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お茶の水ハイカラ通信 / Blog- April 2020

Thursday April 30, 2020

今日の古いPC延命策

今日のリバは不要不急なので行かないが、要急仕事に古いPCの延命策があるのだった。なぜ要急かといえば、それがなければ文字が書けないからである。文字を書くのが俺の仕事だからなのだ。古いPCはわかったのであるが、Core 2 Quadだったのである。買った当時は、これ以上のパワーなんてもう不要やろ、と思ったものだったのだ。

そんなわけだが、すでにそんなCPUでまともに動くOSは、95かVISTAぐらいしかないので、MSOSは諦めるのだ。そして共存させるのである、Ubuntu Desktop20.04に。え、18.04じゃないんだ。サポートはいつまでだ? 19.04がこの7月までだったが。え、DL、5時間って。まじいいいいいいいい?!

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Wednesday April 29, 2020

今日のOSインストール

今日のリバは不要不急なので行かないのだが、これ幸いと古いPCの延命策を続けるのであった。古い機械は人間同様、定期的なメンテナンスが必要ではあるが、それは限界があるので、一気に全面的に置き換えるのだった。世の中にはそうやって古い機械を延命させる技術を提供して下さる人々がいるのである。ありがたいことである。

そんなわけで、物書きの俺なんざは所詮エディタが使えりゃいいので、OSなどなんでもいいのである。ただIMEはあほは困るのだった。GoogleInputMethodもそこそこ使えるようになってきたが、とんでもなくあほになるときがあるので、まだまだなのである。野口悠紀夫先生は音声入力なんだそうだが、そんな文語調でしゃべられるもんなんだろうか。すごいリジッドなしゃべり方である。見習わねば。

Tuesday April 28, 2020

今日のPC延命策

今日はリバは不要不急なので行かないのである。そこでこの時期やっているPCの改良を続けるのであった。古いコンピュータを延命させる一番のコツは、メモリサイズによるOSの選択なのである。古いMS-VISTAやら95やらなら小さいメモリでもなんとかなるだろうと思ったら大間違いなのである。95をCorei7で走らせたらスクロール見えへんで、なんてことにはならない。それはNECの32ビット機、確か9821だったと思うがをMS-DOSでお使いになった得津先生がおっしゃっていたのだった。

そんなわけで、毎月恒例の日の出日の入りの報告なのである。別に誰も必要とはしていないが、勝手にするのである。先月は、先月は日の入り17:59、日の出5:33だったのである。今月は日の入り18:25で26分遅くなって、日の出は4:52だから41分早くなっているのである。朝の早さがすごいのである。PCは延命できるが、人間は自然の法則にしたがって生きるのが合理的なのである。そしてそれは来月も変わらないだろう。

Monday March 27, 2020

今日のDVI-D

今日のリバは不要不急の仕事なので行かないが、この時期を狙って環境整備を着々と進めるのであった。その一番は画像処理である。キーボードの次に重要なのは、画像処理だからであった。昨日はDVI-Dの問題を片付けたのだったが、WUXGAであればDIV-Sでもいいようなのである。シングルであれば長いケーブルを持っているぞ。DIV-Sのケーブルはディスプレイの数以上にあるので、笑ってしまったのだった。なぜだ?!

そんなわけで、こんかいのWindows10のアップデートは2時間もかかって、いったい何が問題かさっぱりわからなかったのである。勝手に3DVisionフォトビューアーをインストールしやがって、直ちにデリートするのだった。

Sunday April 26, 2020

今日のDVI-D

今日のリバは自粛要請なので行かないのである。そしてこの時期降ってわいたようなありがたい待機要請なので、これまで改良しようとしていた作業を徹底するのだった。それはコンピュータの改造である。最近のMSはそこそこましになってきたので、W95やWMのようにブルースクリーンになることは激減しているのであるが、ウェブの最新機能使おうとすれば、少し手入れが必要なのである。その最重要作業の一つは、ディスプレイだったのだった。

