- 2002年度卒業論文
- 秋元 貞夫 「人を非難するときに見られる傾向」
- 朝久野 絢子 「謝罪の場面におけるLocutionary actとIllocutionary actの研究」
- 上原 さとみ 「時制の一致における時制について」
- 江口 瑠美子 「語用論的前提の位置づけ」
- 大内 智之 「漫才の言語学的研究」
- 小川 正樹 「リーチの丁寧さの原理における是認の公理と同意の公理の衝突について」
- 北原 由美子 「助動詞"could"の用法」
- 田口 直哉 「英語の接頭辞de-について」
- 細見 智子 「中英語から現代英語の受動態の研究」
- 山口 健介 「二重目的語構文における受領と所有」
- 真貝 武大 「Hawkinsの「所有」構造に対する’semantic hierarchy'に関する問題点の指摘とその改善策について」
- 戸田 佳奈 「英語 vs.東京方言 vs.長崎方言」
- 宮 佳子 「道具主語の日英比較」