お茶の水ハイカラ通信 / Blog- February 2022
Monday February 28, 2022
今日のリバ
今日はまだリバは明けの明星金星の輝きが楽しめていたのだが、いよいよ夜明けが早くなってきて、水平線登る太陽の中駆け抜けたああああいいいい、ってJ・Boyであるが、夜の底がオレンジ色になってきたのだ。だからもうすぐ金星も見えなくなるのだ。明けも宵も天体ショーなんて全然興味ないが、明けの明星金星が明るいのは知ってうれしいのである。ちゃんとネットでそれが金星ということも調べたのだった。調べると金星はほとんどが二酸化炭素で表面温度は460度だぞ。めちゃめちゃ暑いな。
そんなわけで、今日はサンセットブルーバード報告なのである。先月は日の入り17:03、日の出6:43だったのである。今月は日の入り17:34だから31分遅く夜になって、日の出が6:13だから30分朝がはやくなったのだった。南中は11:53で、日中の長さは11時間21分48秒である。俺は明るい昼の生活がさらに1時間も長くなることに感謝するのであった。そう、人は自然の法則にしたがって生きるのが合理的なのである。そしてそれは来月も変わらないだろう。
Sunday February 27, 2022
今日のリバ
今日のリバは行かないが、裏口からの通過が復活したので、うれしいのである。めちゃめちゃショートカットである。ショートカットと言えば、The XV Fuji Television Japanese Grand PrixのLap47である。アイルトン・セナ・ダ・シルバは、シケイン不通過(英語では、rejoined track illigally)で失格になったのだ。なんてもったいないことを、と当時は思っていたのだった。アイルトン・セナ・ダ・シルバの人生はなんか波風多いのである。アランのように器用に振る舞えなかったんだろう。
そんなわけだが、今日は日曜日だったので、裏口は閉鎖されていたのだ。アホであった。
Saturday February 26, 2022
今日の明けの明星金星と三日月の反対型の月
今日のリバは行かないが今日も別の建物で仕事があるのだった。それが終わったら秋葉原に行くのであった。秋葉原は好きである。パーツを売っているからだ。ネジも好きだ。なんでこんなネジがあるのか、というようなネジがあるのだ。それを使うと高性能になるのだ。何が!? わからんが、いいのだ。RTXは40シリーズが出そうなのでもう待つのだ。3090Tiはおかしいぐらいに高いが、3080も20万超えているぞ。あほなのか。もうちょっとまともな値段ちゅうもんがあるやろが。
そんなわけで、マイニング速度こそ暗号通貨のブランド力なのだった。もうすぐ証明できるのだ。
Friday February 25, 2022
今日のリバ
今日のリバは行かないが別の建物で仕事があるのだった。2013年運用開始のグローバルフロントである。仕事は何でも好きである。だから喜んでやるのだった。たとえそれがすかたんな学生相手の仕事だとしてもである。すかたんというのは、研究指導を希望するときって、その教員の仕事は調べないのか? やりもしてない仕事をどうやって指導するんだよ。なんかまとやないで。
そんなわけで敵を知り己を知れば百戦殆うからずである。
Thursday February 24, 2022
今日のリバ
今日のリバは尻目に殺したら即出動するはずだったのだ。都営新宿線京王線直通明大前駅北にある明治大学和泉キャンパスへ。実験に。来年度から新しい講義室になるので、準備をしないといけないからである。まだYoutube配信をしなければならないのだ。だから実験しないとやばいことになるのであったが、まだ使用許可が出ていないのであった。だから実験は中止である。ぶっつけ本番か?! やばいやろ、やばすやばす。
そんなわけで2年経ってもまだネットワーク配信って、情けない限りである。
Wednesday February 23, 2022
今日のリバ
今日のリバは行かないが、行かないではなくて、行けないのだった。なぜか知らないが開いてないのだ。なぜだ、なぜ開いてないんだ。そして俺は善光寺前の根元八幡屋磯五郎の暴君ハバネロに匹敵するコロンビア産のバードアイ40万スコビルが目に入って目も当てられへんぐらい悲惨だったのだ。やばいやろ、やばすやばす。目がちぎれてしもたで、あほちゃうけ。指先についていて目をこすったんだよな。アホですか。
そんなわけで水を湯水のごとく流して目を洗うのだった。
Tuesday February 22, 2022
今日のリバ
今日のリバは行くのだ。仕事だからである。今日は世界友情デーだぞ。ユージョーデー。ボーイエンガールスカウトを設立したパウエル卿ご夫妻の誕生日を祝して1965年に制定されたのだ。世界ユージョーデー。しかも今日は2222なのである。2222は偽造ナンバーが多いのだ。なぜだ、なぜなんだ。数字の2が好きな人種がいるのだった。日本人は末広がりの八が好きなのだった。
ちなみにポーランド語には、2の派生形が17種類もあるのだった。2だけなのだ。なぜだ、なぜなんだ?!
