学会誌『法とコンピュータ』
投稿の手引き
会員の皆様からの法とコンピュータ誌への投稿をお待ちしております。下記の要領で事務局宛ご投稿ください。
[ 投 稿 要 領 ]
1 内 容
本学会の活動目的に相応しい内容のものとし、未発表のものに限る。
2 投稿資格
投稿者は原則として本学会会員に限る。
3 投稿上の注意
3.1 執筆要領
A.よこがき、である体
B.現代仮名遣い、常用漢字を使用
C.英数字は原則として半角文字を使用
D.句読点は「。」と「、」を使用3.2 論文の長さ
一論文の長さは21字詰×35行×14枚以内とする。用紙はA4判用紙に出力。図版等は掲載の大きさに従って所定ページ数に算入する。
4 論文の構成
4.1 構 成
A.標題(和文および欧文)
B.執筆者名(和文および欧文)
C.所属名
D.摘要(200字以内)
E.キーワード(適当数)
F.本 文
G.注記・引用文献等4.2 標題等の表記法
原稿の冒頭に和文の標題、執筆者名、所属名を明記すること。また、欄外に欧文標題・ローマ字による執筆者フルネームを併記すること。
4.3 章節などの表記
「章・節」などの文字は使わず、「1」、「1.1」の見出し符号を用いること(学会誌参照)。
4.4 図 表
図および表は本文原稿と別にし、本文原稿にはその図・表の挿入箇所のみを朱筆で指定する。図・表は大小にかかわらず用紙1枚に1点とし、図・表番号および図・表見出しを付ける。
4.5 注記・引用文献等
注記・引用文献・参考文献は、本文中に肩付番号を添え、本文の末尾に列記する。
5 採否の通知
学会誌編集委員会で査読のうえ、採否を決定する。採否いずれの場合でも投稿者に結果を通知する。
6 著者校正
校正は執筆者が行うこと。校正は指定の期限内に行い、速やかに返送すること。なお、校正の際に原文・図表を変更することは認めない。
7.著作権の管理について
本学会機関誌に掲載される論文等の著作物(以下「論文等」という。)の著作権は,それぞれの執筆者に帰属する。
本学会では,論文等の複写(コピー機を使用して紙等に直接可読の状態で複製することをいう。)について,学術著作権協会を介して,(社)日本複写権センター(この両団体を「管理団体」という。)に管理を委託している。
本学会の会員以外の論文等についても本学会誌に掲載された後,上記の複写に関する委託の対象となる。
管理団体が徴収する複写の使用料については,本学会が配分を受けるが,執筆者に再配分することはない。本学会の収入に計上し,運営資金とする。
なお,執筆者は,その著作物の利用につき,何ら制限なく自由に利用することができる。
8 その他
論文を採用された執筆者には掲載誌5部を贈呈する。
なお、学会誌に掲載された論文の全部または一部を複製(私的利用を除く)し、または他の出版物に掲載する場合は、当学会の承認を得ること。その際、学会誌に掲載されたものであることを明記すること。9 原稿の送付先、その他お問い合わせ
〒107-0062 東京都港区南青山2−11−17 第一法規ビル内
法とコンピュータ学会事務局
TEL (03)3404-2251