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月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
1 |
0900
〜
1030 |
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2 |
1040
〜
1210 |
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3 |
1300
〜
1430 |
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情報コミュニケーション学入門D
「物質・身体・意識」
(05/18、10/19)
和泉校舎 211教室
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(昨年度は意識情報学研究所の研究会を毎週この時間帯に行っていましたが、今年度は方針を変更しました)
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(今年度は修士2年の院生がいないため、特論演習は開講しません)
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4 |
1440
〜
1610 |
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駿河台校舎で会議に
出席している確率が
高い時間帯です |
5 |
1620
〜
1750 |
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人類学A(前期)
人類学B(後期)
和泉校舎 7番教室 |
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6 |
1800
〜
1930 |
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和泉校舎の研究室で
研究している確率が
高い時間帯です |
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情報コミュニケーション学学際研究
(10/22, 12/03, 01/14)
駿河台校舎 120K教室 |
7 |
1940
〜
2110 |
ときどきゼミ生の皆さんと
お食事などしながら議論する時間帯です |
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ときどきゼミ生の皆さんと
お食事などしながら議論する時間帯です |
「情コミアワー」 |
「学校という、イデオロギーの再生産装置では、時計やカレンダーや時間割表やチャイムといった小道具を使って、一時間、一日、一週間、一年という周期で、回転しながら、らせん状に流れていく時間という暗示が繰り返し与えられる」(『彼岸の時間』p.105)