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お茶の水ハイカラ通信 / Blog- December 2020

Thursday December 31, 2020

今日のリバ

今日はリバは通常業務にまた戻ったのであった。なぜなら、研究とはいつもしているものだからなのだ。現代的には、公私の区別であるとか、働き方改革とかあるのかもしれんが、研究職が知りたいことを探求するのに、働き方改革も何もあったもんじゃないのだ。あえて言うなら、それを思う存分できるのが、働き方改革である。いちいちあれがどうとか、それはあかんとか、面倒くさいのである。やりたいようにやらせよ。

そんなわけで、ただただ面倒くさかった2020年が終わるのだ。今の調子じゃ2021年も夏まであほらしいことだろう。俺は常に通常体制である。そんな面倒くさい連中とは付き合っとれんわ。

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Wednesday December 30, 2020

今日のリバ

今日のリバは通過しなければ業務室に到着しないのだった。だからめちゃめちゃ面倒くさいのであるが、いいことを知ったのだった。言ったらよくないから言わないのである。でもいいことだから知ってうれしいのだ。そういう施錠業務は、なんで俺ら明治大学の職員ができへんのや? それがおかしい。なぜなら管理業務は所有者の仕事だからである。俺は所有者ではないが、所有者と契約して働いているのだ。そのへんおかしいな。

そんなわけで、今日から年末年始体制に切り替わったのだ。全然関係ないが。

Tuesday December 29, 2020

今日のリバ

今日はリバには行かないが、悠々と外出するのであった。昨日もアメ横に行ったのだ。たぶん、例年よりもはるかに人出は少ないんだろう。知らんが。カズノコを買おうと思ったのだが、なぜか真っ赤な酢だこがいっぱい売っていたのだ。酢だこはお正月に食わんのだ。そもそも大阪人は新巻鮭も食わんのだ。しかもぶりがねえ、ぶりがねえぞ。あほか。出世魚やぞ。酢だこってなんやねん。正月の意味がわかってへんな。

そんなわけやが、12月も終わろうとしていて、朝の気温が8.1度だったのだ。寒くなく温くなく、どこもかしこも中途半端なこっちゃで。

Monday December 28, 2020

今日のリバ

今日はリバは通過するのである。面倒くさいが。リバはサンダーバード2号の発車シーケンスでもなければ、ウルトラホークでもないのだ。中川家のやってる忘れ物をしたサラリーマン、なのである。アホですか。面倒くさいことこの上なしである。休みが悪いとは言わんが、働く連中がいるのだから、働かせるべきなのだ。そんなもん宝くじが大当たりしてもかわらんわ。

そんなわけだが、今日はサンセットブルーバード報告なのである。先月は日の入り16:28、日の出6:29だったのである。今月は日の入り16:35で6分夜が短くなって、日の出は6:49だから20分朝が遅くなったのである。まだまだ朝は遅くなるのだった。まじ?! 南中は11:42で、日中の長さは9時間45分41秒である。人間は自然の法則にしたがって生きるのが合理的なのである。そしてそれは来月も変わらないだろう。

Sunday December 27, 2020

今日のリバ

今日のリバは行かないが、昨日は結局通過したのだった。クソ面倒くさいのだが、リバからしか脱出ができないから、それはもう仕方ないのだった。この時期は冬を越すために新巻鮭とカズノコを調達しなければならないのだった。流れる水のように自然なふりして冬支度ではないのだった。大袈裟に出かけて、だみ声のおっさんと激しい交渉を繰り広げて、栗きんとんである。両さんは、きんとんはいらん。栗だけが食べたいのだった。

そんなわけで、冷凍配送を考えているのだった。冷凍であれば、柔らかいケーキも配送できるのである。がんばれ、クロネコヤマト!!

