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お茶の水ハイカラ通信 / Blog- December 2018

Monday December 31, 2018

今日のリバ

今日のリバは行かないで、業務棟で完了なのである。一所懸命仕事をしたのだ。普段からあんまり食べ物を食べないのであるが、ましてや一所懸命仕事をしていると、それこそ食べてる時間なんかないのだ。

そんなわけだが、2018年が何事もなかったかのように暮れていく。明日は2019年だ。

Sunday December 30, 2018

今日のリバ

今日のリバには行かないと業務棟に侵入できないのである。だから朝はリバに行くのであった。リバの玄関は開いていないので、守衛さんに特別に開けてもらうのである。でなければ仕事ができないからである。われわれの仕事は業務棟でするからだ。しかし、業務室に暖房は入らない。

そんなわけで、いったん業務棟に入棟すると外出が極めて不自由なのである。なぜならまたリバに行かないといけないからだ。面倒くさいことこの上なし。この場合は面倒くさいのである。

Saturday November 29, 2018

今日のリバ

今日のリバは朝の電車がやたらと空いていたので楽だったのであるが、行かないのである。業務室の暖房が7:35を過ぎないと入らないので寒いのである。せめて温かいココアなどあればいいのだが、あいにくココアは飲まないので体を冷やすコーヒーしかないのであった。

そんなわけだが、暖房が入ったらガンガン温めまくるので、それまでの辛抱なのである。それは弘前歩兵第31連隊の雪中行軍よりもはるかに楽なのである。

Friday December 28, 2018

今日のリバ

今日のリバは秋葉原に行くときに通過しかけたのであるが、近道をしてしまったのである。時計が止まったのである。だから秋葉原に電池を買いに行かねばならなくなったのだった。面倒くさいことである。こういうのは面倒くさいのだ。堂々と面倒くさいと言っていいのである。

そんなわけで、秋葉原に行ったらショートストロークメカニカルキーボードが入荷したかどうか調べるのである。赤軸でなければならないのである。青軸は公共ではうるさすぎて使えない。それともやっぱりリアルフォースにするか。悩ましいのである。

Thursday December 27, 2018

今日のリバ

今日はリバはすでに仕事納めをしているので、入れないわけではないけれど、行かないのだ。なぜなら業務室で仕事をするのが快適だからである。1年で一番快適な時期である。誰もいないし。

そんなわけで、朝から晩までひたすら仕事なのである。充実の1日である。

Wednseday December 26, 2018

今日のリバ

今日のリバは仕事納めなので、ご挨拶に回るのである。俺はものすごく礼儀正しいからである。年功序列、優先座席、お中元お歳暮、そして温故知新だ。全然関係ないぞ。

そんなわけで、リバティタワーで2018年最後の仕事をして、いっちょ上がりなのである。だからと言って業務室での仕事は終わらないので、続くのであった。地球滅亡まであと287日、って宇宙戦艦ヤマト(OVA)のエンディングではないか。確か、残り31日で帰還したはず。

Tuseday December 25, 2018

今日のリバ

今日はリバは開いているけれども、行かないのである。年末は大掃除をするのであるが、それは主に書類を捨てるだけで、掃除機はほとんど毎日かけているから、わざわざ大掃除だけするのは不毛なのである。毎日掃除機をかけるのは、俺は床で眠るからなのだ。埃を吸い込むのが嫌なのだった。

そんなわけで、書類をためてどっさり捨てるのである。普段から書類はため込まないようにしているが、それでもいくつか捨て忘れている書類があるのだった。ポイして終わり。大掃除完了である。よし!!

