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お茶の水ハイカラ通信 / Blog- March 2024 -

Sunday March 31, 2024

今日のリバの空、続く欧州の空へ

今日はリバには行かないで俺らの大晦日に年度越しそばをすするのである。今日は、今年度退職される先生、職員方が表彰を受けるのである。お疲れさまでした。さらにだ、長いお別れではないが、在外研究に出発される先生方もいらっしゃるのだ。そんななか敬愛する同僚藤井陽一郎先生がお嬢さんともどもご挨拶にお越し下さったのである。訪問先はデルフト近所のロッテルダムだ。ビバロッテルダム、ウェルカムザネザーランド!! よいご研究を。

そんなわけで、明日から新年度。次は新しい出会いである。用件を聞こうか。

Saturday March 30, 2024

今日のちょっとだけリバ

今日はリバには行かないが、昨日は行ったのだった。午後から晴れたからだ。晴れてそこそこ暖かくなったのだが、今度は鼻がずるずるで目がかいかいになって、点鼻薬目薬をさしまくりであった。1日に1本使い切るのかというぐらいの勢いであった。さしあたってはかいかいはおさまってはいるが、ときどきなんもよくわからず鼻水が滝のように流れ出すのである。なぜだ、なぜなんだ、鼻水?!

そんなわけで、すがすがしい春の光ではあるが、このような具合なのであまり喜べないのだ。用件を聞こうか。

Friday March 29, 2024

今日のちょっとだけリバ

今日はリバには行かないのは雨だからである。しかも豪雨である。すでに足の指が濡れて情けないので、隠れて泣くのだった。書き損ねている論文がたくさんあって、急がねばならないのである。やりかけが山のようにあってどれも完了してないのだ。出来損ないの一番の特徴である。どんな場合でも、最初の一つを完了させるのが仕事できる人の特徴なのだった。用件を聞こうか。

そんなわけで今日は一つは終わったのだった。やれやれ。

Wednseday March 28, 2024

今日のご訪問と手土産

今日はリバには行かずにご訪問する先は、江戸切子のイノベーター、株式会社堀口切子であった。三代秀石堀口徹社長と本学の卒業生三澤世奈さんにお会いして、日本の伝統的な設計思想についてご講義を頂戴するのであった。そして肯定的なお返事に感謝をお伝えするのである。こういうときに手土産が困るのであるが、さすが現代っ子である。これがおわかりになるとは。お目が高い。

そんなわけで、今日はサンセットブルーバード報告だが、先月は那覇にいたので比較ができないのだった。東京、今日の陽の出は5:33で、陽の入りは17:59である。先月の那覇ではそれぞれ6:54と18:29だったから、朝は81分早くなり、夜も30分早くなったのだ。南中は11:46で、昼の長さは12時間26分06秒である。東に来た感じがありありとするのだった。人は自然の法則にしたがって生きるのが合理的である。そしてそれは来月もかわらないだろう。用件を聞こうか。

Wednseday March 27, 2024

今日のちょっとだけリバ

今日はリバに行かないが、久しぶりにゴルゴサーティーヌを遂行するのである。それは兵站業務である。アマチュアは戦略を語り、プロフェッショナルは兵站を語るからである。昨日は支出0の日だったので、今日は一段とぶっ飛び支出なのである。調達業務で一番やったらあかんのは、予定外調達である。予定した分だけを購入するのである。予定外は貧乏への第一歩なのである。用件を聞こうか。

そんなわけで、俺はホームラン王ドカベン岩鬼正美。低反発バットなんか関係ないのだ。

Tuesday March 26, 2024

今日の明治大学学位授与式

今日はリバに行って学位授与式に参加するのだ。こんな俺でも業務が与えられていて、単位取得者に学位記を渡すのであった。商学士、商学修士、商学博士取得、おめでとうございます。これであなた方も商学研究者のタマゴでございます。研究とは無縁のビジネス世界というなかれ。なぜ、なぜなら、どうやってという研究思考のサイクルは公理なのである。ビジネスをすればするほど、なぜという問いは深まるのだった。用件を聞こうか。

