立教大学法学部国際ビジネス法学科教授)

LinkIcon配布資料LinkIcon講演

「プロデューサーか、プラットフォームか?出版社の存在理由と、電子出版のライツ動向」
  福井健策 (弁護士・日本大学芸術学部客員教授)

LinkIconスライドLinkIcon講演



■第2部 パネルディスカッション
LinkIcon議事録

 上野達弘 (立教大学法学部国際ビジネス法学科教授) 
 福井健策 (弁護士・日本大学芸術学部客員教授)
 横山久芳 (学習院大学法学部教授)
 植村八潮 (専修大学文学部教授・株式会社出版デジタル機構会長)
 中山信弘 (明治大学研究・知財戦略機構特任教授)

 司会 金子敏哉 (明治大学法学部専任講師)


LinkIconセミナー終了後のアンケート結果 (出版者への権利付与の是非に関する部分)

2012年11月22日 科学研究費補助金(基盤研究(B)) シンポジウム
「知的財産と国際政策」シンポジウム


* ホームページの容量の関係で、一時的に一部資料へのリンクができなくなっております。対応が済み次第、リンクを復元させていただきます。ご迷惑をおかけいたします。

主催者挨拶: 中山信弘 (明治大学研究・知財戦略機構特任教授)

LinkIcon問題設定: 熊谷健一 明治大学教授

■基調講演:
「多様化する途上国協力と日本の課題」
   大野 泉 政策研究大学院大学教授
LinkIconスライドLinkIcon講演


■各省庁からの報告

「リオ+20(国連持続可能な開発会議)にみる環境分野の国際情勢」 
  柴田泰邦氏(環境省地球環境局国際連携課)
LinkIconスライドLinkIcon講演

「生物多様性条約(CBD)と特許」 北村弘樹氏 (特許庁国際課) 
LinkIconスライドLinkIcon講演

「WTOと特許」 五十棲毅氏(経済産業省通商政策局通商機構部) 
LinkIconスライドLinkIcon講演

「育成者の権利と農民の権利」 大島立大氏(農林水産省食料産業局新事業創出課)
LinkIconスライドLinkIcon講演

「開発と知財」 彦田尚毅氏(外務省経済局知的財産室) 
LinkIconスライドLinkIcon講演

「知財推進計画2012」 安田太氏(内閣官房知的財産戦略推進事務局)
LinkIconスライドLinkIcon講演


■パネル討論:「国際的な『政策力』の強化」
LinkIcon議事録

(パネラー)
  大野 泉 政策研究大学院大学教授
  中尾泰久 特許庁総務課長
  久慈直登 日本知的財産協会専務理事
  植村昭三 弁理士/前WIPO事務局次長
(パネル討論司会)
  高倉成男 明治大学教授

2012年8月4日 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業公開セミナー
「平成24年著作権法改正の評価と課題」

LinkIconプログラム・略歴・業績


LinkIcon問題提起
  中山信弘 (明治大学研究・知財戦略機構特任教授)


第1部 基調講演

「改正著作権法の解説」 永山裕二 (前文化庁長官官房著作権課長)
LinkIconスライドLinkIcon講演


「改正著作権法で見えてきたもの」 福井健策 (弁護士・日本大学芸術学部客員教授)
LinkIconスライドLinkIcon講演



第2部 パネルディスカッション

「平成24年著作権法改正の評価と課題」
LinkIcon議事録

(パネラー)
上野達弘 (立教大学法学部国際ビジネス法学科教授)
奥邨弘司 (神奈川大学経営学部国際経営学科准教授)
永山裕二 (前文化庁長官官房著作権課長)
福井健策 (弁護士・日本大学芸術学部客員教授)
(司会) 金子敏哉 (明治大学法学部専任講師)

2012年6月10日 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業公開セミナー
「パブリシティ権を巡る諸問題 ピンク・レディー判決を契機に」

LinkIcon開会の辞 中山信弘 (明治大学研究・知財戦略機構特任教授)

第1部 基調講演

「最高裁判決の概要と問題提起」 金子敏哉(明治大学法学部専任講師)はいふしりょう
LinkIcon配布資料LinkIconスライドLinkIcon報告原稿

「パブリシティの権利構成の展開とその意味」  本山雅弘(国士舘大学法学部教授)
LinkIconスライド 報告内容は「国士舘法学」45号(2012年12月発行)に論文として掲載予定

「人格権周辺法との関係―肖像権・プライバシー権」 内藤篤 (弁護士)
参考文献:内藤篤「『残念な判決』としてのピンク・レディー最高裁判決」NBL976号(2012年)1頁以下
「パブリシティ権侵害の要件論考察」 田村善之(北海道大学大学院法学研究科教授)
参考文献:LinkIcon田村善之「パブリシティ権侵害の要件論考察―ピンク・レディー事件最高裁判決の意義」
法律時報84巻4号(2012年)1頁に掲載 (ただし、掲載原稿と異なるところがある)

第2部 パネルディスカッション「ピンク・レディー判決の評価と課題」
(パネラー) 内藤篤  田村善之  本山雅弘  (司会) 金子敏哉
LinkIcon議事録

2012年3月8日 科学研究費補助金(基盤研究(B))国際コンファレンス
「特許制度と公共政策」

第1部 基調講演 (同時通訳)
LinkIcon議事録

 趣旨説明及び問題提起:「特許制度と公共政策」
  中山信弘 (明治大学特任教授)

 ゲスト講演1:「特許と生命―EUにおける最近の判決動向」
  Ms. Maria Fotaki (欧州特許庁 審査長(ライフサイエンス))

 ゲスト講演2:「特許と医療―米国における最近の判決の動向」
  Mr. Robert Stoll (前・米国特許商標庁 特許局長)


第2部 パネル討論:「イノベーションと他の公共善をどう調整していくか」
LinkIcon議事録
(パネリスト)
 半田宏   東京工業大学教授 (生命科学研究・産学連携の立場から)
 竹中俊子  ワシントン大学ロースクール教授 (米国法の視点から)
 田村善之  北海道大学教授 (知財法・イノベーションの立場から)
 鈴木利廣  明治大学教授 (医事法・生命倫理法、患者の立場から)
 夏目健一郎 WIPO日本事務所所長 (国際機関&途上国の視点から)
 甲斐克則  早稲田大学教授 (法的規制のあり方の視点から)
(モデレータ)高倉成男  明治大学教授

2011年

2011年8月3日 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業公開シンポジウム
「改正特許法の評価と課題 ー実務・理論の両面から」


LinkIcon開会の辞 中山信弘教授 (PDF 151KB)

LinkIcon議事録 (PDF 436KB)

2010年

2010年11月28日 明治大学法科大学院創立5周年記念シンポジウム 
「知的財産法の未来」


LinkIcon議事録 (PDF 1.6MB)

2010年11月12日 特許制度の法目的と公共政策上の多元的価値 第5回研究会
「WIPOから見た知的財産制度と公共政策の接点について」

報告者:高木善幸氏(世界知的所有権機関(WIPO)事務局長補)

LinkIcon報告資料 (PDF 96KB)
LinkIcon講演を論文化した資料 (PDF 360KB)