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お茶の水ハイカラ通信 / Blog- September 2022

Friday September 30, 2022

今日のリバ

今日のリバは行かないが昨日は通過したのだった。図書館に蔵書を借り出しに行ったからである。そしたらどうですか、洋書688は虎テープ。入列禁止なのである。というのはこの2、3週間の長雨で、カビが生えてしまったからなのだった。かびー、かびーだぞ、かびーだ。本にはカビが生えるので、専用液で除去しなければならないのだった。湿度管理しているのだけど、なんせ古い建物で、と哀しかったのだ。

そんなわけでカビてないいくつか借りだせたのだった。

Thursday September 29, 2022

今日のリバ

今日はリバは行かないのである。なぜなら俺はばっちり食い物を買い込んで業務室に籠っているからである。ネット民が台風接近に伴いロック・フィールドの神戸コロッケ16個買いこんで食べ続けるようなもんだ。完璧に籠って絶対に一歩も外には出ないのである。絶対に。それはもはやハンガーストライキレベルなのである(爆)。

そんなわけだが、神戸コロッケって1個200円ぐらいするのに、16個も買うってネット民って金持ちだ。うらやましいぞ。

Wednesnday September 28, 2022

今日のリバ

今日のリバは行かないが水曜日は俺の月曜日なのである。なぜなら月火と講義があって仕事があんまりできないからである。昨日、この2か月間携わっていた仕事が完了して一段落なのであった。2か月そればっかりやっていた気がするのだ。来年度それだけの値打ちがあるといいのだ。なくても研究するのであるが、あったらなおさらいいのであった。

そんなわけで、今日はサンセットブルーバード報告なのである。先月は陽の入り18:14、陽の出5:09だったのである。今月は陽の入り17:30だから44分早く夜になって、陽の出が5:33だから24分朝が遅くなったのだ。南中は11:32で、日中の長さは11時間56分40秒である。月齢は2.2で新月の26日から2日過ぎたのだ。昼が半分以下になって俺は冬眠中なのだ。起こすなよ。そう、人は自然の法則にしたがって生きるのが合理的なのである。そしてそれは来月も変わらないだろう。

Tuesday September 27, 2022

今日のリバ

今日もリバを尻目に殺したら出動するのだ都営新宿線京王線直通明大前駅北にある明治大学和泉キャンパスへ、講義に。今年度の後期は、火曜日から始まって、これが実に面倒なのだ。というのは、俺は月火と連続で講義をしているからだ。火曜日始まりだと、月曜日に先週の内容を思い出して講義をし、火曜日に新しい講義を準備するからだ。講義は日曜日に用意するが、月曜日には先週の講義を思い出さねばならず、火曜日に一体何をしゃべるんだったかと悩ましいのである。なぜ俺が3コマも講義をするんだ。なぜだ、なぜなんだ。

そんなわけで、こんなアホな講義配置はもう終わりなのである。二度と2コマ以上はしないのだ。

Monday September 26, 2022

今日のリバ

今日のリバは尻目に殺したら出動するのだ都営新宿線京王線直通明大前駅北にある明治大学和泉キャンパスへ、講義に。9月上旬は残暑があったが、日照時間はものすごく少なくて今のところ86.3時間である。昼間が12時間ぐらいあるのだから、それはたったの7日間ということである。マジか?! 1週間しか太陽が出ていないんだ。まじかよ。それは潜水艦はまかぜに乗船しているようであるな。何日潜っているかは絶対の秘密なのだ。

そんなわけで9月は台風が連投したので降水量は310.0ミリなのだ。これはこの10年間でまあまあ多い方である。

 

Sunday September 25, 2022

今日のリバ

今日のリバは行かないが、、俺は昨年6月にやった肉離れが再発しかけで、非常に恐ろしい状態なのである。スピード出せないから亀のようにのろのろ歩きなのである。肉離れは叫ぶほど痛いのだ。ふくらはぎがの筋肉が引きつっているのがわかるぐらいである。ふくらはぎって、神経が集中しているのだろうか。思い出すだけで、怖いのである。こういうのトラウマって言うのか?