そんなわけで、学位取得者の皆さん、出発点です。世を明るく照らしてください。

Monday March 25, 2024

今日のちょっとだけリバ

今日はリバに行かないのは、今日は雨だからである。雨のウェンズデイは大瀧詠一の名曲中の名曲。こんなメロディが流れ出す時には、どんな気持ちなんだろうか。とはいっても、君は天然色の初期バージョンを聴いたことがあるが、まだ手を入れられるという感じがあるし、リリース版の方が断然いいと思うので、レビューはとても大事なのであった。山下達郎が認める稀代の天才大瀧詠一にしてこれであるから、われわれなど況や。

そんなわけで、虫も目覚める満月ワームムーン。16:00に西の空にうっすらとそのまんまるの姿をみせるはずだが雨なので見えないのだった。

Sunday March 24, 2024

今日のちょっとだけリバ

今日はリバには行かないが、別の建物GFにドラゴンボールZのスカウターを持参して侵入するのだ。町ゆく人々の戦闘力を見てにやつくのであった。実際、宮崎の養豚場では豚の体重をスカウターで推定しているのだ。凄いぞ、すごいぞ、川末先生、宮崎大学!! 欲しい、欲しいぞ、スカウター!! これは下手すると他人の荷物の重さ測ったり、体重測ったりできるようになるのだ。とても倫理的ではないが。

そんなわけで俺はナッパ、スカウターがなくても気で強さを計るのだ。用件を聞こうか。

Saturday March 23, 2024

今日のもうひとつの金沢学院大学の名物

今日はリバに復活しているが、行かないので見せたい風景があるのだった。それは敬愛する大野教授の働く金沢学院大学のもう一つの名物である。それは研究室から眺める美しい白山の山並みではなく、キャンパス内に堂々と居座る巨大なる高圧線鉄塔である。高圧線は山の中にもガンガン通していくので、後からキャンパスを開発するとこのような名物になるのだった。用件を聞こうか。

そんなわけで俺はてっちゃん。乗リ鉄撮り鉄座り鉄。車中は寝り鉄に徹するのだ。

Friday March 22, 2024

今日の金沢学院大学名物

今日のリバは業務を終えてから向かうのだが、その前に金沢学院大学名物恐怖の超階段を紹介するのであった。金沢学院大学は丘の上。したがってそれを登らねばならないわけである。方法は北鉄バスで終点まで行くか、東部車庫の場合はシャトルに乗るか、そして最後は体育会同様階段を上るかである。そのためにやってきたのであるから、当然上るのである。用件を聞こうか。

そんなわけで俺は世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド、階段に巣くろうヤミクロと対決するのだ。

Thursday March 21, 2024

今日の白山の美しい山並み風景

今日はリバには行かないのは出張業務をこなしているからである。今日やってきたのは敬愛する大野教授の研究室アットマーク金沢学院大学である。大野教授のご紹介で数名の先生方にお会いして、来年度の研究計画を練るのだった。ありがたいことに世には人材のセンターみたいな人がいて、そこに行けばごっついぎょうさんのつながりが一気に解決するのだった。用件を聞こうか。

そんなわけで大野教授の研究室から眺めた白山の美しい山並みなのである。

Wednseday March 20, 2024

今日の出動

今日のリバは行かないのは春分の日だからである。春分の日は赤経0時で黄経0度を太陽が通過する日であるが、その交点を春分点といい、今日の3:06に太陽が通過したのだ。そういうことだから今日は昼と夜の長さが同じ時間になるのではなく(それは17(日)だったので)、昼の長さはすでに8分長いのだ。そのような善き日に敬愛する同志社女子大学大津先生が院退されたのだった。めでたしめでたし。

