学部4年生の麻妻さん、有川の3名が日本非破壊検査協会の亀戸センターで開催された
第54回応力・ひずみ測定と強度評価シンポジウムで研究成果の発表を行いました!
麻妻さんの発表題目は「分子動力学法を用いたBCC鉄の刃状転位に対する音響軟化効果」です。
小鹿君の発表題目は「DICによる変位データを用いた異材接合界面のき裂先端位置特定手法」です。
有川の発表題目は「デジタル画像相関法のためのランダムパターンの評価方法の検討」です。

発表中の写真は撮れなかったのですが、懇親会の二次会の様子です。

なんと、小鹿君が学生優秀発表賞を受賞しました!