Monday December 24, 2018

今日のリバ

今日のリバは行かないが、日本国は今日もお休みのようである。というのも今朝、業務棟の守衛さんがリバへの通用路が閉まっています、3階も閉まっています、と教えてくれたからなのである。俺としてはリバを抜けて秋葉原に行きたかったところなのだが、無理だったのだ。近道がない。

そんなわけで、遠回りで秋葉原に行くのだった。少しでも距離を短くしようとしたのに遠回りになってしまった。急がば回れとはよくいったものである。薄型キーボードがないじゃないか。ストロークの長さが問題なのである。

Sunday December 23, 2018

今日のリバ

今日のリバは行かないのだ。それはリバには仕事がないからである。今朝、業務棟の守衛室で鍵を受け取るときに、今日は何の日ですか、と訊いたら、日曜日です、と教えてもらえたのだった。昨夜、昔の友だちに会ったら、今日は何で仕事をしているんだ、と訊かれたのである。土日には仕事をしない人たちがいるようなのだ。

そんなわけで、どこにも行かないし、誰にも会わない日がありがたいのである。一人でできる仕事なんてないけれど、できるだけ関わらずに仕事をやっている気になるのがありがたいことである。ラテをいれるのだった。ファンタスティック!!

Saturday December 22, 2018

今日のリバ

今日のリバは行かないで、業務室で仕事なのである。いつも綺麗にお掃除をして下さるオノデラさんは今日で仕事納めだそうな。有休がたくさん残っているので、ここでとるのだそうだ。なんちゅう。

そんなわけで、業務室も大掃除をするのである。大掃除は文字通り大掃除で、片っ端から捨てるのだ。モノを減らすのが掃除のコツである。掃いて捨てるというのは、たくさんあることの表現であるが、その通り、大掃除は履いて捨てるのである。すっきーりさわやあかあ。

Friday December 21, 2018

今日のリバ

今日はリバは行かないで、業務室で仕事だけするのである。だから機嫌がいいのだった。エスプレッソであっても、マシンで抽出しないでドリップにすると全然おいしくないのだった。哀しい。せっかくいい豆なのに、がっかりである。

そんなわけで、まずいけどコーヒーを文字に変換するのである。そうそれはまるで、ポール・エルデシュのようだ。それぐらいまでやったらものすごいが、できなくてもそれを目指すのである。継続努力だけがそれを可能にする。

Thursday December 20, 2018

今日のリバ

今日のリバは行かないし、通過もしないのだ。業務室にどれだけ引きこもれるかを試しているのである。ついでに何も食べずにどれだけ働くかである。横浜ベイのツツゴーもやっていると言っていた。感覚が研ぎ澄まされてくるということだそうだ。でもそれは医学的には幻聴です。ただ問題は、幻聴でも間違ったこととか、おかしなことではない、ということなのである。脳がそういう反応をつくりだすのである。

そんなわけだが、いい本を見つけたのである。訳もいいけれど、こういう本は原著を読みたいのである。いったいこれを英語でどうやって表現しているか、知りたいのである。アルジャーノンに花束をと同じである。

Wednseday December 19, 2018

今日のリバ

今日はリバに行かないけれど、今年はもうリバに仕事はないのだった。うれしいのである。だから業務室だけで完了なのだ。うれしいのである。トイレも行かず、食べ物も食わず、だから歯も磨かず、という生活ができないものだろうか。通勤もしなくていいし、とても楽になるのだ。神戸大学経営学部もそうだが、滋賀大学経済学部では業務室が24時間開放されているので、外に一切出ないで業務が遂行できるのであった。効率的だ。

そんなわけだが、昨今、目立って質問を理解できへん学生がいる。それは、こっちの質問の仕方が悪いからではないことが明らかだ。なぜなら、学生たちも、なんでこいつはこの質問がわからんのやろか、と不思議に思うぐらいだからである。はっきり言おう、こういう輩は、あほである。

Tuesday December 18, 2018

今日のリバ

今日はリバには仕事がある。そのまえに今日も京王線井の頭線明大前駅北にある明治大学和泉キャンパスで仕事をしたのである。おりこう。でもいったん朝業務室にやってきてから、都営新宿線で行ったのである。面倒くさいことである。

そんなわけで、先月のこの日、Windows7のフリーズ問題がUSBにあることを突き止めたが、また昨日フリーズしたのである。今度はUSBではなかったのだ。なぜこんなに不具合が出るのだ、Windows7?! しかりしろ!!