Saturday December 26, 2020

今日のリバ

今日のリバは通過しなければならないのだった。ダンダーバード2号の発車シーケンスが使えなくなったのだった。なんちゅう、ニャンちゅう。面倒くさいことこの上なしである。アホですか。そして気がつくと冬至は過ぎて、俺の冬は終わったのだった。ラッキーである。すでに日は昼が長くなるように向かっているのだった。今日は9時間45分3秒が昼なのであった。昨日よりすでに13秒も長いのである。

そんなわけでPCの改造やら、組み立てやらを開始するのだった。最高速のPCをつくるのだ。そうしたら効率が高まるからである。ラッキー。

Friday December 25, 2020

今日のリバ

今日のリバは外出移動するには不適切な通過なのである。チャミズかシンチャか、ジャンボーチョーが選べるのだった。あ、シンチャがあったのだった。そうだ、そうだ、シンチャを使えば乗り換えが楽なのだった。グーゴーマップで確認しよう。あかんやないか。連絡やのうて、乗り換えやんけ。あほとちゃうけ。なんでや。わかってへんな。というか、そういうつなぎを考えてないのだろう。アホやな。

そんなわけで、面倒くささは天下一品である。天下一品のこってりラーメンは激うまなのである。

Thursday December 24, 2020

今日のリバ

今日のリバは行く予定はないのである。そのかわりに外出自粛が要請されているが出かけるのだ。なぜなら、われわれに忘年会を控えるよう言ってる連中が、堂々と忘年会やってるのだった。しかし、忘年会なんて全然楽しくないのだった。なんだあの無駄な集まりは。昨日、テークアウトの焼き鳥を買いに行ったのだが、焼き鳥はテークアウトできないと言われたのだった。がっかり残念だったのだ。

そんなことで、今日は大島渚監督の名作中の名作、戦場のメリークリスマスを観る日なのであった。ビー武が、メリークリスマス、メリークリスマス、ミスターローレン、って言うのだった。

Wednesday December 23, 2020

今日のリバ

今日のリバは天気がいいので出かけるのだ。といっても一瞬の買い物であって、お出かけというような代物ではない。単なる買い物である。アホである。アップルカーが2024年にEVを出すようなことを言って、それに乗ってくる連中いるだろうけど、自動車って工場なくつくれないんだよ。1トンの鉄の塊を120km/hで500km以上安定して走らせるのが自動車。電池の技術が上がればクルマになると思うのは錯覚。安全性が完全に不足する。

そんなわけで、サカナクションの音楽はイノベーティブだと思うのだが、歌詞がほとんど聞き取れないし、聞き取れても意味をなしていないリリックなので、それもまたイノベーティブである。サザンどころではないと思うのだ。

Tuesday December 22, 2020

今日のリバ

今日のリバは蔵書を返却に行くので通過するのだった。図書館へは、われわれは研究棟から秘密の通路から直接侵入できるのだが、戻ってくるときはリバ通過なのだった。アホである。リバを通過すると、面倒くさいことこの上なしなのであった。なぜならまずリバのロビーに出てエレベーターで3階にあがり、そしてブリッジを渡って研究棟の4階からまたエレベーターに乗らねばならないのだった。アホである。

そんなわけで今日は、買い出しも行くのでジャリダー出動であった。あっち行って、こっち行って、そして俺は買い物をしたらうれしいのだった。あ、秋葉原も行かねばならないのだった。忘れていた。う回路を使うのだった。最近のF1のルールで、シケインをショートカットしたら、抜いたクルマを先行させなければならないようなのだった。紳士的ではあるが、遅いクルマを先行させるのは危ないのだった。どうせまた抜きかえすのだから、という理由は無視されるのだった。アホであった。

Monday December 21, 2020

今日のリバ

今日のリバは行かないが、俺が外出はするのだ自粛要請が出ていないからだ。外出自粛も入国もGOTOも、なんか中途半端でさっぱり間抜けなのだ。政治家がいちいち自粛も強制もするもんじゃないが、どんくさすぎることは嫌ほどわかったのである。知っていたが。アホとかしこの差は殺人的ですらある。とにかくあかんのは、筋が通らんことや。オリンピック会長は検査なし2週間の隔離なしで国内ウロウロや。なんでこんなめちゃくちゃなんや。全員同じにせえ。

