
今日はリバは平和に始まったのだ。昨日は、とんだアホが面倒くさい騒動しやがって全キャンパス閉鎖になったのだった。しょうもないことである。しかし、われわれは復活したのである。そういう鬱屈した卑怯者は誰か見つけ出してボコボコにするべきなのだ。暴力は反対だが、ボコボコにしてやる。地獄の底まで追いかけて行ってみつけだしてやる。プーチン大統領もそういうことを言っていたから、可。
そんなわけで、今日は買い物にも出るのである。なぜならネギが切れたからなのであった。
お茶の水ハイカラ通信 / Blog- October 2020
Saturday October 31, 2020
今日はリバは平和に始まったのだ。昨日は、とんだアホが面倒くさい騒動しやがって全キャンパス閉鎖になったのだった。しょうもないことである。しかし、われわれは復活したのである。そういう鬱屈した卑怯者は誰か見つけ出してボコボコにするべきなのだ。暴力は反対だが、ボコボコにしてやる。地獄の底まで追いかけて行ってみつけだしてやる。プーチン大統領もそういうことを言っていたから、可。
そんなわけで、今日は買い物にも出るのである。なぜならネギが切れたからなのであった。
Friday October 30, 2020
今日のリバは、どこぞのアホが爆破予告しやがってめちゃめちゃ面倒くさいのである。こういう輩は、ネットで隠れてやっているから絶対に見つかれへんと思ってんねんやろね。どういう背景があったかわからんが、それを他人を傷つけるようにしか表現できへんのが卑屈な人生や。みっともないぞ。
そんなわけで、俺はこんな輩には屈しないのだ。国家権力ごときがきたところで研究は決して歩みを緩めないのだ。今日は奇しくも教育勅語の日である。
Thusday October 29, 2020
今日はリバには行かないうえに、外出自主自粛要請にもめちゃめちゃ従うのだった。しかし、そんな自粛要請は誰もしてないので、自分勝手に要請しているだけなのだった。だからリバには学生がウロウロして、ユーチューブストリーミングリバティタワーライブナウでも映っているのである。ユーチューブは世界放送だからインターネットにアクセスできる60億人の人々が彼らを眺めているのだった。嘘だが。
そんなわけで、俺は今朝必要なものを全部入手したので外出自粛自主要請に応えるのであった。自粛厨の輝きが磨き続けられるのである。コロナ封じ込め派もロックダウン派も、俺の凄さには頭が下がるだろう。
Wednesday October 28, 2020
今日はリバはギンギンに涼しくなって、めちゃめちゃいい具合なのである。あの激熱の8月からわずか1か月でこんだけ涼しくなるとは、ビビりまくりである。冷夏の予報は外れたかもしれないが、長い目で見れば、結局、秋になると涼しくなるのであった。とはいえ、激熱であったことには変わりなしである。そしてコロナ騒ぎもインフルエンザになって完了なのである。渋谷ハロウィンで本騒動はとどめを刺されるのだ。
そんなわけで、出勤帰宅ともども夜になるのであった。先月は日の入り17:29、日の出5:33だったのである。今月は日の入り16:50で39分夜が早くなって、日の出は5:59だから26分朝が遅くなったのである。南中は11:24で、日中の長さは10時間50分42秒である。人間は自然の法則にしたがって生きるのが合理的なのである。そしてそれは来月も変わらないだろう。
Tuesday October 27, 2020
今日のリバは行かないでいいので、めでたく秋葉原にTOGOするのだった。なんでか知らんが、必要物は毎日出没するのだ。だから行くのである、秋葉原へ。倒置法がかっこいいので、連投する。秋葉原へ行くのは高速走行のジャリダーと決まっているのだ。コースは3つ。オステルライヒリンク高速サーキット、モンテカルロ市街地サーキット、そしてハンガロリンクストップアンドゴーである。F1GPはどれもこれもかっこいいんだぞ。
そんなわけで、締切たくさんあって、マジで焦るのだった。村上春樹なら、ほつれかけのロープで架けられた体重制限のあるつり橋を強制的に渡らせられているような気分だった、と表現するだろう。しないな。
Monday October 26, 2020
今日のリバはいい天気で、涼しいから俺では出かけるのだった、外出である。今、コロナ騒動はどうなったんだろうか。世の中はマスクしている人は多いが、通常生活をしているように思うし、誰も三密注意してないのだった。電車の中でもおしゃべりは聞こえるのだ。一体あの騒ぎは何だったんだ。得体の知れないモノに直面したときには、恐れおののくのはリスク回避の手法であるが、いつまでもしつこいと間抜けである。