そんなわけで、素人さんはHDMIなのだが、俺はディスプレイポートかDVI-D一択なのであった。一択じゃねえし。藁。シリアル無圧縮! どうだ。ディスプレイポートはサウンドも出せるとはいうが、それはYAMAHA-NS10Mがあるので不要なのだ。ということはDVI-Dが美しいことこの上なしである。シングルは不可。

Saturday April 25, 2020

今日のリバ

今日のリバは不要不急だから行かないし、通過もしなくていいのだった。それは秘密の発車出口が作動しているからだった。キンドーニチヨーさんもおっしゃっている通り、発車は滝の内側からというのが定番なのである。鴨川つばめ先生リスペクトである。今でもギャグマンガのナンバーワンは、マカロニほうれん荘である。俺は自宅待機のこの時期に、徹底的に研究環境を見直して、片っ端から片づけたのだった。整理整頓はモノを減らすこと、そして定位置をつくることだからであった。

そんなわけで、鴨川つばめ先生のマカロニ2がを書庫に移動させるのだった。そうしたら、こっちに空間ができて、そこを何かで埋めるのでなくて、ほったらかしにしておくことなのである。昔は、書架がガラガラの研究者を小ばかにしていたものだが、そうでもないのだった。

Friday April 24, 2020

今日のリバ

今日はリバは行かないのだが、世の中が殺伐として鬱屈しているから、俺はものすごいジョークをかまして世の中を和ませるのだった。だから今日から緊急脱出宣言が解放されるまで、世界中を笑いの渦に叩き込むジョークを毎日つくるのだった。GJ!! すでにこの時点で、劇面なのだが、わかる人にしかわからないのである。ここは大阪人なら、緊急事態宣言やろが、ああ、四天王寺さんで食べつやつやな。それは北向きこんにゃくやろが。似てへんし。

そんなわけで、最初の一撃で世界中の人々を和ませて、大満足なのであった。あなたわらう、わたしまんぞく。こうやってちょっとづつ世界をよくしていくのだ。みんなで協力して乗り切ろう。明治大学生、かならずリバで受講できる日がくるから、慌てるんじゃない。

Thursday April 23, 2020

今日のリバ

今日のリバは図書館も閉館しているし、配送依頼蔵書は自動的にキャンセルされるし、不要不急だから行かないのだった。昨月の今日は、本学の学位記授与式で、学生たちが自主的に集まって撮影会をしていたのだった。あれが1か月前だったとは。今から考えれば、まだはるかに活動的だったのだ。そしてその結果、感染がめちゃくちゃ増えたのだろうか。23に14足すと、4月7日である。免疫検査して、直ちに緊急事態は解除が最も有効な経済戦略である。なんでこうものろのろしてんだろうねえ。

そんなわけで、本学を巣立った若人たちは、仕事をしているんだろうか。仕事があることを機嫌よく願うのであった。

Wednesday April 22, 2020

今日のリバ

今日のリバは通過をしなくても、三密を避けて隠密活動をするのだった。それはもちろんサンダーバード2号あるいはウルトラホーク1号、そして滝の裏から出動するキンドーニチヨー号であるところのガメンジャリダーサイクロン号である。仮面ライダーの歌の歌詞をすべて濁点にして歌うのだ。ガメンジャリダーゼガイノマブラー♪ そんなことしてたら、本来の歌詞もわからんようになるやろ。アホか。V3のオープニングはかっこいい。立体起動はかっこいい。

そんなわけだが、後楽園ドイトはいつの間にかコーナンになっていたのだった。コーナンはいいお店だ。やっぱり、いいと思ったお店は残るよな。金儲けを優先しているとどこかで必ず落ちがくる。仕事は仕事のためにすることが、満足を高めるのだ。不満をいくら下げても満足は高まらないのだった。おわかりかい?!

