
今日はリバは行かないが、2022年1月がすでに終わったのだった。そして2月は逃げるように終わるのだ。気がつくと3月は去って新年度がやってくるのだった。だから俺は必死になって原稿を書かねばならないのである。この時期に書かないで何ができますか、ですよ。書くのだ、書くのだ、ガンガン書くのだ。ストロークキーズ。しかもだ、旧い古い仲間が新しく仲間に加わったのだ。
そんなわけで、形而上の責任を負うのだ。
お茶の水ハイカラ通信 / Blog- January 2022
Monday January 31, 2022
今日はリバは行かないが、2022年1月がすでに終わったのだった。そして2月は逃げるように終わるのだ。気がつくと3月は去って新年度がやってくるのだった。だから俺は必死になって原稿を書かねばならないのである。この時期に書かないで何ができますか、ですよ。書くのだ、書くのだ、ガンガン書くのだ。ストロークキーズ。しかもだ、旧い古い仲間が新しく仲間に加わったのだ。
そんなわけで、形而上の責任を負うのだ。
Sunday January 30, 2022
今日のリバは行かないが、自分仕事ができるので、うれしいぞ、うれしいのだった。しかし、2月には入試業務が権藤権藤雨権藤、雨雨権藤雨権藤のように入試業務が続くのであった。がんばれ、がんばれ受験生。うまくいったらいいのだが、うまくいかなくても心折れるんじゃないよ。それで自分が何かでないなどということはないからだ。チャンスはいつもあるのだ。
そんなわけでリバティタワーも受験準備で座席を外したりするのだった。
Saturday January 29, 2022
今日はリバは行くのだ仕事に。リバでは大事な仕事があるのだった。やったぞ、やったぞ。仕事は好きであるが、今日の仕事はあんまりである。嫌いではないのだが、苦手なのだった。俺は大学な入学はもっと簡単にして、年間4回ぐらい入学できるようにし、試験の採点をもっと厳格にすべきなのだ。100名以上の講義は無くして、スチューデントレシオを3ぐらいにし、指導を丁寧にすべきである。
そんなわけだったのだが、オミクロン騒動で、俺は免除だったのだ。オミクロンって、仮面ライダーのサイクロン号みたいだ。
Friday January 28, 2022
今日のリバは行かないが、業務室に入るのであった。一番いい時期である。夏休みももちろん好きであるが、暑さがかなわんので、まだ寒い方がましである。昔は、インドネシアなんてずっと温くていいなと思ったが、今ではそうでもないのだった。欧州なんてほとんどが寒い地域で、そこが栄えるのがわかるのである。働くのは寒い方がましだからである。しかし、とかく暑いと生活は楽になって、いいことが多いのだった。でも寒い方が発展するのだった。なぜだ?
そんなわけで、今日はサンセットブルーバード報告なのである。先月は日の入り16:35、日の出6:49だったのである。今月は日の入り17:03だから28分遅く夜になって、日の出が6:43だから6分朝がはやくなったのだった。南中は11:54で、日中の長さは10時間19分29秒である。俺は明るい昼の生活があと2時間も長くなることに感謝するのであった。そう、人は自然の法則にしたがって生きるのが合理的なのである。そしてそれは来月も変わらないだろう。
Thursday January 27, 2022
今日のリバは尻目に殺したら出動するはずだったのだ。本当です。本当に本当に出動するはずだったのだが、先方から懇切丁寧なお断りを頂戴したので、今回の出動は諦めたのだった。違うのだった、それは延期というのである。延期は中止ではなくて、時間を違えるという意味である。だから行くのだ今日ではないが、出動するのだ、はーるばるきたぜはこおおおおだああああてええええええええ。
そんなわけでサブちゃんの声は国宝並みなのであった。
Wednesday January 26, 2022
今日のリバは尻目に殺したら出動するのだった都営新宿線京王線直通明大前駅北にある明治大学和泉キャンパスへ。嘘である。このブログは嘘しか書かないからであった。嘘というのは、俺はおりこうとか、リアルストリートジャンカーだとかである。リアルストリートジャンカーというのは、ブックオフで壊れたPCや機械を買ってきて修理する人のことである。俺は自分の機械は直すが、そういう修理はしないのだった。2021年度のこーぎは、大団円のうちに終わったので、今日は違うのである。ハンドーモン線だ。
そんなわけでハンドーコン線を降りたら青山イッチョメ方面に徒歩せよ。オッケイ!
