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お茶の水ハイカラ通信 / Blog- February 2020

Saturday February 29, 2020

今日のリバ

今日のリバは行かないでいいのだが、昨日はジャリダーで通過もしたのである。近道だったからである。最新ウィルスのせいか、人々が少なかったのである。

そんなわけで、今年はオリンピックがあるからうるう年なのである。1日得した。しかも今日は土曜日。ラッキー! 今日は自分の仕事だけをするのである。HPもしっかり管理しなければならない。見苦しいことは禁止である。

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Friday February 28, 2020

今日のリバ

今日はリバは事務室開室と同時に行ったのである。そしてもう一つの用事を忘れるのであった。アホである。だからまた出かけねばならないのだった。でもそれは良しとするのだ、なぜなら俺は秋葉原に出かけるからだった。

そんなわけで、恒例の日の出日の入りの報告なのである。先月は、日の入り17:03日の出は6:49である。では今日は、日の入り17:34日の出6:13である。だいたい30分ぐらい遅くなって早くなっているのだ。自然の法則に適合するのが、人間としても合理的なのである。それは来月も変わらないだろう。

Thursday February 27, 2020

今日のリバ

今日のリバは仕事はないけれど、別の建物であるので行くのである。仕事は好きだからである。だからよかったのだった。

そんなわけで、仕事の合間に神保町三省堂本店に行って買い物をしたのだった。そしてまた夕方には会合があったのだった。

Wednesday February 26, 2020

今日のリバ

今日のリバは仕事で行くのである。校正ゲラが上がってきたからである。俺の界隈では紀要ごときの校正は半日で終わるのだ。そういうのは延ばせば延ばすほど遅くなるのである。碩学舎でも校正は3日だったはずである。郵送時間込みで。ワーヲ!

そんなわけで、今日は雨だからどこにも出たくないのであるが、本当は秋葉原に行きたかったのである。残念極まりなしである :(

Tuesday February 25, 2020

今日のリバ

今日のリバは行かないのでいいのである。なぜなら今日は秋葉原に行くからである。秋葉原はいい町なのである。いろんな人が集まっているからである。介護ロボットつくっている富士ソフトもあるし。

そんなわけだが、午前中天気がよかったのに、午後から曇ってきたのである。雨になりそうなのである。雨になると秋葉原に行きたくないのである。持ち物が面倒になるからである。

Monday February 24, 2020

今日のリバ

今日はリバの横を抜けてジャリダー出勤をしようとしたのだが、なんと、日本全国休日なのである。なぜだ?! なぜ休みなんだ? 何の休みなんだ!?

そんなわけで、めちゃくちゃ嫌な休みなのである。春分の日か、ということは昼夜の長さが同じぐらいになるのだった。そういわれてみれば、今朝は東の空が少し明るくなっているのだった。そういうことか。

Sunday February 23, 2020

今日のリバ

今日のリバは行かないのである。ジャリダーで出かけたいのだが、日曜日で秘密の出発口が閉鎖されているのである。秘密基地なのに年中無休でないのが情けない限りである。悪の軍団ショッカーも日曜日は休むようなのだ。

そんなわけで、晴れているようなのだが、雨が降る予報なので、ジャリダーは使わないのである。雨は嫌いである。足の指が濡れるからである。足の指が濡れると情けなくなるからだった。

Saturday February 22, 2020

今日のリバ

今日のリバは行くのである。なぜなら仕事があったからである。しかし、事前の連絡が誤解されていて、仕事が届いていなかったのである。だから別の形で処理をするのだ。処理できればいいので、届いていなくて完了すればいいのである。

そんなわけで、こういう目的達成志向はしばしば軋轢を起こすのである。目的を設定したくもなければ、設定した目的を達成したくもない連中がいるのである。おどろくべき怠慢だ。それがまた自称学者を名乗っている方たちが悪い。ただ、連中はそういう研究をやってきたことがないから、そもそも考えられんのだわな。やるかやらんかなのだよ。言葉多きは品少なし、その通り。

Friday February 21, 2020

今日のリバ

今日はリバは行かないけれど、別の建物や業務棟内で活動をするのである。自分の仕事は後回しだった。そういうのが一番いかんのである。

そんなわけで、昨日は青学に行ったのである。青学、別名Bluemountain universityである。表参道駅の階段は工事中で狭くて歩きにくいのであった。狭くてアスファルトではあるが、キャンパスっぽい空間があって、本学よりも多少はましなのである。芝生にはできんか?!

