は、ENR(Extended Naming Rules)
に従う事の宣言ですから、文書要素の名称などに多バイト文字も使えること
になります。とはいっても、エスケープシーケンスは使えないでしょうから、
日本語の場合、euc-jpやNCALS研究会のいうG1漢字方式(JIS X 0208 のコードを
G1へ呼び出す方法(つまり、ほとんどEUC?))、あるいはshift-jisじゃないとだ
めなんでしょうね、おそらく。
まぁ、SGML宣言は実際にはないので、勝手な推測ですし、
エスケープシーケンスがあったっていいんでしょうが、XML-WD(PR)に
続いて、
は、UNICODEを使う旨の宣言ですね。当然、必要に応じて
変更されるわけですね。
# 存在しないものの「変更」というのも何ですが。
で、今度は、
前にも書きましたが、規格参照容量集合はすべて、99999999
に宣言されてますから、ほとんどどんなサイズの文書もOKといったところで
しょうか。
# 「容量」ってじつはよく分からないんです(^ ^;
次に、SYNTAXの
ITABって何でしょうねぇ、私、しりませんけど、まぁ、空白みたいな物でしょう。
次の
ENRに従うので、こんな感じで文字コードを10進数で指定すれば
いいわけです。
つぎがメインでしょう。(SGML の TC2,3 ではチト違う(1999.11.30))
まず、NET方から。NETの宣言は、
ということです。
XML-WDでは、空要素(Empty Element)のタグを、
と定義しています。Empty Elementが何で必要かというと、HTMLでは、
見たいなものがありますよね。多分、このせいでしょう。で、これには終了タグは無い。
でもXMLでは、後で出てきますけど
なので、通常、終了タグは省略できないわけです。で、NETを 定義しておくことで、XMLは、
な風に記述することができるわけで。文法的には、
/>が終了タグの役割を果たすといえます(よね? 自信ないなぁ)
HTMLに<BR>ってありますけど、これなんかはXMLの場合だと、
としておけば、いいわけですよね。
つぎに来ているのは、PIC、処理命令の終了の定義です。
XMLでは、文書の先頭にXML宣言なるものが必要なようです。
それは、
のように記述するようです。
# ちなみに、このXML宣言にencoding="euc-jp"みたいに、文字の
エンコード方法を指定できるそうです。
で、<?から、?>までがXMLを処理する
アプリケーションに対する指示になるわけですが、何で
なのかは、分かりません。>だと何がまずいのかな、、、
SHORTREFがNONEなのは、分かりやすくて好きです。
お次は、QUANTITYいきましょう。
ほとんど99999999で、NORMSEP(よくわからん)
のみ、規格参照量集合としての定義のまま。
違いは、
です(そのように、コメントに書いてる)。何でか? 私なりの解釈ですと、
最後に機構の部分。LINK,OTHERは全部NO、APPINFOもNONEで、若干特徴があるのは、MINIMIZEの所で、
ここで、RANK NOはいいでしょう。だいたい、私はよくわかんない。
DATATAG NOも、いろんな本を見ると、それなりに便利そうですが、
べつに使わないでしょうから問題無いでしょう。
OMITTAG NOなのは、面倒ですね。
SHORTTAG YESなのは、NETを定義するためかな。