そんなわけで自主的外出自粛要請を行う俺は、そういうのは無視して出かけるのだった。そもそもそんな自粛要請なんてされないし。
Sunday October 25, 2020
今日のリバはいい天気なので行かないのである。スマホを使ってないし、スターバックスでノマドもしないからSNSは苦手なのだが、そもそもそれを見ないのは具合がいいことなのであった。フェースブックやインスタにアップされる情報は嘘ばっかりだからである。読んでいて、惨めなほど飾っているのだった。そいつを知っていればいるほど、それが嘘なので、見苦しいのだった。だから見るのは嫌なのだ。
そんなわけだが、昨日は仙台港に入港したフェリーにニタリクジラ(シロナガスクジラという情報もあり)が引っかかっているニュースがあったのだった。クジラは賢いからそういう危険なことはしないので、たぶん、亡くなってから引っかかったのだろう。かなしい事件であった。クジラは大きいので、近くで見ると、おおーっと声が勝手に出るのであった。
Saturday October 24, 2020
今日のリバは行かないけれども、俺は自分的には自主的外出自粛要請中にもかかわらず出かけるのだ、ヨドバシアキバモーチメディア館。なぜなら注文していた商品が届いたからである。商品が届くと嬉しいのだ。なぜなら、それは必要だったからである。しかも8月に注文していたので、なおさらなのだった。ものすごいいいことなのである。だからジャリダーで行くのだ。ジャリダーは好きである。東京都内を走り回るのだ。F1ジャリダーである。
そんなことで、今日は何か国連の日なんだそうだ。国連もしっかりやってんのか、なんかまともなんか、さっぱりわからん。WHOにはならんで欲しいが、そういう傾向がみえかけとる。世の中そういう陰謀がうごめている、マジ!?
Friday October 23, 2020
今日のリバは雨なので俺としては行かないでいいのだが、通過するのであった。リバを通過するためには、身分証明書を用意せねばならないから面倒くさすぎるのだ。コロナ騒動はもう終わろう。実際、日本国は相当うまく対処したのだ。世界に誇るべきである。だからこれにて完了だ。まだか? まだでもいいけど、もうその準備をどんどん進めるのがいいと思うのだ。マスク着用大いに結構、ソーシャルディスタンス守ろう、3密避けよう、全部守るので、普通に活動しよう。
そんなわけで、俺は健康診断に行くのだ。健康診断は労働安全衛生法第44条で実施義務が定められているのだ。だからするけど、血抜きが嫌いだ。針が刺さるんだぞ、針が。痛え、痛え、痛ええええ。はやく終わってくれ。
Thursday October 22, 2020
今日のリバはパラシュート記念日なので18階からダイビングをしたい限りなのである。パラシュート記念日はめでたい。1797年、日本国は寛政7年だそうだ。光格天皇で、征夷大将軍は徳川家斉であった。たぶん、日本国にも当時空を飛びたいと願っていた人はいたと思うが、それは天狗のすることだと思い込んでいただろう。そのあたりの科学水準はどうなんだろうか。制度や文化は調べられているけれど、科学はどうなんだ? 水は接し100度で沸騰するって知っていたんだろうか。
そんなわけで今日は、昼の時間は11時間3分7秒である。だから日の出が5:53、南中は11:25で、日の入りは16:57なのだった。もう夜だけの活動になってしまったのだった。ふくろうである。猛禽類なので怖いんだぞ。
Wendesday October 21, 2020
今日のリバは雲が多いが晴れている感じである。そもそも日本は日照率が平均で50%以下だから、直射光で影ができない時間の方が多いのであった。要するに、曇っている国だということである。過去30年間、大阪で日照率が50%を超えたのは、1994年、2004年、2013年、2018年の4回だけなのである。ニャンちゅうである。マジすか?! 全然知らなかったのである。
そんなわけで、俺は行くのだ、アキバヨドバシモーチメディア館! なぜならば買い物があるからである。道具がないと仕事ができないことが多いからだ。紙と鉛筆だけで仕事ができないわけではないが、コンピュータを使う方がやっている気がするのであった。
Tuesday October 20, 2020
今日はリバは晴れたのでいい具合である。だからといって室外活動が増えるわけではなくて、室内活動を優先することは従来通りである。とはいえ、俺のギューニューが尽きたので、調達に行かねばならないのだった。ギューニューはラテもどきをつくるのに必要だからである。しかし、世にねばならないなんてことは、実際にはほとんどないのだ。それは自分が勝手に決めた則みたいなもので、勝手に決めたのだから、本来はねばならない、ことにはならないのだった。