そんなわけで俺はタイ王国クアンナム省ホンソン群クエチュン村のターイ・ゴクさんのように32年間不眠を続けるのだ。用件を聞こうか。

Tuesday March 19, 2024

今日のちょっとだけリバ

今日はリバには行かないでアメリカとオランダとを結んで、ZOOMミーティングをするのだ。さすがワールドクラスの会合、国際オンラインというだけでかっこいいのだ。ロスは昨日の夕方、デルフトは昨夜、そして俺はトーキョー日いづる国で今日の朝なのだ。昨日の昼は青山学院大学でキンダイユニバーシティの廣田先生からブルーマウンテンをいただいていたので、振り出しに戻ったような気分なのだ。

そんなわけで俺はすでに今日の仕事を終えた気分で、用件を聞こうか。

Monday March 18, 2024

今日の青山学院大学の下弦の月

今日はちょっとだけリバを見たら、直ちに出動するのだサンドウサンドー表参道246裏ブルーマウンテン青学大学へ。昔アオガクZ世代にはセーガクらしい。セーガクってテニプリじゃねえかよ。アオガクの学食は巨大なのだ。本学は食い物は学外でいいだろうという姿勢だから食堂は300名程度しか入らないが、ここは600は余裕だろう。ここで食うのはアオガク名物246ランチ一択である。嘘です。用件を聞こうか。

そんなわけで、俺はコシマエリョーマ、図太い神経で唯我独尊、三白眼で睨むのだった。

Sunday March 17, 2024

今日のちょっとだけリバ

今日はリバを通過せざるを得ないので、そこから兵站を遂行するのだ。兵站の軽視はビジネスの設計でも、社会の設計でも散見されるのである。見たいものだけを優先するからだ。産出されるものがあれば、破棄されるものもあるのに。われわれはあまりにも毀棄を看過するのである。見たくないからだ。それがパワーの源泉だと気づかないまま。だからドラゴンボールでもずっと闇が用意されていたのだ。用件を聞こうか。

そんなわけで、俺は上弦の月を眺めて、残り物の汁をすするのであった。

Saturday March 16, 2024

今日のちょっとだけリバ

今日もリバには行かないどころか、11階から帰宅まで下がることすらないのであった。ということは、今日も支出は0円なのである。いいぞ、いいぞ、俺> お金持ちは目の前だ。俺はお金持ちが大好きなのだ。お金持ちになると450億円でエアバスA380を買って、150億円でミサイル防衛システムを搭載した俺専用に改造できるのだ。全長83メートルでヘリポート付きのヨットキングダム5-KR号もアルワリード王子から譲り受けられるからだ。Wow、Lovely!! 用件を聞こうか。

そんなわけで、世界を知らぬ象牙の塔の罪深いことのこの上なしなのであった。

Friday March 15, 2024

今日のちょっとだけリバ

今日のリバは行かないで食料を確保し、PCの前に座ってじっくりと活動をするのだ。Mac Miniを調達した後、新しいOSX14.3.1Sonomaがそこそこ不具合連続で、この界隈でも嘆きを聴くのだった。10日前に14.4がリリースされたので速攻でアップデートするのだった。やっとこさステージマネージャー機能させながらマウスが通常に戻ったのだった。ブルーツースのトラックパッドを接続するのにUSBが必要って、アホですか。わからなさすぎ:(

そんなわけで俺はなんとか原稿書きはできるようになったのだ。用件を聞こうか。

Thursday March 14, 2024

今日のナワプリカワプリプリンプリン

今日のリバには行かないで兵站業務を完璧にこなすのである。プロは兵站業務を重視するので、そのためにはこの世に出て、誰にも見つからないように界隈をウロウロしなければならないのである。普段、生活空間が業務室-講義室-ハナマザーのバミューダートライアングルしかない俺には、品川のプリンスホテル界隈に出るのは大冒険なのである。これまで通ったことがない道を行くんだぞ。人類にとっては小さいが、個人にとっては巨大な一歩なのである。

そんなわけで、この世はでっかい宝島!! 用件を聞こうか。

Wednseday March 13, 2022

今日のちょっとだけリバ

今日のリバは尻目に殺したら直ちに出動するのだ、ザギンサカアカギロッポン。こういう人々の多いところへはそもそも出ないし、太陽が上がっている間に活動することも稀なので、居心地が悪いのである。だから用事を終えたら早々に退却するのだ。できるだけ人目につかずである。デューク東郷ゴルゴ13は隠れて活動するからだ。Gは依頼人には二度と合わない。用件を聞こうか。

