
今日はリバに行かないが、昨日はGのために通過したのだった。ひだまり広場で桜を眺めたので、通過しなくてもいいはずだったのだが、帰りはそれをすっかり忘れてしまって、通過したのだった。しかし、日曜日、リバと業務棟の通用口は閉まっているので、ブリッジを渡るために3階まで上がらねばならなかったのである。失態である。全く無駄な83秒だったのである。用件を聞こうか。
そんなわけで、桜の花見をしている一団に美酒を振る舞うため俺は彷徨い続けるのだった。
お茶の水ハイカラ通信 / Blog- March 2025 -
Friday March 31, 2025
今日はリバに行かないが、昨日はGのために通過したのだった。ひだまり広場で桜を眺めたので、通過しなくてもいいはずだったのだが、帰りはそれをすっかり忘れてしまって、通過したのだった。しかし、日曜日、リバと業務棟の通用口は閉まっているので、ブリッジを渡るために3階まで上がらねばならなかったのである。失態である。全く無駄な83秒だったのである。用件を聞こうか。
そんなわけで、桜の花見をしている一団に美酒を振る舞うため俺は彷徨い続けるのだった。
Sunday March 30, 2025
今日はリバに行かないが昨日は雨の中買い物に出たので通過してしまったのだった。今日は違うぞ。ジャリダーで出動し、千鳥ヶ淵の満開桜花見の大宴会で独り盛り上がりをするのだった。まわりの兄ちゃんたちにお酒を大量に振る舞って、仲間に入れてもらって孤独を紛らわせるのだ。ゲコを一発はいたら嫌われるので、次の集団に財力に任せた高級酒を振る舞って、またゲコして逃げられるのである。用件を聞こうか。
そんなわけで花見の途中から二日酔いで、ぶっ倒れているのであった。嘘ですが。
Saturday March 29, 2025
今日はリバに行かないで桜の満開を祝うはずだったのだ。そころが、雨だ。1年のうちで春が一番降水量が多いのだが、ばっちり降ったのでジャリダー出動は禁止したのである。上野恩賜公園、千鳥ヶ淵、そして靖国神社を巡る計画をしていたのである。上野恩賜公園をはじめ、日本のお花見の多くは宴会食っちゃ寝なのだが、アメリカではただ歩くだけなんだぞ。用件を聞こうか。
そんなわけで、俺はひとり花見宴会で両隣の6人組以上に盛り上がって、四面楚歌になるのを避けられたのだった。
Friday March 28, 2025
今日はリバには行かないが昨夜は通過したのだった。明大通りに出たらざっと見8台以上の消防車両が。なんだなんだとグルグル見渡して、その場を去ったのだが、その後守衛の野呂さんに伺ったら、アスベストの解体工事で事故があったということであった。アスベストって、そんなのまだ使っている場所があるんだと驚いたのだった。さらに飯田橋の秋田書店で火災が。とんだ災難の13日の金曜日なのだった。違うな。用件を聞こうか。
そんなわけで、今日はサンセットブルーバード報告だ。先月はばっちり日本に居たので比較ができるのだった。今日の陽の出は5:33、陽の入りは17:59であった。昨月の今日の陽の出は6:12で、陽の入りは17:35だったから、朝が39分早くなり、夜が24分早くなったのだ。南中は11:46で、昼の長さは12時間25分34秒である。人は自然の法則にしたがって生きるのが合理的である。そしてそれは来月もかわらないだろう。
Thursday March 27, 2025
今日はリバに行かないが、ZOOMオンラインミーティングで、敬愛する広島修道大学の松尾先生と同僚の菊池先生と議論を進めるのであった。MMCの採択があって、それはめでたしめでたしである。こうやって俺とやるとあっという間に世界水準なのである。それは実に簡単に思えてしまうのであるが、彼らの知らないところで、どんだけ凄まじい努力があったのか、その事実は名教師水のごとしである。用件を聞こうか。
そんなわけで、俺はこれからも若手をどんどんと世界に繋げるのであった。
Wednesday March 26, 2025
今日は行くのだリバに。学位授与式があるからである。俺もなんか学級担任という高校みたいな仕事があって、学位記を手渡しするのであった。しかし、俺は今日から新しい企画を始めるのである。それは、窓が開放できるようになったからである。朝到着時に窓を全開にするのがルーチンであるが、その全開状況をリバとともに、このちんけなブログフォロア1867万人に大勢砲艦するのであった。用件を聞こうか。
そんなわけだが、2025年度学位授与者は、おめでとうございます。これからが人生だ。