そんなわけだが、俺は待つのだ、生田開架から届く蔵書を。倒置法はかっこいい。どんどん使うのだ、倒置法。かっこいいから。届け、届くんだ、蔵書、生田から。使いすぎてもかっこいい。草
Monday October 19, 2020
今日はリバは午後から雨になったので行かないが、だからといって午前中も行かないのである。なぜなら雨に濡れるは大嫌いだからである。傘が荷物になって面倒くさいことこのうえなしなのだ。そして俺は傘をどこかに忘れるのであった。傘を忘れたらドロボウにあったかのように悔しいのである。コンビニに入るときは傘立は使わず、店内でも持ち歩くのである。
そんなわけでわたくしは機嫌よく室内業務を続けるのである。たくさん待っている人がいるので、その人々に安心と安らぎを与えるためである。
Sunday October 18, 2020
今日のリバは晴れて明るくて気持ちがいいのだった。ここしばらく秋の長雨ちゅうやつが続いていて面倒くさかったのである。といっても昨年10月は529.5ミリも雨が降ったので、今年はまだまだ全然少ないのであった。昨年は、雨が多くて嫌だったと言っていただろうか。覚えていないなあ。台風が上陸したかな? だとしたらそれはとてもよくないのであった。台風は水害が多いからな。
そんなわけだが、2020年はまだ台風は日本に上陸していないのである。年間通じて0であれば、2008年以来12年ぶりなのだ。といっても年間上陸0は珍しいわけではなくて、2000年も1986年も1984年も0だったのである。記録をみないと感じじゃ間違えるもんだ。
Saturday October 17, 2020
今日はリバはガンガン雨が降っているので行かないのである。もっとも雨が降っていなくても行かない方がいいのである。寒くなってきてまたコロナ騒動が再燃すると面倒くさいことこの上なしなので、移動活動は控えるに限るのであった。だいたい、われわれの生活は不要不急の用事に総時間の1/3以上も費やしているのである。それを浪費というか無駄というかは依って立つ信念の違いであるが、仕事は好きではないのだろうか。
そんなわけで、今日は何の日か知らないが、毎日何かの日なのである。神嘗祭であり、オンラインゲームの日であり、沖縄そばの日であり、上水道の日でもあり、貧困撲滅のための国際デーでもあり、貯蓄の日でもある。みんなうまくいくといいです。そのアイディアの豊かさには驚いたのだった。
Friday October 16, 2020
今日のリバはツイターが通信障害を起こしていたそうなのだ。電車が止まるとツイタは即、情報をツイトするので、それは迂回選択に有用なのである。しかし今日はそれがなくても普段通りの生活ができたということは、なくてもいいサービスでもある、という可能性を考えたのだった。そもそもiPhoneでツイトしないので、世で通常想定されている使い方はしたことがないのであった。完全に取り残されているのだった。
そんなわけで、今日のリバはなしである。だからと言って誰も困らないのだった。まるで、ピカリとか、なんとかそういう漫才師のようである。
Thursday October 15, 2020
今日のリバは雨が降りそうなので行かないが、雨が降ると嫌なのだった。雨は嫌いである。傘が荷物として増えるからである。ポーランド人は2/3は雨でも傘をささない。そのためにジャケットのフードなのである。フード付き上着はこういう国で活躍なのだった。日本だと雨は大粒だし、大量だし、室内乾燥していないから、フード付きで濡れるより、傘でそもそも濡れない方を選ぶ方が機嫌維持には有効なのであった。
そんなわけで今日から半袖半ズボンを片付けて長そで長ズボンなのである。聞くところによると10月1日は衣替えなので、2週間遅れであった。まあまあ誤差でおさまっているのでよしとする。
Wednesday October 14, 2020
今日のリバは行かずにi12を見るのである。日本時間の深夜にアポーのニューマダアi12が発表されたのであった。HomePodminiもものすごいスピーカーなのである。うちのような激狭な部屋ではあくびすら隣の部屋まで聞こえるので、そんなものは不要なのであった。i12は5G対応なのであった。5Gって何だ? よくわからないが、マウントをとるために5Gと言い続けるのだ。
