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  • ポスターボードのサイズ
  • Width: 90 cm
  • Height: 180 cm
  • 推奨ポスターサイズ A0

List of Poster Presentations (2021.12.1現在）

  1. 基板物性に依存した化学振動反応の発生点の変化
    安田 勝成(広島大), 久世 雅和(広島大), 松尾 宗征(広島大), 西 慧(京都産業大), 北畑 裕之(千葉大), 西浦 廉政(北海道大), 中田 聡(広島大)
  2. Fe(bpy)3を共重合した自励振動高分子の創製
    原　雄介　（産業技術総合研究所,筑波大院）, 藤本賢二（筑波大院）
  3. pH-sensitive oscillatory motion of self-propelled enzyme motor on urea aqueous phase
    XU YU, SATOSHI NAKATA (Graduate School of Integrated Sciences for Life, Hiroshima University)
  4. 時間遅れを伴った興奮子ネットワーク電子回路の多重安定性
    上野　洋 （TBA）
  5. 時間発展を陽に含んだ濃度場で駆動される能動・受動粒子対の運動
    石川 寛明(千葉大院)
  6. 2 次元流体シミュレーションによる火炎振動の分岐現象の解析
    荒谷優基（千葉大学），伊藤 弘明，北畑 裕之
  7. ガラス基板上での自走性油水液滴の二次元的運動における履歴特性
    奥野剛大(同志社大院理工）
  8. 水酸化マグネシウムによるLiesegang現象での空間則・幅則・時間則の検討
    野村 祥子，中間 貴昭，神長　暁子（鹿児島大学）
  9. ゲルの接着性制御技術を駆使した電場応答型ペーパーアクチュエータの創製
    中住　友香 原　雄介　(産総研)
  10. 核酸二量体の効率的合成法の開発とオリゴマーへの展開
    藤本　賢二（筑波大院）　原　雄介（産総研・筑波大院）
  11. 新規な病態計測手法：組織の伸展応答と機械学習
    鷹取慧，田上幸歩，剣持貴弘，吉川研一（同志社）
  12. 低酸素誘導因子HIFがヒト子宮頸がんHeLa細胞の解糖系振動へ及ぼす影響
    藤田郁真（北里大学），柴田賢一（横浜国立大学），雨宮隆（横浜国立大学）
  13. DC電場で動くミクロモーター回転子にchiral対称性の破れを導入する試み
    石田　宗祐（同志社大学　生命医科学部）
  14. 乳がん細胞の解糖系振動
    藤白　直人(横浜国立大学)
  15. 脂肪細胞の解糖系振動とレプチン振動
    森田優月(横浜国立大学)
  16. アストロサイト-ニューロン共培養系における解糖系振動
    大沼萌香(横浜国立大学)
  17. アクティブネマティクス系のボイド形成における粒子形状の効果
    須坂　元哉（千葉大学）
  18. Korteweg力を伴う相分離によるViscous fingeringのトポロジカルな変化
    瀬谷昇治（農工大院BASE）、鈴木龍汰（農工大院工）、長津雄一郎（農工大院BASE）、伴貴彦（阪大院基工）、Manoranjan Mishra（IIT Ropar）
  19. リン脂質含有液滴の自己駆動運動と集団における安定性
    板谷昌輝 (山形大院理工)、並河英紀 (山形大理)
  20. モース分解を利用した電気化学振動反応の大域的数値解析
    田畑裕（阪大）、宮路智行（京大）、小川知之（明治大）、向山義治（東京電大、阪大）、中西周次（阪大）
  21. 解糖系振動におけるミトコンドリアの役割
    西田 雅貴（横浜国立大学）
  22. がん細胞におけるミトコンドリアを含めた代謝中間体振動モデル
    大平泰央(横浜国立大学)
  23. 光照射による界面活性剤水溶液中での油滴のペアリング現象
    小島知也（慶應義塾大学理工学部）
  24. クロマトグラフィー展開の逆転現象を誘発する揮発性２溶媒混合溶液の浸透におけるオーバーシュート現象
    相澤彩美子（慶應義塾大学理工学研究科）

Committee

  • Contact: mori.yoshihito[at]ocha.ac.jp
  • ＊ご連絡の際には上記メールアドレスの "[at]"を"@"に変えてください。

  • 世話人：（代表）森　義仁（お茶の水女子大学）
    北畑　裕之（千葉大学）、末松 J. 信彦（明治大学）