Monday February 21, 2022
今日のリバ
今日のリバは行かないが、ボアソナードタワーには行く予定だったのだ。ボアソナードタワーに行くと何がいいかと言えば、敬愛する小川功輔先生の最終講義を受講できるのだった。最終講義というのは、最後の講義という意味ではなくて、儀式という意味である。振り返るのだ、学者人生を。しかし、コロナ騒動で延期になったのだった。中止でないだけまだましだが、コロナ騒動はいい加減終わるといいのだ。
そんなわけで昨夜のコンサートぐらいのお花を贈るのであった。
Sunday February 20, 2022
今日の日本武道館
今日はリバは行かず、行くのは日本武道館である。コンサートがあるからだった。やったぞコンサートだ。でもマスク着用の発熱の有無についての報告が義務なのだった。声を出せないコンサートって、まあ興覚めであるが、今のところはそうでもしなければコンサート自体がやりにくいので、したがうのだった。しかし、俺はこういうのはどう考えてもあほらしいと思っているのだった。いい加減コロナ騒動は終わるのだ。
そんなわけで、制約があってもコンサートはいいのだった。
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Saturday February 19, 2022
今日のリバ
今日のリバはないのだった。そして俺は2021年度の活動がほとんど終わったことを祝うのである。なぜなら今日から4月8日までは講義がないからだ。講義はないのはいいのだ。その間、たくさん原稿書きをするのである。一気にいろいろ終わらせておかないと、本当に重要仕事が持ち越しになるのだった。持ち越し、持ち越しで、あっというまに10年ですが。アホですか。
そんなわけで仕事は重要仕事から完了させるのだった。
Friday February 18, 2022
今日のリバ
今日もリバに行くのだ。仕事だからである。権藤権藤雨権藤、雨雨権藤雨権藤なのである。こういう連投はなかったのだが、大袈裟に言うと面白いのであった。俺は面白く言うのが好きなのである。だからおもしろいことと嘘しかここには書かないのである。たとえば、ウクライナがキエフを奪還したとかである。ヨーロッパなんて陸続きで、実際、その国境界隈の人々は、昔から、国境なんて気にせず活動をしていたのだぞ。
そんなわけだが、コロナ騒動の面倒くさい2021年度が一足先に終わったのだ。うれしい。書け、書くんだ、ジョー!!
