
今日はリバに行かないで大けがごっこに精を出して、すれ違う人々からの同情を得るのだった。エレベーターでは乗り合わせた人が気づく程度に痛い痛い痛いと呟き、電車では思いっきりぶっ倒れて席を譲ってもらうのだ。おもしろいことに、ど素人のクソ演技なのに、みんな騙されて同情してくれるのだ。それで俺は気づいたのだ、ぶっ倒れて起こしてもらうとき、ついでに3日間何も食べてませんと言うのだった。
そんなわけで、俺は1日52回倒れて総収入が7320円になったので、来月から本気を出すのだった。嘘です。
お茶の水ハイカラ通信 / Blog- October 2025 -
Friday October 31, 2025

今日はリバに行かないで大けがごっこに精を出して、すれ違う人々からの同情を得るのだった。エレベーターでは乗り合わせた人が気づく程度に痛い痛い痛いと呟き、電車では思いっきりぶっ倒れて席を譲ってもらうのだ。おもしろいことに、ど素人のクソ演技なのに、みんな騙されて同情してくれるのだ。それで俺は気づいたのだ、ぶっ倒れて起こしてもらうとき、ついでに3日間何も食べてませんと言うのだった。
そんなわけで、俺は1日52回倒れて総収入が7320円になったので、来月から本気を出すのだった。嘘です。
Thursday October 30, 2025

今日はリバには行かないが、昨日はリバを通過したのだった。それはGをしたからである。俺は9月29日(月)からジャンプマスターをしていて、最初7日間はど素人パーツが痛く、そののちの14日間は下後鋸筋が痛くてあおむけで眠れないぐらいだったのだった。そして4週目の今は、右足膝関節横腓腹筋の一部が痛くて階段上るのが困難なのだ。俺は今右足を引きずって歩いているんだぞ。えぐいで!!
そんなわけで、華麗な演出好きの俺はヤオフクで松葉杖を調達し、明日から本気になって怪我人に化けるのだった。
Wednesday October 29, 2025

今日もリバを尻目に殺したらさっそく出動するはずだったのだが、得体のしれない陰謀論でMission Impossibleに終わってしまったのだった。こういうときアクセル・フォーリーは、口から出まかせをしゃべり倒して、ええ加減に侵入するはずだった。イーサン・ハントであればもちろん、天井の換気装置が8秒開放される間に、F22戦闘機から脱出するのだった。
そんなわけで、伊勢崎町の有隣堂本店でR.B.ブッコローにサインをもらっていれば明日から本気になるはずだったのだ。
Tuesdayu October 28, 2025

今日もリバを尻目に殺したら出動するのは都営新宿線京王線直通明大前駅北にある明治大学和泉キャンパス第1校舎棟。昨日はtrick or treatでお菓子を荒稼ぎし、それをむさぼり食ったのであった。だから昨日は食費が浮いたのである。誰に訴えているかわからないが、ざまあみろ。俺は支出を0に近づけることに生きがいを感じている。タダより安い物はない。
そんなわけで、今日はサンセットブルーバード報告だ。今月は昨月との比較ができるのだ。今日の陽の出は5:59、陽の入りは16:50であった。朝が26分遅くなって、夜は39分早くなったのだ。昨月の今日の陽の出は5:33で、陽の入りは17:29だったからだ。南中は11:25で、昼の長さは10時間51分07秒である。人は自然の法則にしたがって生きるのが合理的である。そしてそれは本気を出す来月もかわらないだろう。
Monday October 27, 2025

今日はリバを尻目に殺したら出動するのは都営新宿線京王線直通明大前駅北にある明治大学和泉キャンパス第1校舎棟。先週はSONYRX0を忘れてしまったので、講義しているふりができなかったのである。今日は違うぞ、ばっちり持ってきたのだった。だからするのだ撮影を。じゃじゃーん、これが講義をしている振りをしているかのように思える場所、LS202ABである。
そんなわけだが今日はハロウィンのtrickに騙されたので、明日から本気になるのだった。
Sunday October 26, 2025

今日はリバだけでなくこの界隈では大学リユニオンがあって、本学のいわゆる卒業生がワンサワンサと大集合なのであった。そのリバの騒ぎを尻目に俺は敬愛する坂田先生とZOOM会議を続行するのであった。それによってMOBTS Internationalのサブミッションが実現するのであった。そうはいっても、軽い調査設計で、こんな程度で何がわかった気になれるのか、その信念の軽さに呆れるのだった。
そんなわけだから、そんな連中がここにきて聞く話なんてないから俺が明日から本気になってやろう。
Saturday October 25, 2025

