
実習では Windows 10/11 の使用を前提としたプログラミングを行います.
プログラミングに必要ないろいろなソフトウエア(開発環境と呼ぶ)は,授業で提供しますので,各自でUSBメモリやUSBディスクを準備してください.
既にUSBメモリを持っている場合はそれを使用しても構いません.
容量は,8GB以上あれば十分です.
(可能であれば,読み書きが速いものがBetter)
授業に必要な開発環境は,以下のとおりです.
最低限,1.のポータブル開発環境は,各自のUSBメモリに上記の手順で準備(セットアップ)しておいてください.
USBメモリの故障や紛失(!)に備えて,両方の開発環境に慣れておくのがお勧めです.
以下のプログラム開発環境を用いても,C/C++言語の学習ができます.
しかし,推奨環境以外については,授業では正式にサポートできないので,課題提出などにおいて互換性の問題や不具合が発生しても配慮できません.
Mac OSや ChromeOS など,推奨環境以外のソフトウエアを使用する場合は,自力で解決できる場合のみ使用を認めます.