令和7年電気学会全国大会で7名の学生が発表しました

2024年3月18~20日に明治大学中野キャンパスで電気学会全国大会が開催され,当研究室からは以下7名の学生が発表しました。学会懇親会などでは企業の方などと懇親も深められたようです。

M2鈴木陸矢:異なるIGBTに対する入力容量可変型アクティブゲート駆動回路の最適駆動条件に関する検討

M2宮田瑞樹:2相HB型ステッピングモータの1シャント電流検出法の改善による低速域の駆動限界拡大に関する検討

M1森田凌輔:任意の整定時間を実現するPMSM向けデッドビート速度制御の提案

M1光永敬史:速度干渉項を考慮したIPMSMの低速域モデル予測センサレス制御

M1小林聖矢:カスケードHブリッジを用いた周波数逓倍型インバータの抵抗負荷による効率特性検証

B4渡邉海都:ダイナミックレンジADCを用いたPMSMの低速域センサレス制御の磁極位置推定

B4大橋布未也:インバータの放射EMI解析を目的としたゲート駆動回路における高周波電流経路の検討

 

 

 

 

2025年03月20日