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明治大学 理工シーズ

理工シーズ#5

トップページ > 理工シーズ一覧 > 微粒子を生体の壁を乗り越えて細胞内や組織内に送達する技術の開発 〜セラノスティクスへの応用を目指して〜

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微粒子を生体の壁を乗り越えて
細胞内や組織内に送達する技術の開発
〜セラノスティクスへの応用を目指して〜

〇加藤徳剛・梶原利一・相澤守

  • 3)すべての人に健康と福祉を
加藤先生 顔写真

理工学部 電気電子生命学科

加藤徳剛

NORITAKA KATO

 材料科学(コロイド及び界面科学)、生命科学(細胞膜)、オプティクス(非線形光学)などの領域で研究活動に励んでおります。セラノスティックへの貢献だけでなく、コズメティクスへの展開もできたらと考えています。また、非線形光学顕微鏡を用いた細胞膜損傷の高感検出技術の開発も行っています。

 材料科学(コロイド及び界面科学)、生命科学(細胞膜)、オプティクス(非線形光学)などの領域で研究活動に励んでおります。セラノスティックへの貢献だけでなく、コズメティクスへの展開もできたらと考えています。また、非線形光学顕微鏡を用いた細胞膜損傷の高感検出技術の開発も行っています。

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