Tuesday January 25, 2022
今日のリバは行くのだ、試験解答用紙の受け取りに。倒置法はかっこいい。かっこいいぞ、倒置法。やったな。そしてその受け取りをもって、2021年度俺の講義関連仕事はめでたく大団円を迎えるのだった。よくったぞ、えらいぞ、りっぱだぞ、誰も言わないから言うのだ。俺はやったぞ、キュンガリとザンスカールL11をまとめて制覇したかのようである。大きな声で言うんだ、ヤッホー。
そんなわけで、地獄の採点であった。
Monday January 24, 2022
今日のリバは尻目に殺したら即出動するのだった。都営新宿線京王線直通明大前駅北にある明治大学和泉キャンパスへ。試験に。面倒くさいのである。なんちゅうても採点の面倒くささは圧倒的なのである。毎年800名以上の採点をしていたら500名の採点なんて楽勝と思っていたが、それも多いのだった。もうやる気でえへんし。エクセルに入力ってこんなに面倒くさいのかと思うのだった。1秒で処理がコンピュータのいいところじゃないのか?!
そんなわけで入力は3日がかりなのであった。こんな仕事に3日って、アホですか。
Sunday January 23, 2022
今日のリバは行かないが昨日、この2年間、外にほおりだされていた講義室の椅子机が元に戻されたのだった。新型コロナ感染症防止の観点から、人数制限がされていて対面講義では2/3しか入れれなかったのであった。それが入試業務に合わせて元に戻されたのであった。だいたい入試は2/3ぐらいしか入れないし、おしゃべりはないから、エアロゾル感染は心配無用なのであった。呼吸をしても移るというのであれば、それはもう世界中でうつるのだ。そういう病気は風邪っていうんじゃないかな。
そんなわけですべては2019年12月に戻っていくのだった。
Saturday January 22, 2022
今日のリバは蔵書を返却するのに図書館に行ったから通過したのだった。あるいは最近秋葉原に出るのには千代田バスとか文京バスとか乗るので、リバを通過するのがうまい具合であることが多いのだった。そしたら日大病院前バス停は目の前なのだった。運賃は100円である。やったぞ、やったぞ、これで秋葉原までド楽勝だ。秋葉原には買い物に行くことが多いからな。
そんなわけだが問題は帰りであった。遠回り遠回り、どえらいことなのだった。
Friday January 21, 2022
今日のリバは仲間に約束があるので見るだけで仕事を完了するのだった。1月ももうすでに21日だ。毎朝、守衛さんともう、20日、もう21日と、焦りまくるようなことを指摘されるので、気が気でないのだった。入稿は1週間待てますよ、と仰って下さるのだが、それはいかんのだ。1週間遅れを認めると、2週間遅れになるのだ。だから絶対に間に合わせるのである。
そんなわけでキーボードを叩く時間をどれだけ増やせるかが研究なのだった。それはいつも変わらない真理なのである。
Thursday January 20, 2022
今日はリバは行かないが、このブログは恐ろしいことにエディタ使ってHTMLで書いているのであった。1995年の技術である。だからテキスト表示しかできないし、FTPでファイル転送しかできないのだった。しかもユーザー領域は2ギガである。まじですか。ものすごいオールド技術である。しかし、枯れた技術はこれ以上複雑にならないし、安定の表示なのである。なめたもんではないのだった。
そんなわけで毎日HTMLを書き直すのである。だからしばしば2021年が残っているのだった。
Wednesday January 19, 2022
今日のリバはこの先2か月ほど講義がないのだが、その代わり、たくさん仕事があるのだ。シラバスを書くのだった。来年度の講義のテキストを出版社に問い合わせたら200部ぐらいしか在庫がなく、そして増刷をしないので、やばいのだった。どうしたものか。理論的ではないテキストは使わないので、ものすごい困ったことになったのである。なんで記述的なテキストしかないんだよ。アホなのか。
そんなわけで仕方がないので自分で書くのだった。
Twitterはこちらです。
Tuesday January 18, 2022
今日のリバは尻目に殺したら即出動するのだった。都営新宿線京王線直通明大前駅北にある明治大学和泉キャンパスへ。講義に。嘘である。月曜日は14:22神保町発京王線直通橋本行きに乗るのがいいからだった。午前中は業務室活動をするのである。月曜日の問題はいつエネルギー補給をするかであった。15:20から19:00までの講義は途中でエネルギーが枯渇するので、低血糖があらわれるのである。
そんなわけだが今日で2021年度全講義が完了なのだった。お疲れさまでした。
Monday January 17, 2022
今日のリバは27回目の兵庫県南部地震の災害の日であり、本学141回目の創立記念日でもある。しかしリバを尻目に殺したら即出動するのだった。都営新宿線京王線直通明大前駅北にある明治大学和泉キャンパスへ。講義に。嘘である。月曜日は14:22神保町発京王線直通橋本行きに乗るのがいいからだった。午前中は業務室活動をするのである。月曜日の問題はいつエネルギー補給をするかであった。15:20から19:00までの講義は途中でエネルギーが枯渇するので、低血糖があらわれるのである。
そんなわけで2021年度月曜日の講義はこれにて完了し、黙とうをささげるのであった。
Sunday January 16, 2022
今日のリバは新しい仕事が増えたのでよかったのであった。しかもそれは旧き仲間との活動なので一層喜びなのであった。そうはいっても、偶有性なのであった。偶有性は、そうではなかったのに、という感覚に正当性(言い訳の方が適当だと思うのだが)を与えるのである。多くの人は、あのときこうしていればと思うことがあるのだ。それに言い訳を悔いなく与えるのが偶有性なのだ。偶然ではないんだよ、おわかりかい?!
