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1) |
「セクシュアリティとしての教育」 『神奈川大学評論』32号,1999,pp.104-112.
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2) |
「ねばり強さの身体論」 『児童心理』金子書房,No.711,1999,pp.39-43.
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3) |
「教師の専門的力量としてのコ−ディネイト力」 『新しい教育者像の探求』日本教師教育学会年報,1997.10, 第6号,pp.38-56.
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4) |
A Phenomenological Study on the Bodily Feelings, "Journal Humanities MeijiUniv., Vol.4,47-56,1997.
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5) |
「教職カリキュラム改革のヴィジョンとプラン」 『明治大学教職課程年報』No.19.1996,pp.50-54.
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6) |
「教師の専門的力量としてのコメント力」 『教育方法学研究』日本教育方法学会紀要,1996, 第22巻,pp.59-67.
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7) |
「集中形式授業の試み」 立教大学『教職研究』第6号,1996.3, pp.41-48.
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8) |
「スタイル間コミュニケーション論(2)」 『明大人文研紀要』第39冊,1996.3, pp.25-53.
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9) |
「教育方法としての教師の身体」森田・藤田・黒崎・片桐・佐藤編 『教育学年報4』 世織書房,1995.8, pp.273-305
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10) |
「教師の身体・技術・スタイル −『青い目茶色い目』の実践を事例として−」 『教育方法学研究』日本教育方法学会紀要,1995.3,第20巻
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11) |
「スタイル間コミュニケーション論(1)」 『明大人文研紀要』第37冊,1995.3, pp.35-76.
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12) |
「教師における聴く構え」 『学校教育研究』日本学校教育学会編,東信堂,1993,第8号,pp.67-76.
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13) |
「教師にとっての『ふれる』ことの意味」 『教育方法学研究』日本教育方法学会紀要,1992,第18巻,pp.11-19.
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14) |
「息と空気に関する教師の身体感覚」 『学ぶと教えるの現象学研究 四』東京大学教育学部教育方法学研究室,1992, pp.105-130.
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15) |
「息の諸相の現象学的研究 −世界と自己との関係としての息づかい−」 『人間性心理学研究』日本人間性心理学会,1991,第9号, pp.94-105.
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16) |
「教師における自己の確立 −芦田恵之助における岡田式呼吸静坐法体験を主題として−」 『東京大学教育学部紀要』,1991,第31巻,pp.217-226.
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17) |
「教室の雰囲気と教師の<構え> −斎藤喜博における教師の身体−」 『学校教育研究』日本学校教育学会編,東信堂,1991,第6号,pp.67-76.
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18) |
「息の現象学的研究のための試論[1991]」 『学ぶと教えるの現象学研究***』東京大学教育学部教育方法学研究室,1991, pp.72-152.
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19) |
「ボディ・ランゲ−ジ」 松崎巌監修 『国際教育事典』アルク,1991,pp.648-649.
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20) |
「ノンバ−バル・コミュニケ−ション」 松崎巌監修 『国際教育事典』アルク, 1991, pp.574-575.
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21) |
「教師の<構え>としての『息』の教育学的主題化」 『教育方法学研究』日本教育方法学会紀要,1990,第16巻,pp. 47-55.
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22) |
「言葉の身体性に関する覚え書−『からだに指圧の働きかけが入ること』と『からだに言葉が入ること』」 『東京大学教育学部紀要』, 1990,第29巻,pp.277-285.
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23) |
「身体調整における『構え』の教育」 『学ぶと教えるの現象学研究**』東京大学教育学部教育方法学研究室,1989,pp.107-122.
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24) |
「身体調整における間主体性(要旨)」 東京大学大学院教育学研究科学校教育学専攻修士論文,1988
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25) |
「フォ−カシングによる比較の試み」 『授業研究モノグラフ 』,東京大学教育学部教育方法学研究室,1986,pp.125-128.
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