そんなわけでアポ―のi12と最新iワッチを買えば3日間だけ中央線に乗ってマウントをとれるのだった。どうでもいいことだが、何か高い物体を持つと他人にマウントをとれてる気がして自分がえらくなった気がするのであった。錯覚だけでなく、頭も相当悪そうである。猛省するのであった。
Tuesday October 13, 2020
今日のリバは川越市のサツマイモの日なのである。子供の頃はジャガよりツマの方が好きだったのである。焼き芋は好きではないが、ツマのテンプラが一番好きだったのである。ツマの天ぷらは大阪名物かと思っていたら、最近は丸亀製麺にも花まるでもあげてあるのでうれしいのだった。ツマテンやで、一番はツマテン。とは言わんな。
そんなわけで、今日はツマテンの日だけでなくて、誰かの誕生日でもあるのだ。いい加減なことを言うのだ。そして今日は国際防災の日でもあり、引っ越しの日でもある。さらにスマイルトレーニングの日で、石井スポーツグループ登山の日なのだった。みなさん、おめでとう。
Monday October 12, 2020
今日のリバは曇っていてそこそこ湿度が高いので、気持ち悪いから行かないのである。リバには行かないことがいいのである。なぜならリバでは産出活動があんまりないからである。産出活動が資本主義社会の至上命題であって、共同体作業を経済取引作業に変換するのがその中身なのであった。そうすれば、国も地域も発展するのである。
そんなわけだが、そういう発展はそこそこ限定的であることもわかってきたのだった。だからといって、資本主義以外での発展なんて限界がありありなのだ。
Sunday October 11, 2020
今日のリバは、台風14号チャンポンが伊豆諸島方面に激縦スラとなったので、幸い少し青空も見えるぐらいであったのだった。そのあとは曇って少し湿気を感じるのであったが、まあまあ悪くない気候なのであった。先日、富野先生が仰っていたのは、あの激熱夏を乗り越えたので、この涼しさが喜びなのだということであった。そうである。人間は相対的な気温の変化に敏感なのであった。
そんなわけで毎年10月は大量の仕事があって、毎日毎日アップデートが求められるのである。アイディアもらってリバイスし、どんどん良くなっていくのは喜びなのであった。そしてそれに成果がついてくれば、もう言うことなしである。がんばるのだった。
Saturday October 10, 2020
今日のリバは台風14号チャンポンが前線を刺激しているので雨なのである。といっても台風14号チャンポンの日本上陸はないので、ラッキーだったのである。被害もほとんどないことだろう。台風の被害は風はもちろん、水害もありえるので、どえらい面倒なことなのであった。とはいえ、雨で濡れるのもまた、しょうもない被害なのだった。
そんなわけで、台風14号チャンポンで外活動が停滞している間は、内部活動を充実させるのだ。そうやって上手に時間を捻出するのが仕事上手の工夫なのだった。
Friday Ocboter 9, 2020
今日はリバは台風14号、チャンポンのせいではないが、行かないのである。台風14号がチャンポンだったら、15号はカルパッチョがいいな。16号はテンイチコッテリである。天一のコッテリラーメンは激ウマだからである。17号はハーモンベジョータである。脳みそは低級であるが、食い意地だけは最高級である。
そんなわけだが、外は雨風が激しいので、俺は外出自粛でなくても室内待機を実践するのであった。コロナ厨房の鏡である。名誉総裁を授けるのだった。
Thursday October 8, 2020
今日のリバは激雨なので行かないのである。しかもだ、天気予報では雨が続きそうなので、鬱陶しことこの上なしなのである。俺は雨が大嫌いだからである。日本はそこそこ雨の多い国でカンザスシティやバージニアのようにそもそも雨が少ないのはもっといいのであった。
そんなわけで今日はしょうもないチクリ屋のせいで俺はヨドバシマルチメディア館なのである。他人のことがことさら気になる連中がいるのである。俺は、そんな周りのこと気にしたこと一瞬もないぞ。お前が誰かも未だに知らんし、この先も知らんでええし。どうでもええこと気にするろくでもない連中ばっかりや。
Wednesday October 7, 2020
今日のリバは朝からヘリがガンガン飛んで、窓を開けている俺からすればやかましいのだった。そこでヘリの音と解消するために、Super Mario Sunshineの音楽をガンガン流すのであった。なぜか、先日、頭の中をSuper Mario Sunshineの音楽が流れたのであった。なぜだ、なぜなんだ。ときどき、ポール・モーリアのペネロペがガンガン流れるのである。それらの共通点は、陽が降り注ぐ地中海クルーズなのである。