今日はリバに行かず、ギョーザづくりに精を出すのだ。億万長者にならんといかんからな。俺のギョーザは、合わせだということが特徴である。豚だけだと軽くて食った気にならないのだ。そしてギョーザの王将のイーガーコーデーは、キャベツとニラがものすごく多いのである。キャベツは水分を飛ばすのでほとんど体積がなくなるのだった。俺のチャオズは肉を食うのだ。食え、肉を!!
そんなわけで、俺は明日から本気を出して餃子の王将のギョーザを超えるのだ。
Friday October 24, 2025

今日はリバに行かず、新しい曲を練習するのだった。金曜日の何がいいと言えば、午後からはすっかり週末気分なので、講義数も少なくなってまわりが静かになることなのだった。たいてい敬愛する同僚の井上達樹先生ぐらいしか残っていらっしゃらないので、そこそこアンプから音を出すのだ。井上先生が帰宅されると、You are shocked!!のボリューム全開である。
そんなわけなので、俺は新しい原稿を今すぐに用意し、明日から本気を出すのだった。。
Thursday October 23, 2025

今日もリバを通過してをG達成するのだった。ここ数回のGは、サンダーバードジャリダーで多慶屋調達を完ぺきにこなしていたから、神田警察横近所のサミは久しぶりのM:I The Final Reckoningだったのである。今回のM:I Rouge Nationは合い挽きのミンチとニラ、キャベツ、そしてギョーザの皮である。今日も俺は290個のギョーザを丸めるのだった。そして82個食う。
そんなわけで、俺はドラキュラが接近できないぐらいにニンニク化したので、明日から本気を出すのだった。
Wednesday October 22, 2025

今日はリバに行かず、敬愛する諸先生方とZOOMで取材を行うのであった。今日は取材である。畏敬する先生方からたくさんのことを教えてもらうのだった。この昨今の作業で重要な情報は、その製品をどのように使っているか、である。われわれの期待通りではなくて、そうくるか、という使い方があったらものすごいうれしいのだった。それというのも、と思わせぶりに書く。
そんなわけだが、誰も思わせぶりと思っていないので、思い込みをやめて明日から本気を出す。
Tuesday October 21, 2025

今日はまずリバを尻目に殺したら出動するのは都営新宿線京王線直通明大前駅北にある明治大学和泉キャンパス第1校舎棟。先週に続き、昨日もSONYRX0を忘れてしまったので、嘘つき扱いに格下げされてしまったのだった。昨夜ゼミの学生がサッカーワールドカップ予選の話をしてきたので、現役時代に好きな選手はだれかと聞いたら、やっぱりメッシだったのだ。CR7だろCR7!!
そんなわけだが、彼らはジダンの現役時代をほとんど知らないそうなので、俺の本気は明日からだった。
Monday October 20, 2025

今日はリバを尻目に殺したら出動するのは都営新宿線京王線直通明大前駅北にある明治大学和泉キャンパス、140周年記念ラーニングスクエア。今日は、なんとSONYRX0を持ってこなかったので、講義をしている証拠の写真が撮影できなかったのである。しかも、そのあとGFやリバでも講義があったのに、そこでもSONYRX0を持ち忘れて出たのだった。
そんなわけで、今日はリバの写真しかないから明日から本気になるのだった。
Sunday October 19, 2025

今日はリバに行かないであっという間に終わった先週をコポルクになって猛省するのだった。あれとこれとせねばならない仕事を先送りしてしまって、今日は明日からの講義に備えるのであった。過ぎた時間は戻らないので、俺はキーボードを叩く時間を確保するために、第49回南極越冬隊活動に閉じこもるのであった。キーボードを叩くことが研究だからであった。
そんなわけで、とがりあてれくてしいれぷいぱついぺぺぺのレベル90呪文で、明日から復活するのだった。
Saturday October 18, 2025

今日はリバに行かず、億万長者計画が不発に終わった無能さを嘆くのだった。というのも、先週、和泉キャンパスからの帰り道、渋谷の島村楽器に寄ったのだが、そこでわかったのは、昨今はペダル、トーンプロセッサーだろ?! なんだよペダルって、ペダル?! 草生える。確かにフェアファックスのGuitar Centerでエフェクターと言ったら通じなかったのだ。その時はプロセッサーって言ってたな。
そんなわけで、次の全世界なんかの大漁出荷計画を不死身のショッカーのごとく、明日から本気でたてるのだった。
Friday October 17, 2025

今日はリバを尻目に殺したら出動するのはJR中野駅前西にある明治大学中野キャンパス。1年に1回は中野キャンパスに行って、脈絡なく経営している無能な連中の計画物を堪能するのであった。こんなことするぐらいだったら、和泉キャンパスの建物をもっとつくり直して、グローバル・ビレッジを講義室にすればよかったんだ。なんでこうも自分の名誉だけを欲しがるんだ?! 誰も評価せんよ。
そんなわけで、中野キャンパスに行ったら、どこだ、これはどこだ、工事中なので、俺は明日から本気を出すのだった。
Thursday October 16, 2025

