電子情報通信学会総合大会で論文発表を行いました
（2019年3月19日〜20日）

　電子情報通信学会総合大会が，2019年3月19日〜22日まで早稲田大学西早稲田キャンパスにおいて開催されました。今回は，当研究室から学部4年生4名，修士1年生2名が以下の論文発表を行いました。学部4年生は卒業論文の成果を発表しました。

・光無線通信技術
　安藤 弘将，笠 史郎，”OFDM変調方式を用いた同時二系列データ通信システムの検討,”　B-10-13.
　岸 純也，笠 史郎，”光無線通信における角度ダイバーシティ方式に関する検討,”　B-10-14.
　
・SDNと光無線通信の融合技術
　戸巻 潤也，篠田 峻平，笠 史郎，”SDNと光無線信号の品質測定を連動させた動的経路変更,”　B-12-11.

・コヒーレント光通信技術
　野澤 汐里，笠 史郎，”ブリユアン散乱におけるストークス光の光位相特性の検討,”　B-13-17.

・光測定技術
　坪谷 雄史，村田 博紀，福島 大介，笠 史郎，”光ファイバ後方散乱光の連続的測定方法における位相変動測定,” B-13-13.
　村田 博紀，坪谷 雄史，福島 大介，笠 史郎，”光ファイバ後方散乱光の連続的測定方法における周波数掃引光生成,” B-13-14.


　

　

　
　　　 　　





















明治大学総合数理学部 笠研究室

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