歩く・観る・考える

　自然的・人文的な地域の特性を把握するために，地理学専攻では野外実習（フィールドワーク）を最重要視しています。「歩く，観る，考える」をモットーに，野外調査の訓練のため，また現場でしか体感できない情報を共有するために，地理学専攻では頻繁に実習が開催されています。教員と学生が一緒に野外に出かけることで，人間的な交流も深まります。
　

　　

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多彩な実習メニュー　　　過去の実習先はこちら　　　〜2016年度　　　2017年度〜　

新入生歓迎実習

新入生一同がセミナーハウスに会し，懇親を深めるとともに，教員や大学院生から地理学のイロハを学びます。

基礎演習

1年次の基礎演習に付随する入門的な野外実習です。

地理学研究法Ａ

自然地理学の研究法を学ぶ地理学研究法Ａに付随する野外実習です。

地理学研究法Ｂ

人文地理学の研究法を学ぶ地理学研究法Ｂに付随する野外実習です。

演習�T

3年次の演習�Tに付随する長期（4日間~）の野外実習です。ここでの成果は12月の駿台地理談話会においてゼミごとに報告され，3月に地理学実習報告書としてまとめられます。

オープン実習

オープン参加型の日帰り実習です。年間に6度開催され，自由に参加できます。

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地理学実習報告書

川口ゼミ

1995年度〜

梅本ゼミ

2000年度〜

大城ゼミ

2013年度〜

荒又ゼミ

2018年度〜

佐々木ゼミ

2023年度〜