Information

  • ポスターボードのサイズ
  • Width: 90 cm
  • Height: 180 cm
  • 推奨ポスターサイズ A0

  • ポスター賞について
  • 審査を希望する学生さんの発表（〇付の発表）の中から、参加者の投票でポスター賞を選出する予定です。

List of Poster Presentations (2022.11.29現在）

  1. 光駆動自励振動結晶にみられる情報応答とそのヒステリシス
    景山義之（北大院理）
  2. 〇楕円樟脳による分岐パターンの遷移現象
    有光潤真，下川倫子，北畑裕之，坂口英継
  3. 樟脳入りパラフィン液滴の間欠運動時における変形ダイナミクス
    大谷彩也花(千葉大学)
  4. 〇環境の感知と運動を同時に制御する化学反応系ロボットの空間1次元の数理モデリング
    小田中嵐，田中吉太郎，櫻沢繁(公立はこだて未来大学システム情報科学研究科)
  5. 〇鉄の腐食電位の自発的振動現象
    佐藤　凌，向山　義治（東京電機大学）
  6. 〇水面上におけるパーフルオロオクチルブロミドの動的自己組織化
    大谷真穂、塩井章久、山本大吾（同志社大理工）
  7. 〇直流電場下における低電圧での粒子の運動
    垣内 政哉 （同志社大学　生命）
  8. 〇自己触媒反応ネットワークに基づく糖の合成とその触媒化学的制御
    石原菜々子1、田畑裕2、西島弘晃2、近谷元大2、向山義治2,3、長谷陽子2、中西周次2(1阪大基礎工、2阪大院基礎工、3東京電機大理工)
  9. 〇（欠席）粘菌経路探索アルゴリズムによるネットワークの耐故障性評価
    河戸幾利（都立産技高専 電気電子工学コース）
  10. 〇色素溶液のろ紙中への蒸発を伴う連続供給により生じるLiesegang ring様沈殿パターンの形成機構
    相澤彩美子
  11. 〇レーザ照射によるcmサイズ物体の流路での振動運動
    今中 洸介（同志社大学 生命）
  12. 〇レーザで作り出す油滴の振動現象
    半田　祥一朗(同志社　生命)
  13. 〇ゆらぎの法則が神経突起の伸長を制御する
    前田 成海（日本大学大学院）、日根 梨緒（日本大学大学院）、北山 雄大（日本大学大学院）、柴崎 雄介（日本大学大学院）、斎藤 稔（日本大学大学院）
  14. 〇DC電場で働くミクロモーター　極小空間内での挙動
    石田　宗祐（同志社大学）
  15. 〇金ナノ粒子の埋め込まれたGUVが交流電場下で示す変形と運動
    中澤光太郎 (東理大理)
  16. 〇聴覚刺激に同期した運動タスクによる脳ネットワークの変化
    今井大輝
  17. 〇Starling Resistor の振動流における膜形状の数値解析
    荒谷優基（千葉大院）
  18. 重力・弾性力・界面張力の結合による薄膜の自己折りたたみ機能
    柴田今日子（東理大）
  19. デンドリマーを架橋点に持つ高分子ゲルの機能と応用に関する研究
    中住 友香（産総研）、原　雄介（産総研）
  20. 接着性制御技術を応用した高分子ゲルアクチュエータの開発と機能制御
    原　雄介（産総研）、中住　友香（産総研）
  21. 〇有機溶媒を用いた気液反応によるオゾン酸化反応の研究と有用物質への展開
    藤本賢二（筑波大学大学院）、原　雄介（産総研・筑波大学大学院）
  22. 空間構造を導入したセルにおけるゲル化反応を生じる2溶液注入系の流動パターン
    乙黒康次郎，田中駿佑，國廣美幸，石川博基，住野豊(東理大)
  23. 〇緑茶やチョコレートのカテキン成分はカタツムリの記憶力を高める
    松岡 英樹（日本大学）， 伊藤 綾香（日本大学），天野 旭雅（日本大学），Ken Lukowiak（カルガリー大学），斎藤 稔（日本大学），小松﨑 良将（日本大学）
  24. 〇重合性液晶モノマーを添加した自己組織化液晶ファイバーの観察
    佐藤大知
  25. 〇細胞の混雑環境のマクロ・モデル：揺らぎがもたらす顆粒の局在化
    矢野南実（同志社大）
  26. バクテリア発光振動の考察
    佐々木聰（東京工科大学）
  27. 電気分解による金属葉形成実験の条件検討
    重田 結衣子，上萩原 未来，神長 暁子（鹿児島大学）
  28. 〇化学振動反応の界面ダイナミクス依存性
    宇田川聡（明治大学）、末松 J. 信彦（明治大学）
  29. 〇せん断ひずみにより誘起される粘性突起から粘弾性破砕への転移
    篠原　有輝(東京理科大学理学研究科応用物理学専攻)
  30. 円形パターン電極を用いた交流電場下における自己駆動粒子の集団回転挙動
    池田　菜々花（東理大）
  31. スピルリナが作り出す複雑なネットワーク構造
    鷹取慧（同志社）
  32. 〇水面に浮かぶ油滴が示す自律振動とリズムの分岐現象
    和田竜誠（同志社大学大学院生命医科学研究科）
  33. 〇紫外線吸収剤溶液層からの溶媒揮発過程における対流パターンの発生とその紫外線吸収剤の空間分布への影響
    平川慶1、竹川昇志1, 2、伴野太祐1、朝倉浩一1（1慶大理工、2Miyoshi America）
  34. 〇酢酸チモール液滴の加水分解反応とカップリングした自己駆動
    藤野拓也(広島大学理学部化学科)、松尾宗征(広島大学大学院統合生命科学研究科)、中田聡(広島大学大学院統合生命科学研究科)
  35. TiO2を用いたヤヌス粒子の紫外線照射の有無による光制御運動
    開地貴大（東理大）
  36. 〇自己触媒反応ネットワークに基づく糖の合成における非線形挙動の数値解析
    田畑裕1、西島弘晃1、近谷元大1、石原菜々子2、向山義治1,3、長谷陽子1、中西周次1(1阪大院基礎工、2阪大基礎工、3東京電機大理工)
  37. 〇内皮由来物質が解糖系振動に与える影響
    佐野果鈴，柴田賢一，雨宮隆（横浜国立大学理工学部）
  38. 〇解糖系振動を用いた褐色脂肪細胞の機能評価
    平原陸人，柴田賢一，雨宮隆（横浜国立大学理工学部）
  39. 〇数理モデルを用いたエネルギー代謝機構の分析
    松原亮矢，柴田賢一，雨宮隆（横浜国立大学理工学部）
  40. 〇低酸素誘導因HIFがHeLa細胞の解糖系振動に及ぼす影響
    藤田郁真，柴田賢一，雨宮隆（横浜国立大学大学院）
  41. 〇（欠席）アストロサイト-ニューロン混合培養系の構築と共生的代謝振動現象の解明
    大沼萌香，柴田賢一，雨宮隆（横浜国立大学大学院）
  42. 〇がん細胞の解糖系振動と悪性度の関係解明
    渡部颯斗，柴田賢一，雨宮隆（横浜国立大学大学院）

Committee

  • Contact: mori.yoshihito[at]ocha.ac.jp
  • ＊ご連絡の際には上記メールアドレスの "[at]"を"@"に変えてください。

  • 世話人：（代表）森　義仁（お茶の水女子大学）
    北畑　裕之（千葉大学）、末松 J. 信彦（明治大学）