Monday December 17, 2018

今日のリバ

今日はリバには行かないけれど、グローバルフロントや和泉メディア棟や第2校舎には行くのである。仕事があるからである。でも仕事は一般的には業務棟でするんだが。移動が無駄である。はやく水曜日になって欲しいわ。

そんなわけで、仕事を途中で終えて移動をしなければならないのはすごくもったいないと思うのであった。だからすぐに戻ってきてキーボードを叩くのである。

Sunday December 16, 2018

今日のリバ

今日はリバに地獄の底から復活したけれども行かないので、業務室で仕事である。終わらねばならない原稿があるし、講義の準備もしないといけないのだ。月曜日は講義が詰まっているからだ。

そんなわけで、次々にファイルを移していくのである。最近は、動画ひとつ入れたらあっというまにギガまで達するのである。USBのギガが減るのだ。って、あほか。ギガが減らへんキャリアに代えるべきって、あほか、ギガは単位だわ。指標と単位をごっちゃにしてるぞ。そんなの言葉は生き物だから変化するんや、という言い訳が通用せえへんレベルのアホ表現や。体重が減ったというならわかるが、キロが減ってるって言ったら通じえへんわ。広告とはいえ、なんでそんなあほな表現選ぶんや?! 間違ってるで。

Saturday December 15, 2018

今日の地獄の底からの復活

今日のリバは地獄の底から復活したのである。ヂゴクの底からである。なぜなら、地獄のような狭い空間に閉じ込められて、地獄のような息苦しい時間を過ごしたのである。隣りのウォッカ飲みが持ち込んだアイスバインを食べている途中で眠りやがって、ザワークラウトの酸っぱい臭いが漂い続けたのだった。勘弁してくれよ。マジで不毛な時間であった。まじで。

そんなわけで、やっと地獄の空間から脱出したのであるが、運悪く修学旅行生とモノレールで乗り合わせて、混みごみであった。荷物が大きいので、こっちが悪い気になるのだった。

Friday December 14, 2018

今日の移動中

今日はリバに接近中なのである。行こうとしているが、今日中には間に合わないのである。向かっているのだ。自分しか言わないのでいうけれども、立派だ。向かっているのである。

そんなわけだが、トラムは勝手にキャンセルされるわ、バスは20分も遅れるわ、飛行機は30分遅れるわ、すべてがまともではないのである。日本でパンクチュアルに生きていると、こういうところはストレスで狂いそうである。でも、成長しているんだよなあ。なぜだろう!? 降りても降りても、まだまだ長い長い地獄の時間が始まるのだ。往きも地獄の苦しみを味わったが、復りも同様である。せめて大きく臭くない人が隣ならありがたい。ケツが痛てえよお。

Thureday December 13, 2018

今日の発表中

今日はリバにも業務室にも行かないけれども、ザグレブ大学で仕事中なのである。今日は敬愛する金沢学院大学大野先生と行なった共同研究の発表なのである。合理性尺度の測定なのであるが、PBの役割を尺度にするのがポイントなのである。ところが、である。欧州ではPBはあんまり合理性の尺度にならないのだった。興味深いところである。

そんなわけで、参加者に意見を貰うことが今回の課題なのである。自分で考えられへん場合は、そこにいる賢い学者が考えてくれるのである。ドラキアに論文書かせているようなものである。産出なんてチョロイいもんだわ。そういう付き合いがあれば、ということだが。

Wednseday December 12, 2018

今日の出張中

今日のリバはいかないが、業務は別の場所でしたのである。そこはGrad Zagreb, Republika Hrvatska、通称ザグレブ、クロアチア共和国なのである。ザグレブ大学でThe 7th International M-Sphere Conference for Multidisciplinarity in Business and Scienceが開催されているので、研究発表をするのである。ザグレブ大学は日本でいえば東京大学みたいなもので、頭の賢い学生がたくさん集まるのであった。ドリスが働いているドゥブロブニク大学よりも偏差値(があればだけれど)は高いのである。たぶん。