Tuesday March 25, 2025
今日はリバに行かないがカメラの傾きを修理するのだった。施設課から厳しく伝えられたのは、もうこの窓の修理部品は地球上に存在していないので、二度と強く開けないでくれ、ということであった。強く開けてねえよ、一度も。俺は軋むロックに油をさしてメンテナンスしていたんやろうが。お前ら40年間一度もメンテしてねえくせに俺のせいにするんじゃねえ。用件を聞こうか。
そんなわけで、窓の何が修理されたのかわからないが、全開にしたらガタガタやんけ。これやばいで。
Monday March 24, 2025
今日はリバには行かないが、少々早く見てしまったので、まだ夜が明けていなかったのである。この前、組合の職場懇談会で、業務棟の24時間開放を訴えてくれと言ったら、年間何千万の予算増になるので、控えてしまったと委員長がぬかしやがったのだ。あほか、それを組み込んで予算編せんかい、と訴えろ。用件を聞こうか。
そんなわけで、なんやその及び腰は。だから御用組合と言われるんや。あほめ。
Sunday March 23, 2025
今日はリバに行かないで春のお彼岸を忘れていたことを呪うのだった。ということは、すでに昼の時間が夜よりも長くなっていて、ここでは12時間14分05秒なのだった。しまった、目覚めなければ。しかも昨夜は、下弦の月も見逃してしまって、フェークニュースを垂れ流すQアノンどもに正義の鉄拳も与えられなかったのだ。生き延びさしてしまった。くそー。用件を聞こうか。
そんなわけだが、ひん曲がったリバも味が出てきた気がするのだった。
Saturday March 22, 2025
今日はリバを遠くに眺めて出動するのだが、よくわからないので遠くだ、とだけ伝えておこう。しかしわかる人には、このヒントだけでわかるだろう。オレンジジュースはパルプ入りに限る、と。12年前、ホテルの朝食でワッフォーを10枚ぐらい立て続けに焼いて、チョコチップを大量にぶっかけて食っていた少年がいた。用件を聞こうか。
そんなわけだが、アメリカの大学生ってスラムダンクが標準なんだぞ。俺は白髪を真っ赤に染めたのだ。
Friday March 21, 2025
今日はリバを眺めるだけで特にかかわらないが、くさめがひどくて、鼻水が止まらないのであった。場所を違えるとしばしばうまく止まったり、場合によってはものすごくひどくなったりするのだが、今回は変わらず鼻水なのである。出がけに鼻水セットをテーブルに置き忘れたのが痛いのだ。マジで鼻が痛いのである。くそめが。用件を聞こうか。
そんなわけで、春の空を見上げると数えられる程度ではあるが、思い出がある飛行機雲が何本も見えたのだった。でも2時間も残る飛行機雲なんてないのだ、変態どもが。
Thursday March 20, 2025
今日はリバには行かないで、大事な仕事を全うするのであった。Rational RituralというMicheal Chewの名作が教えてくれるが、なんかを意味付けてそれを理由に行動が変容することは多々あるのだ。それは首尾一貫しているという意味で合理的なのである。俺はそういうのとは全く縁遠いのである。用件を聞こうか。
そんなわけで、引退したブルース・ウィルスが大爆破したのは古き時代のダレス・ワシントンDC国際空港であった。実際はバージニアにある。
Wednesday March 19, 2025
今日はリバに行かないが、マーク・パリーに話を聞けば、奴が引退したのは2023年8月31日なのだ。まだ1年8か月しかたっていないのである。俺はその夜一人、ロンドンで奴の引退を祝ってやったのだ。ロンドンの夜空にはスタージェンムーンがひときわ輝いていたのであった。あれからまだ2年も経っていないのか。用件を聞こうか。
そんなわけで窓が新しくなったはいいが、カメラがひん曲がってしまったのだった。
Tuesday March 18, 2025
今日はリバに行かないが、2年半かかって、ようやく俺の部屋の窓が復活するのだった。2年半もかかるどんな理由もないが、言い訳を聞けば、古い建物で部品がなくなっていること、代替品を探さねばならなかったこと、工事の人が減っていて順番が回ってこないことがあげられるのだった。しかし2年半はかからんな。スズキジムニーかよ⁈ 用件を聞こうか。
そんなわけで、復活した窓を大幅に開放して外気を取り入れるのは、スギ花粉が収まるまでまだ先なのであった。
Monday March 17, 2025