Thursday February 20, 2020

今日のリバ

今日はリバは入構制限が解除されたので、人々がリバに戻ってきたのである。俺もに行く予定があるのだが、校正ゲラが仕上がったという連絡が入らないので、業務室で待機なのである。

そんなわけで、大学で最も重要だと言われている入試業務がほとんど完了したので、自分業務に戻るのである。その中には、最優先事項ではないのだが、Youtuberの仕事もあるのである。できればLive Streamingを復活させたいのだった。

Wednesday February 19, 2020

今日のリバ

今日はまだリバの入構制限が解除されていないのである。だからリバには行かないのだが、クリーニング屋さんに行くのである。こんなところにクリーニング屋があるのかというのは妥当な疑問で、この界隈は仕事をするような場所だと思われているからである。クリーニングは生活の範囲に含まれるとの想定がそこにはある。

そんなわけで、この界隈は結構住んでいる人がいるのである。住んでいるということは生活があるということなので、スーパーマーケットもあるし、クリーニング屋もあるのだった。

Tuesday February 18, 2020

今日のリバ

今日はリバは入学試験はないのである。でもまだ片付けやら、整理整頓があってまだ入れないのだった。

そんなわけだが、昨日やっぱり校正ゲラが20:50に届いたのだった。昨夜はRSAの締め切りだったので作業に入れなかったのである。今朝は9:45までに報告書を届け、12:00に仕事が終わるので、17:00までに再校を届けるのだ。紀要など校正1日がスタンダードなのである。

Monday February 17, 2020

今日のリバ

今日のリバは総合数理学部の入学試験なのである。がんばれ受験生。データ分析な時代には必須の能力である。しかも錯視の世界的権威、杉原先生もいらっしゃるのである。今受験生だったら、間違いなくその手の学部を選ぶだろうし、たぶん日本の大学は行かないだろう。

そんなわけで、受験生はがんばれ。重要なことは、全力を尽くすことなのだ。そうしたら悔いはない。そして自分には、もっとたくさんの可能性があることを知るだろう。

Sunday February 16, 2020

今日のリバ

今日はリバは大本命商学部の入学試験なのである。真打は必ず最後に登場するのである。といっても2012年度から総合数理学部がオオトリを務めているので、真打ではなくなったのである。でも志願者数が全学一であることにはかわりないのである。理工学部だったかもしれないけど。

そんなわけで、受験生はがんばれ。重要なことは精いっぱいすることであって、諦めたり言い訳したりしないことだ。きっと願いはかなうだろう。

Saturday February 15, 2020

今日のリバ

今日のリバは農学部の入学試験なのである。受験生はがんばれ! うまくいったらいいけれど、行かなくてもこんなことがすべてじゃないからな。こんなことぐらいで、人生決まったって思うんじゃないよ。まだまだいくらでも何とでもなるチャンスが訪れる。だから備えよ、それだけである。

そんなわけで、商学部事務室は用事をしているので校正ゲラが届いているはずなのである。まだ連絡がないのがおかしい。今日は業務室で受験生を応援しながら連絡があるはずだから待機するのである。

Friday February 14, 2020

今日のヂゴクの底からの復活

今日はリバを通過する計画はないのであるが、別のキャンパスには行ったのである。というのも、TU Delftに在外研究で行かれていた情報コミュニケーション学部の南後先生にお会いするためであった。24か月もののHaudaseである。喜ばれたのだ。いいことをした気分である。Keiko MatsuiさんのAcross the Sunのように気分が軽快なのである。なお、情報コミュニケーション学部の内藤まりこ先生もライデン大学に行かれているそうで、The Netherlands派閥が一気に出来上がったのである。ありがたいことである。