そんなわけで無知蒙昧は罪深い。
Saturday January 15, 2022
今日のリバは松の内が終わるのであった。その昔は成人式で、今日はそこそこ華やかなのだった。そしてラグビーの全日本選手権があって、社会人と大学優勝チームが戦うのであった。しかし、社会人チームのレベルが上がりすぎて勝負にならないので、大学生は参加できなくなったのだった。アメフトしかりである。それはだ、要するに留学生を限定して国内ごときでチンタラやっているからなのだ。ラグビー、陸上、バスケ、アメフト、なんでもそうだぞ。開放せよ。
そんなわけで既得権益だけを守りたい連中がいるのである。
Friday January 14, 2022
今日のリバはまたしょうもない非常事態宣言が近づいていて、アホなのであった。だから、明治大学は独自の基準を持たないかと言っとるのだ。無視するからこんなアホなんことになるんや。2年経って何一つ学んでへんやないけ。アホですか。あのねえ、若人が感染せず、重症化もしないのであれば、対面100%で進めるべきなのだ。もう完全通常化を実施するのだ。
そんなわけで、何一つ学ばない連中とはやっとれんのだった。
Thursday January 13, 2022
今日のリバは13日の金曜日なので、ジェーソンが出てくるのである。そのために防御をするのであった。ジェーソンの弱点は水だったり、マザコンだったり、幼馴染だったりするのであるが、今日は木曜日だったのでなんであっても関係なかったのだった。何で金曜日と間違えたのだろうか。間違えたのではないのだ。それは嘘を書くためであった。なぜならこのブログは嘘しか書かないからである。
そんなわけで、ジェーソンの弱点は嘘ではないのだった。出てきたらやってみるといいのである。
Wednesday January 12, 2022
今日のリバは夜明けが一番遅い日なのである。6:51だ。そして今日からいよいよ俺の1年が始まるのだった。明るい日の光がいいのだ。だから日の出は早ければ早いほどいいし、日の入りは遅ければ遅いほどいいのだった。俺は環境よくするためゼロカーボンで生きているからだった。環境に悪い発電は使わないのである。嘘である。6月27日までが俺の1年なのである。日の入りはすでに16:47と毎日2分44秒前後で遅くなっているので、本格的に日中が長くなるのであった。
そんなわけだが、電気を使わないなんて嘘である。誰よりも使いまくるのであった。一番高性能な発電機を持ってこい!
Tuesday January 11, 2022
今日のリバは尻目に殺したら即出動するのだった。都営新宿線京王線直通明大前駅北にある明治大学和泉キャンパスへ。講義に。本当です。火曜日は7:52神保町発京王線直通橋本行きに乗るのがいいのだった。そしたら明大前駅まで直通なのである。火曜日は1限なので準備が楽である。早く到着すればいいからである。月曜日は面倒なのだった。
そんなわけで、江戸八百八町では鏡開きで、お餅のおこぼれに預かるのであった。餅は好きである。
Monday January 10, 2022
今日のリバは成人式なのであった。だから本来、リバを尻目に殺したら都営新宿線京王線直通明大前駅北にある明治大学和泉キャンパスに出動するはずであったが、行かないのである。本当である。通常、祝日でも講義をおこなうのであったが、成人の日に限っては休講になるのだった。なぜなら、20歳と言えば大学2年か3年になるからだった。だから彼らは今日の主役なのである。主役が休むとお話にならないので、休講にしてそういった式典に出席できるようにしているのだった。といっても、しばしば帰省して生まれ育った界隈で式に出ると、古い友だちとは会えないことがたびたび聞くのである。哀しいことである。
そんなわけだが、会えないのはそんなの友だちなんかじゃないからなのだ。自分が勝手にそう思い込んでいただけ。間違いはそこ。
Sunday January 9, 2022
今日のリバは大学ラグビー選手権決勝である。テキョ大学とのバトー。テキョはある時期9年連続して日本一になって、しかも、ときどきトップリーグのチームにも勝つという嘘みたいなことがあったが、嘘だったのである。嘘でよかったぜ。あ、ホンマか。そうなると、ディレッタントは監督の手腕であるとか、育成方法であるとか、リーダーシップであるとかを持ち上げるのであった。
そんなわけだが、それは法則じゃないんだよ。なぜがないからね。おわかりかい?!
