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Meiji University and art 明治大学と芸術

Last updated 2023年7月21日 Since 2022-7-14

https://www.youtube.com/watch?v=8wF6htRx7Ks&list=PL6QLFvIY3e-mGEnrJjJi_riu8iAXNen7I&t=3s
○明治大学の特徴

○キーワード、ポイント 以下、「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」のhttps://www.tfm.co.jp/asemamire/index.php?blogid=31&archive=2011-05より引用(閲覧日2022年9月22日)。引用開始。
2011/05/10 ゴールデンウィークのれんが屋に集結して、おしゃべりをつづける男たちがいます。
ゲスト:伊平容子さん、篠木雅博さん、徳山雅也さん、奥田誠治さん、伊藤綾子さん

長年ジブリ作品のサウンドトラックを手がけるレコード会社、徳間ジャパンコミュニケーションズ代表取締役社長 篠木雅博さん。
風の谷のナウシカ以来、ジブリ作品の宣伝プロデューサーをつとめた徳山雅也さん。
そして三丁目の夕日などで知られる日本テレビの映画プロデューサー奥田誠治さん。

彼らは、それぞれ、鈴木さんの友人たちなんですが、この三人は、実はもっと以前から深く強い運命的な絆で結ばれていたんです。その絆とは・・・?
彼ら三人は、なぜかみんな、明治大学の出身なんです。

ジブリ汗まみれ。
今週も先週に引き続き、ゴールデンウィークスペシャル!
謎の明治大学の集いの模様をお届けしたいと思います。

鈴木さんの周りにはなぜ明治大学出席者ばかりいるのか?
このコンプライアンス全盛の時代に、なぜ、野武士のような彼らが、エンターテイメント業界のトップを走りつづけることができたのか?
たぶん、その分けのわからない謎を探るには、明治大学という時代のサインを読み解く必要があるみたいです。
(以下略)
参考 https://ja.wikipedia.org/wiki/鈴木敏夫 https://ja.wikipedia.org/wiki/篠木雅博 スタジオジブリ作品 キャッチコピー 一覧 https://ja.wikipedia.org/wiki/奥田誠治_(映画プロデューサー)


○明治大学の出身者
参考 https://ja.wikipedia.org/wiki/明治大学の人物一覧
明治大学で教えたことがある人 他多数

元・明大生(卒業、中退も含む)
○YouTube 「今三国志 公式 番組 シーズン2直前スペシャル」2021/06/15
出演者(敬称略)  MC:マフィア梶田 ゲスト:西田望見(声優、明治大学卒業生) ゲスト:加藤徹(明治大学教授)
○以下、明治大学公式サイトの記事「一人ひとりが個性を持ち、社会のニーズに合った社会人を育てて欲しい 声優・マルチクリエイター 三ツ矢雄二さん(1979年文学部卒) 声優・女優 日のり子さん(明治大学卒業生父母)」https://www.meiji.ac.jp/140th/interview/01/(閲覧日2022年7月20日)より引用。
  日のり子氏の子息は国際日本学部の卒業生。
 特別対談の第一回にご登場いただくのは、国民的アニメとして愛される『タッチ』で声優として共演した三ツ矢雄二さんと日のり子さん。明治大学文学部ご出身の三ツ矢さんと、お子様が明治大学卒業生というお立場の日さんは、これまでお仕事での共演はもちろん、明治大学という絆でも交流を続けているそうです。明治大学の印象や『タッチ』収録秘話までお話を伺いました。
三ツ矢 僕は高校卒業後、映像関係の専門学校に2年間通いました。そこで映画やシナリオについての勉強をする中で、自分には知識と体験が足りないと感じることが多々あり、専門学校卒業後に明治大学に入ることを決意しました。高校卒業時に専門学校に行くか大学に行くかを考えた時にも、大学に行くなら明治大学しか考えていませんでした。
日 息子が在籍した国際日本学部は、当時は創設10年に満たない学部でした。彼は英語が好きなのですが、他大学で英語関係の学部に進んでいたら明治で体験したような素晴らしい先生や授業には出会うことがなかっただろうと思います。授業の合間にはオフィスアワーといって趣味や流行などに関して英語だけで話し合うという自由な場があり、息子はそこに通って学習意欲の高い仲間と出会い、楽しみながら英語力を高めることができたと言っています。
三ツ矢 実は僕も、英米文学のゼミで英語が話せるようになり感謝しています。授業で出された課題の原書を辞書片手に何冊も読み、さらにジャズ研で歌いながら英語の独特の言い回しを覚えることで、理解がどんどん深まっていきました。僕は明治大学で学んだからこそ英語が話せるようになったと思っています。
日 国際日本学部では、英語と同じくらい日本文化についても学ぶのですが、そのジャンルもファッションや映画、ポップカルチャーなど多岐にわたっていて、息子はどの授業も聞き逃したくないという勢いで大学に通っていました。これからも、明治大学は社会のニーズに合った「個」を伸ばす取り組みを先頭に立ってやっていただけるのではないかと大いに期待しています。

○ミニリンク

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