Tuesday April 21, 2020

今日のリバ

今日のリバは通過しなくても脱出できるので、そうするのだった。サンダーバード2号の発車シーケンスはかっこいい。立体起動もかっこいい。1か月前の今日、1か月後の今日、つまり今日、は再びデルフトにいるはずだったのだ。がっかりである。この騒動を恨むだけであるが、しかし、それでは情けないので、準備を怠らないのである。重要なことは、準備を怠らないことであって、さすれば、その時が来ればすぐにできるのだった。

そんなわけだが、個人的にはYoutubeに山下達郎のライブが次々アップされていて、ありがたい限りなのである。だから自粛室内待機もごまかせるのである。不満を減らす衛生要因が作動しているのである。ハーズバーグは正しいじゃないか。

Monday April 20, 2020

今日のリバ

今日はリバに雨だから行かないのである。言葉の順序を固定していると変な表現になるのだった。固定すると効率は良くなるが、いいことばっかりではないのだ。AbernathyのThe Productivity Dilemmaは今も正しいのだった。頑固は間抜けだし、くいもんにこだわるとか、手順を守るとか、流儀を変えないとか、どうでもいいとしか思えないのだった。誰かが言っていたけれど、われわれの活動の99%は無駄なことをやっているのである。なくても十分生きていけるのだ。それが流儀。その証拠に8割(最低でも7割だそうだが)、移動が減っても、活動できているじゃないか。まあ繁栄とは程遠いが、それもよい。

そんなわけで、豪華な活動は自粛して業務室に閉じこもるのだ。個人の流儀としては、フェースブックやインスタに、お前そんな奴ちゃうやんけと舞台裏を知る俺としては、嘘っぽい華々しい活動を大袈裟にアップするよりより豪華だと思うので、ありがたいのだった。

Sunday April 19, 2020

今日のリバ

今日はリバには向かわないのが適当なのであるが、ウルトラホーク1号の出発シーケンスが使えないので、リバを通過するのだった。8割減(少なくとも7割)の移動が感染爆発(40万とか42万とか感染するらしいが)を止める強力手段であるので、みんな協力しているのであるが、今朝の状況を見ているとできそうな気がするが、今日は日曜日だったのだ。でも日曜日がこんだけ空いているのは、本当に日本人は協力的である。素晴らしい。

そんなわけで、要急なので買い物に出るのだが、スーパーはなぜか混んでいるのである。そしてソーシャルディスタンスをとらない人々がいるので、嫌な感じなのである。ちゃんとスーパーが足元に立ち位置を貼ってくれているんだぞ。なんで間隔を詰めるんだよ?

Saturday April 18, 2020

今日のリバ

今日はリバは不要不急なので行かないのであるが、要急の仕事はいつもあるのだ。だから朝の電車は混んでいるのである。なぜならそれらの人々がいないとビルが開かないというような、そういう仕事があるのだ。そうやって世の中は見えない、知られない仕事があるのである。村上春樹も言っている。「縁の下で名もない小人が紡ぎ車をまわしているんだよ」(村上春樹『羊をめぐる冒険』講談社、1982年)。やれやれ。

そんなわけで、雨が降っても降らなくても自宅待機外出自粛を続けているのだが、5月7日にそれが解除されたら、いっぺんに感染者が増えることが容易に予想できるのだった。なぜなら、それはウィルスが根絶できたと錯覚しかねないからである。そんなことはないので、免疫つけて対処するしかないのだった。そのあたりこの2週間で徹底しないと、どえらいことになりますよ。

Friday April 17, 2020

今日のリバ

今日はリバは行かないのであるが、昨日も通過しなかったのである。なぜなら秘密の出発口から出入りし方からである。これにより三密を防ぐことができたのである。今のリバはそもそも三密ではないが。そして朝の通勤電車も通常より減っているのである。でも、8割減とはまだいかないのである。もうちょっとの努力だ。といっても最近、三密が感染ルートかどうか議論が出てきたのである。三密なら満員電車は完全にそれだからで、毎日100万人が陽性になっていてもおかしくないからだ。免疫があるかもしれないが、それにしても満員電車が三密じゃないって、乗ったことあんの?