Thursday February 17, 2022
今日のリバ
今日のリバは行くのだ。仕事だからである。これで連続なのだ。権藤権藤雨権藤なのだ。昔の人は、なんでそんなに連投できたんだろうか。杉浦のインタビュー聞いたことがあるが、読売戦の4連投はもう投げれないということだったのだ。でも投げて4連勝したのだ。何を筋の通らないことを言っとるんや、アホなのか。昔のスポーツは、今に比べてレベルが低かったのだ。
そんなわけでさっさと終わらせるべきなのだ。
Wednesday February 16, 2022
今日のリバ
今日のリバは行くのだ。俺の仕事だからだ。仕事はどんな仕事でも好きである。なぜならそれが社会をよくするはずだからである。社会をよくしない仕事はしなくていい。このときに問題は、それを誰が判断できるのか、ということである。良い悪いは時に判断せねばならない時があるのだが、誰ができるのか、が取り残されるのであった。だからルールができるのだ。
そんなわけで俺は、思うのだ。こんなことに頼らないかん人生はやめなさい、と。自分の道は自分で切り開け。
Tuesday February 15, 2022
今日のリバ
今日のリバは俺の仕事はないから行かないが、リバでは活動が行われているはずだった。というのは、人々が仕事をしているのがみえるからだ。この時期一番恐れるのは雪なのである。雪が降るとアホなのだ。なぜなら電車が遅れるとか間引きするとかだからである。電車が絶対に遅れては困るという日が何日かあるのだ。そういうのはまあ前泊だよなあ。みんなができるわけではないが、保険賭けるようなもんだろう。違うか。
そんなわけで、日々の活動はルーチンであることが有効なのであった。
Monday February 14, 2022
今日のリバ
今日のリバは仕事で行くのだ。俺の仕事だ。仕事は何であっても好きである。ブラックをやらされている人々には同情しかないが、仕事は好きだといいのである。勤務体系がブラックであって、仕事は精いっぱいするといいのだ。それが意味をつくりからだ。村上春樹も言っている。どんな髭剃りにも哲学があるって。勤務の良し悪しはある。しかし、仕事は何かを生み出すことであって、それが社会を成長させるのだ。だから仕事はするのだ。
そんなわけで、俺も仕事をするのだ。
Sunday February 13, 2022
今日のリバ
今日のリバは仕事があるのかないのかわからんが、栄えているのだった。学校法人、教育サービスとはいえ、人集めに苦労するようではまともな事業にはならないのであった。だから本学のように実数で5万5000人ほどの志願者がいるのはそれだけでありがたいのである。5万人と言えば、甲子園球場のキャパである。甲子園球場と言えば、高校に限らず、野球のエルサレムなのだ。
そんなわけで、メッカじゃないのか? メッカをずっと滅下だと思っていたのだ。何か意味があると思っていたのだった。アホである。
Saturday February 12, 2022
今日のリバ
今日のリバは蔵書の借りだしに行くのであったが、昨日は、なぜか人々が少なかったのでやっぱり祝日だったのだ。建国記念日で正しかったのである。それでわかったのだが、俺はコイゲーさんの言うことを聞いているわけではなく、自らすすんで常時窓を開けて換気十分なのだが、そのせいで左翼の街宣車が弩うるさく町を行進していったのだった。ものすごくうるさくて入試やってる受験生にはとても迷惑だったのだ。
そんなわけだから、2月11日の試験は一般的に避けた方がいいんじゃないか。
Friday February 11, 2022
今日のリバ
今日のリバは建国記念日ではないのか。そういう慶事とは関係なく行事は進んでいくのだった。10日から雪と予報されていたのだが、都内に雪は積もらず、うまくやっていけるのだった。しかし都内に侵入してくる鉄道路線は長距離なので、出発地点は雪が積もって動かないとか、遅れるとか、そういうことがありそうなのである。遅刻しても現地に向かうんだ。到着すれば何とかなるからである。
そんなわけでとにかく慌てないことである。福本が言っていたが、おいあくま、である。
Thursday February 10, 2022
今日のリバ
今日のリバは騒がしいのである。今日もたくさん人々が集まっているからである。2022年度の受験生は、2004年以前の生まれだから、110万7000人ですか。53万367人が共通試験を受けているので、大雑把に言って48%ぐらいが大学受験をしているということである。浪人もいるし、誤差はあるが。同級生の半分ぐらいが受験するのだった。それは新卒だからな。もうちょっと社会人が増えたらいい。
そんなわけだが、日本の構造は変わらんのだった。
Wednesday February 9, 2022
今日のリバ
今日のリバは何もないのだ。それも黙ってないといけないのだ。でも明日のために一所懸命働いている人々がいるので、いいことである。俺も仕事は大好きである。だから手伝ってもいいぐらいなのである。しかし、そういう仕事を素人がすると邪魔なので、静かに業務室で待機しているのだった。ただでさえ仕事が停滞しているのであるから、どんどん処理をしないといけないのだ。こういう日程はかえって都合がいいのである。
そんなわけだが割り込み仕事もあって、面倒くさいことは変わりないのだ。
Tuesday February 8, 2022
今日のリバ
今日のリバも仰さん人が集まっているが、静かにするのだった。黙っていないといけないからだ。なんでこんな面倒くさい世になったのだ。どうしようもなくアホな情報を流す連中がおるので困ることになるというのはわかるのだが、その困ることは、そいつの問題であって組織的な問題になるのがおかしい。そいつが勝手に片づければいいだけのことで、組織は何も関係ない。
そんなわけで世知辛い世の中は続くのだった。
Monday February 7, 2022
今日のリバ
今日のリバは仰さん人々が集まっているが、何も知らないのであった。知ってはならないからである。それよりも世の中はきな臭くなってきて、紛争なのである。紛争。ノルドストリーム2が稼働すれば、紛争危機は一層高まるのである。ノルドストリーム2は1兆4500億もかけてつくったのだから、うごかさなやばいのである。しかしグーゴーミャップでみたら小さい小さい施設だぞ。そんなのでドイツのガスを賄えるのか?
