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『ユダヤ人問題によせて』 『フォイエルバッハに関するテ−ゼ』 |
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短くて分かりやすく、問題意識が鮮明。やはりマルクスはすごい。 |
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学生の基本書。特に、最後の部分はウェ−バ−の知と情熱の凄みを見せつけてくれる。 |
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『日本の思想』 『「文明論の概略」を読む』 『現代政治の思想と行動』 『日本政治思想史研究』 |
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『自己のテクノロジ−』 『同性愛と生存の美学』 『監獄の誕生−監視と処罰』 『性の歴史』 『狂気の歴史』 『言葉と物』 |
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とにかく買おう。福井、山本による『ミシェル・フ−コ−』新評論はわかりやすい。 |
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現代社会論として基本書。脱学校化論で有名。専門家的サービスによって無力化される現代。やまだ紫『しんきらり』ちくま文庫も。 |
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現代日本における生き方とアイデンティティをライフサイクル論と社会学の広い視野から捉えた、読みやすくかつ凝縮された本。同著者の『政治の詩学』新曜社、『やさしさの行方=現代青年論』ちくま文庫もいい。 |
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石油危機以後の社会と人間の在り方を、都市空間・社会事件・三島由紀夫を絡めて描く非常に優れた現代社会論。読みやすい。 |
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ダム建設をめぐる、九州の山林所有者の国家に対する徹底抗戦の記録。糞尿の投げつけなどユーモラスなアイディアもあり、楽しめる。 |
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とにかく藤原新也はいい。文章もいいし、写真もすごいが、なにより生活の仕方が違う。あこがれます。 |
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柳田の中では読みやすい上に、アイディアにあふれていて、奥が深い。 |
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