今日のリバは行かないで大海と大陸を隔ててオンラインミーティングをするのはバンガロール、カルナータカのチータータンモイとのはずであった。ところが、すまぬMasaaki、俺は引っ越しの真っ最中である。6月に出国するのに、なぜ今引越しをするんだ? インド人の考える合理性とはかくもわれわれとは彼我の差があるのだった。用件を聞こうか。
そんなわけで、大海と大陸を隔てた大オンラインミーティングは延期となるのだった。
Sunday March 16, 2025
今日はリバを尻目に殺したら出動するのだ、再び、天海万里の波濤を凌ぐに、あはい七万里を隔てても。ひとたび生まれてきたからには、なんて大げさなことなんて言わなくてもいいから、すべきはワールド仕事である。それはウェーバーの言うcallingであるからだ。さっき、ドラキアから聞いたのだが、ヒンズーってお墓がないんだってよ。マジ⁈ 用件を聞こうか。
そんなわけで、墓参りの準備をしていたのだが、いったん店じまいであった。
Saturday March 15, 2025
今日のリバは行かないで、またまた個人的つてで客人をもてなすのである。今の俺らに必要なのは、英語での書き方なのである。書き方というのは文法ではなくて、ジャーナルに適した言葉の並べ方なのだ。阿部幸大が孤独に達成した偉業を俺は他人の財力にモノを言わせてゴージャスな家庭教師つけてやるのだった。用件を聞こうか。
そんなわけで、今朝は30分はやく、今日のリバをしてしまったのだった。
Friday March 14, 2025
今日はリバに行かないで、一人では手が回らない仕事を敬愛してやまない諸先生方にご依頼するのであった。俺の周りは生産性が極めて高いので、校正のごとき仕事は1日(半日)で上がってくるのである。編集者はびっくりするだけなのだが、今回は俺はちょっとした移動があるので、朱書きができないのであった。用件を聞こうか。
そんなわけで、ワームムーンを眺めて飛んでいたら校正が完了していて、俺のアカデミックナニワ金融道も完成したのだった。
Thursday March 13, 2025
今日はリバに行かないがオンラインで重要業務を果たすのである。それというのも、今日は年度最後の会合だったのである。現学部長は任期が満了で、来年度は新しい学部長を迎えるのだった。この2年間は、われらが商学部を世界レベルに引き上げるために尽力されたことを讃えるのである。やっていたらであるが。用件を聞こうか。
そんなわけだが、数名の有志が個人的つてでやっている限り、われらに明日はない。
Wednesday March 12, 2025
今日はリバには行かないで、めちゃめちゃ不思議だったのだ。Denizと旦那さんのArashとは2018年モルドバで会ったのだ。ランチしてたら、昔京大の客員してたときに宇治に住んでいた話をめちゃ機嫌よくするのだった。納豆食えねえ、とか。しばらくして、ねえねえ、あなたMDGRに書いてたMasaakiなの、だってよ。お前今まで誰としゃべっていたんだ? 用件を聞こうか。
そんなわけで、俺は死神が2名いるのだった。死神ではありません、振り替えじゃなくて、なりすましです。
Tuesday March 11, 2025
今日はリバに行かないが、機嫌よく新たな講義を聴講するのであった。俺はなんて恵まれているんだと、その条件の幸運さゆえに先週から続く面倒臭さがあっても、そこそこ耐えられるのであった。問題は客人のごとくもてなされると食する回数が多くなって、普段の腹の快調さが苦しくなることだった。用件を聞こうか。
そんなわけで、俺は変身した姿で黙祷し東北地方太平洋沖地震の犠牲者に弔意を示すのだった。
Monday March 10, 2025
今日はリバは行かないが別の建物で講義を拝聴するのであった。なぜなら賢くなった気分になれるからだ。160km/hの快速球を投げられなくても、ひばりのささやきよりきれいな声で歌えなくても、パントーン・カラーオーバーレイを使った超絶芸術ができなくても、ベッカムのごときでなくても、賢さはそれらに匹敵するのだ。用件を聞こうか。
そんなわけで、俺は新しいバックパックの調達を完了してさっそく全財産を入れ替えるのだった。
Sunday March 9, 2025
今日もリバを尻目に殺したらさっそく出動するのであった。俺はわかるのだ、何がと言えば、PCの前から離れている時間があればあるほど産出はできなくなるというシンプルな事実を。倒置法はかっこいい。人から話を聞くことは重要であるし、貴重でもあるが、それが続くとキーボード叩きは止まってしまうのだ。だから産出は停止中。用件を聞こうか。
