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お茶の水ハイカラ通信 / Blog- February 2021

Sunday February 28, 2021

今日のリバ

今日はリバは行かないが、普段は行ってないと言っている日でも行くことがあるのだった。面倒くさいのである。リバに行くのは面倒くさいのだった。リバに行く代わりにミソスープやギューニューを買い出しに行くのである。ワテラスのスーパーオリンピックはいいスーパーである。オーケースーパーの評判がいいけれども、個人的にはオリンピックが好きなのだった。

そんなわけで、今日はサンセットブルーバード報告なのである。先月は日の入り17:04、日の出6:44だったのである。今月は日の入り17:35で31分昼が長くなって、日の出は6:12だから32分朝がはやくなったのである。まだまだ朝ははやくなるのだった。雨水も過ぎてもう啓蟄だ。虫も活動を始めるこの時期に、朝が早くなって俺の冬は完了したのだった。南中は11:53で、日中の長さは11時間22分21秒である。人間は自然の法則にしたがって生きるのが合理的なのである。そしてそれは来月も変わらないだろう。

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Saturday February 27, 2021

今日のリバ

今日のリバは通過しないが、俺は花粉症ステッカーを調達したので、うれしいのである。外に出るとめちゃくちゃくしゃみが出まくるのだが、この花粉症ステッカーがあるとコロナ病気と思われてしまうのを避けるのができるようになったのだった。これで安心して、くしゃみをいくらしてもいいのだった。くしゃみ二十五連発である。二十五連発すると息が切れるぞ。死ぬかと思ったぞ。

そんなわけだが、死ぬかと思ったといういい方はフリーザであった。フリーザよりセルの方が強いのになんでフリーザがそこそこ戦えるのだ? 設定がおかしいぞ。そんなもんないのか。戦えばいいだけだからであった。

Friday February 26, 2021

今日のリバ

今日のリバは行かないが、この間国際的な寄付協力をしたのだった。Virtual Sleigh Rideなのである。ところがだ、昨今、国際送金はめちゃめちゃ面倒くさくて、銀行はもともと役ただずで手数料だけクソ高く、郵便局は送金すら限定的になっているのであった。あほですか。そして最後の頼みはPayPalなのだったが。

そんなわけだが、PayPalも個人間国際送金はできないのだった。審査に通らないなどとできるようなふりして、こっちが悪いように見せてるが、そもそもできないから言っていることはめちゃくちゃなのだ。そういう言い方しているとビジネスの信頼感もなくすぞ。さっさと国際個人間送金はできないと明記すべきなのだ。だから連中とやり取りして余計な手間がかかるのだ。そうでななくて、そもそもペイパルは国際個人間送金は業務として許可されていないのだろうが。だからもう一度言う、ペイパルで個人間国際送金はできない。間違っていろいろ信憑書類を提出して記録されてしまうのだ。何を悪用されるかわかったもんちゃうで。運転免許証にパスポートやぞ。しかもクレジットカードに銀行口座番号や。何から何まで記録しやがる。解約したらちゃんと記録抹殺してんねんやろな。残して悪さしようとしてるんとちゃうけ。許さん。どいつもこいつも役立たずなのだった。アホですか。

Thursday February 25, 2021

今日のリバ

今日のリバは行かないで外出をするのであった。小池がいつまでもしつこく不要不急外出は自粛を要請しているが、誰もそれを守ってないので俺は守るのだ。こいつは何一つ公約を何一つ実現しないので公僕として最低最悪だが、そうやって目立ちたいだけは一級品なのである。そこで不要不急の外出は断然控えるのだった。そして要急な買物だけ行くのであった。

そんなわけであの連中は馬鹿なのだろうか。いつまで言い続けるのか緊急事態宣言である。こっちはもっとアホである。とにかくそんなこと言ってる連中は、今すぐ秋葉原に行ってこいや。自分で言っていることが情けなくなるぞ。

Wednesday February 24, 2021

今日のリバ

今日のリバは行かないでいいのだが、図書館にコピーカードを忘れてきて、受け取りに行かねばならなかったのだった。朝日新聞の縮刷版は禁帯出で天声人語をコピーしなければならなかったのである。そしたらコピーカードを取り出し忘れたのだった。あほです。

そんなことで、図書館から郵便室経由で、だいたい20分である。無駄である。アホである。

Tuesday February 23, 2021

今日のリバ

今日のリバは引き続き行かないのであるが、プロ野球キャンプの続きなのである。キャンプの練習がメジャーリーグに比べて無駄に長いことを指摘されてもう数年になるが、一向に解決しないのである。これが日本国の構造の特徴である。無駄であったり、不要だと理解されていたりすることが、なぜが維持されるのだ。本学でもあるのだ、無駄な会議や無駄な時間割。一向に解決しない。

そんなわけで、日本国の構造を維持する問題が一番の問題なのである。老害は間違いなく存在するが、それと同時に、それに頼るまわりも同罪だ。

Monday February 22, 2021

今日のリバ

今日のリバは行かないで、情報収集に努めるのだった。それはプロ野球のキャンプである。知りたいことがあるのだ。それは、跳んだり跳ねたりしている練習は何のためか、ということである。たとえば、阪神タイガースは守備が悪いので、その練習をすべきではないのか、ということなのである。今更そんな基礎的な練習してどれだけ体力向上につながるのだ? そんなことはキャンプの前にしておくことだろ?!