そんなわけで絶対に足を酷使する活動はしないのだった。

Saturday September 24, 2022

今日のリバ

今日のリバは行かないが台風タラス(フィリピン語で鋭さという意味らしい)がリバに接近していて、雨なのである。今日は風は前回ほどには大したことはないが、雨が凄かったのである。マジでえげつない雨が降っていたのだ。その時は室内待機していたので、幸い濡れずに済んだのだが、外に出ていた人はえげつなかっただろうな。窓を叩くとんでもない量の雨が降ったのだった。

そんなわけで今朝は足の指が濡れて情けない事態なので、さっさと引っ込むのだった。

Friday September 23, 2022

今日のリバ

今日のリバは通過するのだが、祝日講義日なので学生がそこそこいるのだった。そう、今日は秋分の日で日本国にはお休みのようなのだ。昼と夜の時間が同じになるということだが、それは嘘で今日は昼の長さが12時間7分51秒で、まだ夜が短いのである。一番同じぐらいに近づくのは9月27日で昼間は11時間58分54秒になるので、前日の26日より2秒昼夜が接近しているのだった。

そんなわけだが夏至を過ぎると陽はどんどん短くなるので俺はすでに冬眠なのだった。

Thursday September 22, 2022

今日のリバ

今日のリバは行かないがこの前よんどころない事情で8:30ごろ御茶ノ水駅の周りをグルグル回っていたが、そうしたら人と自動車がわんさかいたのであった。わんさかである。あんなに人が移動してどこに行くのか不思議だったのだ。そんなに集まる場所があるんだろうか。秋葉原にいくとどんなビルにも会社が入っていて、びっくりするぞ。会社、会社、会社、会社!! 最近はだいぶ撤退して空き店舗が多いが。

そんなわけでなんでそんな仕事があるんだろう、という不思議さがあるのだった。

Wednseday September 21, 2022

今日のリバの窓ふき

今日のリバは行かないが、台風ナマンドルが去っても快晴にはならず、そこそこ曇っているのだ。なぜだ、なぜ快晴ではないのだ。風がやんだので、今日はリバの窓掃除なのである。23階から徐々に下がっていくのだ。ものすごい上手で手際がよく、窓掃除専門の俺としてはその技術をマスターしたいのである。あれくらいになるとアパートの窓掃除とか業務室の窓拭きとか一瞬やろな。

そんなわけで綺麗な窓は気持ちが晴れ晴れするのだ。

Tuesday September 20, 2022

今日のリバ

今日のリバは尻目に殺したら出動するのだ都営新宿線京王線直通明大前駅北にある明治大学和泉キャンパスへ、講義に。もしかすると台風ナマンドーの影響で、昨日のタイガーススワローズ戦が早々に中止決定したように、鉄道が運休するかもしれないと思っていたのだが、関東地方ではあんまり影響はなかったのだった。よかったです。でも九州ではひどいことになっていたそうだ。

そんなわけで講義はよいものであった。

Monday September 19, 2022

今日のリバ

今日はリバは台風ナマンドーの九州上陸で南からの湿った風が吹き込んで、クソ蒸し暑いのである。くそ暑いという表現が、この格調高いお茶の水ハイカラ通信に決して似合わない汚い言葉だと思えないほど、ぴったりな表現なのであった。それほど蒸し暑いのである。かき氷を2回つくったのだった。かき氷はカルピスに練乳である。業務スーパーであんこを買ってくると小倉かき氷である。店で食ったら850円だぞ。

そんなわけで小倉かき氷をつくって550円で売るのだ。

Sunday September 18, 2022

今日のリバ

今日のリバは暴風雨で外に出たらよくないのだ。午前中も午後も、バシバシ窓を叩く凄い雨が降ったのだ。だから東西線が浸水して止まっていたのだった。浸水ってものすごい雨が流れ込んできたと思ったのだが、線路にもかからずちょびっとなのだが、あれでも電車は動かないんだ。そうなのか、そうなのか。それにして目黒川も溢れそうということだったので被害が出ませんように。

そんなわけで枕崎のナッシーは暴風でグラングランしていたのだった

Saturday September 17, 2022

今日の在りし日の後楽園前郵便ポスト

今日はリバには行かないが、それでいいのだ。締切仕事が連投していて、9月30日(金)までは触らぬ神に祟りなしだからである。だから太田姫稲荷神社も東京復活大聖堂も神田明神にも行かないのである。そこに行っても知らぬ顔で通り過ぎるのである。俺は9月30日(金)の仕事が終わったら、世の中の一部ではやっているスプラ3をS帯までやり続けるのだ。

そんなわけで後楽園駅の下には金色の郵便ポストがあるのだ。ここから郵便を送ると宝くじが絶対に当たるのだ。

Friday September 16, 2022

今日のリバ

今日のリバは行かないでいいのだ。でも昨日も俺は通過したのだリバを。というのは昨日も生田保存書庫から届いた書籍を受け取りに行き、借りだしを返却したからである。書き込みが多いこと、多いこと。それは褒められたものではないが、勉強しているということで立派なのだ。できれば書き込みをせず勉強すればもっと良かったと思われるのであった。