そんなわけだが、今日は1か月に1回の巡回日なのである。幸いにして今回は書類業務などはないのであるが、手配仕事でこれは実際ことが起こるまで、手配完了が不明だという性格があるので、なかなか安心はできないのであった。
Tuesday October 6, 2020
今日のリバはそこそこぬくいので、窓もドアも全開にするのが適当なのである。しかし、昨今のコロナ騒動のあおりを受けて、廊下側ドアは開けない方がいいのであった。開いていると在室もわかるし、人々が活動しているのもわかるし、何かと具合がいいと思うのだが、ドアを開けている人はあんまりいないのであった。はやらせよう。
そんなわけだが、仮に咳払いしたり、くしゃみしたりしたら、やっぱり嫌がられるので、そういうのは社会的な情勢に合わせるのが妥当な判断なのである。信念ある人って、生きにくそうである。俺はそういうの一切ないので、楽なのだった。
Monday October 5, 2020
今日のリバは行かないで、業務棟11階から富士山を見るのであった。って、見えなくなっているのだった。がっかりである。富士山を見ると心が和むのである。って、そうなのか?! なんでだ?! 心が和むってどういうなっていたらそうなのか、さっぱりわからん。富士山見ないと心が和まないって、なんでなんだ。普段から和んでないのか?!
そんなわけで、富士山も見えなくなった業務棟で、富士山水に仕事をするのである。10月は毎年激面倒だからであった。
Sunday October 4, 2020
今日のリバは9月24日以来の雨なのである。1ミリ以上の観測であれば10月1日に降ったようなのだが、1ミリ程度であればもちろんなこと、ポーランド人なら10ミリぐらい降っても傘はささないのである。だからというわけではないだろうけれど、フード付きのパーカやジャンバーがそういう国々では有効なのであった。雨も日本のように大粒で降らないから、それはやっぱり地の知なのであった。
そんなわけで雨が降っているからというわけではなく、降っていなくてもリバには行かない方がいいのであった。学生もしばしば姿をみるようになって、もうちょっとで通常業務に復活なのであった。敬愛する中京大学総合政策学部の坂田先生が、250人のZOOM講義の方が疲れるとおっしゃっていたのである。入試を行うためには、なんとかコロナ騒動が完了した言い訳を考えださねばならないのであった。
Saturday October 3, 2020
今日のリバは行かないが、ツイッターの東京ナローストリートF1GPはホンダの撤退を残念に思うのだが、また復活することを願うので、前向きにこの情報を受け入れたのだった。それにしてもPUになってからまだマーセッドが圧勝しているというのは、いったい何が何なんだ? この技術革新の世界で追いつかないことってあるのか? もしそうだとしたら競争戦略論が根底から覆るのであった。
そんなわけだが、俺のF1GPは続くのである。東京中を所狭しと走り回らねばならないのである。なぜなら、世界中で東京ナローストリートのことを知りたがっているアミーゴたちがいるからだった。
Firday October 2, 2020
今日のリバは行かないが、天気が良いので具合いいのである。秋の長雨ちゅうやっちゃ、って枝雀師匠の代書屋でそのセリフが出てくるな。秋の長雨で、トメさんは大判焼き屋をやめるのであった。トメ、ちゅうて、おいトメ、ちゅうって、トメって。っていうところが激おもなのであった。笑えるってもんとちゃうで。呼吸困難になるんやで、枝雀師匠の落語は。
そんなわけで、俺は枝雀師匠の笑いを求めているのである。もうやめてくれ、これ以上笑うと呼吸ができへん、ちゅうぐらいの笑いがあるんやで。ものすごい笑いやろ。もはや人間の能力を超えている。
Thursday October 1, 2020
今日のリバは周りでいろいろ値上げにあったので、行かないのが適当なのである。道関連の新聞も値上げするそうで、道民は大変なのだ。もはや新聞なんて大学以上に斜陽産業であるが、ここに来て値上げってそりゃもうねえよな。自分で自分の首を絞めているようなもんだ。広告収入はもう新聞社にはないよ。ネットだ、ネット。何度もシフトのチャンスあったのに、逃して終わりだ。そんなもんだ。
そんなわけだが、値上げが大嫌いな俺は、直ちに断食に入るのであった。食わなくても生きていけると知ったのが、この時期最大の発見なのだった。そういう生活が変わるショックを受けたいものであった。