そんなわけで、今日はリバには行かなかったが、リバを眺めて地獄の底から復活したのである。いやー、まじで窮屈である。死ぬかと思った、というのは大げさであるが、民族系のキャリアはおそらくもうエコノミークラスを相手に商売をする気はないようである。そりゃ1人で10人分だからな。キャビン仕事も量だけ見れば楽極まりなしなのである。だからそんな老害はぶっ潰してやるんだ。LCCがんばれ、破壊的イノベーションを見せてやれ。

Thursday February 13, 2020

今日の出張中

今日のリバは向かうのである。閉館までには間に合わないが。それでも向かうのである。やってみるまでわからないからである。わかっているけど。冗談です。

そんなわけで、俺はオンザウェイツーリバティタワーで道中なのである。ありがとう、TU Delft、さらばフェルメール。また来月お会いしましょう。

Wednesday February 12, 2020

今日のTU Delft

今日のリバも行かない方が妥当なのである。UT Delftで仕事もあるし。今日は、UC BerkleyのPh.D., Dr. Kimとセミナーなのであったが、学ぶところ大である。学費無料だとこうなるのか、それは技術的なことなのか、ものすごい勉強したのであった。私学で年100万以上払って講義に出ない。日本の典型だけど、グローバルで見れば標準で、なのにワールドワイドでできないのは、英語に怯えているからである。まじ、それだけのこと。

そんなわけで3日ほど、TU Delftにお世話になったのだが、トイレにはこんなアラートが。うがいやマスクの慣習はこっちにはないけれど、手洗いをものすごく強調しているのである。手洗いは重要だぞ、だからハンカチ持ってない大半の明治大生は、持て。

Tuesday February 11, 2020

今日のTU Delft

今日のリバは行かない方が適当なのである。というのも、今から向かっても今日中に到着しないからである。それよりも計画通りの仕事をした方がいいのである。そんなわけで、今日もTU Delftで研究会である。どちらかといえば、日本人の方が集まって仕事をするのは得意だと思っていたのだが、そうでもない仕事がありそうである。

そんなわけで、TU Delftの若人たちに伝統的な仕事の分解アプローチに基づいて、日本人はこっち、オランダ人はこっちとステレオタイプに議論したら、殊の外受けたのである。俺の話は世界中どこでも笑いをもたらすのである。類稀なる才能であるとは思わんが、英語でアドリブな講義ができることはグローバル化の第一歩であることは疑いない。

Monday February 10, 2020

今日のTU Delft

今日はリバは行くと仕事に間に合わないので、行かないのが適当なのである。しかも、Ciaraが吹き荒れ、夕方はすさまじい暴風になって欠航が相次いだのである。今朝その話を研究会でやったら、学部長が日本は台風来るからあの程度は経験済みでしょうと突っ込まれたので、台風はさらに雨が降るのだ、どれくらいといえばザイドコルクが洪水になるぐらいである、と教えてあげたのだった。オランダ人は知識が増えたのである。いいことをした。

そんなわけで、そしてこれがフェルメールの傑作、デルフトの眺望、ザイドコルクである。ここを眺めて大学に行くのである。ときどき船が通って橋を渡るのを待つことがある。自転車のすさまじい渋滞が起こるのだった。

Sunday Februay 9, 2020

今日の出張中

今日はリバは行くと適当ではないので、行かないのである。そのかわり乗り継ぎ乗り継ぎたどり着いたのだった。

そんなわけで、今日からDelft University of Techonlogy、現地ではTUDelftと呼ばれているのである。えげつない暴風でまっすぐに歩けないのだ。フェルメールもきっとこの風にあおられたことだろう。

Saturday February 8, 2020

今日のリバ

今日のリバは情報コミュニケーション学部の入学試験であった。今日もまた、たくさんの若人が集まってくれたので、明治大学はうれしいのである。俺はと言えば、図書館に用事があるので行くのだった。でもリバには近づかないのが一番である。人が多すぎるからである。

そんなわけで、リバを通過せず図書館に行くのは、なかなか不便なのである。遠回りのうえ、外は寒いのであった。でも自分の仕事は好きである。だから寒くても外に回っても仕事をするのである。急げ、急げ!!