そんなわけで、三密を避け、誰とも話をせず、常時2メートルのソーシャルディスタンスを維持する。支払いはお金の手渡しをやめよう。それで社会が維持できるだろうか。挑戦だ。

Thursday April 16, 2020

今日のリバ

今日はリバは通過するかどうか迷うのであった。リバの北側には吉郎坂があって、これが急なのだ。そこで、少し坂が緩やかな道を探すのである。今のところは、東方面からリバに戻ってくるときは御茶の水仲通りから小桜通りを使うのがまだ楽なのだった。そして明大通りを渡って、とちのき通りからアカデミーコモン横を通って、業務棟到着である。俺に強力な太ももとふくらはぎがあれば、吉郎坂などツール・ド・フランス、マイヨジュンヌである。一番必要なのは、30分間激漕ぎできる強力な足なのだった。

そんなわけだが、われわれ同様仕事を休まない人々がいるのである。要急の仕事の代表は、食品の買い物である。食品スーパーは大変なことになっていると伺うので、せめて俺は静かに穏やかに買い物するのだった。Stay safe.で結ばれるメールが増えてきたのだった。

Wednesday April 15, 2020

今日のWindows8.1

今日のリバは不要不急で行かないのだが、敬愛する関西大学商学部の大勢の先生方が作り上げてきたKUBICも、今回の騒動で中止という苦渋の決断をなさったのである。なんてことだ。大学生のみならず、高校生も参加できるので、みんな準備していただろうに、悲惨な限りである。これまでの活動を棒に振るのは悔しいことだろう。ちくしょうめ。なんて騒動だ。こんなの収まるの待ってたら、いつまでも活動再開できないのだ。さっさと免疫検査して、抗体もっている人は直ちに再開させるべきである。

そんなわけだが、とうとうWindows8.1Proを導入したのである。実際のところ、Windows7はMSが限定的なサポートをしていて、まだ延命されているのである。Windows7は、その前のVISTAのやばい問題を解決して、XP以来の完成型であったのだ。それが証拠にWindows8のインターフェースの評判の悪かったこと、悪かったこと。1台Windows8.1を使っているが、これだけインターフェースがまるっきり違うので、面倒なことこの上なしなのだ。しかし、Corei9の採用にあたって、導入するのである。我ながら実に優れた発想だと、感心するのだった。しかし、なぜこんなパッケージなのだ? アキバ限定か?

Tuseday April 14, 2020

今日のリバ

今日のリバは晴れてよかったのである。でもこの明治大学100周年記念図書館業務室からはリバが目の前なので、朝日は見えないのである。ちょうどリバがそれを遮るからである。それどころか、この業務室に直接日が当たることは1年中ないのである。1年に4日間、西陽がリバに反射して15分だけ室内を照らすのであった。間接照明である。東京にはこういう直接日が当たらない部屋がたくさんあるんだろうなあ。それは環境的には悪すぎである。陽の下で、緑の芝生の上を走り回わって、健康な時もあるのであった。

そんなわけで、今日は2日間出動できなかった秋葉原に行くのだった。Windows8.1Proを求めているのだ。ついでにGigabyteZ390を調達するのである。H370を変更するぐらいならいっそもう1台組み立てる方が簡単なのである。そのためにはガラスケースでRGBイルミネーションをガンガン光らせるのである。めちゃくちゃかっこいいのである。

Monday April 13, 2020

今日のリバ

今日のリバは閉まっているうえに、雨なので行かないのである。雨の日はとにかく室内に籠るのが正しいのである。濡れるからだ。濡れるのは嫌いである。籠っているとできることが増えるのだ。復活したLiberty Tower Now! Live Streaminigであるが、Youtube Studioに入ってライブ配信ボタンを押さねばならないので、面倒なのだ。この前まで、OBSで配信したら、Youtubeにしばらくしたら反映されていたのに、Studioにいったんはいらねばならないので、面倒なことこの上なしになったのだった。

そんなわけで、面倒くさいYoutube Live Streamingだが、これを使うと遠隔講義をできると思うのだが、どうなんだろう。オンライン講義って、本来はこうやってやるんじゃないのかな? まあ明治大学みたいにある特定の時間、例えば、月曜の3限なんて、同時に250ぐらいの講義をやるわけで、そうなるとトラフィックがとんでもなく遅くなってしまいそうだが、その場合は、オンデマンドで受講すればよろしい。この程度、ノートパソコン一つあったらできるんだぞ。準備せよ!