そんなわけで、今日は、慣れぬ英語でコミュニケーションだ。自分でしゃべる分には一方通行なので、全然オッケーであるが、相手の話が聴けないんだな。日本語でもだけれど。

Tuesday December 11, 2018

今日の移動中

今日はリバには行かないで、PUEBには午前中だけで、午後から移動開始なのである。今回は短い距離なので楽なのだ。問題はミュンヘンの乗り換えが45分だということである。しかも端から端だ。この前も走ったな。こんだけ息切らして走ってキワキワやのに、おお、慌てんなよ、って、どんな神経?! サーカディアンリズムが狂っとる。

そんなわけで、飛行機の中だけが慌てないでいいのだ。本来ならば、敬愛する金沢学院大学の大野先生(本学1995年学士)がご一緒なはずだったのだが、引く手あまたなのでこちらにはお越しになれないのである。だから代わりにめちゃくちゃ頑張るのだ。しかし、飛行機が遅れまくって、まだ到着しないのである。

Monday December 10, 2018

今日の出張中

今日のリバは行かないけれど、業務は続くのである。PUEBの学生たちと、欧州合理性評価のモデルづくりである。完璧な業務遂行である。そしてそのあとは、ポーランド学者たちとアプリケーションの修正である。何処も研究予算ですわな。

そんなわけで、昨日は休みだったのに仕事をして、休み中にすべきことができなかったのである。だから今日の業務が終わる17:00以降にその埋め合わせをするのである。時間が限られているので、慌ててしまうが、こちらの時間はのんきなのだ。あーあ。

Sunday December 9, 2018

今日の出張中

今日はリバに行かないで、別の高い建物に行くのである。PUEBは日曜日も講義があるからだ。だからといって年中無休かと言えば、そうではなくて、たっぷり休みをとるのである。しかもクリスマス直前である。ポーランド人は、昨夜、クリスマス休暇の前にスキーに行くって言っていた。休暇中は激高になるからだそうだが、なんでクリスマス休暇の前に休みがあるんだ?! それが不思議なのであった。

そんなわけだが、ポーランドは昨今、ドイツやフランス並みに、日曜日はお商売をしてはならないという聖書の教えを忠実に守るようになったのだ(かどうかは知らないが)。だから巨大ショッピングセンターポズナニアに行ったら食べ物屋さん以外はお休みだったのである。ショックである。だからまた大学で仕事なのである。いつも通りだ。

Saturday December 8, 2018

今日の出張中

今日のリバはまだ行けないので行かないが、行けていても行かない日だ。本来は、敬愛する神戸大学小川先生と同志社女子大学の大津先生が、上京されてお会いできる予定だったのだが、調整が遅れて、こっちの出張が先に決まったのであった。残念である。たかが東京京都神戸ぐらいの距離で、1年間会わないこともいくらでもあるが、ポーランド人やクロアチア人とは年間5、6回会って議論しているのである。500キロは遠いけど、9000キロは近いのである。

そんなわけで、諸先生方の会合の盛会を祈念するのである。かくいうわたくしも来週は別の土地で研究発表なのであった。敬愛する金沢学院大学大野先生と共著なのである。丁寧な仕事をなさっていらっしゃる。こういう地道な作業こそが端倪すべからざる研究成果につながるのである。ポーランド人を待っているのだが、なかなか現れない。

Friday December 7, 2018

今日の出張中

今日のリバは行けないので行かないが、PUEBの図書館には行くのである。なぜなら、そこが一番快適な空間だからである。開架もいいけれど、キャレルのように狭い空間がなおいいのである。

そんなわけだが、今、こういう小さな町では快適な移動がヒップホップなのである。今一番のクーレストなヴィーコーは、これだ。じゃーん。電動キックボードである。電動だからキックしなくても進むけど。雨だから乗らないが、晴れたらガンガン乗りまくるのである。バッテリの持ちが心配だが。