Friday February 7, 2020

今日のリバ

今日のリバは理工学部の入学試験であった。だから通過もしないし、接近もしないのである。なぜなら実にたくさんの若人が入学試験を受けに集合していたからである。リバには入りきれないほどという表現がぴったりの人々が集まったのである。でも理工学部にとってリバは全然関係のない建物なのである。文字通り、卒業まで来ることはないし、卒業しても関係のない施設なのである。何故なら卒業証明などは生田の事務室で受け取るからであった。

そんなわけで、RSAの締め切りが17日まで伸びたので、ラッキーであった。今年はIMPもつまらないので止めてしまったし、RSAはまだ間に合うと思って、締め切りを落としてしまったのだった。まじでラッキーであった。明日に迫る締切があるので、鬼気迫る勢いで書くのである。締め切りは好きである。それがなくても仕事を完了する村上春樹になりたいものである。

Thursday February 6, 2020

今日のリバ

今日はリバは何度も通過したのである。なぜなら秋葉原に2回も行ったうえ、図書館も4回も行ったからである。雑誌の駆り出しは2日間で、1回5冊までだからである。幸い、入学試験がなかったので騒がしくなかったことだけが救いである。

そんなわけで、今日はあちらこちらに出没し、そしてあっという間に日が暮れていくのであった。この時期、日の出は6:37、日の入りは17:13だ。先月の今日と比べると6:51と16:42だから、14分朝が早くなって31分夜が遅くなっているのだった。

Wednesday February 5, 2020

今日のリバ

今日のリバは行くのである。仕事だからである。明治大学は本日、全学部統一入学試験なのであった。

そんなわけで、がんばるのだ、受験生。明治大学を志願してくれてありがとうございます。うまく第一志望に合格できたらいいけれど、そうでなくてもいいんだぞ。そんなことで自分の価値が決まるわけではないんだ。諦めるな、それだけだ。では恒例なので叫びます。おーい、受験生一カ所に集まるんじゃない、リバが倒れそうだ。

Tuesday February 4, 2020

今日のリバ

今日のリバは通過するにはそこそこ面倒になっているのである。とはいえ、それは仕方がないことと理解はしているつもりである。

そんなわけで、今日はリバを通過してジャリダーをするのである。仮面ライダーV3のオープニングはめちゃくちゃかっこいいと思うのである。今ジャリダーをサイクロン号に改造しようとしているのである。サイクロン号はかっこいい。

Monday February 3, 2020

今日のリバ

今日のリバは横を通過し、ジャリダーで秋葉原に出動である。今やほとんどのラップトップPCはM.2がCドライブで、SDDがストレージになるというのが標準であるが、安いモデルはHDDなのだ。しかし、リペアマンの俺はなんでもM.2のSDDに換装するのである。だから激安パソコンも激安で超高速化になるのだ。

そんなわけで、今日は節分で鬼は外、福は内である。

Sunday February 2, 2020

今のリバ

今日のリバは行かないが、昨日は急ぎの仕事の合間にリバを通過したのである。図書館である。たくさん本を借りたのである。商学部にはまだよく知らないテーマを研究らしきしている人がいるのである。評論なので無責任に言いたい放題であって、読むに堪えないのである。ああいう連中は、いっぺん理論とは何か、学者の仕事は何か、を学び直した方がいい。

そんなわけで、そんな本が書架の半分以上を占めていて、なんか絶望的になるのであった。なぜを問う、これが出発点である。

Saturday February 1, 2020

今日のリバ

今日のリバは行かないけれど、別の建物で仕事をするのである。仕事をしたからおりこうさんなので、お弁当を貰うのであった。食べないけど。

そんなわけで、いろいろな懸案が、徐々に終わり始めていて、ちゃんとした自分の仕事に戻れるのである。今日は、やり残しを完了させるのであった。