そんなわけで俺は2リットルのペットボトルを探しているのだった。

Thursday September 15, 2022

今日のリバ

今日のリバは行かないが、昨日は通過したのだ図書館から。なぜなら生田保存書庫にあった蔵書を取り寄せたからである。そしたら本学部で主に英国のビブリオセラピーの研究をなさっている泉先生にお会いしたのだ。ライフの1980年代アーカイブを文字通り山盛りに積み上げて片っ端から覗いていらっしゃったのである。1980年代はすでに40年前である。1980年から40年前とは1940年代で戦前戦後だ。

そんなわけで40年前には世代交代が始まっているのである。

Wednseday September 14, 2022

今日のリバ

今日のリバは行かないが、ジメジメ残暑が堪えるのだ。なぜなら9月10日(土)の旧暦8月15日仲秋の名月を過ぎて、今日は友引庚申だからである。って何にも関係ないのである。なぜならこのブログは、ハイカラなことしか言わないからである。旧暦では8月19日か。先月のその日は北陸新幹線に乗車していたのだった。新幹線は好きである。しかし功罪あるよな。なんでもごっそりやってまうのが新幹線や。人口も減ってんのに。

そんなわけで先月に同様、冷房ガンガンで引きこもりが適当なのだった。

Tuesday September 13, 2022

今日のリバ

今日のリバは行かないで業務室で重要仕事をするのだ。重要仕事はいいな、一段とやり遂げた気になるのだ。実際は勘違いであるが。そもそも人々の生活とは自分の物語なので、それを演じている気になっていればいいのだ。だからそれが終わったら、いくら未練を残しても喜びも哀しみも考える必要がないのだった。

そんなわけで先月に引き続き、水をたくさん飲んでゆっくり歩くのだ。村上春樹も言っている。

Monday September 12, 2022

今日のリバ

今日のリバは行くのだ。なぜなら仕事をするからだ。最初うちはそのように意気込んでいたのだが、仕事はネットでの調べものに変更できたのだった。そしてその仕事はすでに完了していて、うれしいのである。次の仕事にかかるのである。本来は7日に終わっていなければならない仕事がまだ終わっていないのだった。だからめっちゃ急いでやるのだ。午前中に2つ完了させて、夜には次も完了させるのだ。

そんなわけで、がんばれ、がんばれ>俺

Sunday September 11, 2022

今日のリバ

今日のリバは間違えたのだった。昨日は土曜日、今日は日曜日である。今日は日曜日だったのか。ということは明日は月曜日だ。ポーランド語では働かない日の次の日という意味なのである。月曜日と言う意味のない言葉ではなく、曜日が意味なのである。日本語もこれからは1週間の始まりの日、始曜日、週二曜日、休み期待曜日、もう休みたい曜日、後1日がんばる曜日、休める曜日、そして翌日は憂鬱曜日である。あ、土曜日は休めない人がいるから不可であった。

そんなわけで月月火水木金金である。

Saturday September 10, 2022

今日のリバ

今日のリバは行かないのはすでに食料を完備しているからなのである。しかしヨドバシアキバモーチメディア館には行きたいのである。というのは素晴らしいキーボードを見つけたからである。キーボードは薄型でストロークは短い方がいいに決まっているのだ。それはマラソンで毎ステップ体重以上の力が足にかかるのと同じである。だいたい、だけでも7ストロークしているのである。この東プレリアルフォースは45gなので3135gの力を使ったのである。重い:(

そんなわけで意図せず指たて伏せを常時しているのだった。

Friday September 9, 2022

今日のリバ

今日のリバは行かないのは、書き書類が2通あるからである。業務1件とたまった取材記録を整理するのだ。その本格的な取材記録の整理に前に、書類仕事があるのだ。こういうのは予算なので、その支出が正当かどうか審査を受け、そして信憑書類を提出するのである。俺は、事務処理を効率的に行うために専用フォルダを用意しているのだ。交通費、宿泊費、そして出張報告書である。よし完了!!

