12月9日~11日に、明治大学中野キャンパスにて国際会議ICMMA2019が開催され、中村先生、修士学生2名、学部学生3名が参加し、英語でのプレゼンテーションを行いました。詳細はPublicationsをご覧ください。
10月12日~13日に石川県金沢市にて開催された第26回日本時間生物学会学術大会において
宮崎翔太さん(M1)が優秀ポスター賞を受賞しました。
10月12日~13日に、石川県金沢市にて第26回日本時間生物学会学術大会が
開催されました。
本研究室も4年生2名、院生2名がポスターにて研究成果を報告致しました。
詳細はPublicationsをご覧ください。
明治大学の山中セミナーハウスに行きました。
16日は花の都公園に行き、夜にゼミで発表会をして議論をかわしました。17日は富士サファリパークに行くなど充実した楽しい合宿となりました。
2019年8月25日~29日、フランスのリヨンにて、2019 EBRS Congress が開催され、本研究室も研究成果をポスター発表とオーラルプレゼンにて報告致しました。
詳細はPublicationsをご覧ください。
中村先生が、公益財団法人 田附興風会 医学研究所 北野病院の栄養サポートチーム(NST)研究会で時間栄養学に関する講演を行ってきました。座長は、カリフォルニア大学ロサンゼルス校でお世話になった内田洋一朗先生(北野病院消化器外科・副部長)が務められました。
女性セブン(3月21日号;小学館)の特集「科学的に正しい 究極の体内時計の使い方」に、中村孝博准教授による体内時計についての解説が掲載されました。
本研究室の中村孝博准教授と本学総合数理学部・末松信彦准教授が世話人を務めた「生物学、化学、数理科学から見抜くリズム現象」研究集会が3月1日ー2日の日程で中野キャンパスにて行われました。
本会は明治大学先端数理科学インスティテュート (MIMS)の支援の下行われ、約80名の参加者が様々なリズム現象と数理的な解析の講演を聞き、分野の垣根を超えた活発な議論が行われました。
サンデー毎日(3月10日号;毎日新聞出版)の特集「頭がよくなる環境」に、中村孝博准教授による体内時計についての解説が掲載されました。
中村孝博先生と中村渉先生(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科・教授)が共同執筆した総説「環境時刻と概日リズムとの調和による不妊解消戦略」が実験医学2019年2月号の特集「時間生物学からサーカディアン・メディシンへ~24-hour societyに挑む概日リズム研究のステージチェンジ~」に掲載されました。