日本超心理学会月例会

2006年8月13日(日曜) 1時〜5時


(1)オーブの現地調査報告

調査報告者:宮原 貢

超常現象が起こった場所でのオーブ調査報告
1)地形並びに調査場所
2)調査ポイントでの気象条件とオーブ発生の関係調査
3)意見交換


(2)科学探究誌(Journal of Scientific Exploration)の最新号を紹介

石川幹人 (月例会運営委員)

2006年夏号では、13件の記事・論文・書評のうち9件が超常現象関連の話題だった。
ポール・スティーヴンスらのドッグレース・ゲームを利用したPSI実験における実験者効果の論文を中心に紹介した。


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