そんなわけで俺はジェイソン、13日なのに金曜日ではないのでクリスタルレイクのキャンプ場には出没できないのだった。

Tuesday March 12, 2024

今日の消防設備点検

今日のリバは行かないで座して業務室の消防設備点検を待つのである。消防設備点検とは、業務室のアラームおよびロッカーの転倒防止装置を確認することなのだ。廊下の防火ドアも自動開閉するか確認していたのだ。閉まるのを見たことなかったので、機能するのを見て安心したのだ。これでどんな暴風雨が吹き荒れようとも完全に俺は孤立状態で生存するのだった。水よし、カンパンよし、砂糖よし、iPadにはドラゴンボール全42巻!!

そんなわけで俺はスプリンクラー。ポンプ車には負けないぞ。用件を聞こうか。

Monday March 11, 2024

今日のGFからみた医学大学群

今日のリバは行かないで2011年3月11日に起こった東日本太平王沖地震の被害者を追悼するのである。14:46のことであった。どんどん大きくなる揺れに、これはあかん、これはあかん、と連呼したのだった。対面のお部屋の山田知明先生がドアを開けてくれて、開放しないと危ないと大きく揺れる中で指示をくださったのだ。俺は錦華公園側かリバ側かどっちに倒れるかで、終わりか生き延びか決まるなと思いながら書架を支えていたのだった。

そんなわけでGFで黙とうをささげるのだ。9(土)から11(月)まで生田教育サーバーのリプレースで更新ができなかったのだ。用件を聞こうか。

Sunday March 10, 2024

今日の新月

今日はリバに行かないのは新月だからである。新月ということは、夜道を照らす月明かりがなく、善光寺のお戒壇巡りのごとく穴に落ちないよう慎重に進まねばならないのであった。今宵同様、お先真っ暗な世知辛い世の中で、制度をいいことに自分の具合だけを考えてる連中が世を支配したがっているところが悪いのである。あくいぜ、あくい。あくいは野球大将ゲンちゃんのキャッチャー番長のセリフ。用件を聞こうか。

そんなわけで俺は野球大将、快刀乱麻を断ち、剛速球で世に明かりを灯すのだ。

Saturday March 9, 2024

今日のリバに、出でよ神龍!!

今日のリバにもGFにも行かないで、鳥山明先生のご冥福をお祈りするのである。鳥山先生のドラゴンボールがどれほど影響力を持っていたかは、その最終回だった1995年6月5日のわれわれ世代の会話が翌朝の日経新聞の春秋で扱われたことでよくわかるのだ。昨日の挨拶は、ドラゴンボール、終わったな、で始まったという趣旨の内容だったからだ。週刊少年ジャンプを600万部に引き上げた最大の功労者である。

そんなわけで、ドラゴンボール、今こそ出でよ神龍、世界中のファンの願いを叶えたまえ!!

Friday March 8, 2024

今日のちょっとだけリバ

今日のリバは行かないし、業務室から一歩も出ないのだ。雪だからである。本来はゴルゴサーティーヌで兵站の予定だったのだが、予定外の雪になったので、ひたすら室内引き籠りを徹底するのだ。引きこもりの徹底である。絶対に誰にも会わないし、何も食わないのだ。息もしないで存在を完全に消すのである。存在を消すのは気を抑える悟空とクリリンである。用件を聞こうか。

そんなわけで俺は亀仙人。別名ジャッキー・チュンとなり天下一武道会でユーショーするのだ。

Thursday March 7, 2024

今日のリバの知られざる出入り口

今日はリバには行かないでGFに行くのだ。その足でマッツギョで178円牛乳を調達するのだ、ギューニューを。安いぞマッツギョ、いいぞマッツギョ!! ギューニューと言えば、フリーザのギニュー特戦隊である。ギニュー特戦隊の登場は絶望的であった。フリーザの前にこんな強い連中をやっつけねばならかったからだ。しかしギニュー特戦隊は好きである。その凶暴性や暴力さは恐怖ではあったが、全体がジョークでもあったからである。用件を聞こうか。

