電気学会 電力技術/電力系統技術/半導体電力変換合同研究会で修士4名が発表しました
2025年3月7,8日に沖縄の琉球大学で開催された電気学会の電力技術/電力系統技術/半導体電力変換合同研究会で以下4名の学生が発表しました。
M2 鈴木陸矢「異なる定格のIGBTに対する入力容量可変型アクティブゲート駆動回路の検討」
M1 WU YITAO「絶縁形双方向1段単相AC-DC変換器の提案」
M1 鄭 凱文「カスケード接続MOSFETとピーク抑制コンデンサを用いたワイヤレス給電向けE級インバータの高耐圧化」
M1 小林聖矢「カスケードHブリッジを用いた周波数逓倍型インバータの設計」
また,那覇の国際通りで沖縄料理を食べたり,飲んだり楽しい研究会でした。同じ学科の川崎先生の研究室の学生も発表に来ており,学会懇親会では川崎先生や長岡技科大の伊東先生,日下先生と飲みました。