Thursday December 6, 2018

今日の移動中

今日のリバには仕事はないので行かないのであるが、さらに業務室にも行かないのであった。それもそのはず、移動中だからである。先週同様、またまた長距離の移動である。ものすごい遠いのである。目的地は同じだけれど、今度は仕事が多いのである。

そんなわけで、まだ目的地は遠いのである。今回もまたBからAに絶望的に遠い地下道を猛ダッシュするのであった。遠いぞ、遠いんだぞ。あの旅慣れた伊藤先生が、フランクフルトの乗り換えはかなわんな、とおっしゃっていたぐらいだから、やっぱり誰もが不便だと思っているのである。そうだろ、そうだろ。

Wednesday December 5, 2018

今日のリバ

今日のリバは、通過しそうになったのだが、急いでいたので電車を使ったのである。歩くのが本来なのだが、そうするとどうしても30分かかるので、電車にした端折ったのである。それでもちょい45分だ。無駄極まりなし。

そんなわけで、印刷、校正、業務連絡を終えて、すぐに自分の仕事に戻るのである。請負仕事が1件入ってきて、また遠回りなのである。とにかく本来の仕事に常に戻りたいのである。なかなかできないものである。

Tuesday December 4, 2018

今日のリバ

今日のリバは行くのである。夕方業務があるからだ。業務はやるのである。義務でもあるからだ。サービス企業の最大の問題は、提供物水準が安定しないことなのである。レビットの古い問題提起、サービスの工業化がまだ実現しないのが大学なのである。テキストづくりをしたり、共同講義をしたり、工夫はあるけれど、結局、まともにならないのは、個人の差なのである。個人に差が決定的にあるからだ。要するに、勉強不足ということなのである。

そんなわけで、それはもう運が悪いとしかならないので、あきらめてもらうのが適当である。そして自分で切り開くのである。しかし、それが結局、長い目で見れば優れた方法なのである。そしてそれが新しい出会いをもたらし、過去の不運を拭い去るのである。何事もなかったかのようにである。

Monday December 3, 2018

今日のリバ

今日のリバは活動中。通過はしないが、別のいろいろな建物で仕事をするのだった。仕事が降って沸いて、まじでたまらんわ。締め切りは12月7日だが、それまでにやることが多すぎる。マジでかったるいぜ。自分の仕事だけがしたいわ。

そんなわけで、今年はまだ十分暖かくて、半そででもいいんじゃないか、と思うぐらいなのである。とはいえ、2月になると急に冷え込むことがあるわけで、だから油断はできないのである。雪が降った入試業務は手におえんのである。

Sunday December 2, 2018

今日のリバ

今日のリバは、日曜日だから営業していたはずである。というのも、エレベーターが忙しく上下して、ときどき人が見えたからである。資格試験や模擬試験というような具合だったのだろう。

そんなわけだが、未来を語ることができる人とできない人が居るのだ。未来を語ることは、過去を分析できることであり、現在を評価できることなのだ。しかし、多くの場合、現在を極端に評価してしまうのだ。とてもいいか、とても悪いかである。だから解決案は常に極端になる。ゼロベース改革と言えば響きはいいが、それは単に自分の都合の良いようにしたいというだけなのだ。それは見抜かれている。底が浅いわ。

Satursday December 1, 2018

今日のリバ

今日のリバは土曜日なので行かないのである。たまりにたまった仕事が山盛りだからだ。次々こなしてもまだまだ残るのはなぜだ。仕事の報酬は仕事であると、ソニーの井深元会長のご宣託がしばしば引用されるが、ありがたくもあり、そうでなくもあり。

そんなわけで、ポール・エルデシュではないが、コーヒーを文字に変換するのだった。ガンガン飲むのだ。カフェイン採って覚醒せよ。キーボードを叩くことが仕事だからである。