Sunday April 12, 2020

今日のリバ

今日のリバは行かないが、秋葉原には行く計画だったのだ。しかし、日曜日だと気づいて諦めたのだった。というのは秘密の脱出口が閉鎖されているからであった。その場合はリバ通過で出動するのだが、今はリバが閉館しているので発進できないのだった。がっかりである。

そんなわけだが、アマゾンで部品の価格を調べるのだ。そうしたら明日、秋葉原で調達できるのだ。Windows8.1のリテール版がまだ残っているはずなのだった。今こそ、Windows8.1の投入なのだ。

Saturday April 11, 2020

今日のリバ

今日のリバは行かないのであるが、昨日はリバから職員さんがやってこられて、いくつかの仕事をこの業務棟でなさっていたのだった。そう、仕事は続くのである。それは要急であり、なんでもかんでも不要不急と定義されるのは甚だ迷惑なのである。そもそも不要不急など誰にでも決められることは、論理的にないのである。だから外出してもいい、などとは言わないが、免疫もっていそうな人々まで室内に閉じ込めているのは完全に間違っている。

そんなわけだが、こちらは人々と接することはそもそも少ないので、今日も同じ活動を続けるのだ。三密など一瞬も起こらないような仕事である。自宅と何ら変わるところはない。外出してないも同然である。

Friday April 10, 2020

今日のリバ

今日のリバは行かないが、昨日は通過したのだった。リバは閉館しているがわれわれ職員は仕事をするので、もちろん入館できるのである。自粛要請型の緊急事態宣言であっても要急な仕事は続いているし、それらが7割も少ない人数でできるとは到底思えないのだった。それらの仕事は要なので、強制力があっても7割減らすなんてできないのだ。だから、そもそも自粛程度で仕事を止めることはできないのだった。

そんなわけで、この俺も要急な仕事を続けるために地下鉄に乗ってやってくるのだった。俺は毎朝同じ時間に乗車するので、乗っている人もだいたい見たことある人ばかりなのである。それらの出勤は不要不急ではなくて、なければ社会が機能しない仕事だからだ。人の移動を7割減らすとのたまう連中は、その程度の想像力もないのだ。

Thursday April 9, 2020

今日のリバ

今日はリバは非常事態宣言を受けて閉館なのである。図書館も閉館なのである。本学の図書館に限って言えば、三密ではないので、活動自粛要請には当たらないと思うのだが、そういうところまで要請を受け入れているところが明治大学らしい。何とかは社会の木鐸である、と聞いて一番最初に思いついたのは木鐸社であった。木鐸社はルーマンの作品で有名であるので名前だけ知っていたのだった。社会の木鐸という意味を知るのは、そのはるか後なのである。当時は、電子辞書やネットでさっと意味を調べるということができなかったからである。手抜きですわな。あきませんな。

そんなわけで、不要不急のみならず、そもそも外出事態を控える要請が出ているので、外には出ないことである。といっても、ウィルスというのは撲滅できるわけではないので、免疫をつけて対抗する以外には安全宣言はできないのだが、そのあたりの終息戦略をどう考えてんだろう。5月7日にみんな一気に外出して遊び倒して、また感染ってなりまっせ。ナポリ見てたらわかるだろう。