そんなわけで、年末はもうめちゃくちゃである。たぶん、やってる連中もめちゃくちゃと思ってんねんやろな。

Sunday December 20, 2020

今日のリバ

今日はリバは複数図書館に蔵書配送依頼をしているのだが、行かないのである。なぜなら、日曜日は配送トラックが走らないからである。そして本学は12月26日からお休みなのである。ということは、年内仕事納めは26日なのだ。ヲイヲイ、そんなこといいのか? 世に合わせろとは言わないが、俺は講義の準備で26日からリバの講義室を使いたいのだ。実験である。

そんなわけだが、今日は1904(明治37)年、本学部、私学初の商学部が創設されたのだった。そしてそれは、日本橋三越が営業を始めた年でもあるのだった。だから商業総論で三越開業と本学部の創設は、二度と忘れないのだった。ラッキー!!

Saturday December 19, 2020

今日のリバ

今日はリバは行かないが、昨日は行ったのだった。予定はなかったのだが、和泉図書館と中野図書館から蔵書が届いたのだった。注文していたのを忘れたのだった。午前9時までに注文すると午後4時には到着の案内が届くのだった。そうしたら午後5時までに受け取りに行くのだ。即とはいかないが、まあ、当日に到着するというのは悪くないのだった。あちこちにキャンパスがあるので非効率極まりなしである。

そんなわけで今日は、土曜日だから少し放送環境整備をするのである。OBSももう少し勉強したいのだった。なぜなら、そうすると効率の良い配信ができるからだった。データベースも整備せんといかんし。あほですか。

Friday December 18, 2020

今日のリバ

今日のリバはヨドバシアキバモーチメディア館に注文していた超高性能USB充電器が届くので、リバを通過せずに行くのだった。まずダンダーバーズ秘密基地を出るときに、どのルートを選択するのかが決め手なのだ。コークスクリュー吉郎坂か明大スクウェア横かである。そのあとは、チャミズ橋、聖橋、そして杏雲堂病院前通過かであった。この程度でもそこそこ選択肢があって、楽しいのだった。

そんなわけだが、またでしゃばりの小池さんが無策な警報をしゃべっていて、マジで騒がしいかと。あのさあ、寒くなったらインフルエンザも流行るだろうが。風邪もひくだろうが。症状がひどくないとは言わんが、インフルごときで家に引っ込めっていうか? マジで面倒くさい。

Thursday December 17, 2020

今のリバ

今日はリバは通過するのである。そして昨日も通過したのだった。和泉図書館から蔵書を送ってもらったからである。そして、驚くべきことに中央図書館には、データベース上では借り出されていない苅谷剛彦(1995)『大衆教育社会のゆくえ:学歴主義と平等神話の戦後史』中央公論社(中公新書)が、実物なしなのだった。びっくり仰天である。職員さんにも調べてもらったのだが、ないのである。在庫管理はどないなっとんねん。

そんなわけで、生田文庫コーナーから送ってもらうことになったのである。飛行機で送るといいのだ。何故なら今日はライト兄弟のライトフライヤー号が、キティーホーク海岸沿いの丘で120フィートん動力飛行を成功させた日だからである。1903(明治で言えば36)年のことであった。日本では大阪市電が開業した年であった。メルセンヌが予想した267-1が素因数分解できることが示されたんだそうだ。素数じゃねえ。ギョギョギョ!