そんなわけで、キャンプでは戦闘力を高めるトレーニングをすべきで、体力づくりや無駄なバッティング練習する必要はないのだ。エラーはヒット1本と同等ですよ。今年はいけると煽っているけど、開幕と同時に失速やで。もっと課題を解決せよ、課題を。

Sunday February 21, 2021

今日のリバ

今日のリバは行かないのだ。だいたい日曜日は通過しにくいからである。そういう日は業務室に閉じこもってひたすら仕事をすることが効率的なのだった。なぜならわれわれの仕事は文字にだして完了だからである。自分が情報を知っているというのは仕事ではないのだが、それをさっぱりわからん連中がごろごろおるのだ。そりゃ文科省がそのへんの連中片づけたいのはわかるわ。

そんなわけで、老害と言われて気分を害する連中がいるが、そうならないようにするにはどうしたらいいんやろか。それは、とっとと引退することや。出しゃばる限り老害って言われるんや。頼ったり持ち上げる連中も同罪や。

Saturday February 20, 2021

今日のリバ

今日はリバには行かないが買い出しに出るのだった。Google Mapが登場して以来、目的地までの最短ルートを調べることができるようになって、めちゃくちゃ効率的になったのである。恐ろしく効率的である。しかし、東京の道は最短距離で行けるようには設計されておらず、うねうね路地を曲がって曲がって攻めるのであった。だから実際の最短ルートは地図上のだいたい1.3倍ぐらいになるのだった。

そんなわけで末広町に行くのだ。末広町はいいぞ、マンセースーパーがあるからだった。1キロのマヨネーズを買うのだ。

Friday February 19, 2021

今日のリバ

今日はリバはまだ入構制限で面倒くさい手続きがあるのだ。マジで面倒くさいぜ。数年前にポーランド人がやってきたとき、入館時の手続きの面等くささに呆れていたのだった。わかるぜ、わかる。しかしコロナ騒動での受験ではないが、厳格な感染予防のためにはそういう徹底した管理が必要なのである。そうでなければ校正さを維持することはできないからであった。たぶん。

そんなわけで、昔高校生が100円喫茶と呼んでいた自販機調達で公園でしゃべるという安上がりな活動があったが、今はそれが営業自粛対策になっているようだ。西村さんは22時過ぎの渋谷のコンビニ前に行ってみるべきだ。いかに自分が面倒くさいこと言っているかようわかるわ。今度は落ちるで。

Thursday February 18, 2021

今日のリバ

今日のリバはまだ入構制限なのだ。試験関連の業務が残っているからであった。といっても、普段と違ってコロナ騒動による非常事態宣言中なのでまだレベル3、入構制限なのであった。アホなのか。町を見てみよ、外出自粛なんて誰も守ってへんし、夜の食堂が閉まっているだけやぞ。それでも政治家先生が通う銀座のバーは開いとるというこのでたらめさ。議員辞職も当然やで。

そんなわけで、緊急事態宣言が発令されているようだが、俺は行くのだ秋葉原。なぜなら部品の調達があるからだ。とにかく政治家どもは町に出ろ。実際どうなってるか見て、猛省せよ。

Wednesday February 17, 2021

今日のリバ

今日はリバは総合数理学部の入試なのだ。総合数理学部設置は2013年設置のチョー新しい学部なのだ。それでももう7年目か。大学教員は毎年ルーチンなので、だから7年も経ったって思えないのだった。小川大学院長とは研究担当副学長をなさっているとき以来の知己なのである。だからはやく業務棟の24時間解放を達成すべきなのだ。なんでちんたらやってんのや。

そんなわけで、リバでは受験がないので恒例の叫びはないのだった。そうでもなんでもなく受験生はがんばれ!!

Tuseday February 16, 2021

今日のリバ

今日のリバは明治大学真打ちの登場なのである。商学部の入試である。設置は1904年、ロシア戦争真っただ中。洋行化が進む時代ですな。本学創設者たちの先見の明はとどまるところを知りませんなあ。そして116年経ってもこの人気。今年度は何名受験か知らないが、定員1000名以上ですからな、ものすごい人数やな。俺のフェースブックに全員登録せよ。

そんなわけだが、受験生は何事もなく頑張れ!!