今日はリバに行かないで、昨日に続いてZOOM会合を行うのだ。というのも、先週南洋理工大学のKumaranが突然、ミーティングをしようと行ってきたのだ。予定知らずの俺らはうまく対応できなかったのである。そこで、対策するために作戦を考えるのだった。作戦とは言っても、作業を完了させるだけで、その手配を行えば会合は終了なのだった。文字で進めるか、話で進めるか。
そんなわけで、話で進めて一気に作業手順が完了で、明日から本気を出せるのだった。
Wednesday October 15, 2025

今日はリバには行かないが昨夜は通過したのだった。なぜなら食糧難になったからであった。その難易度、まるで北斗神拳世紀末救世主伝説。ひでぶ、あべし。そのかわり、この前ここにやってこられた敬愛する広島経済大学細井先生と前近畿大学の廣田先生とZOOMで会合するのだった。とここまではよかったのだが、ZOOMを誰が開くんだ?! ありゃ!? 誰だ、誰だ、だれえええだあ。
そんなわけで、コンドルのジョーがわが身を引き換えに科学忍者隊を救うシーンは子ども心に涙を誘う名シーンであった。
Tuesday October 14, 2025

今日もさしあたってリバを尻目に殺したら出動するのだ都営新宿線京王線直通明大前駅北にある明治大学和泉キャンパスへ、講義をしに。火曜日は講義の後に会議が続くので、結構、長いのだ。飯を食わずにやってられるかと思うのだが、飯を食うと働けなくなるから、食わない方が適当なのだった。断食は体調にいいからだ。嘘です。
そんなわけで、会議終了後はたっぷりと睡眠をとって、19:00からの講義に備え、明日から本気を出せるのだった。
Monday October 13, 2025

今日はリバを尻目に殺したら出動するのだ都営新宿線京王線直通明大前駅北にある明治大学和泉キャンパスへ。この前後期の講義が始まったたと思ったら、もう10月4回目。残り10回しかない。がんばれ、がんばれ>俺。講義が終わったら直ちに移動を開始し、飯を食う暇もなくGFで講義なのであった。そしてその後オールドファッションドーナツを食い、リバで講義がある。
そんなわけで、21時過ぎに今日最初の飯を食って、明日から本気をだすのだった。
Sunday October 12, 2025

今日はリバに行かないで、安静を維持するのだ。厨二病をこじらせて運動をおっぱじめた俺は、体の節々が痛くて、ほとんど身動きが取れないのであった。特に、背中側の広背筋はくしゃみをするのが嫌になるほど痛いのであった。腓腹筋は最初は右、そして今は左とブラブラしているだけでも痛いのである。これも14日間の辛抱であるが、今は動きが鈍るのであった。
そんなわけで、新たに開発したペダルボードを使ってYou are the shock!を明日から本気で叫びまくるのだった。
Saturday October 11, 2025

今日もリバには行かず、平静な秋の土曜日を楽しんだに違いないのだ。こういう日はギターフリークの俺は、ひだまり広場に機材を持ち出し、ガンガンに弾きまくるのである。電気の方はヘッドホンで聞くから外に出て弾く必要はないのである。室内でも迷惑にならないからである。だから外にもって出るのはアコースティックだけでいいのだった。
そんなわけで、驚くべきは今は無きYAMAHAのフェーザーもあるから、明日から本気が出せるのだった。
Friday October 10, 2025

今日はリバに行かず、たぶんぎょうざをつくろうとしたのだった。そしてサミに行って合わせやら、キャベやらニラやら調達して、グワングワンと混ぜてタネをつくり、そしてバスンバスンとギョーザの皮に巻いて、221個のチャオズをつくったのだ。それからモリモリ食うために、イガーコーデーしまくったに違いないのだった。お茶の水ハイカラ通信オリジナルイーガーコーデー、8個420円でいかがでしょうか。
そんなわけで、餃子を87個食って在庫は112個になったから明日から本気を出すのだった。
Thursday October 9, 2025

今日はリバは行かないで、台風ハーロンの風が吹き荒れる中、秋葉原に出動するのだ。今日は、9V500mAのACアダプターを大量に調達するのだ。改良ジャンクACアダプターを東南アジアで6382万個売りまくり億万長者になるのだ。これは東南アジアの音楽業界を成長させる社会貢献なのだ。俺のおかげで韓流に匹敵するBTSがミャンマーカンボジアラオスから爆誕するのだった。嘘です。
そんなわけで、俺は40年間倉庫に眠る各種ペダルを片っ端から引っ張り出してきて、明日から本気を出すのだった。
Wednseday October 8, 2025