Saturday January 8, 2022
今日のリバはびっくり仰天したのだが、コーコーサッカーやってる関東一高が準決勝を辞退したのだった。コロナ陽性が2名出たからだということである。馬鹿げてるぞ。なんでこんなことになるんや? こんなバカげた決定をせねばならないようにしている連中が罪深すぎるぞ。5種に指定替えせよ。いい加減こんなアホなことやめへんと、この先また起こるぞ。21日に予定されていた日本代表のウズベキスタン戦も中止だそうだ。
そんなわけで本学も独自基準を設定して、もういい加減コロナ騒動は幕引きにすべきなのだ。関東一高、別に褒める義理もないけれど、静学戦のカウンターアタックは見事でした。最後まであきらめず走り続けた君らが俺の中では優勝だ。こんなアホな世の中だけど、この先も負けるんじゃないぞ。
Friday January 7, 2022
今日のリバは昨日のものすごい雪が凍って歩けないと思ったからスピード緩めて走行したのだった。しかし、ほとんどの道は溶けていたので普段通りの歩行だったのである。それに引き換え街を行く自動車はのろのろ運転であった。凍った道路に怯えているのだった。正しい姿勢であるが、雪を知らんな。道路の雪は朝の気温がマイナスにならない限り凍って残らないんだぞ。
そんなわけで、俺はスピードを緩めることなく通常歩行なのであった。大地を踏ん張って歩くのはいいことであった。
Thursday January 6, 2022
今日のリバは昨日から図書館が開館したので、蔵書を返却に行き、そして借りだすのであった。たぶん、伊丹先生の作品だったと思うのだが、外国人経営者が日本人の時間感覚について記述しているのは『日本的経営を超えて』だと思っていたのが、違ったのだ。ええっ?! 違うのか?! マジ。違ったのである。その本は持っていたからだ。何だ、何だ、どこにそれがあったのか。うううう、わからん。
そんなわけで伊丹先生の作品を片っ端から借りだすのであった。
Wednesday January 5, 2022
今日のリバは通過をしなくてもいいようになったのだった。なぜなら業務棟の入り口が開放されたからであった。しかし、入り口は開放されたのだが、ダンダーバード秘密の発射口はまだ閉じたままである。形のうえでは修理中だとしておくと心穏やかなのだった。しかし実際にはそうではないので、出動するときには発車シーケンスを読み上げるのである。そうするとかっこいいからだ。
そんなわけで、まじーんごー、ぱいるだーおおおおおおおん
Tuesday January 4, 2022
今日のリバは尻目に殺したら出動するのであった、都営新宿線京王線直通明大前駅北にある明治大学和泉キャンパスへ。大嘘である。このブログでは嘘しかつかないからそれで構わないのだった。誰もこんなチンケなブログは知らないからであった。迷惑にはならないのである。しかし、出動するのは間違いないので、ちょ嘘なのだった。ちょ嘘とはチョとだけ嘘という意味である。
そんなわけで電車乗りで一日終わるのであった。
Monday January 3, 2022
今日のリバは通過しないと入館できないので仕方なしに通過するのだ。正月3が日は、掃除、水仕事、火を使う料理。刃物を使うこと、お賽銭以外の支出、喧嘩をしてはならないのだった。するのだ。食べ物を買うからだ。食べ物がなければ苦しむからで、それはほとんどコンビニへのお賽銭だと考えられるのである。コンビニへのお賽銭は今日限りにしたいものであった。
そんなわけだが、コンビニの店の多さがお賽銭のチャンスを増やすのである。数は正義なのだった。
Sunday January 2, 2022
今日のリバは通過をしなければ業務棟に侵入できないのであった。相変わらず24時間解放はされておらず、面倒くさいことこの上なしなのである。興味深いのは明治大学に就職した誰もが最初うちは24時間解放されてないことをおかしいと思うのだが、いずれどうでもいいやとなっていくことなのだ。生田も中野も24時間解放しとるやないけ。駿河台も開けろちゅうとんじゃ。
そんなわけで2022年はアホなコロナ騒動は完了だ。
Saturday January 1, 2022
謹賀新年
Happy New Year!