そんなわけで、朝がすっかり明るくなったのだ。でも見た目は写真よりずいぶんと暗いですが。
Saturday March 8, 2025
今日のリバは尻目に殺して出動するのだ何カ所かに。最初はガメンジャリダーで出動したら、雨が降り出したので諦めて電車出動に切り替えたのだ。九段下から靖国通りの坂を必死に登っていたら、俺を超高速で抜いていく3連荘。やられたと思ったら電動アシストであった。全然大したことないな。用件を聞こうか。
そんなわけで、俺にあの電動アシストの脚力があればインド大使館どころか、リオ・グランデ・バレーでも行くだろう。嘘です。
Friday March 7, 2025
今日のリバはいかないで、リバにかかる上弦の月を眺めるのだ。上弦の月、下弦の月が光っている方はどっちだと小学生の時分は覚えられなかったが、今でも覚えられないのだった。最近わかったのは、前者は月初めで、後者は月の終わりなのだった。それでも写真を見せられてどっちがどっちかとは正解できないのであった。用件を聞こうか。
そんなわけで、リバにかかる上弦の月を眺め、急転直下の大騒ぎである親ロシどもに正義の矢を射るのだった。
Thursday March 6, 2025
今日はリバに行かないで再び出張作業を行うのであった。今回は敬愛する同志社女子大学大津教授に引率されて京都市内の小売店を巡るのであった。とはいえ、今時錦通り市場など素人のたまり場で、そんなところ行ってたらとてもじゃないがプロの目はごまかせん。まめきちまめこ先生もお嘆きになるだろう。用件を聞こうか。
そんなわけで、今日も新しい情報を獲得し、新しい原稿書きに挑むのであった。
Wednesday March 5, 2025
今日はリバに行かないでGを達成するのだ。Gは完璧な兵站業務という意味である。しかし今日は雨だったのでサンダーバード仮面ジャリダーが出動できなかったのである。なぜだ、なぜ今日に限って雨だ。あほか。アメ横のお菓子の二木とディスカウントストアの多慶屋は超好みなのに。割れせん199円が調達できずアホである。用件を聞こうか。
そんなわけで、今日のお土産紹介は名古屋名物さんわの手羽煮である。こっちはがぶっと直食いが適当である。
Tuesday March 4, 2025
今日は朝9:30にはリバを通過したのであった。なぜならCulpepperにいるBill Evansから書類のコピーを依頼されたからであった。ビルは退職してしばらく休んでいたのだが、boringと叫んで仕事に復活したのだ。仕事が嫌だから退職するとこういうことになるのだ。俺のように退職後の仕事を完全に準備をしていて、あれやこれやとやることいっぱいだとこうはならない。用件を聞こうか。
そんなわけだが、今回頂戴したお土産を紹介するのだ。紫竹田丸弥の白川路、貴船菊、上品な趣味の京菓子である。
Monday March 3, 2025
今日はリバに向かうのであるが、その前にまず大阪学院大学で敬愛する金丸、坂田、青谷先生からたくさんのアドバイスを頂戴するのだった。最近、パーパス経営だの、SDGsだの、経営=金儲け以外にわけのわからない難題を課せられて、商売もしにくくなっているが、そういう2、3年で消えるコンセプト強調してもあきませんで。経営とは金儲けですよ。これが第1。用件を聞こうか。
そんなわけで、雨が降るとは予想していなかったので、大外れだったのである。
Sunday March 2, 2025
今日はリバを尻目に殺したら出動するのが、この数か月ばっち完璧にご依存し続けている大阪学院大学教授金丸先生のもとへ。大阪学院大学はご卒業生の社長会があって、羨ましい限りである。とはいえ、仮説がないと宝の持ち腐れなのだ。決定的なのは、理論仮説による主張なのだ。用件を聞こうか。
そんなわけで、すべての準備を整えて、Gも同時に遂行するために俺は出動するのだった。
Saturday March 1, 2025
今日のリバは静かでええ具合なのだ。3件の約束のうち、1件がやっと終わったので、直ちに次にかかるのだ。待たせたな。俺は今日のこの日の備えて大量の生姜オールを自作していたので、準備万端なのだ。しかも今回は高知産の生姜だぞ。高知はニラ、茗荷、生姜の名産地なのだ。スイカの名産地は波田である。ともだちができたスイカの名産地♪ 用件を聞こうか。
そんなわけで、予約予約予約で、こういうのはとても苦手である。