Wednesday December 16, 2020

今日のリバ

今日のリバは通過せずにアメ横と秋葉原に出かけるのである。マウスを調達するのである。サンド―に行ってもいいのだが、予約をするのがあほらしいのである。なぜならなんで買い物ごときで、そっちの都合に合わせんといかんのか、とコロナ騒動であるのだが、不条理なことを言うのである。マジックトラックパッドとマジックマウス2ではどちらが使いやすいかというと、どないなんやろか。

そんなわけだが、マジックトラックパッドに限らず、トラックパッドを使ってフリーハンドで正規分布すら書けるのだが、27インチの端から端までカーソルを動かすなら、マウスの方が早いのだった。どないなんやろか。

Tuesday December 15, 2020

今日のリバ

今日のリバは行くのだ、重要仕事があるからである。重要仕事は2年に1回ぐらいあるのだ。そうはいっても、実際問題本学では、そういった重要仕事は、将来を指し示すために必要だということではなくて、毎日の業務を滞りなく進めるために必要だ、ということであるのだ。あほらしいのだが、それが現実なのである。なぜなら、こういう巨大な大学ではルーチンだけで運営が可能だからである。

そんなわけで、お先真っ暗な大学業界で、バブルに咲いた一輪のあだ花なのだった。

Monday December 14, 2020

今日のリバ

今日のリバは行かないので、業務棟のみ活動なのである。この業務棟のみ仕事が一番いいのだった。仕事の妨げになるのは何と言っても、移動である。細切れ時間が発生して、作業が中断するのであった。野口悠紀雄先生も論文を書くのは、連続仕事なのだと強調されている。真理である。キーボードを打ち続けること以外に、研究は完了しないのだ。知識を入れることだと勘違いしている連中がまだまだなんと多いことかと。

そんなわけだが、今日は旧暦でいうところの、赤穂浪士の討ち入りの日である。今の暦で言えば1月30日なんだそうだ。殿様の敵討ちごとき話がいまだに盛り上がるんだろう。理論的に興味あるのは、そこに心打つものをどういう風に発見できるのか、その方法論である。それが知りたい。

Sunday December 13, 2020

今日のリバ

今日のリバは日曜日なので行かないのであった。そうはいっても、先週はほとんど行かなかったのだった。図書館も行ってないし、これで良しである。でも、2冊蔵書を読み終えたので、返却してもいいのだった。評判の作品を読んだのだが、全然わからなかった。どこかそんな激賞するほどなんだ? そういうのはルポって言って、それならそれで小説でなくてルポとして評価すべきなのだ。だとしたらもっと悲惨だが。

そんなわけで、2015年から使ってきたDELLのノートが激おそになってきたのだった。それはむしろWindows8.1のせいなのだ。クリーニングしないと。アホですか。

Saturday December 12, 2020

今日のリバ

今日のリバは行かないけれど、生田キャンパスに行く予定なのだ。なぜならNatureは駆り出しができないからなのだ。現地まで行ってコピーを取る必要があるのだった。面倒くさいことの上なしである。といっても、生田駅からビー武が諦めて退学を決めた坂を登らなくてもいいようになっているのだった。学生たちもエレベーターを使っているのだが、われわれ職員は一つ手前の駅から送迎バスがあるのだった。だから生田まで乗車してはならないのだった。

そんなわけだが、今日は曇っていて、南洋上に低気圧が接近しているから諦めたのだった。なぜなら、濡れるのは嫌いだからである。晴れよ!!

Friday December 11, 2020

今日のリバ

今日のリバは、読み終えた蔵書が3冊になったので図書館に返却に行って、そのあと通過してもいいのだが、やめたのであった。研究するとはキーボードを叩き続けることだからである。なんか知らんが、Widows10が自動アップデートしやがって、アクティブ時間外に再起動しやがるのだった。面倒くさいことこの上なしである。Windowsってなんでこんなにアホなんやろか。MacOSもUbuntuもつかっているが、もっとましやで。

そんなわけで今日は100円硬貨記念日なのだ。1957(昭和32)年、板垣退助国会議事堂100円札に代わって硬貨が投入されたのだった。退助はなんであんなに大袈裟な髭を蓄えていたのだろうか。ロシア軍人クロポトキンのようである。違うか。政治家ってなんでお札の肖像になりたがるんだろう。