そんなわけで俺はジース。宇宙一のスピードでギューニューの調達を完了するのだった。

Wednseday March 6, 2024

今日のちょっとだけリバ

今日はリバにもGFにもアカコモにも行かないのである。なぜなら雨だからだ。なんとなく先月も降水量が多かったと思うし、3月も多い気がするのだ。だから調べるのだ、降水量。2月の降水量は78.5ミリで、過去11年間の平均は58.8ミリだからちょっと多いぞ(S.D.39.4)。その中で2014年157.5ミリ、2021年88.5ミリに次いで3番目である。だからそこそこ面倒くさいのだった。

そんなわけで、足の指が濡れて情けなくなるのを避けるため、俺は引き籠るのだ。

Tuesday March 5, 2024

今日の株式会社PLUG

今日はリバには行かないが、訪問するのだ株式会社PLUG、神保町スズラン通り。社長はもとより広報部長だってめちゃめちゃ知っているんだぞ。俺おまえの仲やからな。そして俺は羨ましがられる話をした気になるのだった。誰が⁉ しかし、現在PLUGはデザイン思考を再評価中である。そして今回TUデルフトの精鋭たちにそのようなチャンスを与えてあげられるかもしれないのだ。先生の講演会と引き換えに:)

そんなわけで俺はドン・キング。マイク・タイソンを取り込み、剛腕代理人の頂点へ駆けあがるのだった。

Monday March 4, 2024

今日のちょっとだけリバ

今日リバには行かないのは下弦の月だからである。下弦の月とリバに行かないことに論理的な関連はないが、言いたいから言ったのである。特段最近のことではなく、言葉なんて常に変化しているのでよくあることだが、最近、伝達事項を1個ありますと、たぶん、大谷がWBCで言ったからかもしれないが、単位の乱れがみっともない。伝達事項って、1件って言うんじゃないんだろうか。

そんなわけで、そういうのは無視して、そいつが恥をかけばいいのだ。

Sunday March 3, 2024

今日の東京マラソンの応援

今日はリバを通過して、靖国通りを進む東京マラソンランナーの応援に全力投球するのだ。がんばれ、みんな。ニワトリとかにゃんちゅうとか得体が知れないがそれも真剣の一表現であるランナーもいるのだ。俺はいつも思うのだが、あの調子で42.195キロを進めるのだろうか。途中で嫌になると思うのだ。東京マラソンの成果もあってか、世は挙げての運動ブーム。長生きするといいことあるだろう。

そんなわけで俺はそういうのはやらないが、外出時は決まって階段を通るのだった。

Saturday March 2, 2024

今日の献本のお礼

今日はリバを通過して明大通りにでるのだが、それ以上に、同僚であるが、敬愛する石井知章教授からご編著を頂戴したのだ。今年3冊目の刊行である。輪転機のような出版力である。論文1編書くごときでウザウザしている自分がどんだけ鼻くそがよくわかるのだ。こんな時に、せめて1年に1編などと寝言垂らしている連中はまとめてゴミ箱に送る方がいいだろう。じゃあ俺は18編書くぞが正しい。

そんなわけで明日から本気を出すからと、俺は論文を書かない言い訳を今日もするのだ。

Friday March 1, 2024

今日のちょっとだけリバ

今日はリバに行かない理由として、雨が降っていることを指摘しておこう。雨が降ると足の指が濡れて情けなくなるからであった。今朝はすでに足の指が濡れたので、靴下をストーブの上に置き乾かすのだった。そうしていると、今日は業務室のお掃除の日だから、8:00から各室を開放して始まるのだった。俺は在室なので、ご案内の後、手前部分だけを掃除して下さい、とご依頼するのだった。

そんなわけで、チャリと椅子を2脚廊下にだして、お掃除の時を待つのだった。