2018年の憲法改正(国家主席の任期撤廃)を批判し、天安門事件の見直しを主張する論文を公表したために、3月下旬に清華大学から停職処分を受けている同法学院の許章潤教授に対する学問の自由、言論の自由を踏みにじる不当な処分の撤回を求めて、本研究所長など日本の研究者、ジャーナリスト70名が、連名で清華大学に公開書簡を送りました。
ここに声明文(日本語、中国語)と賛同者リストを掲載します。
下記のリンクボタンからアクセスしてください(一部のブラウザでは別ウィンドウまたはタブで開きます)