今日はリバに行かないが、昨日は、和泉キャンパスに行くわ、GFに行くわ、リバは通過するわ、と本学の資産のほとんどをなめまわしたのだった。今日ひきこもりなのは、敬愛する滋賀女子大学江見先生と同僚の菊池先生とZOOM会議があるからである。新しいテーマと思いきや、世界中ではそのあたりは徹底的に調査されていて、参入障壁はかなり高いのである。
そんなわけだが、in Japanと書けば最初の2、3回は通るので、明日から本気を出すのだった。
Tuesday October 7, 2025

今日もさっそくリバを尻目に殺したら出動するのは都営新宿線京王線直通明大前駅北にある明治大学和泉キャンパス、140周年記念ラーニングスクエアではなく、第1校舎棟である。めったにないコトラーのマーケティング・マネジメントを使ったマーケティング総論Bの講義をするためであった。コトラーの教科書って、難しいぞ。会社仕事の経験なく読み切れないだろう。
そんなわけだが、本来ハンターズムーンのこの善き宵に、曇天では満月は見えないから、明日から本気をだす。
Monday October 6, 2025

今日はまずリバを尻目に殺したら出動するのは都営新宿線京王線直通明大前駅北にある明治大学和泉キャンパス、140周年記念ラーニングスクエアのLS202ABである。LS202Aは202Bと一体で、使い勝手の悪さが際立っているのだ。横に広いのでスクリーンが4枚。学生が分散してい座っているので、端から端まで歩き続けなければならないのだ。総距離2000メートル。
そんなわけで、俺は5V500mセンターマイナス2.1㎜ACアダプターを調達する予定だったが、自作できたので明日から本気が出るのだった。
Sunday October 5, 2025

今日はリバを通過して買い物に出るのだった。それというのも、この時期サンマがうまいので大漁にいただくのである。しかし、1尾380円と激鷹だったのですかさず3尾540円のサバに切り替えるのだった。俺は味覚がないのでサンマとサバの違いが判らないからである。大根おろしさえあれば、何が何を食っても美味しいだけなのである。つまりは、旬なのであった。
そんなわけで、逃がしたシーラカンスを嘆くより、大漁の安売りさんま4尾食って満足した。明日からは本気になれるのだった。
Saturday October 4, 2025

今日はリバを通過して、出動するのはクロネコヤマト小川町営業所。アマゾンで買ったACアダプターがセンタープラスの標準品だったので送り返すのだった。センターマイナスで買ったつもりだったのだが。書き方が悪いな。380円バック!! しかし、その程度なら自分で分解してコードを繋ぎ変え、センターマイナスをつくったらいいんじゃないのかと気づいたのだった。
そんなわけで、センターマイナスACアダプターを求めて、明日から本気を出すのだった。
Friday October 3, 2025

今日はリバには行かないが、もしかしたら行かねばならないかもしれないのだ。というのは、敬愛する広島経済大学の細井先生がお見えになるからである。細井先生が目をつぶっていてもこの部屋にお越しになれるのは、前支配者が本学名誉教授の江田先生だったからである。江田先生は細井先生の先生だったからである。ここで江田先生とお会いしたのは25年前であった。
そんなわけで25年後の今日、再び、江田先生の前お部屋で検討会である。明日から本気を出さねばならない。
Thursday October 2, 2025

今日は俺はリバに行かなかったら、廊下で敬愛する同僚の加藤拓己先生とお会いしたのだった。懇切丁寧なお祝いをいただいた後、しばらく昨今の戦略的采配について徹底的に議論したのだった。徹底的にやぞ、徹底的にだ。それは、ゼロツーからの1球外しである。今時100球制限をだいたいやってるのに、無駄玉1球使うとは何事か、と。理論的にも毎回3球増えるんやぞ。
そんなわけで、外すならインハイで、フィニッシュはアウトローのスライダー。俺は明日から本気を出してアウトローに投げ込む。
Wednesday October 1, 2025

今日はリバにいかないのは講義なし日だからであった。それはとてもいい具合で、なぜかと言うと、俺は寝違えで首が回らないぐらい痛いからであった。今日は30分おきにシップを張り替え、バッファリンを21個飲んで痛みを緩和し、仕事を継続するのだった。右に首を回すと痛く、左にはまわらない。左サイドバックからの攻撃が有効である。アーリークロスには対応できない。
そんなわけで、大リーガーの俺は怪我をしていようがいまいが、期待される成果を達成するために明日から本気を出すのだった。