Monday February 15, 2021

今日のリバ

今日のリバは農学部の入試なのだ。農学部は1946年に設置されたのだ。前身は明治農業専門学校である。農業は今や、大規模ハイテク化していて、単に耕して植えて水やってじゃないのだった。この前ネットで、町の八百屋にもコンサルタントが営業にやってきて、野菜も知らん連中に何ができると小ばかにされていた記事があったな。現場重視の仕事と知識仕事の共同って、いつになっても難しいわ。マジで。

そんなわけで、恒例のリバの底抜けなのだが、今年度は人数制限があるのでありません。受験生はそんなこと関係なく、がんばれ!!

Sunday February 14, 2021

今日のリバ

今日のリバは法学部の入試なのである。法学部は1881年、本学の設立時の学部なのである。140周年である。めでたい。140年といえば、70歳を2回するということである。70歳を2回するというのは面倒くさいのである。特に高校生や大学生なんて2回もやりたくないのだ。小学生はいいな、小学生は。1、2年ぐらいは勉強しているか遊んでいるかよくわからなかったのである。

そんなわけで、昨夜は宮城福島で猛烈な地震があって停電したり電車が止まったりしているので、面倒なのである。受験生は慌てなくてもいいんだよ。ひとつの合否が人生を決めると思うかもしれないけれど、そんなこと全くなくて、結局思いは叶うんだ。だから受験生は慌てるな!

Saturaday February 13, 2021

今日のリバ

今日のリバは文学部の入試なのである。文学部は1906年設置の歴史ある学部なのであるが、1年だけで学生の募集を停止して、1932年に専門部文科として華々しく復活したのだ。今や本学の看板のひとつである。めでたい。

そんなわけで、恒例のリバがめり込むを叫ばなくてもいいのが今年である。文学部は受験生がめちゃくちゃ多いのであるが、それでも定員が絞られているとリバは安定しているのだった。受験生はそれに関わらずがんばれ!!

Friday February 12, 2021

今日のリバ

今日のリバは予備日で、予備を使わなくてもよかったので、入試業務はないのだ。よかったよかった。そういう日を目指してリバを通過するのであった。そうしたら買い物に行けるからだ。買物に行くのはガメンジャリダーを使うので今、ここから脱出することが不可能なのだった。せめてリバを通過するとめちゃめちゃ楽なのだ。なぜならそれ以外は、巨大階段を通過するからだった。面倒くさいことこの上なし!!

そんなわけで食べ物の調達は心が落ち着くのだった。ありがたいことでございますね。

Thursday February 11, 2021

今日のリバ

今日のリバは政治経済学部の入試なのだ。政治経済学部は1925年設置の比較的古い学部なのである。ああ、もう95年目になるのか。たいてい経済学部か政治学部だろうけど、それをまとめて政治経済学部というのがふるっている。たぶん、早稲田に倣ったんだろう。経済学でも制度論で一時期、政治経済学アプローチって都留先生とかやってはったしな。

そんなわけで恒例のリバが傾くであるが、今年度は定員を絞っているので、ありません。それに関わらず受験生はがんばれ!!

Wednesday February 10, 2021

今日のリバ

今日のリバは経営学部の入試なのである。経営学部は1953年に私学で最初に設置された由緒正しき革新的な学部なのである。商学部と経営学部が両方あるのは、本学と専修大学ぐらいで珍しいのだ。多くの理事たちは、どちらか一方でいいと思っているからだろう。甘いな。商学部と経営学部がコンパチやと思っている連中は多いけど、研究テーマが全然違うんやな。

そんなわけで、恒例のリバが傾くなのだが、今年度は定員を減らしているのでそれはありません。受験生はそれに関係なく頑張れ!!

Tuesday February 9, 2021

今日のリバ

今日は国際日本学部の入試なのだがリバではないのだ。だからリバは静かだったのだ。国際日本学部は2008年に設置された比較的新しい学部だと思っていたのだが、すでに13年目を迎えるのだった。一回りしているじゃないか。そうかめでたい。最初うちは和泉で講義していたが、今は中野キャンパスでやっているようだ。中野キャンパスって、拡大志向な連中がどさくさにまぎれた調達した空き地の苦し紛れの開発じゃねえか。

そんなわけで、恒例ですが、リバは定員を減らしているので叫びはありません。受験生はそういうのに関係なく頑張れ!!