そんなわけで仕事の軽重は、どれほど時間をかけるが先なのである。

Thursday September 8, 2022

今日のドア越しのご面会お礼

今日はリバは尻目に殺したら即出動するのだ、かつての営団地下鉄現東京メトロ茗荷谷駅界隈の拓殖大学へ。俺ぐらいになると各大学に大量の友人がいるので、挨拶も大変なのだ。すべての研究室にちょっと顔出して、今日は別件なんですよ、じゃあ今度ザギンでシースーねと言うだけで軽く3時間はかかるのであった。嘘だが。そしてドアノブに引っ掛けるのだ、お詫びに行くときに必ず持参するさゝまのもなかを。これがあれば謝らずとも許してもらえるという本末転倒な絶品なのである。

そんなわけでお詫びをするわけではないのだが、SNSだけでご挨拶していた北中先生が召し上がるといいのだ。目深にしていた帽子のつばをぐっと上げたい気分である。

Wednseday September 7, 2022

今日の台風一過の気持ち悪さはないぞ

今日のリバは台風が通過したのに全然と涼しくならないのである。それどころか、今年一番と言っていいぐらいの湿気の気持ち悪さである。前に進むと湿り気で押し戻されそうになるのだった。聖橋のたもとで出勤の仲良しおばあさんたちが、湿気がすごいねえ、気持ち悪いよねえ、って挨拶するのが聴こえたのだった。だからこの気持ち悪さは俺一人ではなかったのである。独善ではないので、ほっとしているのである。

そんなわけで7:32まで冷房が入らないので、扇風機回すとその湿気が降りかかってきて、丸美屋ののりたま状態なのだった。

Tuesday September 6, 2022

今日の富山

今日のリバは戻ってきて見るのだ。見るだけで行かないのだ。なぜなら俺は富山の取材から戻ってきたからである。台風ヒンノムノーは朝鮮半島方面にずれたのでこちら雨は降らなかったのだが、暴風と凄まじい陽照りで、腕が喰いつかれるように暑かったのだ。まさか9月に入って37度を富山で経験するとはとても思わなかったのである。一瞬で体中陽焼けできるほど凄まじい暑さであった。

そんなわけで、かがやきもサンダーバードも何とか動いていたので、取材完了であった。ありがたいことである。

Monday September 5, 2022

今日のリバ

今日はリバには行かないで尻目に殺したら出発するのだ取材で富山に。倒置法はかっこいい。また北陸なのである。ついこの間訪問したと思ったらまた出動なのである。それは研究取材だからだ。研究取材はいいぞ。まずとにかく新しい発見があるのだ。そうか知らなかったなあ、という情報が満載なのである。だから断然取材なのである。しかしということは、われわれの人生で知ることなんてミミズの脳みそに入る程度の情報量なのだ。

そんなわけで台風Hinnamnor、ラオス語で国立保護区と言う意味である、は朝鮮半島方面に向かったので、一安心なのである。

Sunday September 4, 2022

今日のリバ

今日のリバは悪い天気が続いているのだ。悪いと言ってもじゃあ、晴れて暑いのがいいのかと言われればそれは断然ノーだが、雨が降るとアホなのだ。足の指が濡れるからである。足の指が濡れると貧相になるので、顔が濡れたアンパンマンなのである。そのためには、適温である。23度、異論は認めない。23度である。軽く動いて汗をかくかどうかという温度が適温なのである。それ以上はくたびれるのだ。

そんなわけで台風ヒンノムノー対策のために移動を早めるのだ。

Saturday September 3, 2022

今日のリバ

今日のリバは行かないが、知っているか。週末は、業務棟の1階出入り口が排水管とエアコン工事で通過できないのであった。いやー、それにしても今年度の業務棟工事は大袈裟であった。めっちゃ大袈裟でした。まず下水管が破裂寸前で交換し、その影響で2、3階のエアコンも総替えですよ。明治大学にとっては降って沸いたような災難ですわ。予算措置も大変だったろうに。

そんなわけで3階サンダーバードの秘密発射出入り口が開放されているので、俺はジャリダーで出動するのだった。

Friday September 2, 2022

今日のリバ

今日はリバに行かないのは雨だからである。すがすがしさの0.00001mgもないじめじめのアホ天気である。雨が降ったら足の指が濡れるからアホと言っています。雨が降ったらアホです。そういう日は業務室に籠って自分活動に精を出すのが適当なのだ。そしたら締切作業がいくつか終わるからだ。調べものつきの原稿書きは多勢に無勢で人がかりで何とかならんのやろか。

そんなわけで一人仕事は快適だがスピードがのろいのがアホである。

Thursday September 1, 2022

今日のリバ

今日のリバは豪雨だったので外出しないのが最善なのである。那智、華厳、袋田の三大瀑布に続くリバの滝のような雨だったのである。あんだけ降るとさすがに雷様も怒りがおさまるだろう。と言っている端から、また窓を叩く雨なのである。不思議なのは、この業務室11階の窓から手を出しても、あんまり雨は打たないのだが、地上に降りるとリバティフォールなのである。なぜだ、なぜ空中では雨は少ないのだ?!

そんなわけで俺は雨が止むよう物乞いをするのであった。