そんなわけで公正さがないことにもめるのが現代なのである。公平さではなくて、公正さなのだ。
Sunday February 6, 2022
今日のリバ
今日のリバは何もないので、静かなもんだったのだ。この2年間、リバはずっと静かだったので人々が溢れると、2019年を思い出すのであった。といってもすでに2019年はもはや3年前なのだ。10年前というのはすでに2012年で、2011の地震が驚きだったのだ。あんな恐ろしい揺れはなかったよな。2012年は、全く覚えていないのだった。ただただ働いていただけだった。
そんなわけで静かなリバを抜けて、秋葉原に向かうのだった。秋葉原だけが想い出なのだ。
Saturday February 5, 2022
今日のリバ
今日のリバは仕事に行くのであった。仕事は好きである。だから一所懸命するのであった。来学者たちも一所懸命だと思うので、一所懸命たちがリバに大集合なのだった。仕事を終えるとものすごいいいことをした気分になるのだ。だから秋葉原で大騒ぎである。そしたらそのままアメ横に出てもうひと騒ぎするのだった。アメ横はこの2年間、一瞬も休むことなく騒ぎ続けているのだった。
そんなわけで、お疲れさまでしたって言うのだ。全然疲れてないけど。
Friday February 4, 2022
今日のリバ
今日のリバは通過して秋葉原に行くのであるが、War ThunderにF15Cが導入されたということで、じっくりと見学するのであった。しかし、Ace Compat7のリアルさにはまるで及ばないのだ。なんで、なんで、RTX3080でもこの程度なのか? ヌルヌルしてるかどうかもわからないのだった。画面の情報量が少ないのがやりやすいが戦闘機厨には物足りないんだろう。
そんなわけでラプター22は26Gもでるのだそうだ。嘘ばっかりである。
Thursday February 3, 2022
今日のリバ
今日のリバは豆まきなのである。節分だぞ、せつぶん。立春に一番近い新月を節分というのか。え、そしたら新月は一昨日だぞ。2022年は立春に一番近い新月は2月1日14:45である。今日の月齢は1.6である。アホですか。ましてや北北西向いて太巻き食うなんて愚の骨頂。売りもんやないけ。コンビニやスーパーは売れ残りでどえらいことですよ。そんなの経営者がやることとちゃうで。
そんなわけで今日は大岡越前の日なのである。1717年南町奉行に就任したのだった。加藤豪は実物だったのだ。大岡越前って加藤豪だけ? 暴れん坊将軍とはえらい違いやな。人気ないのか。
Wednesday February 2, 2022
今日のリバ
今日のリバは通過して帰るのだった。最近は、聖橋から東の空に猛烈に輝く明けの明星金星がみえるのだった。それはそれはものすごい輝きで、地上に影をつくる天体の一つであることがよくわかるのだった。それからついでにうっすらとであるが、リバティタワーの真上に木星と土星も見えるのであった。しばしの天体ショーに気分はよいのであった。しかし都会では限定的である。
そんなわけで明るい夜明けは近いのだった。
Tuesday February 1, 2022
今日のリバ
今日のリバは通過するのであった。図書館にいろいろ用事があるからだ。そしてリバは入試業務が始まるので準備をしているのがわかるのだった。今年度はオミクロン騒ぎで面倒くさいのである。濃厚接触の隔離ってなんだよ、それは。本気なのか?! 何もわかってへん無責任な連中は、そうやって世の中を面倒くさくしてくれるのだった。世界中ではもう終わってるぞ。
そんなわけで、やってみないとわからんが、始まる前から面倒くさいのであった。