[暫定バージョン]
< 注 意 > |
このホームページは,法とコンピュータ学会ホームページ担当理事夏井高人の責任において暫定的に運営されるものです。 |
Table of Contents
法とコンピュータ学会規約第6条により,入会希望者は,理事会に入会申込みをし,その承認を得て入会することができます。
入会のための申込書は下記のとおりです(MS-Word形式ファイル)。
これをダウンロードし,必要事項を記入の上,下記学会事務局宛に郵送して申し込んで下さい。
法とコンピュータ No.21 (July 2003)
《特集:インターネットの利用と規制》
2003年7月31日発行 頒布価格2,500円(税込み)
巻頭言 |
<第27回法とコンピュータ学会研究報告> |
研究報告 |
早稲田祐美子:著作権の保護とプロバイダ責任制限法 |
丸橋透:発信者情報開示請求制度の課題 |
平野晋:迷惑メールに関する米国法との比較法的考察 |
立崎正夫:ハイテク犯罪、サイバーテロの現状 |
山口厚:サイバー犯罪条約の実体法的意義 |
酒巻匡:サイバー犯罪条約の手続法規定について |
大須賀寛之:G8ハイテク犯罪サブグループの動向 |
総 括 |
インターネットの利用と規制−第27回法とコンピュータ学会研究会− |
大谷和子:午前の部 |
大野幸夫:午後の部 |
夏井高人:パネルディスカッション |
特別寄稿 |
名和小太郎:情報セキュリティ概念:その多様な理解 |
<小グループ研究会> |
岩村充・坂田絵里子:株主総会の情報化 |
山本和史:ソフトウェアライセンス契約等に関する独占禁止法上の考え方について |
荒井寿光:知財改革は経済再生の鍵 |
早川吉尚:インターネット取引と国際裁判管轄 |
<文献案内> |
『ISMS認証基準と適合性評価の解説』/『プロバイダ責任制限法』/『Copyright and the Public Interest』/『インターネット社会と法』/『全ては傍受されている−米国国家安全保障局の正体』/『ネットワーク社会の神話と現実』 |
<文献目録> |
法とコンピュータ文献目録 |
購入申込・お問い合わせ : 法とコンピュータ学会事務局宛に郵便または電話でお願いします。 |
・ 下記のとおり第30回研究会及び総会が開催されます。 |
研究会テーマ 『シンポジウム:人、生命、倫理、法とコンピュータ』 |
開 催 年 月 日 : 2005年11月19日(土曜日)9:30-18:00 (受付開始 9:00) |
開 催 場 所 : 東京工業大学大岡山キャンパス(大岡山駅より徒歩1分) |
参 加 費 : 会員 無料, 一般 2,000円 学生 1,000円 |
開 催 日 程
09:30-09:45 総会 ・会計報告 | |
09:45-12:35 研究会(午前の部) | |
生命工学における諸問題 | 中村 聡(東京工業大学) |
分子生物学とコンピュータ | 未定 |
医療特許の諸問題 | 田倉 智之(東京女子医大) |
12:35-14:00 昼食・休憩 | |
14:00-18:00 研究会(午後の部) | |
コンピュータによる医療行為 | 篠原一彦(東京工科大学) |
製薬分野とコンピュータ | 片山英二(弁護士) |
農業分野における法的保護 | 岩本明久(農業生物特定産業技術研究機構) |
総括公演:生命倫理、生殖医療と法 | 野村豊弘(学習院大学) |
15:45-16:00 コーヒー・ブレイク | |
パネルディスカッション | 小川 憲久(弁護士) |
18:20-20:00 懇親会 | 自由参加・会費別途 |
【お問い合わせ先】 法とコンピュータ学会事務局(第一法規出版内)
〒107-0062 東京都港区南青山2−11−17 第一法規ビル内
法とコンピュータ学会事務局
TEL (03)3404-2251
FAX (03)3479-3343
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Last Modified : Nov/08/2005