PROFILE

略歴

所属
明治大学政治経済学部教授
略歴
兵庫県生まれ。1994年大阪大学卒業、1996年大阪大学大学院工学研究科修士課程修了後、ゼネコンにて開発計画業務等に従事。その後、東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻博士課程入学、2002年3月博士(工学)取得。東京大学先端科学技術研究センター先端まちづくり研究特任助手、同大学大学院都市工学専攻非常勤講師を経て、2007年4月より東洋大学理工学部建築学科准教授。2015年4月より同大学教授。2020年4月より明治大学政治経済学部政治学科教授(都市政策・都市行政)。2021年6月より日本都市計画学会理事。
最近の研究テーマ
新技術活用のモビリティ導入に向けた具体的な都市基盤整備と土地利用のあり方に関する研究
災害ハザードエリアの土地利用コントロールに関する研究
既存市街地の更新・世代交代のための都市政策と住宅政策の連携方策
再開発・再再開発における新たな公共貢献のあり方に関する研究
空き家予防策としての住まいの終活の推進、住まいのエンディングノートに関する研究
民間市場で流通性が低い不動産の利活用方策に関する研究
住宅・都市機能の立地誘導手法に関する研究
地方分権化の中の都市計画に関わる権限・広域調整に関する研究
著書等
『都市計画の構造転換~整・開・保からマネジメントまで』、日本都市計画学会編著、担当部分:「線引き制度から見た立地適正化計画の可能性と限界」,pp148-157、鹿島出版会、2021年3月15日【分担】
・環境キーワード辞典(加除式書籍)、担当部分:「コンパクトシティ」、第一法規、2020年度発行分
・『老いた家 衰えぬ街~住まい終活する』,野澤千絵,講談社現代新書,2018年12月
・『都市計画とまちづくりがわかる本』(第2版),伊藤雅春・小林郁雄・澤田雅治・野澤千絵・真野洋介・山本俊哉編著,彰国社,2017年7月
・『老いる家 崩れる街~住宅過剰社会の末路』,野澤千絵,講談社現代新書,2016年11月
・『白熱講義 これからの日本に都市計画は必要ですか?』,蓑原敬・中島直人・饗庭伸・野澤千絵・姥浦道生・日埜直彦・村上暁信・藤村龍至,学芸出版社,2014年5月【共著】
・『住民主体の都市計画~まちづくりへの役立て方』,米野史健・真鍋陸太郎・桑田仁・川原晋・野澤千絵・饗庭伸・内海麻利+住民主体のまちづくり研究ネットワーク,学芸出版社,2009年3月【分担】
・『現代住宅研究の変遷と展望』,財団法人住宅総合研究財団編,pp200‐207,丸善,2009年9月,執筆部分「住環境整備制度と住宅地のルールづくり(1970年代後半以降を中心に)」【分担】
・『造景双書 復興まちづくりの時代~震災から誕生した次世代戦略 復興まちづくり世代の挑戦」,佐藤滋・饗庭伸・真野洋介編著,pp 78~83,pp 127~129,建築資料研究社,2006年9月【分担】
・『密集市街地のまちづくり~まちの明日を編集する』,黒崎羊二・大熊喜昌・村山浩和+りらいふ研究会編著,pp185-194,学芸出版社,2002年10月【分担】
・辞典『imidas(イミダス)』(デジタル版),鳴海邦碩(都市分野責任者)+野澤千絵・客野尚史,2010年度版~2017年度版,集英社,執筆部分:「空き家対策特別措置法」「老いる家」「改正都市再生特別措置法(2014年)」「消滅可能性都市」「公共施設の再編」「身の丈再開発」「エリアマネジメント」「人口減少社会」「市民提案制度」「権限移譲」「歴史まちづくり法」「木造密集市街地」「都市計画事業」「土地区画整理事業」「市街地再開発事業」「建築制限」「特区制度」など。【分担】
・辞典『imidas(イミダス)』(書籍版),鳴海邦碩(都市分野責任者)+野澤千絵・客野尚史,2006年度~2009年度版,集英社,執筆部分:「都市計画法」「都市計画マスタープラン」「用途地域/建築物の形態規制」「都市再生」「都市再生特別措置法」「都市再生プロジェクト」「中心市街地活性化/改正まちづくり三法」「まちづくり条例」など。【分担】