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沿革

2003
06.02 初代主将・岩本が『明治大学生田テコンドー部(M.U.T)』創部
M.U.Tの歴史はここからはじまった
09.14 明大テコンドー部が初めてオープン試合に出場
初試合にして初優勝という輝かしいデビューであった
2004
- 生田キャンパスの学生会館1F練習場を固定練習場所として確保
以後M.U.Tの道場として使用
2005
12.04 初代主将・岩本が部内初の全日本テコンドー選手権大会出場
この年からM.U.Tは全日本選手権大会に毎年出場するようになる
12.08 体育同好会連合会に正式加盟
それに伴い部の名称を『明治大学体同連テコンドー部(M.U.T)』に変更
2006
05.02 週1回、体育館での練習が始まる
試合などの功績が認められ、練習日程も増えた
06.24 明治大学生田校舎に部室を確保
部員の憩いの場所、ビデオ研究の場所として使われる
12.03 齊藤コーチが監督に就任
テコンドー部の初代監督の誕生である
2007
12.08 1期生・伊庭が全日本テコンドー選手権大会男子ヘビー級優勝
M.U.T初の全日本選手権優勝者を輩出した
2008
03.27 大内部長が名誉部長に就任
本所先生が二代目部長に就任
06.21 マットを購入
以後、主に道場での練習で使用するようになる
12.27 第2回全日本学生テコンドー選手権大会にて団体総合二位を獲得
2009
04.22 5代目・吉本のもと和泉キャンパスでの練習が始まる
11.21 第3回全日本学生テコンドー選手権大会に出場
惜しくも団体総合三位となる
2010
06.05 初代主将・岩本がM.U.Tの2代目コーチに就任
07.02 和泉キャンパスの第四校舎や図書館の建てかえ、及び新体育施設イーストの新設を受け
和泉での練習場所を体育館イーストのスポーツルームへ移行
10.10 第4回全日本学生テコンドー選手権大会に出場
二年連続で団体総合三位となる
2011
04.13 和泉での練習が水曜と金曜の週二回となり、週6の練習体制が始まる
12.04 第5回全日本学生テコンドー選手権大会に出場
明治大学が初の団体総合優勝を果たす。
2012
09.23 第6回全日本学生テコンドー選手権大会にて団体総合二位を獲得。
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