Wednesday April 8, 2020

今のリバ

今日のリバは緊急事態宣言なのだった。とはいえ、用事がないとリバには行かないのはいつものとおりである。だから毎日と変わりないのである。ルーチンだったのである。

そんなわけで、ウィルスというのは菌と違って撲滅できないので、免疫つけて対抗するのがまともな考えなのである。インフルエンザが毎年流行るのと同じである。だから上手にやっていくことが最善の方策なのである。非常事態宣言って、for what?ですがな。医療崩壊対策ならわかるが、経済崩壊して自殺者増えたら行きつく先は同じだ。スウェーデン戦略がここでも有効だと思うけど。

Tuseday April 7, 2020

今日のリバ

今日のリバは8日0時から効力が発生する緊急事態宣言に備えて行かないのである。備えてなくても行かないのであるが。先月の今頃は、機嫌よくツマガリだったのに、とんだ様変わりである。なんでこんなことになったんや、と情けないことこの上なしである。

そんなわけだが、情けなくても仕事は毎日続くので、それをするのであった。そして俺は今日のリバのストリーミングが復活したので、うれしいのだった。どうかな、動いているかな。調べてみよう。

Monday April 6, 2020

今日のリバ

今日はリバは通過したのである。なぜなら要急だからである。不要不急をお上が決める論理的根拠は一切ないが、電車が空いているということは、その分、自主的にそれが不要不急だと認めたということなのである。ということは、経済成果は不要不急でほとんど賄われていたということである。要急だけでは経済成長を維持できないのである。ゾンバルトは今もって優れた予測である。

そんなわけで、俺はとうとうYoutuber復活したのである。お金は入ってこないけど。めちゃくちゃ難しかったのだが、あれこれ触っていたら、ストリーミングが通ったのである。やったぞ、やったぞ。ブラアーボーである。ドアを開けていたら富野先生が通りがかりに声をかけてきて、緊急事態宣言が発せられるという予測を教えてくれたのであった。いい情報である。持つべきものは優れた情報通な同僚である。

Sunday April 5, 2020

今日のリバ

今日のリバは不要不急であるから行かないのだ。要急もないので業務室からは出ないのだ。そもそも人に会わない活動だから、それが続いても平気なのである。

そんなわけで、陽春の爽やかな日曜日、走る人々を見かけた。外での接しない運動は自粛されていないからである。それはいい手だ。走るんだ。ジャリダーでも可。

Saturaday April 4, 2020

今日のリバ

今日のリバは不要不急なので活動はないのだが、通過をしたのだった。なぜなら要な食料調達業務があったからである。しかし、神保町の街中はコンビニと運動道具、書店以外は全部閉店なのである。このたびの経済損失は目を見張るものがある。哀れである。

そんなわけで、要急以外は業務室に立てこもりである。誰とも接しないのが感染防止の最善策なのである。

Friday April 3, 2020

今日のSt. Paul University

今日のリバは不要不急なのであるが、昨日も通過はしたのである。なぜなら要急の図書館用事があったからである。本学の図書館はいつも比較的多くの学生が勉強しているが、さすがにこの時期数名なのである。ということは、逆に人々接触はないからもしれないのだった。通学が危険だが。

そんなわけで、今日は山手線コンソーシアムでセント・ポール大学に蔵書を借り出しに来たのだった。しかし、セント・ポール大学の場合は、書庫の蔵書は取り寄せに数日かかるのであった。だから今日は申込だけで帰るのだ。そして到着するとまた来るのである。面倒であるが、それはルールなのだった。

Thursday April 2, 2020

今日のリバ

今日のリバは行かないのである。不要不急だからである。その代わりに業務室は掃除するのだ。掃除は好きである。埃だらけの空間は、何から何まで気が滅入るのだ。だから掃除はいいことである。

そんなわけで、今日も仕事を全うするのである。掃除も好きだが、仕事も好きだからだった。

Wednesday April 1, 2020

今日のエイプリルフール

今日のリバはエイプリルフール。だからものすごい嘘をつくのである。さっき万能特効薬が開発されたので、すべての病気が治るのである。

そんなわけで、みんなが今すぐに元気になって、一切の病気がなくなったのである。直ちに通常活動なのである。嘘じゃなかったらいいのに。