Thursday December 10, 2020

今日のリバ

今日のリバは雨が降りそうなので行かないのだった。雨は嫌いだからである。雨が降ったらあかんのだ。濡れるからだ。特に足の指が濡れると哀しくなるのである。哀しいことはよくないのだ。だから俺は雨が降ったら押し入れに入って泣くのである。そうしたら濡れないし、雨にも気づかないからうれしいのである。この間まで、いい天気が続いていたのに、12月になったら雨が続いて面倒くさいのだった。

そんなわけで、あっという間に今年も12月であった。1月16日にCOVID19の日本で最初の感染者が発見されて、それからしばらくして大騒ぎである。そして1年、大騒ぎが続いているのである。もうやめるといいのである。大騒ぎは終わりだ。

Wednesday December 9, 2020

今日のリバ

今日はリバは行かないが、昨日は横を通過したのだった。というのは電気スタンドがいきなり壊れたので、急いで秋葉原に行ったからであった。LEDは物体自体は壊れることはあんまりないのだが、その周辺が壊れるのだ。たとえば、100均のLED電灯は、コンデンサーの品質が安定していなかったり、歩留まりを大きくとっているので不良品が紛れ込みやすかったりするのであった。それが故障の原因である。半導体って、それ自体は壊れにくいんだな。

そんなわけで、今日は次のPCの部品を調達に行こうとしているのだった。リバは通過しないぞ。名前書いたりして面倒くさいからである。面倒くさいんだぞ。もうコロナ騒動なんて、終了である。インフルエンザぐらいの対策である。手洗いうがいマスク着用で十分。最初から最後まで騒ぎすぎや。

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Tuesday December 8, 2020

今日のリバ

今日のリバは和泉図書館から蔵書が届くはずなので行くのだが、それだけではなく、秋葉原にも行くのだった。電灯が壊れてしまったので、買い替えるのだった。電灯って壊れるものなのだ。たぶん、電源の接触が悪くなったと思うのだが、そんなしょぼいつくりなのだ。日本のメーカーが設計して、製造したらこんなことにはならないはずなのだ。海外製は安くてありがたいが、こういった細かなつくりがまだまだなのだ。

そんなわけで、今日はいくのだ、いろいろと。業務室で仕事にまい進するのが一番好きなのだが、ときどき出て活動も悪くないのだった。

Monday December 7, 2020

今日のリバ

今日のリバは晴れたが出動しないで、図書館に向かうのだった。図書館に蔵書を取りに行って、そして書くのだ、論文を。倒置法はかっこいい。論文を書くことが研究なのだ。間違っている連中が多いけれど、研究は論文なのである。自分だけ知っているのは研究ではなくて、世の知識を増やすことが研究の目的だから、それは著作にならんといかんのだ。自分が知ってることが研究だと思ってんだよなあ。アホなんかな。

そんなわけで、今日はアメ横ではなくて、図書館なのだ。リストアップして引っ張り出して、スキャンして、返却である。

Sunday December 6, 2020

今日のリバ

今日のリバは雨が続いていて具合が悪いのであった。しかし今日はようやく晴れそうなのだ。だから晴れたら俺は出発進行するのである。行けなかったアメ横に。アメ横は、昔、アメヤ横丁という地名だと聞いたことがあったのだが、そうでもないようなのだった。昔も今も違いがないのは、安い商品をたくさん売っていることなのであった。そういうところに人々は集まるのだった。人が集まるところに商売ありである。

そんなわけで、今日はエジソンの日なのだそうだ。別名、音の日である。蓄音機で録音されたのは、メリーさんの羊ということなのだそうだが、Hello, Mr. Watson.はちなみに電話なのだった。Helloって、エジソンがつくったという都市伝説がまことしやかにささやかれるのだった。