Monday February 8, 2021

今日のリバ

今日のリバは情報コミュニケーション学部の入試なのである。情報コミュニケーション学部は比較的新しい学部だと思っていたのだが、2004年設置なのですでに16年目である。商学部116年ですから貫禄が違いますな。貫禄が。本学はことし創立140周年です。

そんなわけで、恒例なのだが、リバの定員を減らしているので、リバはめり込まないのだった。がんばれ、受験生!!

Sunday February 7, 2021

今日のリバ

今日のリバは、先陣を切って理工学部の入学試験なのである。ほとんど無意味な議論だと思うのだが、最近は理工学部が社会的に役立つなどといわれて、人気があるのだ。役立つというのは相対的な判断基準なので、あんまり褒められた議論ではない。それに仕事は、できるできないでやっている時期はまだまだで、結局、好きなことをやるのが一番いいと最終的には気づくのだ。

そんなわけで、恒例なのだが、今年度の入試はコロナ騒動で、通常定員で活動ができないのだった。だからリバは傾かないのだ。でもがんばれ、受験生!!

Saturaday Feburary 6, 2021

今日のリバ

今日のリバは1日入試は休みなのだ。予備日という設定もされていないので、たぶん、単に休みなんだろう。単に休みってよくわからんが、俺としては入試は日にちを固定するのではなくて、曜日を固定した方がいいように思うのだ。なぜなら、月曜日は中央線や総武線が止まることが多いからである。月曜日は試験を避けるのがいいように思うのであった。

そんなわけだが、今日は土曜日で入試は休みなのだった。受験生は休息するのだ。そして体調万全で試験に挑んでください。がんばれ!!

Friday February 5, 2021

今日のリバ

今日のリバは本学の、全学統一試験なのだ。がんばれ受験生!! この時期、天気と交通運航状況の安定だけを願うのだ。今年度は特にコロナ騒動で、 ただでさえ面倒くさいのに、雪が降ったり電車が遅れたりしたら、マジでアホくさいのだ。会場についてもまわりは気にせず、自分の努力を信じるのだ。受験生には、どうか全力を出せるように。

そんなわけで恒例なので叫びます。あ、しまった、今年度はリバは半分だけ入るのだった。カスカスである。リバの底は抜けないな。がんばれ受験生!!

Thursday February 4, 2021

今日のリバ

今日のリバは行かないで、業務室内滞在なのである。図書館もリバ直結入り口が閉鎖になったので、面倒くさいことこの上なしなのだ。いったん外に出るなんて馬鹿げているぞ。なんで地下直結にせえへんのや?! おかしいぞ。大学業務とは研究の生産性を高めるのが仕事とちゃうんか。お客さんの満足度も社会的な評判も研究成果が決めとるんやぞ。なんでそれがわからんのや。

そんなわけで今日はどこにも行かず、キーボードをたたき続けられるといいのだった。

Wednesday February 3, 2021

今日のリバ

今日のリバは通過しないのであった。昨日は、何か大袈裟な活動があったようで、7名ぐらいの先生方とお会いしたのだった。こんな大勢の先生方とお会いしたのはめっちゃ久しぶりなのだ。緊急事態宣言が発令されているし、知事が外出自粛を以前訴えているようなので、俺をはじめてとして大勢の先生方はそれに従っているのだった。だから普段から大勢の先生方を見かけることはなかったのだ。

そんなわけだが、1月26日から見続けていたスペースXのStarship SN9は、俺の寝ている間に打ち上がり、そして着陸に失敗して壊れたのだった。残念。2段ロケットが着火しなかったみたいだ。ロケットってなんでそんな難しいんや。がんばれスペースX! だから俺は火星からの中継を見るのだった。

Tuesday February 2, 2021

今日のリバ

今日のリバは蔵書の返却に行くのだが、昨日も2回行ったのだった。でも、本当はヨドバシアキバモーチメディア館に行きたかったのだ。PS5の販売で中国人が買占めして、大騒動になり、警察が出てくる騒ぎになったのだそうだ。生粋のイドッコのアチキは火事と喧嘩はイドの華だってんでえ、べらんめえ、てやんでえ、べらぼうめえ、かかってこいってんだ。

そんなわけで、俺はめちゃめちゃ残念なのだった。ヨドバシアキバモーチメディア館は毎日通うべきであった。がっかりだ。

Monday February 1, 2021

今日のリバ

今日のリバは2月になったのである。リバの3階にある講師控室のテラスは板張りで日焼けしてボロボロだったのである。みすぼらしいどころではなくて、外に出ない方がいいですと注意書きされるぐらいだったのである。汚いからであった。しかし、今、ようやく改良工事をしているのだった。少々騒がしいが、はっきりいって、綺麗になるのはいいことなのである。春や秋の気候のいい日は、ベンチをもって本を読みに行くのだ。

そんなわけで、業務棟からテラスの工事を時々眺めて、来る新しい季節を首を長くして待つのだ。