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理念・目的

学科の理念

 輩出したい理想の学生像は、明大生らしく逞しくなにごとにも積極的で豊かな人間性をもち、しかも物理学の基礎学力をもち物事の基本に立ち返って論理的に考えることができる人材。論理的に順序だてて考えられる力は、理系分野に限らずどんな分野に進んでも常に基本に立ち返って思考する力として武器となり自信をもって社会で活躍できるはずである。

学科の目的

 一言でいえば、「物理学の研究・教育を通して論理的思考ができる人物を育てる」である。

 物理学は自然の振る舞いを支配する法則を帰納的に突き止め、その根本原理に基づいて現象を演繹的に理解しようとする学問である。本学科では、この物理学のものの考え方を身につけいかなる場合にも対処できる社会人を養成することを目標とする。そのために低学年のうちから物理学の基礎学力をしっかり身に付けさせるために、つぎのような教育を行っている。

(1)1年から3年までの物理学実験すべてを実験系教員が担当し、TA(大学院生)と協力してきめ細かい指導をする。

(2) 基幹講義科目すべてに同時間数以上の演習をつけ、同じ講義担当教員およびTAがついて講義内容がよくわかるようにつとめている。

 自然現象を捉える部分として実験があり、それを物理法則と関連させるのに必要な論理的思考力を演習で培う。このシステムは他大学にはみられない本学科独自のものであり学生が物理学の基礎学力を身につけるのに役立っている。とくに、「公式を覚える高校物理」から「原理を理解する物理」へ脱皮させる。またTA制度は学生の上下のつながりを強めるとともに院生への指導者教育そして奨学金給付にもなっている。

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