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Saturday December 5, 2020

今日のリバ

今日のリバは行かないのは雨が降っているからなのである。Researchmapのパスワードを再発行依頼したら、1時間以上来ないのであきらめて帰ったのだ。そうしたら朝、5つも届いていたのだった。どないなっとんねん。なんやこのチンタラした処理は。せめて、24時間かかります、ってどこかに書いて欲しい、というか、なんでオートで返信がそんなに遅いんや。あかんでこんな使い勝手の悪い仕組みは。

そんなわけでF1GPにニューヒーロー登場なのである。メルセデスのジョージ・ラッセルだ。ハミルトンの代役なんだそうだが、いきなりポールポジションである。俺も負けないぞ。出動するのだ、アメ横。あめちゃん買いに行くのだ、雨の中。F1ラッパーである。

Friday December 4, 2020

今日のリバ

今日のリバは晴れたのだが、行かないでいいのである。昨日、蔵書を返却したからだ。アマゾンで好評な本をまとめて5、6冊読んだが、ひどかったのである。この程度の内容で絶賛されているということは、いったい、その読者のレベルってどの程度やと思うのだった。それでできあがった気になっている作者も罪深い。経営学やるんやったら、まず、沼上先生の『行為の経営学』である。方法論を徹底して学ぶのである。それなくば床屋談義。

そんなわけで今日はアメ横に買い物に行きたいのだった。ジャリダーの出動が可能だからである。日曜日までに決着をつけるのだ。

Thursday December 3, 2020

今日のリバ

今日のリバは通過するのだった。雨でも行くのだ。それは濡れなくなったからである。最近、図書館とリバが直結したから通過して戻ってくるのが可能になったのだ。雨に濡れないのはいいことであった。今日はカレンダーの日である。なぜなら1872(明治5)年12月3日を1873(明治6)年1月1日と、太陰暦から太陽暦に変更された日だからだそうだ。12月3日が1月1日って、その年は12月2日が大晦日だったのだ。

そんなわけだから、1872年は1か月ぐらい1年が短いのであった。明治元年は慶応4年9月8日からで、それは1868年10月23日なのである。1か月以上も日付が変わると、当時は寒さも暑さも違っただろうねえ。農業やってると死活問題ですがな。

Wednesday December 2, 2020

今のリバ

今日のリバはまたまた行くのである。本学の蔵書は230万冊。問題は、4カ所の図書館に分散していることである。すぐに読めない蔵書があることである。取り寄せを依頼すると、当日着く場合もあるが、週末は2日つぶれてしまうのだ。だからか、本学の教員はメールの返事が2、3日後ということも多いのだ。そして言い訳。ノロマはあきまへんで。まず当日に8割仕上げて、輪郭示すことですがな。

そんなわけで今日は宇宙の日なのだそうだが、限定的なイベントだったので、盛り上がり欠けるのだった。もう誰もJapan cool!って言わないのとウケの構造が似ているように思う。結局、そういうのは、何を明らかにしたいのかがないから、研究にはならん。そのあたりわかってない連中がいかに多いことか。なぜ、だよ、なぜ。研究はなぜから始まるんだよ。まだわからんのか。

Tuesday December 1, 2020

今日のリバ

今日のリバは、行くのである。昨日は、図書館棚卸だったそうで、休館だったのである。だから雑誌も駆り出しが4日になったのだった。ラッキーである。といっても即スキャンなので、完了しているのである。しかし、今日は生田保存庫から蔵書が届いたので、それを借りだしに行かねばならないのだった。そして借り出すためにはリバを通過する必要がある。ついでに研究棟の事務室に立ち寄って、書類を引っ張り出すのであった。

そんなわけで、今日は映画の日である。1896(明治29)年、神戸で初めて映画が一般公開されたのを1956(昭和31)年に制定されたのだった。映画は好きである。なぜなら1時間半ぐらいで終わるからであった。ストーリーが簡潔である。ドラマはちんたら長すぎる。プロ野球のようだ。なんであれ長い話は面倒くさいのだった。